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彫刻材

お客さまとの出会い


最近、嬉しい出会いが多いです。
木を探していらっしゃる方が結構多くいらっしゃるものです。
用途は様々ですが、木工や彫刻、ねつけ等の小物製作までいろいろなご要望を聞く機会があります。

その時にいつも感じますが、お客様が木材をご覧になった時のあの笑顔と喜びの声は、こちらにも喜びの伝わってくるもので、私もなぜか嬉しくなります。
探していたものに出会う喜びと、そこからふくらむ創作の意欲にあふれたお客様の感激の顔は、本当に良いものです。

先日も、お近くの方が弊社前に立てかけてあった欅の端材をご覧になって、お声かけいただいたのですが、よく話を聞いてみると彫刻用なのだそうですが、弊社の前をよく通られる知人の方が「あそこに欅がでてるよ、見に行ってみれば?!」と知らせてくださったことからのご来店だったそうです。

その端材をご購入頂けるということで、お話をしていると「こんなのは時々あるのですか?!」というお尋ねでした。
「もちろん彫刻用材も扱っています。一度ご覧になりますか?」とたずねると、「是非!」ということでしたので、倉庫にご案内しました。

そこで、冒頭の感激です。
こちらもそれを聞いて感激です(笑)

どうやら、とても集材に苦労なさっていたようで、「今日は持ち合わせがないので、また寄らせてください!!」とおっしゃりながら、欅の端材以外に朴の板も少量ご購入いただきました。


インターネットでの宣伝販売もいいですが、やはりお近くの方に知っていただいて喜んで頂ける。
これはやはり、また違う喜びがありますね。
それに、やはり地域で喜んでいただけるようにしないといけません。
地域でダメなのに、インターネットの画面だけは良い!なんて会社にならない様にしたいものです。

口づてでご来店いただける嬉しさと、材を見ていただいてからの喜びの共有は何とも言えないものがあります。
木材の仕事の良さですね。
どんどん、そんな出会いを増やせる機会を持ちたいと思いますので、彫刻だけに限らず木に対するご相談お待ちしております。
木の虫である担当にご相談ください。よろしくお願いします。




木ぃクンmuku_mokuzai  at 13:15コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

玉椿(たまつばき)無垢材 〜無垢の木材のリピート〜


先日、今年の春にご来店頂いたお客様に再度ご用命を頂きました。
え?!お客様から注文が来るのは当たり前だって思います?!
そうじゃないんです。

いつも馴染みの建築のお得意様ではなく、一般のお客様で、今年の春にメールにて初めて問い合わせを頂き、返信やり取りを幾度かさせていただいた上でご来店してくださり、お買い上げになったお客様なんです。

それも、前回お勧めした材をとても気に入ってくださり、次の製作用にお手元に
置いておきたい、というご要望で連絡を頂きました。
有難い事です。
というもの前回お買い上げいただいた物は、当初お客様のおっしゃっていた樹種ではなく、違ったものを提案させていただいたのです。
というのも、ご要望の樹種は乾燥が不十分だったからです。

事情をお伝えし、他の材をお勧めしたのですが、初めてのお買い上げでありながら、私を信じ購入いただいた事が何より嬉しく、その上で今回のりピート注文を頂いたことがとてもありがたく感じます。


さて、今回のリピート注文というのは、少し前にご紹介した「玉椿(たまつばき)材」です。

玉椿材 1














春に製作される材料として一度購入いただいたのですが、その木味などが気に行っていただけて、今回のリピートご注文になりました。
ご来店いただいてじっくりとご覧いただき、板と角材をご購入頂きました。
またどんな製作をされるのか、今から楽しみです。

更に今回はそれだけにあらずで、もう御一方がご一緒に・・・・
彫刻用の木曽桧の盤をお探しでいらしていました。


木曽桧盤1



 4mの角材です。





















木曽桧盤2

 私のスリム携帯、幅約5cm。

 大きさわかりますか?









こちらもじっくりとお話をし、乾燥程度のことや木目の具合を確認していただきました。
さすがに木曽桧は高価ですので、じゃぁ一本いただきます!、ってなことにはならないので(なにせ、お伝え金額はウン十万円ですから!!)、じっくりとお考えになってくださいとお伝えし、ご連絡を頂くことになりました。

木曽桧盤3


 











こうやってご紹介いただくのは、本当にありがたいです。
材料もそうでしょうが、やはり、少しは私のご説明もその一因かな!?とすこしですよ、思います。
だって、嫌いな人間のところに良い商品があっても、ニコニコして買いにはいかないでしょう。
買ってもなんだか、気分が良くないと思います。
だから、少しでも喜んでいただける形で提供したい。
そう思いながら、説明をしております。

私の話がくどかったり、永かったり、伝わりにくかったりで、なかなかポンポン毎日売れるものではないですが、だからこそ、お客様もそれなりの覚悟でかいにこられるわけですから、それにお応えできるようにしておきたいものです。

そうすれば、ずっとリピートの良い関係になるんではないでしょうか。
それが商売かな・・・

М様、今回はありがとうございました。
またのご用命をお待ちしております。



木ぃクンmuku_mokuzai  at 13:15コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!