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熊本県

大イチョウから続く巨樹の道 −ひぜんや大杉−


もしかすると、近いうちに巨樹ブログに姿を変えてしまっているかもしれない感のある弊社の木の虫ブログ。
どうしてもっと商売の宣伝が出来ないのか・・・・・・・
それは、そこに樹(木)があるから!

しょうもない言い訳はこの辺にして、前回の下城の大イチョウを後にし、大分側に足を進めます。
と、その前に是非足休めに杖立温泉に寄ってみてください。足湯が本当に足休めをしてくれますし、そしてなによりそこにも木があるのだから・・・

さて、杖立温泉という一風変わった温泉名、由来というのが本当にそのままなんですね。
杖立温泉のページから引用すると、「平安時代の初め頃、旅の途中で訪れた弘法大師空海は温泉の効能に感銘をうけられたそうです。そして持っていた杖を立ててみたところ節々から枝や葉が生えてきた事に由来するということと、杖をついて湯治にやってきた病人や老人も帰る頃には杖を忘れるという、温泉の効能霊験をたたえた事に由来する」といわれているそうです。

こういった謂れがあるというのは、ロマンもありますし真偽を疑うというよりも、有難く受け取りたい気持ちにさせるものです。
それに、ここは熊本県と大分県の丁度県境に当たるところです。
後に巨樹の名としてでてくる旅館は、まさしくその県境をまたいで建てられていて、大分館と熊本館に分かれているというユニークな旅館です。
因みに、税金なども両県にそれぞれの決まった比率で納めているそうです。面白いところです。
さて、その杖立温泉の中に木があるのです。
物凄い巨樹というわけではありませんが、以前の高井の千本杉の様にやはり温泉や水源のあるところには巨樹が育つ、それも杉が育つのでしょうか・・・
やはり、水源を求めて杉を植えるというのは有効なのかもしれません。

そしてこの杖立温泉に聳えるのが「ひぜんや大杉」です。

ひぜんや大杉 2
























ひぜんや大杉 5














樹齢は約400年、樹高39m、胸高周囲5.38m、そして材木屋には面白い情報としてのっているのが材積。
幹材積が22.916㎥。
まぁ、だいたい4tトラックが満載で5㎥位の積み荷ですから4台でも積みきれないくらいということですね・・・
因みに、世界で最も材積のある樹は1487㎥(これらの数値には諸説あり。参考までにしてください。)という、想像できない単位のジャイアントセコイアの「シャーマン将軍」だそうです。
名前からしてごっつい強そうですが、ジャイアントという名前らしくそのおそろしいくらいの体積は一般的な日本の住宅が75戸位建つくらいのもの。(一戸おおよそ20立方とした場合。)
大きな分譲地の木材を一本の樹で賄う。想像できません。

セコイアやレッドウッドについてはこの記事では終われなくなってしまうので、後日またお話しましょう・・・

話は戻って大杉です。
大杉だと、一本で一軒の住宅が建つというくらいでしょうか。
道路から少し上方に聳えている為、下からでは根の方はあまり見えず、大きいなぁということしかわかりませんが、ご丁寧な大きな命名板と解説板のおかげで少し注意して山を見ていれば道路からでも見過ごすことはありません。

ひぜんや大杉 1
























説明板の下には水を汲める場所があります。

ひぜんや大杉 4













そう、ここはすぐそばの旅館「ひぜんや」さんの山の様です。
そして、この大杉がある山からの水をろ過して使っているそうで、宿泊のお客さんは汲むことが出来ます。

さて、もう少し近くで撮影したいな・・・と思い、石段を登り近づこうとしていたのですが、なんと、途中から道が無い。
すぐソコの様な感じなのに、行けない。

ひぜんや大杉 8





 これくらいの距離なのに・・・


















もちろん、ちょっとかき分けて行けば行けないことはないのですが、やはり山で斜面。それも道があればまだよいですが、勝手に入っていって滑ってエライ事になるというのはさすがにできませんので、仕方なくあきらめて・・・・・んー、こんな近いのにあきらめられん!!
と、周囲を歩くことにするとすぐ裏手に民家があり、そこの玄関に続く石段がある。
しかもその前には何やら看板があり、この階段の奥に滝があるとか書いてある・・・ということは、登ってもいいのか?!!杉に行けるのか?!!
希望をふくらませながらどうしようかと迷っていたところに、向こうから歩いてこられるおかぁさん発見。
すかさず「ここ、上がらしてもろてもよろしいやろか?!杉に会いに行きたいんですわ。」というと「あぁ。そこ、うちよ。」とのお返事。
ドンピシャ、と石段の上のお宅の方に遭遇で許可ももらい、改めていざ大杉へ。

登り始めて少し行くとすぐに見えてきました。
やはり近くの方が迫力がありますね。

ひぜんや大杉 12
























といっても、ここからでも根元まではまだ少し距離がある。けれどもやはり行くことはできません。
ここまでこれただけでもよし、と撮影開始。

ひぜんや大杉 10
























ひぜんや大杉 13




 突き上げた腕っ節は400年の歴史、でしょうか・・・








幹が意外と綺麗なことと、通直に伸び上部で分かれているのですが、異形とはまた違う存在感があり、巨樹!とは言い難いかもしれませんがなかなかのものです。

一通り撮影したところで、ちょっと気になっていた滝の看板。
折角なので行ってみる事にしました。
いつものように、看板からめっちゃ遠いのではないかと「どの辺まで行ってたどりつかなかったら帰ろうかな・・・」と弱気になりながら登ったからか、意外と遠い。

ひぜんや大杉 14














まだやろか・・・とまた弱気になったところに来た来た。水の音。

ひぜんや大杉 16














ありました。想像よりはおとなしい滝でしたが、静かな山にはこれもまたよし。

ひぜんや大杉 15














句石があり、整備されている(た?!)所をみると、水を大切にする文化が見てとれます。

ひぜんや大杉 17ひぜんや大杉 18
























やはり水の打つ音は特別ですね。しばし耳を澄ましたくなるものです。

ひぜんや大杉 19



 お参りの仕方に習い手を合わせていると、なんだか落ち着きます。








今回は真横での撮影はできなかったものの、予定外の巨樹発見となり巨樹ツアー(じゃないんだけど・・・)もはずみがついてきたぞ。
ということで、次回はかの有名な湯布院に向かい立派な巨樹に合うお話をお届けして、なんとか締めくくれることと思いますので、ご期待ください。
というか、早く本業の内容に戻さないと・・・(汗)



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続・イチョウ サイド(再度)ストーリー・・・ 熊本小国 下城の大イチョウ 


いかがでしたか?!前回の乳イチョウの見事なお乳は。見ごたえがあったと思います。
イチョウに誘われて始まったこの「イチョウサイド(再度)ストーリー」ですが、今回は誘われたというか「え?来ないの?!」と心に語りかけられるような状況で出会ってしまったイチョウです。

先日の出張の折、スケジュールがタイトだったため、「今回は近くに巨樹があっても目をつむろう・・・」と心に決めていたにも関わらず、アホな心に火をつけるかの如くその大イチョウはご丁寧に国道に看板を出して待ってくれていました。

熊本県は小国町。
我々の業界でも木材生産地として有名なかの地に、下城という集落があります。もう少しいくと(後で出てきますが・・・)有名な杖立温泉があり、大分との県境にほど近い所でした。
道幅が広く綺麗なトンネルを持つ国道212号線(日田街道)が貫く小国町ですが、元々の国道は現在から川を隔てて向こう側にあったそうです。
それが近年の大きな崖崩れによって一部が通行できなくなり、現在のものとなったらしいのです。
今でもその旧道沿いには温泉の外湯があり、家族風呂や足湯を楽しむことが出来ますので、巨樹めぐりの旅の疲れ(そんな楽しい旅、疲れへんけどね・・・)を癒すことが出来ます。

個人的に杉のイメージが強い小国町に、私を待ち構えていたのが今回の大イチョウである、下城の大イチョウです。

下城の大イチョウ10
























国の天然記念物に指定されていますから、国道には大きな看板があり大イチョウのすぐそばにもこんな標識が立っていますが、とても静かで穏やかな印象を受けます。

下城の大イチョウ 9
























そして登場、下城の大イチョウ。
イチョウに関しては、葉っぱのない事に慣れている私にとっては意外なほどにあおあおとした葉が印象的です。
そのおかげで、幹の巨大さがあまり伝わらないのではないでしょうか・・・

では、そのお姿を拝む前に案内板をじっくりと見て行きましょう。(実は私も現地ではほとんどゆっくり読んでいる時間が無く、再度読み返しです。)

下城の大イチョウ 12














下城の大イチョウ 14














何故か案内板が二つ?!と思っていると、どうも新旧のようですね。しかし、これくらいのサイズの巨樹にはやはり「国指定天然記念物」の文字がよく似合います。
戦国時代末期にこのあたりの城主であった下城上総介経賢の墓所とあります。
樹高は20m、枝張り東西34m南北40m、目通り径10m、樹齢1000年以上という巨木です。

別名「チコブサン」。
ここでもやはりお乳の伝説は語られています。
大イチョウの乳を削り、煎じてのむと乳の出がよくなるとされています。
しかし忘れてならないのが、「祈願をこめてのむ」ということ。
ただ「効くから」と、化学薬品の様に飲むのとは大きな違いで、「一所懸命に祈る心と子どもを想う気持ち」が、大イチョウの力を借りて母乳となってでるのかもしれません。
やはり、巨樹に畏敬の念を持ち心の底から強い想いをもつことが大切だということなのでしょうね。

下城の大イチョウ 13














それにしても、近くへ行くと更に実感する葉と枝の多さ。
本当にあおあおと茂っている状態です。

下城の大イチョウ 15














道路側からだと、一部分しか写真に撮ることが出来ないので、裏に回ってみます。
すると裏側は何とかイチョウのそれらしい姿を見る事が出来ます。

下城の大イチョウ 16














しかし、その姿を見れば次には案内板にあったように、枝張りの大きさが目に飛び込んできます。
それも太い腕を豪快に突き出している様で、あなたは雌木でしょう?!おしとやかになさい、とどこかのおしゅうとさんみたいな文言が浮かんできますが、本当によく枝を伸ばしています。

これだけの大イチョウです。
張り出した枝ぶりからの実り銀杏は、一帯の方たちや動物たちの大きな恵みとなったことでしょう。

下城の大イチョウ 2














まるで、何かを捕まえようとする触手のように伸びています。
これでこの大きさです。

下城の大イチョウ 4



 私はほぼ真横ですから枝の太さも分かろうかと思います。








そしてこの大イチョウ、ご覧の通り大きな幹の周りにたくさんのひこばえが出ています。
林立しているとでもいいたくなるような状況です。

下城の大イチョウ 3














通常の巨木の場合、遠くからみて「ドーン」と構える巨大な幹を映し込んでいきたいところなのですが、どうもこの大イチョウにはそれは当てはまらないようです。

下城の大イチョウ 6












 裏側の小道から。











下城の大イチョウ 5














しかし、これだけの葉がついていると黄葉は素晴らしいでしょうね。
想像しただけで気持ちが高ぶるようです。
おそらく周りには金色の絨毯を敷き詰めたような様相になるに違いありません。そんな時期に訪れたいものです。

下城の大イチョウ 7
























当然根の周りには入れません(柵はないですが、マナーとして)ので、少し離れて記念撮影。
それでもやはり大きい!!

こんな立派なイチョウもなかなかないですね。
先の案内板にあるように、県内にもう一本、国指定のイチョウ「下田のイチョウ」があるそうですから、是非そちらも見てみたいものです。
それにしても南国(?)九州、巨樹が多い。
今まで訪れたものも含め、土なのか天候なのか、それとも何か他の要因か・・・
観光できないくらいに、巨樹を回る場所があるのではなかろうか。
もっとゆっくり九州巨樹めぐりを満喫したいものである。

と考えながら時間にせかされる私は、惜しみながらも下城のイチョウをあとにし、長く続いたイチョウサイドストーリーも一旦終了です。

下城の大イチョウ所在地

熊本県阿蘇郡小国町下城713
駐車場はありませんが、道路の交通量は多くありません。

ちょっと待ってください。
イチョウサイドストーリーは終了ですが、九州巨樹弾丸ツアーはまだ続くのです。
目をつむっていたつもりが、ギンギンに開いてしまいました。
こりゃ廻らないと巨樹に申し訳ない!いくぞー!!!!
次回に続きます。




木ぃクンmuku_mokuzai  at 13:15コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

イチョウ サイド(再度)ストーリー・・・ 一言主神社の乳イチョウ


つい最近の記事で、太古より続くイチョウのお話に「いちおう」区切りをつけたところなのに、イチョウが私を呼んでいるとしか思えないくらいに、また引き寄せられてしまいましたので、仕方なく(喜んで!)イチョウのお話を再度始めたいと思います。

イチョウ(銀杏・鴨脚樹・公孫樹・いちょう)のことは、先日の生きていた化石の其の壱からその参までの記事を参照していただきたいのですが、歴史が古く生きている化石などといわれる割には、街路樹やギンナンとしていつも身近にある存在のイチョウの木。

そしてそれとは別に、社寺にはイチョウの大木が多く存在しています。中には樹齢1000年というものもあり、黄葉とともに人々の注目を集めています。
前回、イチョウには「お乳」があるというお話をしました。
男性諸君は喜び勇んで乳のあるイチョウを探すかもしれませんが、(そんなことないか・・)その乳があるということを理由に昔から「母乳の出が良くなる」として乳イチョウに会いに来る方が多くあったとか…

その乳イチョウ、前回の写真は少し見えづらかったなぁ・・・と思っていた矢先、仕事で出かけた先の奈良県御所市にて、まさしくの乳イチョウを激写する事に成功しました。
というか、現場のほんのすぐ近くで出会えるなんて想像もしなかったですが、場所を見て寄らないわけにはいきませんよね!!
ということで行ってきました、葛城一言主神社の乳イチョウです。

一言さんの乳イチョウ 19














一言さんには並木道を通って向かいます。
やはり、こういった雰囲気を味わってから境内に入るというのは、何か儀式の様な感じがして、お参りするんだというような木になりますね。

一言さんの乳イチョウ 1














そして並木道を抜けて石段を登ります。
木々の覆いかぶさり様がまた何ともいえず気持ち良いものがあります。

一言さんの乳イチョウ 2



 石段を上からみたところ。










一言主神社の一言さんとは、「願い事を一言だけ叶えてくれる神様」で、「いちごんさん」と呼ばれているそうです。
さて、イチョウのお話なんですが、この一言さんにはイチョウに会う前に目に入るだろう、もう一つの樹木があります。
それがこちら。

一言さんの乳イチョウ 14














怪しい人物が一人いますが、私ですので比較スケールとしてください。
これはムクロジだそうです。
案内板はありませんし、聞いてみても由緒の様なものが見つからないそうで、立派な木なのに勿体ないなぁ・・・と思ってしまいます。

一言さんの乳イチョウ 15






 あと100年くらいすると、もしかすると、「樹齢や由緒は不明」という看板がたっているかもしれませんね。














このムクロジを見た後には当然お待ちかねの乳イチョウの登場なのですが、ここでちょっと後悔する出来事が判明しました。
そのお話は後ほどするとして、先に紹介を・・・

一言さんの乳イチョウ 4














大樹にはよくいわれることですが、この乳イチョウの説明版にも書いてあります。みぃさんがすんでいる、と。
はて、みぃさんとは・・・・
これは大阪の方言なのかな?!昔から聞きますが一般的には同年代の人はあまり使っていない様な気がしますが、みぃさん=巳さん、つまりへびさんのことです。
白い巳ぃさんは神さんの使い。昔どこいらで赤鳥居と白い巳ぃさんの絵が描かれているのを見て強烈に記憶していますが、いろいろなところで言い伝えがあるようですね。

一言さんの乳イチョウ 3














ふむふむ、樹齢1200年!!すごい。
どんな歴史を見てきたのか。イチョウの生命恐るべし。精子も乳も持っている(乳は哺乳類のものとは違いますけどね・・・)ものが、1200年も生きるとは想像もできません。
さすがは「化石」。

一言さんの乳イチョウ 7




 さぁ、これが乳イチョウです。







しかし、イチョウに縁があるあると言っておきながら、いつも見られないのが黄葉。
テレビ中継があったり、話題になるほど有名なこの乳イチョウの黄葉だそうですが、当然今回も黄葉には会えず。
それどころか、上の写真の更に上がショッキングな事になっていました。

一言さんの乳イチョウ 9




 一礼して上を見上げると少し淋しい・・・んん?!








一言さんの乳イチョウ 5














ガビーン!お知らせ板に書いてあります。
内部の腐朽が激しく、空洞部分が倒伏の危険性があるので枝を切除した・・・と。
しかも、今年の4月の中旬のこと・・・おぉ、約2週間前・・・どうしてもう少し早く来られなかったのか・・・・・・

いまさらどうする事もできませんが、やはりその立派な枝ぶりを見たかった気持ちは強く残ります。
そういえば、駐車場にえらく新しい切り株がたくさんあるなぁ・・・と思っていたんです。

一言さんの乳イチョウ 16





 ほらね。








で、好きモノな私は当然近づくわけです。そこで気がつかない私もアホですがちゃんとこれを見て「イチョウやん・・」とかおもっているわけですが、まさかこれが乳イチョウの幹の一部だとは想像もしませんでした。

一言さんの乳イチョウ 17




 わかりにくいですが、中央に突出していますね。一目瞭然。







気を取り直して撮影です。

一言さんの乳イチョウ 8














どうだ、これでもか!!
これで「どれが乳だ?」と思う方はいらっしゃらないでしょう。垂れまくっています!

一言さんの乳イチョウ 10














しかし、昔の人は想像力が素晴らしいというか、敬虔だというかこれをみて乳イチョウとしたのでしょうか?
それとも、本当に乳が良く出たのか?
日本人は樹木とともに生きてきた事を如実に表している事例の一つが、これら巨樹とともに語り継がれるお話です。
それに、乳イチョウは全国的に見られますし、語られていますからやはりそれだけの御利益があったのでしょうね。
人間は生きて100年、しかし巨樹たちはその10倍、20倍以上生きるのです。
それくらいの神秘があってもおかしくないのが普通なのでしょうか・・・

一言さんの乳イチョウ 12






 主幹上部です。垂れた枝とともに切りおとされています。緑は多いですが、やはり淋しいですね。














そして主幹の株は痛々しいと思わせるくらいにえぐり取られた様に支えに寄りかかっている様に見えます。
治療で墨を塗っているそうですが、枝を落とした分の栄養で主幹を維持してくれるとよいのですが・・・

一言さんの乳イチョウ 13














参拝と撮影を済ませて帰路につく為に駐車場へ。
先程は気にならなかったのに、この枝がある頃は・・・などと想像しながら眺めていると・・・・

一言さんの乳イチョウ 18














・・・・・ミッキーマウスか!!!
とつっこみたくなってしまうのは私だけでしょうか?!
でも、ちょっと柔らかな気持ちになって帰路につきました。
今度こそ、黄葉のイチョウを見るぞ!!と心に決めて帰ったのに、こんなにすぐにさらに次の出会いがあるなんて・・・・
イチョウサイド(再度)ストーリー、もう少し続きます。

葛城一言主神社の乳イチョウ所在地

奈良県御所市森脇432
駐車場あり


木ぃクンmuku_mokuzai  at 13:15コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ!