2022年01月13日
カスクオークとバーチの貼り分け 〜挽板フローリングと手仕事の大工さんのおうち〜
昨年も、多くの皆さんに無垢フローリングを施工いただきました。
その中でも、想像以上に御愛用頂いたのは挽板フローリングでした。
出荷量としては、無垢フローリングの方が多いのですが思っていたより多くのご注文を頂いたということです。
それは、無垢フローリングの場合はなかなか採用が難しいケースの多い一枚物のセレクショングレードやプルミエグレードを、手の届く価格で検討できるということ。

日光をうけて光り輝く白いフローリング!
その美しさに驚いていただける、挽板フローリング S1シリーズのバーチ、セレクショングレードです。
微妙な色差や葉節、軽微な赤身などは含むものの無垢フローリングではなかなか貼り上げる機会の少ない、純白に近いバーチの美しさを見る事ができるのが、この挽板フローリングでのバーチの最大の特徴でしょう。
その表情が見る位置により変化することは、無垢フローリングと同じ。

先の写真を反対側から見たところですが、若干赤みを帯びているピースと節の表情の部分がよく見えます。
それとともに、先ほどとは異なる部分の縮み杢が見えているのがわかるでしょうか?!
そうです、挽板フローリングのバーチで私がもっともおすすめするポイントは、この縮み。
木目が主張しないバーチと言う樹種は、白いだけで単調になると思われがちでしょう。
そんな印象を根本から覆すのが杢!

木目と交差するように波打つ杢。
これが、見る角度によって様々な変化を見せることは、拙記事の読者であれば当然のこと、とご理解いただけるでしょうけども、それを理解しているはずの私も、実際にフローリングになっているものを見るとほれぼれしてしまいます。
こんな杢が色々なところに散りばめられていて、本当にきれいなのです。

そんな杢が見られるのも、表面の挽板が一枚物であるからこそ。
無垢フローリングのUNIタイプでは得られないものです。
挽板フローリングのS1シリーズとS2シリーズは、909mmという長さではあるものの貼り上がりは一枚物に見える為、一般的な合板フロアーとは全く仕上がりが異なるのです。
しかしながら、価格は合板フロアーの少し上、という設定なので「予算を考慮した上での仕上がり」を描きやすいということで、とても好評!
挽板フローリングも、ネイキッドグレードをご用意しているのですが、意外と(笑)人気があるのはこのセレクショングレードなんです。
やはり、無垢フローリングでは選択肢に入れづらいグレードの仕上がりを得られるということは、とても大きなポイントだと言っていただけます。
貼り上がりの表情は、おうちの印象には非常に大切ですものね!
さて、ここのおうちでみられるのはバーチの表情だけではありません!
実は部屋により貼り分けしていただいているのです!!

ドドーン!です。
挽板フローリング、カスクオークのセレクショングレードです。
少し縦長なお部屋なのですが、だからこそ一枚物フローリングと同様に木目が途切れずに伸びる、挽板フローリングが活きています!
先ほどのバーチと比べると、木目の多彩さが際立っています。
バーチもそうですが、双方オイル塗装済であることで一層木目がはっきりとしているので、オークの存在感は非常に大きく感じられます。

こちらもバーチと同じく、ピースごとの色差や表情の差は多彩。
深い部分もあれば、明るい部分もあり、柾目があれば板目もある。
そして、小さな節の部分や色むらが無垢フローリング同様の、自然の質感を感じさせます。
オークという樹種は、幅広フローリングでこそ活かせる樹種ではないかと思います。
もちろん、90mmの無垢フローリングでもその質感を味わうことはできますが、弊社でいえば130mmや150mmという幅広サイズでは一段とその表情がはっきりとしてきます。
それは木取りという製材方法の違いにあるわけですが、その手段は違ってもやはりオークの木目を感じる事ができるのは幅広サイズ。

今回採用の挽板フローリングもバーチは127mm、そしてオークは120mmというサイズなので、しっかりとその木質感を楽しんでいただける仕上がりなのです。
あれ?!、っとここで疑問を持っていただけると非常にうれしいところ。
そうなんです。
実は今回バーチはS1シリーズを、そしてカスクオークはS2シリーズを使ってもらっているのです。
それで幅寸法が異なるのです。
もはや、完成後ではその違いが判らないと思います(汗)。
特にそうやって紹介する必要はないのですが、違いの分かりづらいS1シリーズとS2シリーズですから、施工写真として紹介出来る時に紹介しておこう!というわけです。

それに、S2シリーズにはバーチのラインナップはありません。
今回も、正直に報告するとS1シリーズのカスクオークが欠品中の為に、わざわざS2シリーズを使ってもらったというだけのお話なんですが、以前にS1シリーズのカスクオークを使ってもらっているだけに、一度の現場で二度おいしい(?!)様な感覚になっていただいたのではないかと、勝手に想像してます。

さて、弊社としては納品したフローリングを気に入って頂き非常に有難い限りなのですが、それとともにいつも楽しみなのは、こだわりの建築を見られる事。
こだわりの仕事内容、木の使い方、木の見せ方。
手を駆使した技術のある仕事が施された建築を見る事ができるのは、完成した後に訪問するこの機会のみ。
前回、ものすごく驚いたのは天井でした。
え?そんな仕事を・・・と。
もちろん、今回もいろいろとあるのですが今回はリフォームであったことで、大きな部分には手を入れられていませんでした。
しかし、やはり素材や見せ方はとっても美しいもの。

この杉柾の天井板を煤竹の竿にしているところに、更に!ダウンライト!!
古く時間を重ねた構造部材の色合いと煤竹の色。
そしてその色合いを重く感じさせない、杉柾のスカッとした木目の流れ!
それをさりげなく見せる、大工仕事。
お見事。
いつもながらにお見事です。
毎度当然のように、微に入り細を穿つ仕事ぶりを見せられる大工さん。
当然のように。
そう、期待される仕事を当然にこなし、想像以上の内容を見せてもらえる。
そんな人に使ってもらえる、選んでもらえるのは非常にうれしいことです。
もう、脱帽!という私の気持ちを代弁してくれているのも、実はフローリングでした。

ぜひ、次の現場も見学に行けるように、私もラインナップを向上させていこう!と思う充実と悦びの見学となりました。
!!挽板フローリングの特徴とご注意事項!!
1.
挽板フローリングシリーズは、合板や積層板の表面に数mmの無垢材を貼り合わせた商品ですので、稀に接着材の成分が表面の挽板に変色となって表れる事があります。(特にオークは黄色変色部分が出ることがあります。)
2.
床暖房向けに使用可能ですが、主暖房とする使用方法や床材表面温度が高温になる場合は、フローリングのすき間の発生や床鳴り、反りを生じますので、使用環境には十分配慮下さい。
3.
オークは稀に、フローリングの周囲部分に黒色の変色が現れる場合がありますが、湿度と反応するなどして起る現象ですので、ご留意ください。
*カスクオーク無垢フローリングを採用頂くにあたって
カスクオークフローリングの原材料のホワイトオークは、ケヤキやタモと同じように環孔材広葉樹であり、キクイムシによる白太(辺材)の食害を受ける可能性があります。
全てがそうではありませんが、採用にはその可能性がある事を含みおき頂きますようによろしくお願いいたします。
・挽板フローリング S1シリーズはこちらから
・挽板フローリング S1 シリーズ バーチセレクショングレード、編込みのおうち施工写真はこちらから
・挽板フローリング S1 シリーズ カスクオークセレクショングレード、無垢そのもののおうち施工写真はこちらから
・挽板フローリング S1シリーズ バーチと S2シリーズ カスクオークのセレクショングレード貼り分けのおうちはこちらから
・挽板フローリング S1シリーズ バーチとカスクオークのシェア店舗の施工はこちらから
・挽板フローリング S2シリーズはこちらから
・挽板フローリング S2シリーズ ブラックウォールナット、リビング施工例はこちらから
・挽板フローリング S2/S3シリーズ ロックメープル 建築士さんデザインのおうちへの施工例はこちらから
・挽板フローリング S3シリーズはこちらから
・挽板フローリング S3シリーズ カスクオークセレクショングレード、ちょこっとリフォームはこちらから
・挽板フローリング S3シリーズ カスクオークセレクショングレード、整ったおうちはこちらから
・挽板フローリング S2シリーズ ブラックウォールナット、自然なおさまりの家の施工例はこちらから
・挽板フローリング S3シリーズ カスクオーク、ネイキッドグレード150mm幅のリフォームはこちらから
・カスクオーク(ナラ・楢)幅広無垢一枚物フローリングはこちらから
・ロシアンバーチ(カバ・樺)幅広無垢一枚物フローリングはこちらから
・弊社へのお問い合わせはこちらから
・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から
・無垢フローリング・羽目板の一覧はホームページからどうぞ
*2019年以前のリンク表示をクリックしても過去リンク記事が見られない場合は、こちらの手順でお願いをいたします。
*消費税10%への改定前、2019年9月以前の記事の価格は旧税込み価格となっています。お手数ですが、ご連絡の上正式なお見積の依頼をいただけますようにお願い致します。(ホームページ価格も改定が間に合っていない物もありますのであしからずご留意ください。)
木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。
・樹種別無垢フローリングのブログ記事一覧
http://muku-mokuzai.livedoor.biz/archives/1611916.html
・戸田材木店・セルバのホームページ
http://selva-mukumokuzai.jp
・戸田材木店・セルバのフェイスブックページ:無垢の木材を愛し語る「木のビブリオ」がいる材木屋、合資会社戸田材木店 から!
・同じく、、、 インスタグラムページ: toda.zaimokuten も随時更新中!
#幅広#無垢フローリング#無垢フローリングショールーム#無垢材#無垢テーブル#無垢カウンター#自然素材
#天然素材#一枚物#無塗装#大阪府材木店#茨木市材木店#戸田材木店#挽板フローリング#カスクオーク
その中でも、想像以上に御愛用頂いたのは挽板フローリングでした。
出荷量としては、無垢フローリングの方が多いのですが思っていたより多くのご注文を頂いたということです。
それは、無垢フローリングの場合はなかなか採用が難しいケースの多い一枚物のセレクショングレードやプルミエグレードを、手の届く価格で検討できるということ。

日光をうけて光り輝く白いフローリング!
その美しさに驚いていただける、挽板フローリング S1シリーズのバーチ、セレクショングレードです。
微妙な色差や葉節、軽微な赤身などは含むものの無垢フローリングではなかなか貼り上げる機会の少ない、純白に近いバーチの美しさを見る事ができるのが、この挽板フローリングでのバーチの最大の特徴でしょう。
その表情が見る位置により変化することは、無垢フローリングと同じ。

先の写真を反対側から見たところですが、若干赤みを帯びているピースと節の表情の部分がよく見えます。
それとともに、先ほどとは異なる部分の縮み杢が見えているのがわかるでしょうか?!
そうです、挽板フローリングのバーチで私がもっともおすすめするポイントは、この縮み。
木目が主張しないバーチと言う樹種は、白いだけで単調になると思われがちでしょう。
そんな印象を根本から覆すのが杢!

木目と交差するように波打つ杢。
これが、見る角度によって様々な変化を見せることは、拙記事の読者であれば当然のこと、とご理解いただけるでしょうけども、それを理解しているはずの私も、実際にフローリングになっているものを見るとほれぼれしてしまいます。
こんな杢が色々なところに散りばめられていて、本当にきれいなのです。

そんな杢が見られるのも、表面の挽板が一枚物であるからこそ。
無垢フローリングのUNIタイプでは得られないものです。
挽板フローリングのS1シリーズとS2シリーズは、909mmという長さではあるものの貼り上がりは一枚物に見える為、一般的な合板フロアーとは全く仕上がりが異なるのです。
しかしながら、価格は合板フロアーの少し上、という設定なので「予算を考慮した上での仕上がり」を描きやすいということで、とても好評!
挽板フローリングも、ネイキッドグレードをご用意しているのですが、意外と(笑)人気があるのはこのセレクショングレードなんです。
やはり、無垢フローリングでは選択肢に入れづらいグレードの仕上がりを得られるということは、とても大きなポイントだと言っていただけます。
貼り上がりの表情は、おうちの印象には非常に大切ですものね!
さて、ここのおうちでみられるのはバーチの表情だけではありません!
実は部屋により貼り分けしていただいているのです!!

ドドーン!です。
挽板フローリング、カスクオークのセレクショングレードです。
少し縦長なお部屋なのですが、だからこそ一枚物フローリングと同様に木目が途切れずに伸びる、挽板フローリングが活きています!
先ほどのバーチと比べると、木目の多彩さが際立っています。
バーチもそうですが、双方オイル塗装済であることで一層木目がはっきりとしているので、オークの存在感は非常に大きく感じられます。

こちらもバーチと同じく、ピースごとの色差や表情の差は多彩。
深い部分もあれば、明るい部分もあり、柾目があれば板目もある。
そして、小さな節の部分や色むらが無垢フローリング同様の、自然の質感を感じさせます。
オークという樹種は、幅広フローリングでこそ活かせる樹種ではないかと思います。
もちろん、90mmの無垢フローリングでもその質感を味わうことはできますが、弊社でいえば130mmや150mmという幅広サイズでは一段とその表情がはっきりとしてきます。
それは木取りという製材方法の違いにあるわけですが、その手段は違ってもやはりオークの木目を感じる事ができるのは幅広サイズ。

今回採用の挽板フローリングもバーチは127mm、そしてオークは120mmというサイズなので、しっかりとその木質感を楽しんでいただける仕上がりなのです。
あれ?!、っとここで疑問を持っていただけると非常にうれしいところ。
そうなんです。
実は今回バーチはS1シリーズを、そしてカスクオークはS2シリーズを使ってもらっているのです。
それで幅寸法が異なるのです。
もはや、完成後ではその違いが判らないと思います(汗)。
特にそうやって紹介する必要はないのですが、違いの分かりづらいS1シリーズとS2シリーズですから、施工写真として紹介出来る時に紹介しておこう!というわけです。

それに、S2シリーズにはバーチのラインナップはありません。
今回も、正直に報告するとS1シリーズのカスクオークが欠品中の為に、わざわざS2シリーズを使ってもらったというだけのお話なんですが、以前にS1シリーズのカスクオークを使ってもらっているだけに、一度の現場で二度おいしい(?!)様な感覚になっていただいたのではないかと、勝手に想像してます。

さて、弊社としては納品したフローリングを気に入って頂き非常に有難い限りなのですが、それとともにいつも楽しみなのは、こだわりの建築を見られる事。
こだわりの仕事内容、木の使い方、木の見せ方。
手を駆使した技術のある仕事が施された建築を見る事ができるのは、完成した後に訪問するこの機会のみ。
前回、ものすごく驚いたのは天井でした。
え?そんな仕事を・・・と。
もちろん、今回もいろいろとあるのですが今回はリフォームであったことで、大きな部分には手を入れられていませんでした。
しかし、やはり素材や見せ方はとっても美しいもの。

この杉柾の天井板を煤竹の竿にしているところに、更に!ダウンライト!!
古く時間を重ねた構造部材の色合いと煤竹の色。
そしてその色合いを重く感じさせない、杉柾のスカッとした木目の流れ!
それをさりげなく見せる、大工仕事。
お見事。
いつもながらにお見事です。
毎度当然のように、微に入り細を穿つ仕事ぶりを見せられる大工さん。
当然のように。
そう、期待される仕事を当然にこなし、想像以上の内容を見せてもらえる。
そんな人に使ってもらえる、選んでもらえるのは非常にうれしいことです。
もう、脱帽!という私の気持ちを代弁してくれているのも、実はフローリングでした。

ぜひ、次の現場も見学に行けるように、私もラインナップを向上させていこう!と思う充実と悦びの見学となりました。
!!挽板フローリングの特徴とご注意事項!!
1.
挽板フローリングシリーズは、合板や積層板の表面に数mmの無垢材を貼り合わせた商品ですので、稀に接着材の成分が表面の挽板に変色となって表れる事があります。(特にオークは黄色変色部分が出ることがあります。)
2.
床暖房向けに使用可能ですが、主暖房とする使用方法や床材表面温度が高温になる場合は、フローリングのすき間の発生や床鳴り、反りを生じますので、使用環境には十分配慮下さい。
3.
オークは稀に、フローリングの周囲部分に黒色の変色が現れる場合がありますが、湿度と反応するなどして起る現象ですので、ご留意ください。
*カスクオーク無垢フローリングを採用頂くにあたって
カスクオークフローリングの原材料のホワイトオークは、ケヤキやタモと同じように環孔材広葉樹であり、キクイムシによる白太(辺材)の食害を受ける可能性があります。
全てがそうではありませんが、採用にはその可能性がある事を含みおき頂きますようによろしくお願いいたします。
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・挽板フローリング S3シリーズ カスクオークセレクショングレード、整ったおうちはこちらから
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*2019年以前のリンク表示をクリックしても過去リンク記事が見られない場合は、こちらの手順でお願いをいたします。
*消費税10%への改定前、2019年9月以前の記事の価格は旧税込み価格となっています。お手数ですが、ご連絡の上正式なお見積の依頼をいただけますようにお願い致します。(ホームページ価格も改定が間に合っていない物もありますのであしからずご留意ください。)
木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。
・樹種別無垢フローリングのブログ記事一覧
http://muku-mokuzai.livedoor.biz/archives/1611916.html
・戸田材木店・セルバのホームページ
http://selva-mukumokuzai.jp
・戸田材木店・セルバのフェイスブックページ:無垢の木材を愛し語る「木のビブリオ」がいる材木屋、合資会社戸田材木店 から!
・同じく、、、 インスタグラムページ: toda.zaimokuten も随時更新中!
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