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ホワイトオーク

西洋帰りの虎の良さははたして?! 洋酒とミズナラとホワイトオークと


前回お話したサントリーのウィスキーオークを見ると、本当にウィスキーがオークの樽材で熟成されているという事が理解してもらえると思いますが、オーク自体はそれ以外にも幅広く活躍し続ける、いわば広葉樹のトップランナーかもしれません。

もちろん、他の樹種もさまざまありますが、世界的に永いスパンで愛され続けて且つ、使用範囲が限定されずに特殊用途から身の回りまで使われている材というのはやはり珍しいものです。

オークのすごいところといえば、今となっては日本では、天然記念物級のものでなければ作るのは難しいのではと感じるようなサイズでも、ホワイトオークならば実現できちゃったりします。
こんな風に。

ホワイトオーク天板


ウチの息子、倒れてるんではありませんよ・・・
丁度、ホワイトオークの板の手入れをしている時に会社に来たのを、スケール代わりに横たわらせて記念撮影。
こんな感じの幅1mを超えるような一枚板を産出するのも恐るべしオークのスケール。
広めのテーブル板にしようと思っていたんですが、この写真を撮った瞬間に別の用途を思い浮かべました。
先々そんな使い方もえぇなぁ…えぇこと思いついた!
そんな感じでワクワクするのも、この驚きのサイズがあってこそ。
フローリングといい天板といい、今でも木材業界ではオークは大活躍。
もちろん、忘れてはいけないのはドアや窓などの枠材としての用途。
家具でもわかるように、装飾性とその木目の美しさからタモアッシュ)と並び広葉樹内装枠材の2大巨頭です。

フローリングで言うと、弊社でもカスクオーク幅広無垢一枚物フローリングを初め、エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング低光沢ウレタン塗装リフリーオーク無垢フローリング日本の広葉樹フローリング 清涼楢幅広無垢一枚物フローリングなどのオークやナラの無垢フローリングを販売していますが、オークの人気は合板フローリングの世界では一時期衰えたものの、無垢フローリングにおいては定番中の定番として君臨し続けています。

ホワイトオークフローリング

オークは神話の世界のゼウスの象徴でもあり、どちらかというとその木目からも想像できるように、男性的なイメージが強い木ですが実際は、私の好きなワインなどに代表されるように、製材したときに甘い香りがすることや成長の遅い目の詰まった材には、とても繊細な美しさを感じるのです。
そしてその象徴が古くから「ジャパニーズオーク」という代名詞で世界に輸出されていた「日本のミズナラ」だったのです。

ミズナラ

ホワイトオークとは一味違った端正な木目と、それに伴って現れる光の波のように見える虎斑は、見るたびにうっとりするくらいに美しいものです。
虎斑は、放射組織と呼ばれるものですが、その組織に光が当たることである時は電流の流れのように、またある時は月光に照らされた水面を揺らす波のように輝くのです。
いくらケヤキが大径木広葉樹の雄で、高値で取引されていても、日本以外では今一つ人気が出なかったのは、こういった要因も一つあるのかもしれません。
古くはオークに代わり諸外国にケヤキを輸出する計画があり、若干は海外に出たようですが、受け入れられなかったという苦い時代があったといいます。
エルム(にれ)は受け入れられているにも関わらず、不思議なものです。
国柄によってやはり木の好みも変わるという意味で言うと、やはりオーク(ナラ)の良さというのは皆に永く愛される理由があるところなんでしょう。

虎斑

今回のような日本産のナラを使ったプロジェクトというのは、実はこのウィスキーに限ったものではありません。
実は私の好きな(もちろん、ウィスキーも好き)ワインでも、日本のワインを日本のならの樽でつくろう、という活動があり私の知人が精力的に活動していますから、そう遠くないうちに話題になることと思います。

ワインは本場でも土壌や気候、そして樽はもちろん醸造家との相性もあってその性格が決まるもので、とても複雑なものですが、ある程度の味わいを確立している日本のワインを日本のならの樽で熟成させるとどうなるのか、というのは、ワイン好きと木材好きと双方から気になるところです。

それも含め、前回も触れましたが「なら」は比較的蓄積量も多く活用できる広葉樹。
それも仕方なく、ではなく先ほどからあるようにとても有用な樹種なのですから、これを使わない手はありません。
現在の世の中の流れ通り、今日伐採して明日売れるかどうか、位のスピードの時代にどれほどの価値を持っているかは使う人次第ですが、使いたい人に渡らないがために木質バイオマスやチップ材などになってしまう広葉樹の事を考えると、時間と手間をかけても活用する方法を模索しないといけないというのははっきりとしています。

そんなことを考えるのは、到底一晩二晩では無理。
ここはゆっくりとウィスキーでも傾けて、じっくりと語り合わないといけないのでしょう。
さて、今日はどのウィスキーをアテに木材談義を始めようかな・・・


ウィスキー

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本場に渡った虎 郷里に帰る 洋酒とミズナラ


一時期(約4年ほど)は断酒していた為、外出してお酒を飲むという機会がなく特にバーなどという場で洋酒などをたしなむ機会からはかなり遠ざかっていたのですが、解禁されてからは少しづつ「外で洋酒」の機会が出始めて、また興味がそそられている今日この頃ですが、そんな時、新聞広告にとっても木になる(気になる)文字が並んでいます。

「○○○は、なぜ日本原産のミズナラの木を使うのか?!」(○○○は会社名。あ、写真にでてるな・・・)

ミズナラウィスキー

この広告はウィスキーのものですが、あんまりお酒に興味が無い人は「また日本の木を使うキャンペーンの一環か?!」と思ってしまうかもしれませんが、私にとっては、とっても興味をそそられる見出しなのです。
ワインの樽にはオーク(ナラ)の木材が用いられることは、もしかするとご存知かもしれませんが、ウィスキーなどの洋酒の樽には何が使われているかということを考える人は少ないのではないでしょうか?!
最近でこそブームの様に「ハイボール」なる飲み物の復権とドラマの相乗効果で、洋酒の販売が伸びているというのは周知の事実ですが、やはりビールや焼酎、日本酒に比べれば口にする機会は少ないでしょうし、その高いアルコール度数と独特な香りから、洋酒自体を敬遠する人も多くいます。
実際に私がよく飲食を共にする友人曰くは、「正○丸のにおいやんか、これ・・・」という、なんとも妙な形容をするのですが、やはり良い香りとは捉えられていない場合が多いようです。

そんな洋酒にもオークの樽が使われていて、ワインほどの材料へのこだわりの話は聞きませんが、やはり醸造には重要なファクターを成しています。
その重要な樽に、海外のメーカーがわざわざ日本のミズナラの木を使ってウィスキーを作ったのだそうです。
冒頭の広告はそのキャッチコピーだったのです。

結論を先に言うと、なぜ?!にかかる答えが少し期待値には届いていなかったのですが、今や生活の中はもとより住宅建築材や家具などでもあまり姿を見ない日本のナラを、世界の洋酒メーカーが使って日本で販売しますよ、という広告の様であります。
そう、日本のナラです。

弊社でも何度か紹介している様に、建築材料や無垢のフローリングの原材料となるナラは、殆どが輸入材で日本のナラは使われていません。
弊社取扱の日本の広葉樹 清涼楢(せいりょうなら)幅広無垢一枚物フローリングはとても珍しい例で、日本のナラは現在輸入材に比べあまり利用されていません。

その理由や流れは別の記事にするとして、国や自治体が頑張ってスギやヒノキを活用しようと啓発してくれるので、どうしてもナラなどの広葉樹は材が無い、若しくは伐採利用してはいけない(増えすぎた針葉樹、減っている広葉樹というある意味の偏見)と思われているところもあり、材木屋でもやはり目にする機会はすくないのが現状。
また、現状を理解している人達や地方では広葉樹、こと伐採したナラを活用できないかと、大変努力されているところもあるので一概に利用されていないとは言えませんが、正直なところ、コナラを含めたナラ類の蓄積は相当量確認されているので、本当はスギやヒノキの利用を考えるのと同じようにこれらの利用も真剣に考えないといけないのですが、スギやヒノキで言われるような利用へ向かう動きが報じられないのが残念なところです。

加工場建設


ここは、国内のとある広葉樹利用施設の建設現場。

広大な土地が切り開かれています。ここに、期待の加工場と土場、そして乾燥機械が並びどんどん広葉樹製品がうまれる・・・予定です。
ただ、まだまだ乾燥や木取の技術の改良が必要なようですが・・・
こういった大きな施設は珍しいのですが、私が知っているだけでも数か所の自治体で動きがあることは事実。
もう少し針葉樹以外の山の木にも目を向けないと、スギ・ヒノキに偏った時のように、今度は広葉樹に偏らないといけないようにならないか、いや、なりつつあるような気もします。
すべてを綺麗に利用できるような使い道をつけていくことと、生産できることの両輪が早急に必要です。

えぇーっと、脱線しました。
現状は、針葉樹だけではなく広葉樹の利用も考えないといけない。その中で、蓄積のあるナラ類の利用は急務だという事を知ってほしいのです。
そしてそのうえでのナラ樽材のお話。

実は弊社は、ウィスキーの樽で使われていたオーク材を再利用した無垢フローリングを販売しています。
ご存じの方もあるかと思いますが、日本の有名メーカーであるサントリーのウィスキーオークフローリングです。

ウィスキーオークフローリング

樽材としての役目を終えて解体されたオークの板材を、再度まっすぐに加工し直し、幅の細い状態のオーク材を長さ方向とともに幅方向にも接着することで、150佗のフローリングにしています。
材には釘の跡で黒く変色したところや、焦がしを入れた部分が黒く残っている部分もあり、味わい深いのですが何よりの特徴は、ケースを開けた瞬間に香り立つウィスキーの香り。
はじめてつかわれる方は必ず驚かれますが、このように加工されてもまだウィスキーの香りを放つ樽の原料となったオーク材は、すべて柾目木取りですので、材の表面には多くの虎斑を見て取ることができます。

通常のオークのフローリングでは、柾目木取りというような贅沢なことはなかなかできませんが、樽の材料となるオーク材はすべて柾目でとらないと液漏れがしますし、なによりオークの成分と蒸留酒の成分の移行が起こりにくいこともあり、このオール虎斑のようなフローリングができるわけですね。

このフローリングが世に出始める時には弊社は大阪の販売店としては専売取扱いをしていましたので、相当数の出荷をさせてもらいました。
永くウィスキーを育んできた樽材のフローリングとあって、お酒好きのお施主様はもちろん、工務店様にもその価値を喜んで頂いたものでした。

ウィスキーオーク


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カスクオーク(ナラ)幅広無垢V溝フローリング

森の王様・・・なんだかわかります?!

熊?!じゃぁないんです。
ヨーロッパでは森の王様といえば「オーク(広義の楢・ナラ)」のことです。

現代においてのオークとは楢(なら)の木を指す言葉だろうということは、以前の記事でご紹介しました。
そのオークが、一般的によく知られているのはドングリがなるということでしょうか。
たくさんの森の動物を育んでくれる、貴重な食料を与えてくれるものです。

もともとオークは「ブナ科」の樹木です。

そして、そのブナの木もドングリがなりますので、森の木々からドングリを見つけたら、オークか、ブナ(ビーチ)か、その他のブナ科の樹木か・・・とよく観察してみてください。
同じブナ科の木々でも、ドングリの形や大きさも、ドングリの根元についている殻斗も全く違います。
葉も違いますから、木々を見分けるポイントになります。製材してしまうと樹種がわかりにくくなってしまうものもあるので、立木をみるのは板材を見るのと違う楽しみがあります。
そんなことを考えながらの山の散策も楽しいもんです。


さて、今回ご案内するのはその「森の王様 オーク」のフローリングである、カスクオーク幅広無垢一枚物フローリングの追加ラインナップです。

カスクオーク幅広無垢フローリング Vセレクショングレード2














カスクオーク幅広無垢フローリング Vプルミエグレード2














ここで少しヨーロッパとオークの関係についてのお話をしておきましょう。

先程オーク類のドングリは森の動物を養うと書きましたが、中世の遊牧民族の間において森の価値は、ブタをどれだけ養う事が出来るかではかられたそうですし、ヨーロッパでのオークは、「人の最初の食物」とされているドングリのなる木だと言われています。
ドングリでいえば、第二次世界大戦中はドングリから代用コーヒーが作られていたそうです。どんな味がしたのか、コーヒー好きの私にとっては気になるところです。
その他、オークのツリーエッセンスは心のエネルギーを高め、目標を達成する力を強化すると言われているそうです。
これは、中世以降のヨーロッパの人々の精神に少しは影響したのでしょうか・・・定かではありませんが。


また、オーク材自体は古くから家具やフローリングの材料としても賞用されてきましたが、日本では他の材種が使われている物にもオークが多様されてきたのがヨーロッパの特徴でもあります。

カスクオーク幅広無垢フローリング Vネイキッドグレード8




金具不使用ホワイトオーク木製名刺ケースとともに









例えば、船。
日本では、言い伝えからか日本書紀の影響か?!杉を使っている事が多いですが、ヨーロッパにおいては船、殊更戦闘用の船はオークで拵えられたそうです。
杉とオークのどちらも、その国地域を代表する樹種ですが、オークの場合は日本とは少し違った言い伝えから選ばれた樹種なのです。
オークの神的シンボルとされているのは「雷」です。
ヨーロッパの人々は戦争において、雷が敵を打つようにと雷神に祈り戦艦を作り、要塞までもオークでなされているのです。

そして、ヨーロッパにおいて神話の世界の雷神とはすなわちギリシャ神話の主神「ゼウス」を指します。ゼウスというのも、もともとは「輝く」を意味するインド・ヨーロッパ語の語源に由来し、「稲妻」を指している言葉です。
そのゼウスの神木も「オーク」なのです。
どちらがどうつながったのか、また、どういう経緯で結ばれた話かは定かではありませんが、ヨーロッパではこれほどまでにオークが人々に影響を与えていた事がわかるでしょう。

神話の世界に端を発するものだというのが如何にもヨーロッパらしいところです。
ヨーロッパといえば、イギリスには「ロイヤルオークデー」なるものがあるそうです。
時は1651年ウースターの戦いに敗れたイギリス国王のチャールズ鏡い、オークの陰に隠れて難を逃れたそうです。
そして1660年の5月29日、彼は王位にかえりつき、それ以後その木はロイヤルオーク(王家のナラ)と呼ばれるようになったといいます。
またその日は彼の誕生日でもあったため、ロイヤルオークデーという名がついたということです。
どこまでが、忠実な史実であるのかはわかりませんが、こういった逸話も随分と残っているのがヨーロッパのオークです。


というように、世界に目を向けると、いろいろな逸話のあるオークですがそれだけ永く多くの方に愛されてきた証拠でもあるのでしょう。
その世界で愛され、日本でも広葉樹の代名詞のように用いられるオーク。
世には「オークの幅広フローリング」として、「長さが」30cm位の短いものまで入っている乱尺(らんじゃく。長さの一定ではないもの。)フローリングや、オークが材料ならば節であろうが変色であろうが何でもアリ、というようなフローリングは数あれど、きちんとグレード分けを施しスポット(※1)ではなく、レギュラー商品としてお届けできるオークの無垢フローリングは本当に少ないものです。
(※1 スポット:毎回同じ規格でつくられるレギュラー商品ではなく、その時に作ることのできた寸法、作ることのできた数のみを限定で販売する目的で入荷する商品を指します。そのため、毎回入荷の度に品物が変わります。 )

そんな中において、規格を定めグレード設定をし、一年の供給量(原木の量)は決まっている(※2)とはいえ、毎年決まった商品をお届けできるのがカスクオーク幅広無垢フローリングです。
(※2)計画的に管理された森から伐採された原木を使用しているため

そして、そのカスクオーク幅広無垢フローリングのラインナップの中の150mmという幅広タイプに、ロシアンバーチ幅広無垢フローリングで人気をいただいている「幅広V溝」を追加しました。

カスクオーク幅広無垢フローリング Vネイキッドグレード9


一般的な住宅に使用する柱です。105mm角です。一般的な90mm幅無垢フローリングならすっぽり柱に隠れるところですが、150幅広は余裕で柱の寸法を超えています。





カスクオーク幅広無垢フローリング Vプルミエグレード4














一般の合板フロアーにおいて、「幅広」と呼ばれている101mm幅(303mmのフロアー台板の上に2本溝がついているので、101mm幅という事になります)。
これで見ても、圧倒的な150mm幅広のスケールが伝わると思います。


カスクオーク幅広無垢フローリング Vセレクショングレード9

幅広なので、ピースが短く見えますが、最低でも40cm以上の物しか使っていませんから、1820mmの一枚のフローリングの中で、つなぎ目は多くとも2カ所までです。
8枚位をつなぎまくって造るフローリングとは基準が違います。




幅広V溝に関しては、ロシアンバーチ幅広無垢V溝フローリングを始めとする今までの記事や、施工写真をご覧いただくのが良いと思いますが、とにもかくにも、たて継ぎ(UNIタイプ)でありながらも、まるで150mm幅広の乱尺無垢フローリングを貼り上げたような仕上がりになるのが、このつなぎ目V溝無垢フローリングの最大の特徴です。

カスクオーク幅広無垢フローリング Vセレクショングレード7



これくらいのアップでも、V溝の下に下につなぎ目があることはわかりにくいと思います。







実際に、乱尺と言われる長さのバラバラなフローリングを貼りこんでいくのは、想像以上に手間のかかるものです。
長さの違うピースをバランス良く貼りこんでいくことは、簡単な様で時間を要するということですね。
それに比べ、このV溝無垢フローリングは製品の時に見てもつないであるのがわかりにくい物ですから、貼り上げてしまえば本当に一枚物を敷き込んでいったように感じるくらいです。

カスクオーク幅広無垢フローリング Vセレクショングレード2














カスクオーク幅広無垢フローリング Vネイキッドグレード2



節や変色も含めてオークのキャラクターを存分に味わえるネイキッドグレードも用意しています。







冒頭に、オークのドングリは森を養うといいました。
そして、オークは統治や権力の象徴ともされてきました。
昔の様な「地震、雷、火事、親父」ではないですが、時には優しく時にはゼウスの如く厳しく雷を落としながらも家族を養ってくれる古き時代の家長、お父さんのようなイメージを彷彿とさせるオーク。
家の主の部屋のフローリングとしてその雄大な杢目を楽しんでもらったり、大人のゆったりとした書斎スペースにもお勧めしたい樹種です。

おうち丸ごとオークも素晴らしいものですが、家長の大切な部屋の一部として使ってもらうのもいいかもしれませんね。
当然1820mm一枚物の無垢フローリングも素晴らしいものですが、150mmという幅広無垢フローリングでの乱尺仕上がりに見せるというのも、一枚物と甲乙つけがたい仕上がりです。
V溝フローリングの実物をご覧になれば、さらに一枚物と迷われることと思います。価格も一枚物に比べお求めやすいですから、一枚物のプルミエグレードでは揃える予算が不足するという場合でも、V溝フローリングではプルミエグレードを選んでいただける可能性が広がります。
そういったメリットもあるV溝無垢フローリング。
一般品とは一味もふた味も違ったオークのフローリングをお探しの方に、是非お勧めするフローリングです。

ご予約の上、実物を弊社ショールームにてご覧ください。
弊社へのご予約はこちらから


カスクオーク幅広無垢フローリング Vプルミエグレード1




V溝150プルミエグレード









カスクオーク幅広無垢フローリング Vセレクショングレード1





V溝150セレクショングレード








カスクオーク幅広無垢フローリング Vネイキッドグレード1





V溝150ネイキッドグレード








(写真はフローリング現物ですが、時期や原木によって表情がことなりますので、ご注意ください。)


・カスクオーク幅広無垢つなぎ目V溝フローリングプルミエグエード、130幅CO-32VPの施工の様子はこちらから
・カスクオーク幅広無垢つなぎ目V溝フローリングネイキッドグレード、アトリエFUDOさま施工写真はこちらから

カスクオーク幅広無垢一枚物フローリングはこちらから


カスクオークの他にもつなぎ目V溝フローリングがございます。下記も是非ご覧ください。(樹種によっては、グレードの限られるものがございます。)

イースタンアッシュ(タモ)幅広無垢一枚物フローリング
ホワイトアッシュ幅広無垢一枚物フローリング
ブラックウォールナット幅広無垢V溝フローリング
ノルデストウォールナット(胡桃・くるみ)幅広無垢V溝フローリング
ロックメープル(カエデ)幅広無垢V溝フローリング
ロシアンバーチ(樺・かば)幅広無垢V溝フローリング
ブラックチェリー幅広無垢V溝フローリング


・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から
・無垢フローリング・羽目板の一覧はホームページからどうぞ


*カスクオーク無垢フローリングを採用頂くにあたって

カスクオークフローリングの原材料のホワイトオークは、ケヤキやタモと同じように環孔材広葉樹であり、キクイムシによる白太(辺材)の食害を受ける可能性があります。
全てがそうではありませんが、採用にはその可能性がある事を含みおき頂いきますようによろしくお願いいたします。



カスクオーク幅広無垢V溝フローリング(寸法表記はすべてmm単位)

・寸法

15×150×1820

・形状

UNIつなぎ目V溝加工

・エンドマッチあり

・品番と価格

CO-32VP UNIつなぎ目V溝 無塗装 15×130×1820 プルミエ
¥16,416(税込)/7枚入り(1.65屐

CO-33VP UNIつなぎ目V溝 無塗装 15×150×1820 プルミエ
¥17,712(税込)/6枚入り(1.63屐

CO-33VS UNIつなぎ目V溝 無塗装 15×150×1820 セレクション
¥15,120(税込)/6枚入り(1.63屐

CO-33VN UNIつなぎ目V溝 無塗装 15×150×1820 ネイキッド
¥12,096(税込)/6枚入り(1.63屐

・運賃

別途地域により、お問い合わせください。

・グレード

プルミエ:材の特色を活かしたトップグレード
セレクション:小さな節や軽微な色むらを含むグレード
ネイキッド:色むら、節、パテ補修、など強度に問題ないものは全て含みます。

・納期

無垢商品の為、該当年度の原材料が限られている都合いつでも生産するということができませんので、余裕を持って確認ください。


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。 

お問い合わせ・ショールームのご予約はこちらから

・表情の違い 参考


カスクオーク幅広無垢フローリング Vプルミエグレード3




プルミエグレードの小節








プルミエグレードの根杢

カスクオークV プルミエ3


カスクオーク幅広無垢フローリング Vセレクショングレード11





セレクショングレードの裏面の節欠け







カスクオーク幅広無垢フローリング Vセレクショングレード3





セレクショングレードの節影








カスクオーク幅広無垢フローリング Vセレクショングレード4





セレクショングレード黒筋1








カスクオーク幅広無垢フローリング Vセレクショングレード6





セレクショングレード黒筋2








カスクオーク幅広無垢フローリング Vセレクショングレード8





セレクショングレード実付近の節







カスクオーク幅広無垢フローリング Vネイキッドグレード4







ネイキッドグレード根杢
















カスクオーク幅広無垢フローリング Vネイキッドグレード6





ネイキッドグレードの節








カスクオーク幅広無垢フローリング Vネイキッドグレード7





ネイキッドグレード節パテ補修







カスクオーク幅広無垢フローリング Vネイキッドグレード11





ネイキッドグレード実付近の節







カスクオーク幅広無垢フローリング Vネイキッドグレード12




ネイキッドグレード雄実の抜け節(材の有効利用のため、隠れる部分には一部欠け節や補修がある場合があります。)




ネイキッドグレードの変色

カスクオーク幅広無垢つなぎ目V溝フローリング施工10



木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

・樹種別無垢フローリングのブログ記事一覧 http://trackback.blogsys.jp/livedoor/muku_mokuzai/1611916

・戸田材木店・セルバのホームページ
http://selva-mukumokuzai.jp



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オークって樫の木?! 補足しました。


予告編!!なるものを作るほど、拙記事は大したものではないのですが、明日の記事の補足も兼ねて、以前にご紹介している記事の補足をいたしました。
それは、疑問に思っている方も多いと思います「オーク」についてのお話。
オークに関しては、ホワイトオーク幅広無垢一枚物フローリングの記事などでも詳しく紹介していますが、実は私も、ワインの世界に「はまる」までは、オークという言葉の和訳にはそんなに目くじら立てていたわけでもなかったのですが、材木屋であり、自身も疑問に思ったことはつぶさに記事にして、同じ疑問を抱く方に解決案を提示したく、したためたものです。

そこまで書かんでも・・・的なところがままあるとは思いますが、そこはおかしな材木屋の独り言コラムとして、スルーしていただきたいところです。

オークって樫の木の記事を読んでいただけば、明日の記事が更に面白くなること間違いなし!!!としておきましょう。
これも、深い深い木の魅力の世界に足を踏み入れたものの定めでしょうか・・・

明日の記事に続く・・・・・

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カスクオーク(ナラ)幅広無垢一枚物フローリング


皆さんは、オークと聞くとどんなイメージをおもちですか?!
私は専ら「ワイン」が浮かびます。

ジュブ・シャン






DENIS MORTETのMes Cinq Terroirs(ドニ・モルテのメ・サンク・テロワール)です。

確か、一級畑などのブドウも混醸の村名ワインだったはず・・・(最近情報に疎いから、うる覚えですが。)

初めて、Chambertin(シャンベルタン)をのんだ時の感動を思い出します。





それと同じく、ホワイトオークを製材すると熟成されたワインの芳香が頭をよぎり、仕事を忘れる瞬間があります(笑)。
ワイン(だけではないですが)の樽は、ホワイトオーク(通常はレッドオークでは導管という組織にチロースという物質が詰まっていないので、液漏れするためにダメなのです。)の柾目材にて製作され、そのホワイトオークの木の成分と触れる事によって、まろやか且つ素晴らしい香りを身につけ優しい口当たりと、馥郁たる余韻を漂わせる事が出来るのです。

なんて、わかったような言葉を並べていますが、少なくとも「ワインとホワイトオーク」はきってもきれない関係にあります。
美味しいワインを開けた時、少し甘い香りに乗ってホワイトオークの香りを感じる時があります。
実際にその物の香りかというと断定はできませんが、私はそう感じます。そしてその香りが大好きです。

さて、私以外の一般の方はというと、住宅の家具やフローリングが浮かぶでしょうか・・・
実際に、外国では古くからオークは家具に珍重され、曲げ木といって人の手で曲線をつける加工を受け付ける為、イスなどの材料などとしても広く使われてきました。
これは、上記の樽の場合も然り。
樽を見た事がある方はいらっしゃるでしょうが、実は裏側を焦がしてあるということは案外知られていないかもしれません。
ワインなどの味わいにも関係するこの「焦がし」ですが、実は味の為だけではなくホワイトオーク自体を曲げる為に熱を加えているのも一つの理由なのです。
熱を加えると曲げる事が可能なのも、オークの大きな特徴です。

ホワイトオーク。白い楢。
ブナ科のドングリのなる木の仲間です。日本の楢(なら・オーク)に相当するものです。
直訳するとおかしな感じですが、学名もそれに近くQuercus albaといいます。
ヨーロピアンオーク以外の一般的なホワイトオークは主に北米からの10種類程のオークを総称して用いている呼称です。
live oakやchestnut oakなんていうものもあり、後者などは、「栗か楢かどっちやねん!!」と突っ込みたくなる名称ですが、これらも含めてホワイトオークです。
因みにオークという呼称について、「樫(かし)なのか、楢(なら)なのか?」という疑問については「オークって樫の木?!」の記事を参照いただきたく思います。

ホワイトオークは、昔から家具などに使われてきた、と言いましたがそれは「まっすぐに伸びること、木目が美しいこと、堅牢であること」など、使用するにあたってこれといった欠点というものが少ない事も理由のうちだそうです。
建築の勉強をしていても、日頃の実務でもやはり未だに「オーク」の名称は広く認知されている様で、無垢のフローリングとしてはもちろん、窓やドアの枠材やカウンターなども設計の時点で「オーク材」と指定されている場合がありますので、オークという名が建築にも如何に重要であるかがわかると思います。

しかしその反面、人気のあまり?!日本の在庫で賄いきれない場合があったり、品薄になったりする製品も出てくる事があります。
そう、今まで多くのお問い合わせを頂きながら、オーク(なら)の無垢フローリングを御紹介しなかったのは、そういった理由からです。
他の樹種は比較的入荷も安定するのですが、オーク(なら)に関しては、入荷してすぐに完売!という場合もあり、お客様にすぐに御案内できない場合が多くありました。
ですが、やはり要望は多く頂きますし、「フローリングの定番」とはいえ他にはない素晴らしいラインナップを揃えていますので、納期を確認頂きながらも御紹介しようということにしたのです。

それがこの「カスクオーク幅広無垢一枚物フローリング」です。

カスクオーク 150 P−4





















オークは時に「森の王」と称されることはとても有名な話ですが、その用途や性質、そして外観からも堂々とした雰囲気を感じる事が出来ますし、そのおおらかな木目や時折現れる「虎斑(とらふ)」が、人々を魅了し続けてきたからこその称号なのでしょう。

ホワイトオーク正柾虎斑 1


ユラユラと揺れながら輝く虎斑は何とも言えないものです。



その証拠に、現在において多彩な柄のフローリングや家具用の印刷化粧シート
がありますが、オーク柄はいつの時代もなくなることのない定番品で、合板フローリングの表面材としては以前にお話したバーチの表面材が現れてもなお、強い人気を持っています。

オーク合板フローリング




ぴっかぴかの合板フローリングのオーク単板(たんぱん)。







現在も、北米やヨーロッパにて、適切に管理された森から出された材である照明のできる森林認証材がありますので、サイズも豊富なうえに、資源としても安心して活用できるのが大きな強みでもあります。

カスクオーク 150 N−2



合板にはない、キャラクターが、本物の森の王の素顔を見せてくれますぞ!!








とはいえ、オークも万能ではありません。
木材を表す数字でいえば、平均比重(ひじゅう)0.75というホワイトオーク。
比重が1に近づくとカチンカチンの硬さという印象ですから、硬すぎず柔らかすぎず・・・より少し硬質な方ですね。(目安として、桧が0.4強位ですからそれよりはかなり硬質であるといえますが・・・数字ではなかなかわかりませんね。)

ですから、軽軟な材よりは重厚な材の方が傾向として比較的材質も安定している様に思われていますが、このオークの場合は気をつけないといけないところが「乾燥」です。
実は、一般的にオークの板目面(木目がタケノコのように出るもの)は収縮が大きく狂いやすい、と言われています。
そのため、乾燥はさせていたとしてもフローリングに加工した後に、割れとまではいかないまでも、ねじれてきたり幅寸法が大きく変わってしまう場合があります。
それはたとえ短いピースを長さ方向につないで作るユニタイプ(UNI)でもです。
一枚物の場合は、その名の通り一本の木から一枚のフローリングをそのままの状態で取るわけですから、木の個性や癖が色濃く残りますから、反りや曲がりなども出やすくなるのはある程度は仕方のない事です。(フローリングとして機能しないものは除く。)
ですが、つなぎ合わせて造るユニタイプは、数か所でつなげるため癖の強い部分は使わなくてもいいですし、接着できれば短いピースでの反りなどはそう気にはならないものです。
その上にウレタン樹脂で固めてしまいますので、オークも身動きのとれない形で固定されてしまいますから、通常はそんなに気になるものではありません。

が、このオークに関しては、ユニタイプでも無塗装の商品の場合は保管中であっても、つないでいる各ピースの幅が違ってきたり、反っていく事があります。
いくら安価だからといって、とりあえずあるものをつなぎ合わせて造るユニタイプのフローリングには注意が必要です。
貼りあがってから、各ピースの幅が違っているということも実際に起こります。
そのため、いろいろなところで見かけるオークのフローリングですが、価格の違いはもしかすると、そういったところに現れるのかもしれません。

それらの木の特性はある程度現れるかもしれませんが、その状態を知って加工しているフローリングがこのカスクオーク幅広無垢一枚物フローリングです。
全く狂いのない、ということはありませんが、こだわっている事の何よりの証明は、これらの一枚物の150幅がフローリングに出来るという点です。

カスクオークS-2





150幅広だから見える、これぞオーク!という木目が多く含まれます。(因みにシャレてみました。)
















カスクオーク 150 N−4






気のせいか、150幅の節は可愛く見えますね。

当然、後に見ていただけるような、大きな節もありますが、木目のダイナミックさが明らかに勝っています。












毎度フローリングの記事では書いていますが、普通に「150幅」といいますが、実際にその幅でフローリングに加工することはさほど難しくはありません。
ですが、その150幅のフローリングを一枚物で、狂いを極力抑えて、安定的にとれるところはかなり少ないのです。
たまたま、10ケースできた!といって、商品になるものではありません。
やはり、ご案内するからには安定的に御案内出来なければいけませんし、ただ幅が広ければグレード基準や、長さなどは二の次・・・・ということでは信用して使う事できませんよね。

これらが、普通のオークフローリングと、カスクオーク幅広無垢一枚物フローリングとの大きな違いです。
当然、いつも御紹介しています130幅広もラインナップしていますので、部屋や雰囲気に合わせて、幅広同士でどちらにするか悩んでいただけます(笑)。

カスクオーク 150 N−7














オークは大きくおおらか且つ落ち着いた木目と、少し灰かかった褐色を持っている中にゴマのような斑(ふ)が点在しています。
そのオークが醸し出す雰囲気はキャラクターごとに様々ですが、そこはやはり森の王。
どのグレードにおいても、住宅の空気を引き締め足元のしっかり感を出してくれるような気がします。


カスクオーク 150 N−3



キャラクター豊かなネイキッドグレード










カスクオーク 150 S−3




軽微な変色や小さな節などを含むセレクショングレード








それぞれ多彩な表情を見る事が出来ます。
また、通常の15mm厚のフローリング以外にも、ブラックウォールナットブラックチェリーでも好評の18mmの定乱尺(ていらんじゃく。長さが一定の物の組み合わせが数種類入っている。)という商品もラインナップしています。
数種類というのは、610mm+1,210mm、710mm+1,110mm、810mm+1,010mm、910mm+910mmという具合の4種類で、ペアの2枚をつなぐと1,820mmになるものです。

こちらは天然オイル塗装済みなので、少し表情も違った印象を受けますが、よりおおらかな木目が強調されたような印象を受ける事と、その表情の多彩性をより実感できる乱尺(らんじゃく)でありながら、非常に小さいピースの組み合わせではなく、梱包の中のペア2枚を組み合わせれば1820mmという定尺(ていじゃく)寸法になるという優れ物ですので、短いものを「あぁでもない、ここで同じ長さが続いてしまう・・・」なんていうことなく、スムースに施工でき、尚且つカスクオークの一枚物という贅沢をしっかりと味わう事が出来ます。
是非選択肢に残したいものですよ。

アンティーク物のフローリングや家具、その他レストランやホテルなどの床でも堂々とした貼り上りを見せてくれるオークのフローリング。
我が家での落ち着けるひと時を、そっと足元から支えてくれる事と思います。
住む方との時を刻みつつ、あなたの採用頂いたカスクオーク幅広無垢一枚物フローリングが、アンティークフローリングの様な素晴らしい味わいを重ねていくことを期待して、このフローリングを御案内したいと思います。


弊社へのお問い合わせはこちらから。


カスクオーク 150 P−2



ホワイトオーク正柾虎斑木製名刺ケースとともに・・・









別記事にて、ロシアンバーチ幅広無垢V溝フローリングで大変喜んでいただいている、つなぎ目V溝フローリングを、カスクオークにも設定しました。

カスクオーク幅広無垢フローリング Vプルミエグレード1




150V溝プルミエグレード









カスクオーク幅広無垢フローリング Vセレクショングレード2





こちらも是非体感していただきたいオークフローリングです。






150幅のフローリングがつなぎ目にV溝のある事によって、一枚物を貼りあげたように仕上がる優れ物です。
これはショールームにて一見していただくべきものですよ。

・カスクオーク(ナラ)幅広無垢V溝フローリングはこちらから

・カスクオーク(ナラ)幅広無垢V溝フローリング130幅、CO-32VP(オイル塗装)の完成写真はこちらから
・カスクオーク(ナラ)無垢UNIフローリング90幅、CO-21S(オイル塗装)の完成写真はこちらから
・カスクオーク(ナラ)無垢UNIフローリング75幅床暖房用、CO-24UPと90幅ウレタン塗装CO-21UPの完成写真はこちらから
・カスクオーク幅広無垢つなぎ目V溝フローリングネイキッドグレード、アトリエFUDOさま施工写真はこちらから

カスクオーク以外にも幅広無垢V溝フローリングがラインナップされています。下記記事よりご覧ください。

イースタンアッシュ(タモ)幅広無垢一枚物フローリング
ホワイトアッシュ幅広無垢一枚物フローリング
ブラックウォールナット幅広無垢V溝フローリング
ロシアンバーチ(樺・かば)幅広無垢V溝フローリング
ノルデストウォールナット(胡桃・くるみ)幅広無垢V溝フローリング
ロックメープル(カエデ)幅広無垢V溝フローリング

・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から


*カスクオーク無垢フローリングを採用頂くにあたって

カスクオークフローリングの原材料のホワイトオークは、ケヤキやタモと同じように環孔材広葉樹であり、キクイムシによる白太(辺材)の食害を受ける可能性があります。
全てがそうではありませんが、採用にはその可能性がある事を含みおき頂きますようによろしくお願いいたします。



カスクオーク 150 P−1




プルミエグレードイメージ










カスクオーク 150 S−1



セレクショングレードイメージ










カスクオーク 150 N−1




ネイキッドグレードイメージ









(写真はフローリング現物ですが、時期や原木によって表情がことなりますので、ご注意ください。)


カスクオーク幅広無垢一枚物フローリング (寸法表記は全てmm単位)

・寸    法 :15×150×1820(150幅広)
              :15×130×1820(130幅広)
              :18×150×1820(150幅広厚物)
              :18×150×610〜(150幅広厚物定乱尺)
              :15×90×1820(90通常)

・形    状 :一枚物・ユニ(たて継ぎ)

・入    数 :150幅広 6枚入り(1.63崙り)/ケース
              :130幅広 7枚入り(1.65崙り)/ケース
              :150幅広厚物 6枚入り(1.63崙り)/ケース
              :150幅広定乱尺 12枚入り(1.63崙り)/ケース
              :90通常 10枚入り(1.63崙り)/ケース

・エンドマッチ :あり

・価    格 :一枚物 無塗装 幅広150 プルミエ  ¥25200(税込¥27216)/1.63

              :一枚物 無塗装 幅広150 セレクション  ¥18960(税込¥20477)/1.63

              :一枚物 無塗装 幅広150 ネイキッド ¥15200(税込¥16416)/1.63

              :一枚物 無塗装 幅広130 プルミエ  ¥22400(税込¥24192)/1.65

              :一枚物 無塗装 幅広130 セレクション  ¥16800(税込¥18144)/1.65

              :一枚物 無塗装 幅広130 ネイキッド  ¥13440(税込¥14515)/1.65

              :一枚物 無塗装 幅広厚物150 プルミエ  ¥入荷未定(税込¥入荷未定)/1.63

              :一枚物 無塗装 幅広厚物150 セレクション  ¥入荷未定(税込¥入荷未定)/1.63

              :一枚物 無塗装 幅広厚物150 ネイキッド ¥入荷未定(税込¥入荷未定)/1.63

              :ユ  ニ 無塗装 幅広130 プルミエ ¥12800(税込¥13824)/1.65

              :ユ  ニ 無塗装 幅広130 セレクション ¥10880(税込¥11750)/1.65

              :ユ  ニ 無塗装 幅広130 ネイキッド ¥9280(税込¥10022)/1.65

              :一枚物 オイル塗装 幅広150定乱尺 プルミエ  ¥入荷未定(税込¥入荷未定)/1.63

              :一枚物 オイル塗装 幅広150定乱尺 セレクション  ¥入荷未定(税込¥入荷未定)/1.63

              :一枚物 オイル塗装 幅広150定乱尺 ネイキッド  ¥入荷未定(税込¥入荷未定)/1.63

              :ユ ニ 無塗装 通常90 プルミエ    ¥11200(税込¥12096)/1.63

              :ユ ニ 無塗装 通常90 セレクション    ¥9520(税込¥10282)/1.63

              :ユ ニ 無塗装 通常90 ネイキッド     ¥7680(税込¥8294)/1.63

              :ユ ニ 無塗装 幅広150 プルミエ  ¥14000(税込¥15120)/1.63

              :ユ ニ 無塗装 幅広150 セレクション  ¥11920(税込¥12874)/1.63

              :ユ ニ 無塗装 幅広150 ネイキッド ¥9600(税込¥10368)/1.63

・運    賃 :別途、地域によりお問い合わせ下さい。

・グ レー ド :プルミエ    材の特色をいかしたトップグレード

               セレクション  小さい節や軽微な色むらを含みます。

               ネイキッド   色むら、節、源平、パテ補修込み。強度的に問題のない節や欠けを含みます。 

・納    期 :無垢商品のため、余裕をもってご確認ください。 


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。 


お問い合わせ・ショールームのご予約はこちらから                


・表情の違い 参考


カスクオークP-3





プルミエグレードの入り皮
















セレクショングレード(オイル塗装)の色差

カスクオークUNI セレクション2


カスクオーク 150 S−4




セレクショングレードの節影







カスクオーク 150 S−5




セレクショングレードの入り皮







カスクオーク 150 S−6




セレクショングレードの小節







カスクオーク 150 S−7




セレクショングレードの色違い







カスクオーク 150 N−5




ネイキッドグレードの節と補修







カスクオーク 150 N−6




ネイキッドグレード節補修










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