空を見上げて
トップページ » OPCボード
OPCボード

OPCボードの壁、完成!

様々な使い方が期待される弊社ラインナップのOPCボード

針葉樹シリーズと広葉樹シリーズとをご紹介していますが、今回は無垢の木材指向の住宅の定番となる、杉をふんだんに使った住宅の一部に使っていただきました。

杉OPCボード1

OPCボードの良さは、3×6という大判サイズでありながらも、集成材のようなつぎはぎ感がなく、本来の木目の伸びが楽しめること。
それはもちろん、無垢の板材を幅方向に丁寧につないでいるからこそで、このような垂直面に使用しても、木目が自然に感じられるのが特徴です。

杉OPCボード3

今回は、造作材のような美しく見せる仕上げ材、というよりも壁の一部分に無垢材の土台として用いられており、実はここに別の「部材」を取り付けて完成となるわけですが、今はまだその部材はとりついていません。

杉OPCボード2

むむぅ〜?!
よく見ると、同じ感覚で丸いものが見えるぞ?!
そうです、この丸い部分が穴になっていてここにその仕上げの部材がつくわけです。
その部材を取り付けるための土台の役目で、しかもそのほかの部分も杉の無垢材で仕上げられているおうちとしては、やはりここにも杉を使いたい。
しかし、羽目板のような薄い素材では土台としての強度がない。
そこで採用されたのがOPCボードの針葉樹シリーズ。
30mmというしっかりとした厚みを持っていて、なおかつ無垢材の風合いをくずさないところがポイントとなりました。

他の部分が無垢材ばかりだと、やはり細部にまでこだわりたいですものね。
今回のようなケースや幅広の無垢材が使いたい場合、無垢の木目はそのままに厚みのある部材がほしいとき、そんな時にOPCボードを活用してください。
針葉樹シリーズに加え、板材などをなかなか入手することが難しい広葉樹シリーズがありますから、そのまま足材を取り付けてテーブルにするなんてこともできますよ。
店舗のテーブルに、木目を活かしながらも一枚板のような無垢の雰囲気とコストを両立させたい、という要望にもこたえることができます。

住宅では、OPCボードが1枚あれば折り返しの回り階段の踏み板として、幅広材がほしいところにも活躍の場があります。
いろんなアイディアによって、無垢材の活躍の場を広げるOPCボード。

是非、活用してみてくださいね!!

杉OPCボード4


・OPCボード針葉樹シリーズはこちらから
・OPCボード広葉樹シリーズはこちらから


木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

・樹種別無垢フローリングのブログ記事一覧 http://trackback.blogsys.jp/livedoor/muku_mokuzai/1611916

・戸田材木店・セルバのホームページ
http://selva-mukumokuzai.jp



木ぃクンmuku_mokuzai  at 13:15コメント(0) この記事をクリップ!