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私が苦手な樹種、カバザクラ 〜さらに樺(カバ)を知る〜 

植物は多種多様で、同じ種類でも細分化されているものや、仲間なのに大きく質感の異なるもの、又はややこしい名称がつけられているものなど、多岐にわたって楽しいと思えるようになれば相当なものですが、やはり予備知識がないとなると厄介にも感じられます。

もしかしたら、カバもそうなのかもしれません。
そして、そこが反対に言えば利点で「カバ桜」なる名称が生まれた理由も含まれるのかもしれません。
「カバ桜」の記事で、材質が似ていると言われることや樹皮も似ていることをお伝えしました。
また、カバの名称の由来にも触れましたが、カバと総称される樹木の中にも様々な種類があります。


先ずはカバの筆頭ともいうべき存在の「マカバ」から。
その名称は、発音からも想像できると思いますが推察するに「真樺」=「本当の樺」もしくは「樺の中でも優れている樺」という意味合いだと思われます。
ただの「カバ」ではなく「マカバ」というにはそれなりの根拠があるはずですが、本当の理由は定かではなく邪推の域を超えません。
しかし、広葉樹の本場であり樺の優良材を産する北海道においても「マカンバ」(北海道ではカンバと呼ばれている。これが転訛としては正しい?!)と称されているので、やはり木材流通上では非常に重要な名称だったのでしょう。

マカバ・ミズメ 框材


うちの原木、原板はマカバ(マカンバ)だから非常に優良だ!、という材木屋のイメージ戦略なんでしょうかね。
もちろん、そうやって仕分けされるほどの用途の違いや求められる質があったことを理由に呼び分けれらることが習慣となったのかもしれません。

ちょっと脱線しますが、木材の業界ではマカバをはじめとして他の樹種でも同じ傾向で呼ばれるものがあります。
そういえば、サクラも「マザクラ」と言われますし桑も「マグワ」と称されるものもあり、どちらも得意な用途があったり、材としての評価が高いことから類似の樹種が用いられることと区別するために「マ」の文字を接頭語としていると考えられます。
弊社に古く入荷していた材も、単純な桜表記のほかに「眞櫻」もありましたし、櫻とされていてもウワミズザクラやシュリザクラが混じっていることもありました。
そして桑の場合は代用品として「メグワ」がありますから、それに対しての「マ」なんだろうと推測できます。


そんな推測も他の理由があって、木材業界ではマカバ(マカンバ)やカバという名称が一般的ですが、植物としての名称では「ウダイカンバ」が一般的。


マカバ・マカンバ・ウダイカンバ


そのため、ウダイカンバとしての記述はあってもマカバの名称の記述は見る限り見当たらないのです。
木材業界にいて、何も知らずにマカバ表記とウダイカンバ表記が並列していれば「似てるけど、見分けつかないなぁ・・・」と思われていることでしょう。
見分けられるはずない、同じなんだもの・・・
業界ではマカバと称している樹種は、樹木としてはウダイカンバが一般的。
だから、どんな文献でもウダイカンバを基本として書かれているように思います。

さて、ここで問題。
このウダイカンバの名称。
どうして「ウダイ」なのか・・・


こっちの方は「マカバ」とは異なって、きちんと明快な理由があります。
さぁ、それは何?!

次回までの宿題ですよ。
ググったらあきませんよ。
次回、そのお話からマカバ・ウダイカンバに焦点を当てましょう。


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私が苦手な樹種、カバザクラ 〜さらに樺(カバ)を知る〜 

今日からはカバ桜改め、カバのお話(笑)。

サクラの名前を借りるのではなく、カバ本来の魅力をお伝えしたいと思います!

前回までのカバ桜はご理解いただけたでしょうか。

カバ桜7

独特な桃色(と見える!)〜薄ピンクと言われるような色合いを持つ「カバ桜」は、本家のサクラ(桜)よりもサクラっぽくて、私も何も知らなければこれを木材となった桜だと思うでしょう。
でも、これだけきれいな色合いなんだからわざわざ桜を名乗らなくてもいいと思うのですが、その辺は商売上のイメージ戦略。
私が一番苦手としているところですね(汗)。


どうしても、樹種そのものの個性や特徴的なストーリーをお伝えすることに集中してしまうので、イメージ戦略というものは後回しにしてしまう悪い癖・・・
しかし、今回からは桜の名前を冠せずとも、十分に魅力深い樺(カバ)の世界をお伝えしたいと思います。


樺(カバ)についての大まかなことは、ロシアンバーチ(カバ・樺)無垢一枚物フローリングの記事にて取り上げていますが、今でこそ様々なところで見られるうえ、カバ桜のような名称でも知られるようになりましたが、ほんのふた昔前までは「バーチって何やねん?!」と、殆どのひとが訝し気に感じていたものでした。


ロシアンバーチ幅広無垢一枚物フローリング 2


しかし北国での美しい白樺並木や、あの有名な鵜飼いにも関係していると知れば、おそらく一気にカバ材は身近なものと感じる事でしょう。
そうです、カバの生息地としては比較的冷涼な地が多いことと、古くから有名な産地が北海道を中心とした北国であることから、特に大阪ではなじみがなかったのかもしれませんね。
北海道の広葉樹を語る時、避けては通れない(と思っている)樹種であるカバ。
その理由は、カバ材を分かりにくくしている名称とも関係しています。

名称については、もうカバ桜だけで十分だ!と思われるかもしれませんが、北海道で使われてきたカバ材の名称が多岐にわたることは、やはりそれだけ材質や用途を考えられてきた証拠だと思いますし、取引や売買に関して重要なイメージを担っていたのではないかと思うのです。

その証拠に、北海道以外では一般的ではない「メジロ」という名称や、ただのカバではなくわざわざ「マカバ」という名称を用いることなど、意図的に区別していることを端的に表しています。
考え方によると、カバ桜と同じように古くから有用な木材であったカバを細分化した隠語としての名称だったのか、もしくは少しでも優良だというイメージを持たせるための、イメージ戦略と同じだったのか?!

おぉ・・・カバよ。お前もか・・・的な(笑)。


いや、もちろんカバが悪いわけではなくて人間のつごうなんだけど。
そんなことせずとも、私にとってはこの美しいさざ波の様な木目と少し荒っぽい芯材のコントラストだけで十分なのになぁ・・・・

カバ耳付き1


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私が苦手な樹種、カバザクラ 〜カバ桜を知る〜 

混同される理由その2、材の性質。

フローリング屋さんのカバ桜の紹介を見てみると、どこも「硬くて磨り減りにくいのでフローリングにぴったり」と書かれています。
実際、樺の中でマカバやミズメ等の材は敷居材として利用していたこともあるものの、敷居材としての用途で大工さんのなかでも有名なのはやはり「サクラ(桜)」。

サクラ 敷居材1


サクラは磨り減りにくいことから、同じ用途での度重なる使用を目的とした用途(版木など)に用いられた歴史がありますが、ことさら敷居という用途については「滑りが良い」という特性を活かしてきた、と教えられました。
敷居と言えば、ドアや引き戸の下にあるもの。
バリアフリーという言葉が普及する以前は、部屋を仕切る入口の床部分には必ず敷居がありました。段差があったわけですが、バリアフリーという言葉とともに、現在は敷居が見られなくなり、桜が活躍する場であった「引き戸の敷居」の用途もほぼ消滅・・・

和の建築では、障子やふすまがあります。
それら引き戸は、枠となる敷居の上を滑ることで開閉をするのですが、滑りが悪いと開閉がしにくい。
しかし、滑りすぎると敷居が磨り減ってしまう。
その相反するような課題にぴったりだったのが桜。

磨り減りにくくも滑りが良いということで、敷居といえば桜材でした。

現代では、敷居に使えるような桜の材自体の流通量が少ないこともあり、南洋桜(桜ではない赤色の樹種)で代用されることがあります。
しかし、それを見ることも少なくなりました。
僅かにみられるのは、桧の薄い単板をはりつけた集成材の敷居の表面層に仕込まれている「サクラ」として位。
そう、桧の薄板の下に見えている薄赤い部分(巾方向に数mmの厚みが通っている)が「サクラ」と呼ばれている部分。

もちろん、日本のサクラではなく海外の木なのですが・・・

樺材も確かに緻密であるものの、敷居に求められる滑りやすさではやはり桜だと思いますね。


桧貼 集成敷居材


混同される理由その3、ミズメ桜

カバ桜と並んで誤解の多いのがミズメ桜。
またややこしいのが出てきましたが、これも樺材です。
ミズメという樹種の皮や材質が似ている、ということでその名がついているのですが、もちろん正式名称ではなく通称名です。

おそらく建築用木材業界発祥なのではないか、と思うのは上記の敷居等の用途として桜の代わりに使われたから。
昔、疑問に思って「カバじゃなくてミズメなんですか?」と聞いた大工さんのお話では、「そら、敷居はミズメやで!」とおっしゃっていました。
ミズメの方が硬いから、ということ(個人差と個体差あり)だけでその他の理由まで詳しく聞いていませんでしたが、ここでも桜の代用材としての樺材の側面を感じることが出来ます。

硬い、といってもいろんな硬さがあって、マカバの方が硬いという文献もありますし、加工をされている方はそう感じる方もおられるようです。
しかし、以前の道管実験でわかるように、木材は同じ樹種でもその細胞の形成でまったく性質が異なるので、もしかすると、敷居にちょうど良い寸法や長さ、硬さが調達できるものがミズメだったのかもしれませんし、マカバはその名の表記である「真樺」の通り、性質優秀な真の樺なので敷居以外の用途に使われていたために、木材業界に多く流通したものがミズメだったからなのかもしれません。

後述しますが、樺材自体が寒冷な地域に多い中でミズメ材は南方にも分布していたために、広く入手可能だったことも理由の一つかもしれません。

ミズメ乾燥角材1


サクラとカバが木材として混同されるのはこれらの理由からかと思いますが、確かに似た用途として用いられることが多かったようです。
とはいえ、サクラはサクラでカバはカバ。
カバにはサクラに決して劣らない魅力を備えています。

これからはカバ桜ではなく、「カバ」を指定してもらえるように近いうちに「樺(カバ)特集」としてもう少し本当のカバ材を掘り下げていきたいと思います。


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私が苦手な樹種、カバザクラ 〜カバ桜を知る〜 

いつも通り前置きが長いシリーズになってしまいました(汗)。
弊社ショールームに来ていただいて「カバ桜」の名称を聞いたとき、もしくはメールやお電話でのお問い合わせで「カバ桜フローリングを検討しています」というお話しを頂いた時には、前回までのようなお話を長々とするのですから、私も疲れるしお客様も聞きつかれるはず・・・

ということで、カバ桜の正体を今回は突き詰めていきたいと思います。

ここ数年で、無垢フローリングの名称を「カバ桜」とされているなかでも、商品解説の部分で「植物学的にはカバ材(バーチ材)で・・・」と表記されているところが多くなりました。
そういわれても、植物の事に精通していなければサクラとカバの違いなど判らないので、やっぱりイメージ先行になってしまうでしょう。

カバとサクラは見た目や雰囲気が似ている、と言われます。
だからカバ桜なんだと・・・
うむ、これも一つかもしれません。
でも、比べてみて似てるかなぁ・・・・

サクラOPCボード

サクラ OPCボード

カバ(ミズメ)OPCボード

カバ(ミズメ) OPCボード


サクラ材とカバ(ミズメ)材の比較。
はっきり言って、私は全然似ていないと思うんですが・・・
色合いもはっきりと差があります。

だからこそ、「カバ桜のテーブル材」などのご希望時に「戸田さんのところのは本当にサクラですか?!」と言われてきたんですからね。
そうです、一般の方でもサクラ材を見せられると自分たちが思い描く「カバ桜」とは違う!とはっきりと認識されるくらいに違うんですよ。

じゃぁなぜ、カバ桜は生まれたのか・・・
その理由は、私が耳にしたものの中でも微妙に違いながら様々な要因があるようです。


混同される理由その1、樹皮。
桜皮の細工もの工芸品を、一般的には樺細工と呼んでいます。
それは、樺(カバ)や桜の樹皮がはがれやすくその樹皮の呼び名をアイヌ語で「カリンパ」と言い、古くは弓や矢筒の巻かれており、古語で道具に巻く樹皮の意味を表す「カニハ」(かにぱ、迦仁波)になり、カンバ(カバ)に転じたからという説。
「かにぱ、迦仁波」はヤマザクラの樹皮のことで、上記のカンバがそれと混じったことで樺を指すようになったと聞いたことがあります。

樺細工


樺はカバノキ科、サクラはバラ科。
まったく違う樹種ですが、確かに樹皮は似ています。
皮目と言われる横長の目のような模様が特徴。

何も知らなければ、用途も似ていれば混同してしまいそう。
用途が似ているといえば、桜は燻製用のチップに名高いですが、樺も燻煙用材として使われているということも聞きます。
その理由については明らかではないですが、同様の効果を狙っての事なのでしょう。

私がいつもお世話になっている国産ウィスキーに、「サクラカスクフィニッシュ」というものがあります。
つまりは、原酒をオーク(ナラ)の樽ではなく桜の樽にいれて熟成させている、ということ。
オーク樽以外でのウィスキーやワインの熟成に関しては、オークの成分の析出がない為に、やはり特有の熟成効果はないのでは?!と訝しがりながら飲んでみると、これはこれでちょっと甘い香りの中にもスモーキーと言いますか、そんな感じがして「樺燻煙」の可能性というのも否定できないなぁ・・・と思わせてくれるものでした。

樹木の持つ個性っていうのは、活かすことが出来ると素晴らしいものです。

サクラカスクフィニッシュ



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私が苦手な樹種、カバザクラ 〜カバ桜を知る〜 

私は木が好きなので、木の事は無限大に知りたいですし自分が扱う木の事はなおのこと。
特に、前回もお伝えした「カバなのか、サクラなのか」ということは、追求せずにはいられないのです。(あくまでも自分が知りたい。)
カバ桜として販売されている方の中には、本当にその樹種がその名称であると信じている方もおられます。
サクラという樹種にこだわらず、その材質や外観が気に入って入手されるものは全く構わないのですが、単純な「価格比較」や「桜」という名称だけが強調されて、お尋ねを頂くケースが困りものなのです。
現在は、情報がたくさんありますから一般の消費者も間違えることは少なくなってきたようですが、それでもやはりその名称からは「桜」を思い浮かべるのではないかと思ってしまいます。
現実として、「桜のフローリングを採用したいとおもってカバ桜に決めたものの、どうも違う気がする」という質問を頂くこともありました。


カバ桜5
(写真右:カバフローリング、写真左:カバ桜フローリング)


そんな私がいつもぶつかる問題は前回の文末に挙げたような無垢フローリング。
というよりも、無垢フローリング以外ではカバ桜を見かけることは無いようにも思います。

聞かれるお言葉は、「カバ桜がこんなに安いんだけど・・・」とか、「予算がないからカバ桜でも・・・」と言われるケースです。
前回お伝えの通り、カバとサクラはまったく別の樹種。
弊社ではカバ桜という名称では扱っていませんし、価格の安いカバ桜という名称のフローリングをおすすめすることもありません。

カバ桜フローリング2


その度に、「カバ桜という樹種は無くてですね…」とお話をするのですが、伝わらないか若しくはそれでも価格優先だと言われるか・・・
なので、私にはカバ桜はある種のめんどくさいもの、という印象なのです。
そのカバ桜。めんどくさいのは、カバ桜も1種類ではないこと!(汗)。
私がお客様から尋ねられるパターンで大きく分けると、一つは「カバ材を桜のイメージに合わせてピンク色っぽく塗装」したもの、もしくは「カバ材の赤ピンクっぽい色合い」の物、そして「芯材と辺材の濃淡のあるカバ材をそのままカバ桜という名称にしている」もの。

説明を見て分かるように、どれをとってもカバ材なんだけどもとにかくサクラに結びつくようになってます。
サクラじゃないんだけど、どうしてもサクラとして・・・いや控えめにサクラの仲間のとして販売されることがあります。
そんな事情は、今からもう10年前になるロシアンバーチ(カバ・樺)幅広無垢一枚物フローリングの記事でも書いています。
その時からすでにずっと、根に持っていたんですね(笑)。
いや、その時期から「カバ桜」が変わっていないということ。


カバ桜フローリング3


カバはカバでとっても美しい特徴があるし、サクラはサクラであの花のイメージ(ソメイヨシノ)とは異なるものの、建築材料としても古くから大切に使われてきました。
この薄ピンクの花を連想させるような朱色?!っぽいフローリングは、本当はカバ(樺)材だとしても一般の方にとってはやはり「カバ桜」なのかもしれません。

一般の方にとって、サクラのイメージは確かに良いものだと思いますが、そろそろカバとサクラを混同して販売しなくてもいいんじゃないかと思うんです。
確かに、アメリカネズコよりも米杉が分かりやすい、というようなイメージもあるでしょうけども、カバ材がもっと認められてもいいんじゃないかなぁ…


次回からは、カバ桜の正体である「樺・カバ」と、カバ桜という言葉が生まれた背景を考えていきたいと思います。
カバ桜、最初は無垢フローリングの販売目的だけではなく、本当にカバとサクラの似た関係からできた言葉だから、余計に混同されてしまうという、結論の出ないような出るようなお話しですが、まとめていきたいと思います。

カバ桜6


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私が苦手な樹種、カバザクラ 〜カバ桜を知る〜  

さて、いよいよ問題のカバ桜のお話に入っていきます。

皆さんはこの呼び方を聞いて(見て)、何を感じるでしょう。
私はとっても違和感を感じます。
カバなのか、サクラなのかいったいどっちなのか。


カバ桜2


弊社にも入荷しております、カバ桜!!
もちろん、この表記名では販売していませんが、入荷時の名称はこれです。


木材の世界では、特定の樹種に似たものの名称に●○サクラや、●●桧、などと産地や見た目の印象等の冠詞をつけて流通させることがあります。
代表的なものは、私が本当の初期に疑問に思った米松(ベイマツ)に代表される「米ヒバ、米杉、米栂」たち。
米(ベイ)というのは言わずもがな、アメリカ近辺からきているという意味ですが、その後に続く樹種名は日本でも生息する樹木名で、建築には古くから使われ続けているもの。

しかしながら、米松は日本の松とは異なり、米ヒバは日本のひばとは異なり、米杉は日本の杉ではなく、米栂で入荷するものには樅(モミ)もまじり・・・・
インターネットもなく教えてくれる人が周りにいない状態で、数年間悩みましたね(笑)。どういうこっちゃ!と。

要は、用途が似ている、材が似ている、性質が似ている、などという理由でつけられた流通名。
カバ桜もある意味同じ。
本来は、カバ材はカバノキ科の樹木でありサクラはバラ科の樹木ですが一般的には、カバ材とサクラ材の見た目や用途が似ていることから混同されたり、もしくは同じ用途に使われている中でカバ材がサクラ材として流通したり、または「カバ」というよりも「サクラ」のほうが、日本人の心には響くというイメージ戦略で合成された名称であるのだろうというのが私見です。


米杉は決して杉ではないのですが、樹種を正確に直訳した本名である「アメリカネズコ」として販売するよりも、やはり日本人が慣れ親しんできた杉の名前の方がよほどインパクトがあったんでしょうね。
もちろん、輸入され始めの時期の米杉は木目も美しく、銘木杉のような優美な杢があったことでしょうから、米杉の名前がすんなり定着したのかもしれません。

米杉1


私の好きな芳香を放つ樹種である日本のひばも、一時期の米ヒバしか知らない大工さんにとっては「悪臭」の代表格の様に言われ、「ヒバはあかん!くさい!」というのが第一声。
そこから、あれは日本のひばとはちがうんですよ!ということを知ってもらうまでが時間がかかるんですよね〜。
本当に、イメージというのは非常に大切であり厄介なものだと思います。

おっと、米材(べいざい)のお話に入っていくところでした。

カバ桜もそれと同じなのです。
あのお花見で見る、美しい桜の花のイメージがその名称から想像されるうえ、端正なカバ材の赤身(芯材)はほんのりとピンクがかっていて、あのソメイヨシノの花びらのイメージにぴったり。
そりゃ、売れるわなぁ・・・美しいピンク色。

最近は少なくなりましたが、様々な無垢材を在庫している弊社にも稀に、「サクラのフローリングを使っているので、ダイニングテーブルもサクラで作りたくて・・・」とお客様がいらっしゃることがありました。
馬鹿正直な私は、ちゃんとご希望のサクラ材をお見せするのです。
するとお客様は開口一番、「御宅のはサクラとはちがうんじゃないですか?!・・・」と言われます。
そりゃそうだ。本当のサクラ材はピンクでもなければ美しくもない(いや、イメージとは違うという意味)。
不審な目で見られた挙句、おそらく想像されているのはカバ材ですよ、とお伝えするも反対に「この人、こんなにきれいじゃない木材を売ろうと必死になってる」と思われ、決まることはありませんでした。


サクラ天板材


池に落ちたおんぼろの斧。
女神さまが現れても、落とした斧は決して金の斧だと言えないだろう私。
カバも好きだしサクラも好き。
だからこそ、混同したくないし名称のイメージや単なる色合いだけではなく双方の特徴を知ってもらって、喜んで使ってもらいたい。
そう思うからこそ、決してカバ桜とは言いたくないのです。
ましてや、桜のイメージへ誘導しておいて「安く使ってもらえる無垢フローリング!」的な販売方法は、私はする気になれません。


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私が苦手な樹種、カバザクラ 〜カバ桜を知る〜 

今回の記事はパンドラの箱・・・いや、私にとっては興味深いことでもあり同時に、一般の方が混同するような名称に「もうそろそろ正確に伝えてほしい」と思う内容です。


実は今回とりあげるネタにはデジャヴ的に伏線がありまして、私が普段の実務の中でお客様に不定期でお渡ししている通信があるのですが、その通信の最新号のネタが実は「カバ桜」でした。
まさかのコロナウィルスが蔓延してしまう直前、今年のお花見を楽しみにしていた頃に、桜と言えばいまだに年に数件は耳にする「カバ桜」について、一般的に知られる桜の代表格であるソメイヨシノと比較したお話をしたためていました。

カバ桜を通信のネタにした理由の一つは、「カバ桜(かばざくら)」という樹種の木材はいろいろと調べてみる限り、存在しないと思われることを、建築材を扱う人たちにお伝えしたいから。
それは、私の周りでも「カバ桜=サクラの一種」と思っている方がおられるから。そして、それをお客様に説明されるから。
もう一つは、毎度毎度その「カバ桜」が業務上の価格比較の対象として、無垢フローリングの選定の土俵に上がってくるから。
特段、悪いわけではないのです。カバ桜のフローリング自体は・・・
しかし、カバ桜という樹種ではないのにその名前で、しかも桜材であるかのように販売されて、弊社商品と比較される時に、誤解の種を一つ一つ説明をしていかなければならないことが毎度おこるから困るのです。
それも、お施主様にとっては非常に魅力的な低価格戦略をともなっているから、余計に困る(*_*)

カバ桜フローリング1


木が大好きな私としては、(調べる限り)存在しないはずの樹種名と桜という日本人が大好きな樹木の固有名詞を冠して、桜ではない樹種を販売するのは、なんともしっくりときません。
近頃では、きちんと「桜材ではないものの、、、、」と説明を記入しておいてカバ桜という名称にされているところもありますが・・・
そりゃ、インターネット検索で桜材を調べられた時に「桜」の文字が入っているおかげで検索ヒットし、販売の機会が増えることは営業戦略上非常に大切な事かもしれませんが、私は樺(かば)も桜(さくら)も双方好きですので、特徴的な性質のある双方をドッキングして販売につなげようという考えはありません。


それではそもそも、話題のカバ桜とはいったいどんなものなのか。
カバ(樺)なのか、それとも桜なのか?!
それを少しづつ紐解きながら、お話を進めていきたいと思います。

シリーズ「カバザクラをディスる」・・・・・・・・否(汗)、「カバ桜を知る」。
スタートです。


カバ桜7


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挽板フローリング S1シリーズ 〜カスクオーク・バーチ〜

人によってフローリングに求めるものは様々。

足ざわりであったり、外観の美しさであったり、色合いであったり木目であったり・・・
色々とあるものの、大きく左右される要因の一つに「貼り上りの印象」があります。

弊社は、おうちにかかる費用のうちでとりあえず家にいる間の殆どの時間を直接触れるであろう床面であるフローリング材だけは、最低限無垢材を採用してもらいたい。そう思っています。
その理由は今まで書いてきたとおりですが、どのおうちも希望を全て兼ね備えたフローリングを選べるわけではありません。
できることならば表面にたて継ぎのジョイント部分が見える UNI 品ではなくて、つなぎ目のない一枚物の OPC タイプにしたい、という希望や標準的な90mm幅ではなくて幅広の130mmや150mmにしたい、というような希望が出て来ると、どうしても後者は稀少なだけにコストの兼ね合いが発生します。
もちろん、一枚物の幅広フローリングを選んで頂けるといいのですが、すべてがそういうわけにもいかず、場所ごとに予算の範囲内でUNIタイプと貼り分けたり、グレードを変えることで予算を押さえたりという工夫をします。


しかし、UNIタイプにするとどうしてもつなぎ目が目立つことや、予算に合わせたグレード選択にすると節やパテの表情と色ムラが多くなってしまうので、少しにぎやかになってしまう事を気にされる場合が多くありました。


そんな悩みに一石を投じるフローリングとして近年注目されているのが、質感良く価格もリーズナブルな挽板フローリング。
ここでいう挽板とは、無垢の一枚板を挽いたものであり、それを合板やランバー材に貼りつけたものをさします。
つまりは、基材は合板などの複合素材であるものの、表面は無垢の一枚板であるもの。それが挽板フローリングです。

挽板フローリング S1シリーズ カスクオーク セレクショングレード 1


一般的な合板フローリングとして普及しているものの表面材の厚みはおよそ 0.2mm。
それに対して挽板フローリングは3mm〜1mm。
今回紹介するもっともフレンドリーな価格のものでも1mmという厚さがあるために、写真の通りでどう見ても無垢材の一枚物フローリングに見えるのです。

挽板フローリング S1シリーズ カスクオーク セレクショングレード 3

今回紹介する「挽板フローリング S1シリーズ」は、合板フローリングの表面材の5倍の厚みである1mmという挽板を用いたフローリングですが、流通普及品の合板フローリングとほとんど変わらないほどの価格を実現している点が驚くべきところ。


普通に考えると、見た目が非常にかっこよくきれいなものは、価格も相応に・・・というのが当たり前。
しかし、この挽板フローリングS1シリーズは、製品長さを909mmとし、今までは2mmが限界だった挽板製材を1mmにすることが出来たおかげで、原板のロスが少なく価格を抑えることに成功している点が、非常に魅力的です。

その上、近年人気の天然木の風合いを感じやすいとされる「節や色違い」ですが、合板フローリングではなかなか表現しづらいものの、挽板フローリングでは1mmという挽板の性質を活かしてしっかりと本物の節の表情や色違い、ネイキッドグレードにおいては変色などさえも原木そのものを忠実に切り出すことが出来ているのです。

挽板フローリング S1シリーズ カスクオーク ネイキッドグレード 1


そのうえ、製品幅が127mmという幅広サイズ。
ここが非常に大きなポイントで、無垢フローリングの90mm幅ももちろん美しいのですが、やはり自然の木目をしっかりと味わおうと思うと、弊社での幅広サイズである130mmや150mmという商品を採用したくなります。

この挽板フローリングS1シリーズは、無垢フローリングとほぼ変わらない127mmという幅寸法のため、写真の通り、カスクオークの自然の表情をとっても良く表すことが出来ています。


そして樹種は定番のカスクオーク以外にもう一つのラインナップ、バーチをご用意しています。

挽板フローリング S1シリーズ バーチ セレクショングレード 6


白太中心でとってもさっぱりとした感じ?!のバーチ。
しかし、真っ白一辺倒ではなくて、そこが挽板フローリング。
原木のなかに隠れているバーチの個性を十分に引き出しています。

それは細かにでる節であったり、もしくは白っぽい樹種には避けられない色ムラであったり、はたまた何とも言えない美しさの照りであったり・・・

無垢材でしか味わえない質感と外観を、1mmという挽板で見ることが出来るようになりました!!

挽板フローリング S1シリーズ バーチ ネイキッドグレード 4


この照りの出方!!
写真ではさほどではない様に感じるかもしれませんが、実物を見ているととってもきれいな波打ち際にいるかのように、ゆらゆらときらめく木目。

見る方向によってその見え方が変わり、木目の表情自体が同じ場所とは思えないくらいに変わるバーチ。

カスクオークほどの木目の印象は強くはないものの、反面この輝くような照りが控えめな木目を強く印象付けるきっかけになっています。


挽板フローリング S1シリーズ バーチ ネイキッドグレード 3


もちろん、バーチの方も自然な風合いそのものを楽しめるネイキッドグレードもラインナップしています。
カスクオークでもそうですが、やはり自然そのものの野趣を感じられるネイキッドグレードは、近年非常に人気です。
このバーチでも、セレクショングレードは辺材である白っぽい材を中心にしているのですが、ネイキッドグレードは節や変色を自然のまま取り込んでいるので、合板フローリングでいうところの「源平(げんぺい)」ではない、不規則な色違いを楽しむことが出来るのです。


挽板フローリング S1シリーズ バーチ ネイキッドグレード 2


中には、どうしても含まれる原木の傷をパテで補修した部分があったり、菌によって変色している部分も含みます。

しかし、それがまた本物でなくては味わえない、印刷でもないリアリティーを感じさせてくれるのです。
ここまで本物そのものにこだわっている挽板フローリングS1シリーズ。
もちろん、表面はオイル塗装です。

本物の無垢フローリングと同じように、木の風合いを損なわないオイル塗装を施されているので、見た目だけではない足触りや質感も、無垢材そのものなのです!!

挽板フローリング S1シリーズ バーチ セレクショングレード 7


近頃は印刷技術の進歩で、印刷の表面に微妙な凹凸をつけたり、ざらつきを持たせることでこの無垢材のしっとりさらっとした風合いを持たせるような加工をされている合板フローリングもあります。
それでも、やはり本物の質感にはかないません。

触れた時の手や足から伝わる湿度に対しての質感やお部屋に貼伸ばした時の照りや節の表情は、決して印刷では表現できないもの。

これはぜひ施工してみてもらうしかないほどの良さです。

日頃無垢材しかお勧めしない私でも、予算と住まい方によっての選択肢にお勧めしたいんですから、その出来は推して知るべし。

挽板フローリング S1シリーズ カスクオーク ネイキッドグレード 2


基材に合板を用いることで、無垢材では基本的には避けている「床暖房」への使用が可能(*)になっている点も、無垢材とは大きな違い。
もちろん、合板といえども表面はオイル塗装の無垢挽板です。
高温の床暖房では隙間等の発生は生じるものではあるものの、127mmという幅広の一枚物材で床暖房が使えるということ自体で珍しいものですので、柔らかな昇温でじっくりとこのオイル塗装の質感を味わってもらいたいと思います。
(*床材表面温度が目安30℃)

2


オーク好きならば、この虎斑の表情を見ただけでもワクワクするのではないでしょうか?!

挽板フローリングでは、後日紹介します挽板3mm貼りの150mm幅6尺一枚物商品と、同じく909mm長さの120mm(挽板2mm)幅商品があります。

そちらのラインナップは樹種も多く存在しますが、もうこの1mm品であるS1シリーズで十分ではないかと思えるようなできですので、困りもの(笑)。
弊社は無垢フローリングの幅広一枚物からUNIタイプ、そしてUNIでありながらもつなぎ目が目立たない「つなぎ目V溝タイプ」などをラインナップしているので、選択肢は非常に多くあるものの、予算の都合でフローリングを妥協しなきゃいけない・・・そんな時に、無垢材の最後の砦として挽板フローリングを検討されてはいかがでしょうか。

単層の無垢材ではないけれど、無垢の質感とスピリットを得られる挽板フローリング。
S1シリーズは、無垢材の質感を最も身近に感じられるリーズナブルな高機能フローリングです。


挽板フローリング S1シリーズ
カスクオーク セレクショングレード 貼り上がりイメージ

挽板フローリング S1シリーズ カスクオーク セレクショングレード

カスクオーク ネイキッドグレード 貼り上がりイメージ

挽板フローリング S1シリーズ カスクオーク ネイキッドグレード全景

バーチ セレクショングレード 貼り上がりイメージ

挽板フローリング S1シリーズ バーチ セレクショングレード全景


バーチ ネイキッドグレード 貼り上がりイメージ

挽板フローリング S1シリーズ バーチ ネイキッドグレード全景


!!挽板フローリングの特徴とご注意事項!!

挽板フローリングシリーズは、合板や積層板の表面に数mmの無垢材を貼り合わせた商品ですので、稀に接着材の成分が表面の挽板に変色となって表れる事があります。(特にオークは黄色変色部分が出ることがあります。)
床暖房向けに使用可能ですが、主暖房とする使用方法や床材表面温度が高温になる場合は、フローリングのすき間の発生や床鳴り、反りを生じますので、使用環境には十分配慮下さい。



挽板フローリング S1 シリーズ バーチセレクショングレード、編込みのおうち施工写真はこちらから



挽板フローリング S1 シリーズ 〜カスクオーク・バーチ〜

・寸    法 
12×127×909

・形    状
表層1mm挽板貼 一枚物

・エンドマッチあり

・品番と価格(表示価格全て税別表記です)
カスクオーク
CO-579OS 表層1mm挽板一枚物 オイル塗装 12×127×909 セレクション
¥7,750/14枚入り(1.62屐

CO-579ON 表層1mm挽板一枚物 オイル塗装 12×127×909 ネイキッド
¥7,250/14枚入り(1.62屐

バーチ
NB-579OS 表層1mm挽板一枚物 オイル塗装 12×127×909 セレクション
¥7,250/14枚入り(1.62屐

NB-579ON 表層1mm挽板一枚物 オイル塗装 12×127×909 ネイキッド
¥6,650/14枚入り(1.62屐

・運    賃
別途、地域によりお問い合わせください。

・グ レ ー  ド 
セレクション 小さい節や軽微な色むら、オークは白太、バーチは赤身を含みます
ネイキッド  色むら、節、源平、パテ補修など無垢材の持つ樹種本来の特徴を全て含みます

・納    期
無垢商品の為、該当年度の原材料が限られている都合いつでも生産をするということが出来ませんので、余裕をもってご確認ください。


表情の違い

セレクショングレードの節跡

挽板フローリング S1シリーズ カスクオーク セレクショングレード 5

挽板フローリング S1シリーズ バーチ ネイキッドグレード 5


セレクショングレードの白太

挽板フローリング S1シリーズ カスクオーク セレクショングレード 6

セレクショングレードの色違い


挽板フローリング S1シリーズ カスクオーク セレクショングレード 7


セレクショングレードの変色部分

挽板フローリング S1シリーズ カスクオーク セレクショングレード 8


セレクショングレードの原板の着色部分

挽板フローリング S1シリーズ バーチ ネイキッドグレード 8

挽板フローリング S1シリーズ バーチ セレクショングレード 4


ネイキッドグレードの白色変色部分(色抜け)

挽板フローリング S1シリーズ バーチ ネイキッドグレード 7

ネイキッドグレードの変色部分(傷害変色)

挽板フローリング S1シリーズ バーチ ネイキッドグレード 9

ネイキッドグレードの変色

挽板フローリング S1シリーズ バーチ ネイキッドグレード 10

挽板フローリング S1シリーズ バーチ ネイキッドグレード 6

各グレード共通の軽微な補修

挽板フローリング S1シリーズ バーチ ネイキッドグレード 11


原板を活かすための軽微な傷修繕削り

挽板フローリング S1シリーズ バーチ セレクショングレード 2

バーチ特有の葉節

挽板フローリング S1シリーズ バーチ セレクショングレード 3



・弊社へのお問い合わせはこちらから
・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から
・無垢フローリング・羽目板の一覧はホームページからどうぞ

*2019年以前のリンク表示をクリックしても過去リンク記事が見られない場合は、こちらの手順でお願いをいたします。
*消費税10%への改定前、2019年9月以前の記事の価格は旧税込み価格となっています。お手数ですが、ご連絡の上正式なお見積の依頼をいただけますようにお願い致します。(ホームページ価格も改定が間に合っていない物もありますのであしからずご留意ください。)


 木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

・樹種別無垢フローリングのブログ記事一覧 
http://muku-mokuzai.livedoor.biz/archives/1611916.html

・戸田材木店・セルバのホームページ
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ロシアンバーチ(樺・カバ)幅広無垢つなぎ目V溝フローリングもた〜くさん、入荷!!

このところ、無垢フローリングの記事が続いていますが、もう一回だけ続きます(笑)。

前回までのノルデストウォールナット幅広無垢つなぎ目V溝フローリングに続いて、ロシアンバーチのご紹介です。

ロシアンバーチ幅広無垢つなぎ目V溝フローリング プルミエ 1


めっちゃキレイ!!!

もう、それだけですね。
ロシアンバーチは芯材部分の赤っぽい色合いと、辺材部分の白っぽい部分の差が大きく、ある意味杉材のように、「赤身と白太」の表情の違いのはっきりとした樹種です。

そのため、同じロシアンバーチでもネイキッドグレードになると、その赤身と白太のランダムな色差を楽しんでもらいたいのですが、今回のプルミエグレードはほとんど純白!!

純真無垢な!、けがれない、そんなイメージを持ってしまうほどに美しい純白系の色合い。

ロシアンバーチ幅広無垢つなぎ目V溝フローリング プルミエ 2

純白、といっても絵の具のような真っ白ではなく、ベージュに近い白。
表面には天然塗料のクリヤー塗装をしてありますので、もう少し「濡れ色」になっているのですが、赤白のコントラストのない清々しさは、プルミエグレードでしか味わうことはできません。

原木の持つ色合いを仕分ける。
簡単なように感じますが、実はこれは非常に困難なこと。
大きな原木だからといって白い部分が多いわけではありません。ましてや、成長大生な樹木の場合は赤い部分が非常に多い時もあり、白い部分のみの選別というのは思うほど簡単ではないのです。
量が取れませんから。

そのうえ、ごらんの通りプルミエグレードは節やパテが一切ありません。(軽微な葉節などを除く)
一本の原木の中でも貴重な白い部分を選別し、そのうえでさらに節のないものを選別する。
とっても貴重な部分の中のさらに良質な部分だけを取り出した。そんなグレードがロシアンバーチのプルミエグレードなのです。

ロシアンバーチ幅広無垢つなぎ目V溝フローリング プルミエ 3


色合いについては、施工後の早い段階で日焼けによる変色が始まりますが、これほどに綺麗なのはヨーロピアンメープルロックメープルと並んで三巨頭とでも形容したくなりますね。

前回のノルデストウォールナットは、広葉樹特有の木目と針葉樹のような足触りが特徴でしたが、ロシアンバーチはその反対で、はっきりと主張しすぎない木目と大きな違いのない優しい色合いが特徴といえます。

足触りはノルデストウォールナットよりもしっかりとして、ロックメープルほどではないものの広葉樹のしっかり感を感じます。

それと、もう一つ。
上記のはっきりと主張しすぎない木目、というのが大きなポイント。

無垢材は好きだけど、木材特有の大きくはっきりとした木目が少し苦手、という方もおられます。
そんなとき、このロシアンバーチのプルミエグレードがおすすめ。

ロシアンバーチ幅広無垢つなぎ目V溝フローリング プルミエ 4


木目はもちろんあるものの、キラキラと輝く杢(もく)があることと、ハッキリとした色合いの木目ではないために杉や桧などの針葉樹のような、タケノコ模様が目立つことがないからです。


無垢フローリングを選ぶとき、稀に男性と女性で好みの分かれることがあります。
ご夫婦で来店されるときや、当初のお電話での問い合わせでのヒアリングの際、男性は比較的個性的であったり木目のしっかりしたもの、色合いの濃いものを選ばれることが多いですが、女性は木目の優しいものやすがすがしい明るめの色調のものが好まれます。
もちろん、性別に関係なく個人差がありますが、今までいただいたご意見の中ではヨーロピアンメープルもロックメープルも、そしてこのロシアンバーチもプルミエグレードに関していえば、圧倒的に女性支持率が高い(汗)。

ロシアンバーチ幅広無垢つなぎ目V溝フローリング プルミエ 6


私の眼からしても、ちょっと宝石っぽい輝きのように見える(笑)。
宝石は性別に関係なく、その輝きは人を魅了するもの。
木材ではない石材ですが(笑)、その魅力は私も共感するところ。

宝石同様に貴重な一枚物の無垢フローリングをお勧めしたいところですが、今回のつなぎ目V溝フローリングであれば、「130mmの幅広」と「1820mmの施工性の良さ」、それに「乱尺一枚物の貼上がり」を兼ね備えながらも「リーズナブルな価格」を併せ持っていますから、ある意味、一枚物のセレクショングレードよりもおすすめかもしれません。

長さ方向につなぎ目のあるUNIタイプフローリングですが、それを感じさせないつなぎ目V溝処理。
そしてそのつなぎ目の数も、通常のUNIタイプのプルミエグレードよりも少なく設定しているために、長く伸びる木目を感じることができますよ!


そんな宝石のようにきらきらと輝く美しいロシアンバーチのプルミエグレード。
さぁ、貴重なプルミエグレードの純白の輝きをこの機会に!!!


プルミエグレード貼り上がりイメージ

ロシアンバーチ幅広無垢つなぎ目V溝フローリング プルミエ 1


(写真はフローリング現物ですが、時期や原木によって表情がことなりますので、ご注意ください。)

ロシアンバーチ関連の記事は以下をご覧ください。

・ロシアンバーチ幅広無垢一枚物フローリングはこちらから
・ロシアンバーチ幅広無垢V溝フローリングはこちらから
・ロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングネイキッドグレードO様着色塗装施工写真はこちらから
・ロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングネイキッドグレードN様着色塗装施工写真はこちらから
・ロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングセレクショングレードS様クリヤー塗装施工写真はこちらから
・ロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングネイキッドグレード無塗装施工写真はこちらから
・ロシアンバーチ130幅広無垢ユニフローリングネイキッドグレードの施工現場はこちらから
・ロシアンバーチ130幅広無垢一枚物フローリングネイキッドグレードオイル塗装施工写真はこちらから
・ロシアンバーチ150幅広無垢一枚物フローリングネイキッドグレードとV溝フローリングネイキッドグレードH様無塗装施工写真はこちらから


ロシアンバーチの他にもつなぎ目V溝フローリングがございます。下記も是非ご覧ください。(樹種によっては、グレードの限られるものがございます。)

ホワイトアッシュ幅広無垢一枚物フローリング
カスクオーク(ナラ)幅広無垢V溝フローリング
・ブラックウォールナット幅広無垢V溝フローリング
ロックメープル(カエデ)幅広無垢V溝フローリング
ブラックチェリー幅広無垢V溝フローリング
ノルデストウォールナット(クルミ)幅広無垢V溝フローリング
欧州楓(ヨーロピアンメープル)幅広無垢一枚物フローリング


*ロシアンバーチ無垢フローリングを採用頂くにあたって

ロシアンバーチフローリングは、水分や油分などでケバの立ちやすい樹種です。
それが樹種の特徴ではあるのですが、無塗装でも楓などの樹種とは手触りの風合いが異なりますので、必ずご覧になっていただいてから検討頂くことをお勧めします。

また、施工当初の白っぽい色合いは日光により変化していきます。
色合いの変化については、こちらをご覧ください。


ロシアンバーチ(カバ・樺)幅広無垢V溝フローリング 130mm幅(寸法表記はすべてmm単位)

・寸法

15×130×1820

・形状

UNIつなぎ目V溝加工

・エンドマッチあり

・品番と価格

RB-32VOP UNIつなぎ目V溝 オイルクリヤー塗装 15×130×1820
¥14,500(税別)/7枚入り(1.65屐

・運賃

別途地域により、お問い合わせください。

・グレード

プルミエ:材の特色を活かしたトップグレード

・納期

無垢商品の為、該当年度の原材料が限られている都合いつでも生産するということができませんので、余裕を持って確認ください。


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。 

お問い合わせ・ショールームのご予約はこちらから

表情の特徴

色素沈着部分

ロシアンバーチ幅広無垢つなぎ目V溝フローリング プルミエ 7

入り皮

ロシアンバーチ幅広無垢つなぎ目V溝フローリング プルミエ 8

ロシアンバーチ幅広無垢つなぎ目V溝フローリング プルミエ 9

黒筋状の色素沈着

ロシアンバーチ幅広無垢つなぎ目V溝フローリング プルミエ 10


そのほかのロシアンバーチの個性的な表情の違いについては、ロシアンバーチの記事を参照ください。


・弊社へのお問い合わせはこちらから
・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から
・無垢フローリング・羽目板の一覧はホームページからどうぞ


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・樹種別無垢フローリングのブログ記事一覧 
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ロシアンバーチ150幅広無垢一枚物・V溝フローリング施工完了!

うわぁ・・・もうすっかりアツくなってきましたよ(-_-;)
いや、暑くなってきましたよ。

アツい気持ちで伺ったのは街ではジングルベルのころだったと思うのですが、すっかりと暑い季節まで公開をひきのばしてしまったのはいつもの事で・・・・・・・・
気を取り直していきましょう。

今回採用いただいたのは、根強い人気樹種である「ロシアンバーチ」。

ロシアンバーチ幅広無垢一枚物・V溝150N 8

もちろん、幅広150mmです!

幅広で何がいいのか、というとやっぱり木目が明瞭に楽しめること。
もちろん、通常の無垢フローリングが90mm幅であるということを考えれば、150mmという幅の存在感は全く別物ですが、その150mmという幅の中にこそ、はっきりとした樹種それぞれの魅力が詰まっていて、色差や節、特徴的な傷跡などがそのまま見て取れるのが大きなところです。

おっと、採用グレードは樹種の特徴をそのまんま表現するネイキッドグレードです。
決まった色合いや節のない部分を選別しているのではなく、その樹種の持つキャラクターをそのまんま表現するグレードがネイキッドグレードです。

ロシアンバーチ幅広無垢一枚物・V溝150N 3

木の芯材部分が含まれていて、筋状の模様の入っているところや成長の具合を表す大きな節があるところ、時には根っこに近い部分で複雑な杢のある所など、均整ではありませんが、見飽きることのない魅力を感じるのがネイキッドグレード。

ロシアンバーチ幅広無垢一枚物・V溝150N 7

つなぎ目のない一枚物フローリングですから、木目が大きく流れているところや、時には様々な理由で黒っぽく変色しているような部分もあります。
和風建築などの場面では、色や木目の整った木材が必要とされますが、無垢フローリングでは強度的に問題がない部分はすべて、その樹種の特徴として活用していますので、「二つとして同じもののない木目」が自然の中での成長を体現しているのです。
近年では、印刷されたシートを貼り付けたフローリングや、単板と呼ばれる薄くカットされた無垢材を表面に貼り付けたフローリングでも、このネイキッドグレードのような木目を表現しているものもありますが、一本の無垢材だからこそ出てくる表情や木目はやはり、まだまだ無垢フローリングの特権です。

ロシアンバーチ幅広無垢一枚物・V溝150N 9

実は今回は同じロシアンバーチフローリングの中でも、幅広無垢一枚物と、幅広無垢V溝の2種を貼り伸ばしで施工してもらいました。
同じ150mm幅なので違和感ないのは当然のことですが、それ以上にV溝フローリング自体がUNI(たて継ぎ)タイプでありながらも、1枚のフローリングに対してつなぎ目は2か所まで、と決まっているために一つ一つのピースが長いことから、一枚物と遜色のない貼り上がりになっているのも注目すべきところ。

ロシアンバーチ幅広無垢一枚物・V溝150N 6

ピースの長さが長いので、幅広の定乱尺フローリングのようにみえますね。
UNIタイプだとはもはや信じられない仕上がり。
もちろん、つなぎ目にV溝加工されていることも大きな要因ですから、通常のUNIタイプとは比較できませんが、短いピースばかりがつながれるのとはわけが違う!というのは一目瞭然。
もちろん、そんな中にもネイキッドグレードに多くみられる縮み杢的な、波のように輝く木目が入ることも、視覚的な楽しみの一つ。

ロシアンバーチ幅広無垢一枚物・V溝150N 2

同じ幅広150mmで同じネイキッドグレードである一枚物とV溝の違いをあえて言うのであれば、一枚物は節や変色が多く含まれること。
そしてV溝は主に芯材と辺材のバラつきの表情がメインになっていること。
この違いがあります。
そのため、一枚物フローリングで施工者からまれにご意見いただく「悪いもの(変色や大節)が混ざっているから使えない!」という言葉も、V溝では聞いたことがありません。
もちろん、その時の原木によっては一概にいうことができないのは当然ですが、あえて言うならばそういう違いがあるということです。

ロシアンバーチ幅広無垢一枚物・V溝150N 4

一概に言えない、のは一枚物の中でも、ケースによってはこれくらい表情が違うものがあるからです。
向かって左は濃い色の芯材が多いものの、右側は芯材ではあれども比較的薄い色が多いですね。
同じグレードであっても、同じ商品でもこのような違いがあるのがネイキッドグレード。
この表情の差は「悪い」のではなく「個性」である、と皆さんに受け取ってもらえるように、きちんと施工写真をお伝えしていかなければなりません。
「悪いものは切って捨ててやった」なんて胸を張って言われることのないように・・・・・・(涙、もったいない。)

フローリングの施工記事ですので、フローリングに注目してもらっていますが、当たり前ながら、おうち自体もとってもおしゃれなんですよ!

ロシアンバーチ幅広無垢一枚物・V溝150N 1

贅沢な大開口吹き抜け!
絶好のフローリング景色です。
その場に立っているときや、座って眺めるフローリングとはまた違って、こうやって数十枚のフローリングを遠景で眺めるのは、無垢材の不規則なリズムを視覚的に体感できるので、とっても落ち着きます。
というか、普通に贅沢です。
こんな眺めが家の中にあるなんて・・・・

貴重なジングルベル季節のお休みの日に、仲良くご夫婦で応対してくださった施主様には、羨ましい(こんなおうちも、仲よさそうなお二人にも)気持ちを持ちながらも、素晴らしいお宅に採用いただいた幸せを感じるのでした。

だって、見てくださいよ。
こんな風景になるんですよ。
もう、どこかのショールームじゃないですか。

ロシアンバーチ幅広無垢一枚物・V溝150N 5

ラインドレープのバーチカルブラインドから漏れる暖かな冬の日差しが、ロシアンバーチのあたたかみと混ざり合い、なんともいえない安らぎをかもしだしていました。
あぁ、心地よい空間。
素材と空間が上手に調和した住宅、そう感じます。

今回も無垢のフローリングを通じて、素晴らしい住宅とフローリングの表情を見させていただきました。
H様ご夫妻、お忙しい休日にお邪魔いたしました。
贅沢すぎるこの空間、楽しんでお過ごしくださいませ。



各施工写真は下記を参照ください。

・ロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングO様着色塗装施工写真はこちらから
・ロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングN様着色塗装施工写真はこちらから
・ロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングS様クリヤー塗装施工写真はこちらから
・ロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリング無塗装施工写真はこちらから
・ロシアンバーチ幅広無垢ユニフローリングネイキッドグレードの施工現場はこちらから
・ロシアンバーチ130幅広無垢一枚物フローリングネイキッドグレードオイル塗装施工写真はこちらから


ロシアンバーチの他にもつなぎ目V溝フローリングがございます。下記も是非ご覧ください。(樹種によっては、グレードの限られるものがございます。)


ホワイトアッシュ幅広無垢一枚物フローリング
カスクオーク幅広無垢V溝フローリング
ブラックウォールナット幅広無垢V溝フローリング
ロシアンバーチ(樺・かば)幅広無垢V溝フローリング
ノルデストウォールナット(胡桃・くるみ)幅広無垢V溝フローリング
ブラックチェリー幅広無垢V溝フローリング

・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から


木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

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ロシアンバーチ(樺・かば)幅広無垢一枚物フローリングの完成


お客様からの、本当の(強調しておかないと。あとで理由はわかりますが・・・)声が届きました。

弊社定番中の定番、ロシアンバーチの130幅広無垢一枚物フローリングのネイキッドグレードを採用頂いたお宅が完成しました。

ロシアンバーチネイキッド施工 1
























これは施工直後。無塗装の状態。

そして、こちらは塗装後。

ロシアンバーチネイキッド施工 2
























無塗装の状態とは印象がまた異なりますが、ロシアンバーチが持つ独特の木目や色合いがより強調された様な形になり、個性のあるネイキッドグレードがよりひき立ったような形ですね。

ロシアンバーチネイキッド施工 3














ロシアンバーチについては、プルミエグレードの「ヨーロッパの貴婦人」の様な涼やかさからネイキッドグレードの「バーチまるごと!」という印象のものまで、様々な個性を見ることのできる材ですが、それもまた、一枚一枚、丸太から選別して木取りし幅広グレードを設定できるからこそ見せられる木の本質です。

また、今回のロシアンバーチにはおよそ320kgの炭素が固定されています。
こればかりは、私たちの生活の中では排出するばかりで自分たちでため込むことのできないものですから、有難いことです。
また、それだけの量の炭素を固定したまま、人々の生活の中に豊かさをもたらしてくれる木材は本当に素晴らしいものだと思います。
機械仕掛けの吸収装置のように、その目的の為に稼働しているものと違い私たちの心を満たしてくれるに十分な働きの上に、炭素を固定しているわけですから、いいことだらけ?!の様に思います


それでは、いつものありがた〜いお施主様のアンケートを掲載いたします。
決してヤラセではないことを誓います・・・(汗)。
戸田材木店お客様アンケートより

 

・今回の弊社の対応について(メール、電話回答の内容や対応はいかがでしたか?!)

年始の忙しい時期に迅速で丁寧な返信を頂きました。住宅建築最中での床材の急きょ施主支給が決まり、気ばかり焦っていましたので早いお返事はとてもありがたかったです。
サンプルも素早く送ってくださり、ブログ上では確かめられない触り心地や匂いなどを確認できたのも良かったです。

また、やり取りの中でこちらの事情を気遣ってくださる文面から、ネットで木材を購入する不安感はすっかり払拭されました。

 ・担当について(印象はいかがでしたか?適切に対応できましたでしょうか?説明は理解できましたでしょうか?)

選んだ床材の施工方法から材の特徴から施工に関しての注意まで無垢材のメリット、デメリット、選んだ材料の特徴と施工上の注意点まで本当に丁寧にご説明頂きました。
こちらの疑問点にも的確に答えて頂けたので、安心して購入することができました。

 ・インターネット記事について(弊社記事で商品御理解いただけましたか?お探しの物が見つかりましたか?記事内容はいかがでしたか?)

材はバーチに決定済みでしたので、他社のサイトも多々巡っておりました。セルバさんは写真も多く、何より木材に対する愛情がひしひしと感じられる記事がたくさんあって読んでいて楽しいです。

 ・商品について(この材料を選んで頂いた感想と、貼りあがりの感想をお聞かせください。)

バーチ特有の毛羽立ち感はありますが、私は触れてみて気になる程ではありません。
素のままの貼りあがりもとても美しく感動したのですが、オイル塗装した後の深みが増した質感もとても満足しています。

 ・弊社を選んで頂いた理由を教えてください。

ブログ上の記事が木材に対する愛情にあふれていたことと、説明がとても丁寧にされていた事です。
住宅建築開始以前からセルバさんのブログのファンでしたので、急きょ床材を施主支給する事になった時にはすぐにセルバさんの事が頭に浮かびました。あの時の選択は間違いなかったと思います。

 ・今後このようになればよいのに、というご希望あれば参考にさせていただきますので、教えてください。

ほめ過ぎかもしれませんが(笑)対応、商品含めて本当に満足しています。

家族とも「あきらめなくて良かった!」と話しております。



もう、こんなアンケートでは恥ずかしくて掲載をためらうようなお言葉をいただき、赤面してしまいそうです。
念の為、本物のアンケートですよ(笑)。

飾ることのないネイキッドグレードの無垢フローリングがきっと、これからの新生活で、家族みんなとともに時を過ごし円熟していく事でしょう。
N様、早々に御注文いただきありがとうございました。
これから始まるバーチとの生活、しっかりとたのしんでくださいね!


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ロシアンバーチ(樺・かば)幅広無垢一枚物フローリングの価格改定


昨年は多くの皆さんに支持していただきました、「ロシアンバーチ」。
ユニ(たて継ぎ)フローリングから一枚物、そして幅広V溝フローリングまで幅広い皆さんに認められてきました。

ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工13














そのロシアンバーチ幅広無垢フローリングを価格改定させていただきました。
先にお伝えしていたブラックチェリー幅広無垢一枚物フローリングブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリングと同じように、一枚物の価格を改定し、よりお求め安くなっています。

バーチ130N 1














もとより幅広フローリングにおいて、「つなぎ目のない一枚物」というのはとても稀少なものです。
それは、このロシアンバーチを始め、オークやメープルなどの広葉樹は針葉樹である桧やのフローリングに比べ、一枚物では寸法や形状が狂いやすいことや、1820mmという長さで一枚物を切り出せる丸太が少ないことがあげられます。
ですので、普通に一枚物の無垢フローリングというだけでとても貴重なのですが、その一枚物無垢フローリングを、選別とグレーディングを施しながら丁寧に製材して、更に乾燥にこだわって(スケジュールは非公開!)こそ生まれる幅広無垢一枚物フローリング。

バーチ150N 4






 通常のウレタン塗装90mm幅フローリングと比べると、150mm幅広は圧倒的なスケールですね。















板屋楓(ペインテッドメープル)を始め、ヨーロピアンメープル(欧州楓)イースタンアッシュウールアッシュホワイトアッシュカスクオークブラックチェリーブラックウォールナット胡桃(ウォールナット)、そしてロシアンバーチと様々な樹種で幅広無垢一枚物フローリングを紹介しています。

当然、ユニ(たて継ぎ)やV溝フローリングも揃えていますので、選択肢は多くあるのですが、もしできることならば、その樹種をつなぎ目なしで眺める事が出来る「幅広無垢一枚物フローリング」を選んでいただきたいと思います。
先にも書いたようにグレーディングや表情によって分けられていますので、大切な予算を考慮しながら選んでいただく事も可能ですし、通常の安価な無垢フローリングの場合は入荷ごとに違う、実(さね。はめ込み部分の加工)の形状も、当然一定ですしグレードごとに違う、といった事もありませんので、床に見切り(貼りわけの際、双方を区別するための部材)を使う必要がありません。
ですので、場所によって、予算に合わせて貼りわけることが可能です。

そんな使い方が出来るのも、製造が安定しているから。
一枚物を作る難しさは、製造工程から見ていないとわからないので、なかなか伝わりにくいところですが、「たまたまできた、売り切りの一枚物」ではない、正真正銘の管理のできた一枚物フローリングを是非検討してください。
今がチャンスかもしれません…(*価格は変動しますので、都度確認くださいね。)
お問い合わせお待ちしています。

幅広無垢一枚物フローリングのお問い合わせはこちらから

バーチ150S 














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ロシアンバーチ(樺・かば)幅広無垢V溝フローリングをリビングに使っていただきました。


ロシアンバーチ(樺・かば)幅広無垢V溝フローリングのネイキッドグレードをご自宅のリビングの改装に使っていただきました。

ロシアンバーチ(樺・かば)ネイキッドグレード N邸1














今回もオスモカラーのチェリー色にて綺麗に塗装されています。
本来、無塗装あるいはクリヤー塗装派の私も、このロシアンバーチに関しては塗装した後の色の仕上がりの良さにいつも驚かされます。

しかしながらフローリング本体の素晴らしさは、下記にある今までの記事を参照いただくとして、今回の目玉はフローリング以外のところにあったのでした・・・

ロシアンバーチ(樺・かば)ネイキッドグレード N邸4














これだけ綺麗な貼り上りを見せているフローリングですが、実はこれはお施主様自らの施工によるものなのです。
しかも女性御三方による施工です!!

はっきりいって驚きでしょ。
販売している私でも、ここまでできません。
できるとも思えません。
しかし、今回はお仕事がありながらも、休日返上の連日作業の数日で床に潜り、並べ方を考えて施工を完成させられたそうです。
尊敬します。
確かに、窓際の納まりや貼り始め、壁際に大工さんとは違うところが見えるのは否めないですが、そんなこと全く関係無くするくらいの出来上がりです。

ロシアンバーチ(樺・かば)ネイキッドグレード N邸7














そもそも、無垢を「快く」(ここがめちゃくちゃ大事です!!)施工してくれる大工さんがお近くに無かったことと、ご自身でメンテされる気概をお持ちだった事が重なっての今回の自力施工となった様ですが、お施主様が自身で施工するぞ!というくらいの気持ちになるフローリングです。大工さんにも気持ち伝わらないかなぁ・・・
その点は確かに、専門としている私の周りにも「快く施工できる方」はそう多くはいらっしゃらないのですから、お施主様がお願いされるとなると、よっぽど良い出会いが必要でしょう。
それについても、無垢の木材の普及とともに大きな課題となる「木を知り施工できる」大工さんの育成が今後も課題となってくるのでしょうね。
さらなる活動を展開しなければ・・・と想いました。

ロシアンバーチ(樺・かば)ネイキッドグレード N邸5














とはいえ、苦労された施工の甲斐あって、子どもさんも駆け回ってくれていましたし、ネコちゃんも喜んでくれていた?!様に思います。
やっぱり、床を裸足で走れるって素晴らしい!
燃料を焚いた温かさではなく、木と人間の触れる事による温もりを感じる事が出来るのが、木のいいところ。
決して温かいとは言えないかもしれませんが、木がもたらす心のぬくもりは計れるような物ではないと思います。

ロシアンバーチ(樺・かば)ネイキッドグレード N邸6













こんな木目も気にいって下さって、節板の隣にあることで本物の「杢(もく)」を改めて実感できるポイントですね。

ロシアンバーチ(樺・かば)ネイキッドグレード N邸3













当然、いつもこんな杢があるわけではありませんが、やはりこれがあるのも楽しみの一つ。
お客様の日頃の行いか?はたまた「当たり」みたいなものでしょうか(笑)。

ロシアンバーチ(樺・かば)ネイキッドグレード N邸2














これだけほたえて(大阪弁ですね、何と説明すべきか。はしゃぐ、とでもいいますか。)くれると、何よりの嬉しさです。
これからも、存分に遊んで寝転んで触れ合って下さいね。


さて最後に、今回も採用頂いた感想を頂いていますので、ご紹介します。


・弊社を選んで頂いた理由を教えてください。

インターネットで自宅の床材を探しておりました。はじめは他店の安い木材ばかり目につきましたが、こちらのブログを読んで、木をはじめ、住まいや自然に対する考え方に共感しました。メールでのやりとりのなかで、誠実さを感じたとともに、木材に対する豊富な知識や愛情も感じました。
以上の理由で戸田材木店さんに決めました。


・今回の弊社の対応について(メール、電話回答の内容や対応はいかがでした
か?!)

いろんな材木屋さんとやりとりしたなかで、対応がどこよりも誠実で迅速でした。
また、購入後、自分達で床をはったのですが、完成した床を見に来て、いろいろアドバイスしてくれました。
無垢の床に塗るワックスやメンテナンス方法も教えていただき、大変参考になりました。


・担当について(印象はいかがでしたか?適切に対応できましたでしょうか?説明は理解できましたでしょうか?)

素人の私たちにもわかりやすい説明でありがたかったです。

・インターネット記事について(弊社記事で商品御理解いただけましたか?お探しの物が見つかりましたか?記事内容はいかがでしたか?)

インターネット記事で、戸田木材さんの考え方を知ることができ、想像以上にとても良い商品を購入することができました。
ブログは楽しく読ませてもらっています。

・商品について(選んで頂いた感想と、貼りあがりの感想を再度お聞かせくださ
い。)

今回は、ロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリング ネイキッドグレードを注文いたしました。美しい木目の、大変素晴らしい木材でした。
子どもが裸足で走りまわれる床を!という夢が叶いました。素人の施工で失敗もありましたが、それも含めて良い経験でした。
毎日こんな素敵な木に囲まれて暮らせることが、とっても幸せです。

・今後このようになればよいのに、というご希望あれば参考にさせていただきますので、教えてください。

この時代に、今の様なスタイルを貫いていただくことは、大変難しいかとは思いますが、これからも、このような姿勢で、本物を、信念と愛情を持ってお届けいただければ、ありがたいと思います。

まだ、台所と書斎の床が残っておりますので、よろしくお願いします。


これ、やらせではないですよ、念の為。
身に余るくらいにお褒めの言葉を頂戴し、嬉しいかぎりです。
私の、「商品を渡すのではない、お互いが喜べるように木を使ってもらうのだ」という想いが伝わったと解釈させていただきます。
施工中の写真の添付も頂いたのですが、頑張りがひしひしと伝わってくるものであった事をここに付け加えておきましょう・・・

N様、お忙しいところたびたびのやり取り、有難うございました。
また、喜んでいただけて、私も喜びを感じました。
今後もこんな出会いが増えるように、ますます頑張る所存ですので、応援お願いたします。
次回工事、こちらこそよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

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ロシアンバーチの他にもつなぎ目V溝フローリングがございます。下記も是非ご覧ください。(樹種によっては、グレードの限られるものがございます。)

イースタンアッシュ(タモ)幅広無垢一枚物フローリング
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ロシアンバーチ(樺・かば)150幅広無垢V溝フローリングのお宅が完成間近です。


紹介以来、人気の高いロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングを採用頂いたお宅が完成です。

ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工14














現在は無塗装の状態なので、塗装状態より更に良くその材質と表情が見えると思います。

ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工13














ロシアンバーチ幅広無垢一枚物フローリングのページや、ロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングのページにてその表情はお伝えしていますが、改めて、特徴的なキャラクターを見る事が出来ます。

ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工9



 原木の時からの変色があったり・・・









ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工8






 木の中心部分、「芯」が通っているところや、その周辺に必ず出てくる節もあり・・・















ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工7




 時にはこんなシミも入っています。








ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工2



 そしてこれも原木時に損傷している部分のパテ埋めもありますし・・・








ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工1




 こんな大きな節や・・・・









ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工10




 これもシミですね。これが無ければプルミエグレード行きの原板ですね。







ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工11



 そして赤身の部分に白っぽい斑点。
 成長による芯材着色が不完全だったのでしょうか・・・不自然なところがかなり自然ぽい一枚です。





ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工12







 こんな筋も自然の織りなす芸術です!!















このような表情を持つネイキッドグレード。
詳しくは、それぞれの記事に譲りますが、表情以外ではやはり幅広であることと、V溝がある事によって通常のユニタイプ(たて継ぎ)とは全く貼りあがりの印象が異なります。

ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工6



 V溝の拡大写真です。この部分がユニ(たて継ぎ)部分になるわけですが、近寄って見てもほとんどつないでいるなんてわかりませんよね。






そして、幅広でありながらフローリングとしてのバランスが崩れないのは、つなげられる一つのピースの長さの最低寸法が40cm以上であり、尚且つ2カ所までしかつなぎ目が無い事が大きなポイントです。
安価な無垢フローリングにありがちな、「8〜10枚の短いピースをつないでいる」ユニフローリングとはわけが違うのです。
それが、幅広の乱尺(らんじゃく。長さの不定な)フローリングを一枚一枚貼りあげたような美しい仕上がりになる秘訣なのです。

ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工4


 携帯電話と比べると大きさがわかるかと思います。一枚一枚のピースの長さも一目瞭然。








このロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングは当然、1m82cmの定尺(ていじゃく。長さの決まっている)となっていますので、床材を貼る手間は乱尺よりも少なく済むことも大きなちがいですね。

このロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングはプルミエ・セレクション・ネイキッドと、その表情により丁寧にグレード選別されていますので、予算にも合わせて選んでいただけます。
是非、無垢のフローリングのユニ、一枚物とは違った新しい選択肢の一つとして加えていただきたい物です。

ロシアンバーチ150幅広無垢V溝ネイキッド施工5



 ネイキッドグレードとはいえ、こんな綺麗な縮み杢もはいっていますよ!








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ロシアンバーチ(樺・かば)150幅広無垢V溝フローリングを採用頂きました。


このたび、ロシアンバーチ150幅広無垢V溝フローリングを採用頂いたお客様から施工後のフローリングの写真が届きましたので、ご紹介します。

お使いいただいたのは、幅広つなぎ目V溝フローリングのネイキッドグレードに無公害塗料のオスモカラーのチーク色を塗装なさったものです。

ロシアンバーチ 幅広150つなぎ目V溝 ネイキッドグレード1














幅広150の迫力と、まるで一枚物を丁寧に張り上げたような美しい仕上がりになるのがこのつなぎ目V溝フローリング。
実際は長さが一定のユニ(たて継ぎ)フローリングなので、幅広だという事もあり、施工手間は髄分と軽減されるのですが、一般的なユニフローリングの様に「つなぎまっくっていない」ため、一枚一枚のピースの長さのおかげで幅広にもかかわらず伸びやかな貼り上りを実現しています。

ロシアンバーチ 幅広150 つなぎ目V溝 ネイキッドグレード 2














ロシアンバーチ 幅広150 つなぎ目V溝 ネイキッドグレード 3














印刷にはない、曲がりくねった木目もこのグレードの特徴ですが、そこがとても表情豊かで個性のある本物らしいところです。

ロシアンバーチ 幅広150 つなぎ目V溝 ネイキッドグレード 4














また、照明やフラッシュの影響でも無垢のフローリングは表情を変えます。

ロシアンバーチ 幅広150 つなぎ目V溝 ネイキッドグレード 5














ふと遠目で見るとチークの様な艶と輝きです。
無垢独特のユラユラと輝く木目も光を受けてまるで動いているかのようです。
ロシアンバーチ幅広無垢フローリングを検討されているお客様には、よい塗装の参考になるのではないでしょうか。

ロシアンバーチ 幅広150 つなぎ目V溝ネイキッドグレード 6














当然、節や色違い、パテのある部分も存在するのですが、そんな事が気にならない位に「木だ!!」と一目でわかる存在感が出ているのではないでしょうか。
ロシアンバーチは白く澄んだ美しさが特徴でもあるのですが、グレードによってはこのようにピンクがかった赤色の部分が混在します。
が、このコントラストが何とも言えない味わいとなっている事は一目瞭然ですし、0.数mmの薄板を張り付けたものでは出しえない味わいがあります。

愛着の湧くフローリングは、そのお手入れにより長く使いこむ事が可能です。
傷がついても、汚れても、色が変わってきても、生活のその時その時の味わいをその部分に残してくれます。

O様、いつも丁寧な回答で商品採用頂きありがとうございました。
この度採用頂きましたV溝フローリングも、愛着を持って末永くお付き合いいただける事を願っています。


最後に丁寧にお答えいただいたアンケートを掲載させていただきます。

     

今回の弊社の対応について(メール、電話回答の内容や対応はいかがでしたか?!)

 
 わからないこと、疑問に思っていることなど適切にアドバイスいただき安心して商品を購入することができました。
 
・担当について(印象はいかがでしたか?適切に対応できましたでしょうか?説明は理解できましたでしょうか?)
 
 遠方にもかかわらず、親切丁寧にご説明いただきありがとうございました。
 
・インターネット記事について(弊社記事で商品御理解いただけましたか?お探しの物が見つかりましたか?記事内容はいかがでしたか?)
 
 自分が希望する商品が見つかるか不安でしたが写真等の掲載のおかげで迷うことなく購入することができました。
 
・商品について(選んで頂いた感想と、貼りあがりの感想を再度お聞かせください。)
 
 当初、杉板をと考えていたのですが、知人のアドバイスで樺を選択させていただきました。風合いも良く希望通りの幅広だったので言うことなしです。
 
 張り上がりもオスモワックスのおかげで落ち着いた雰囲気になりました。(チーク+クリア(つやなし))
 
・弊社を選んで頂いた理由を教えてください。
 
 御社で扱っている幅広無垢材と自分の希望とのマッチング 理想に叶った商品を扱っていたので
 
・今後このようになればよいのに、というご希望あれば参考にさせていただきますので、教えてください。
 
 自分も確認しなっかたので何ともいえないのですが、サンプルとかは、遠方の顧客に対しては、送っていただけるのでしょうか?
 
 正直、切れ端のサンプルを見てもイメージがつかめないのは、わかりますが肌触りとかがわかるのかなあと思いまして・・・
 
写真添付させていただきます。あまりいい写真じゃないですけど
 
本当にありがとうございました。

 

O様こちらこそ、本当にありがとうございました!!(カットサンプルの件、すみませんでした。)


ロシアンバーチ無垢フローリングを更に下記からご覧ください。

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