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ブラックウォールナット

ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリング 在庫数量限りのご案内!

先日ご紹介した、ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリングのネイキッドグレードを採用して頂いたカフェの様子はいかがでしたか?
カッコよくも落ち着いていて、古民家という「ハコ」と調和していた姿は施工と素材との良さの競演であったのでは、と勝手に思い描いています。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家18


そのブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリングですが、グレーディング基準によりネイキッドグレードに分類されなかったものが、少量できています。
これらは、毎回の製造で必ずしもできるものではないために、少しづつできたものを集めたもののため、数量が非常に限られていますので、レギュラーラインナップには顔を出していないグレードです。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリング Wグレード 1


グレード情報としては、ネイキッドグレードよりも大きな節が多いもの、そして原木の傷や割れ目などのパテ補修の大きなもの、全体的に変色のあるもの、抜け節を補修しているもの、などを含むものです。
普通は、これらはぶっつりと切り取られて、抜け節や変色のない部分のみを選び出し、UNIジョイントされたフローリングに仕上げられます。
その方が、フローリングとしては「欠点」を省くことが出来るわけですが、せっかくの一枚物が出来るところが非常にもったいない。
それに、UNIジョイントするとしても非常に短いピースができてしまうので、少しにぎやかな雰囲気になってしまうことが多いです。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリング Wグレード 4


その点、一枚物のまま仕上げることができれば、幅広材によるブラックウォールナットの表情をそのまま感じることが出来ます。
大きなパテ補修があっても、無垢のブラックウォールナットであることに変わりはありません。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリング Wグレード 3


カジュアルでありながらも安っぽい仕上がりにはしたくない。
そんなとき、高級無垢フローリングの代名詞であるブラックウォールナットの幅広一枚物が使えるということは、これ以上ないポイントとアクセントになります。
普段はなかなか手が届かない価格のブラックウォールナット。
UNIタイプではない一枚物ならばなおさらですが、今回は出来上がり数量が非常に少ないこともあり、特別価格にて使っていただけるようにご用意をしました。

もちろん、実形状や加工仕上げはレギュラー商品と同様ですし、工場も同じ。
品質は変わりません。
いつもお伝えする、「今あるものを加工賃の安い工場で安く作った」ものではない、ということです。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリング Wグレード 2


改修現場や1フロアーをブラックウォールナットで!という使い方をしてもらえると思います。
UNIタイプにはない、一枚物の存在感を手に入れるチャンスです。
皆さんのインスピレーションで、活かせる場所を探してくださいね!!


ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリング Wグレード貼り上がりイメージ

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリング Wグレード 1


・ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリングはこちらから
・ブラックウォールナット幅広無垢つなぎ目V溝フローリングはこちらから

・ブラックウォールナット定乱尺フローリング施工店舗写真はこちらをご覧下さい。
・ブラックウォールナット定乱尺フローリング施工店舗の4年後の姿はこちらから
・ブラックウォールナット幅広無垢定乱尺フローリング、オイル塗装の施工写真はこちらから



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古民家と現代手仕事と地域の産物と・・・ 〜ブラックウォールナットでゆったり自然をいただくカフェ〜

今回も、まだまだ私の昨年の宿題の続きです(汗)。
昨年はありがたいことに、いろんなところでいろんな木材を使ってもらう機会がありました。

その中でも、完成した姿を想像できなかったところが一つ。
あ、もちろん素晴らしいものになることはわかりきっていたものの、この素材とあのハコ(建物)の組み合わせにあの人(大工さん)が仕上げるもの・・・ どんな出来上がりになるんだろうか!!
要は期待の塊だったわけですが、やはり!そりゃもういい感じになっていたのでした!

その場所は兵庫県。
実は、私の祖父の里に非常に近く私も小さなときには、祖父とともに「田舎」として訪れていた場所にほど近い場所。
「煌びやかな神戸」とは全く違う、ふるさと的な心地よさを感じる場所に、古い民家を改修し飲食のできる場を作る計画がある、と聞いたのは昨年の初夏。
そこに、活躍の場所をあたえられた樹種がブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリング
家具やフローリングとして不動の人気を誇り、世界の銘木としても名高く高級材の代名詞であるブラックウォールナットです。

弊社でもやはり、他を寄せ付けないその存在感から、特別な個人宅や空間を大切にするカフェなどのご依頼を多くいただいていますが、今回の「ハコ」は古民家。
田畑も広がる和やかな場所に、重厚な黒の余韻を残すブラックウォールナットを合わせるとなると、どのような雰囲気になるのか・・・
合わないはずはないのですが、さてどんな料理方法になるのかを楽しみにしていたところ、やはり携わった「シェフ=棟梁」の腕前は三ツ星以上のものでした!!

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家2

土間から靴を脱ぎ、明るい日差しが燦々と差し込む店内にお邪魔すると、ブラックウォールナットの「無垢一枚物」フローリングがむかえてくれます。
ブラックウォールナットというと、その名前の通りの色調で木材自体が「黒い」と思われることが多いでしょう。

今までに、古民家+ブラックウォールナットのご希望がなかったわけではありません。
ご紹介はしていませんが、少しづつ使われているものの古民家には板谷楓(ペインテッドメープル)ロックメープルの組み合わせによる、「白と黒のコントラスト」が好評でした。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家3


その意味は、古民家の全体を印象付ける濃い色調とカエデ材の白色系とのメリハリが付けやすいことと、古い材に対しての新しい木材の色や木目での主張が強すぎないことなどだと思われます。
そのため施工が終わるまで、今回の「ハコ」を見たことがなかった私としては、いつもの組み合わせではないブラックウォールナットと古民家の「黒と黒の競演」がどのような雰囲気になるのか、楽しみだったのです。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家4


今回採用いただいたのは、ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリングのネイキッドグレード。
1820mmの長さにつなぎ目のない一枚物のブラックウォールナット。
それに材料の幅は120mm幅!
弊社では、普段から一枚物や幅広フローリングを多くラインナップしています。もちろん、ブラックウォールナットも同じことですが、それはなかなか普通にできる事ではありません。

一般的な無垢フローリングの定番はUNI(ユニ)と言われる、長さ方向に数枚を繋いでいるもの。
それに対して、1820mmの長さで木目が途切れることのない一枚物は、素材となる木材の表情を十分に表現されているので、これぞブラックウォールナット!!という空間を最大限に味わうことが出来ます。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家9


そして、一枚のブラックウォールナットの無垢材の中に様々な表情を感じることが出来るのが、ネイキッドグレード。
ネイキッドグレードは、材色不問で節や変色、パテ補修などのあるグレードですがだからこそ、ブラックウォールナットの全てといえるような表情が現れていて、古民家の歴史を感じる雰囲気と自然が作り出した無垢材の表情とが、明るい陽射しの中にも落ち着いた空間を作り出していました。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家20


そしてもう一ついうと、幅広の120mm幅であるということ。
通常の90mm幅とは違い、しっかりと木目を見ることが出来るため、特徴的な色合いではない「木目でわかるブラックウォールナットフローリング」です。

幅広のブラックウォールナットフローリングであることは、その雰囲気だけでなく意外なところに良さがあることも分かりました。
それは、ここがカフェであることが大きな理由。
地域の新鮮なお野菜を中心とした、健康的で彩り鮮やかなお料理をランチとして提供されているのですが、その鮮やかな色どりのお野菜が、ブラックウォールナットのシックなキャンバスを下地として「映えている」と感じてしまうのは、贔屓目が過ぎるのでしょうか。
(お料理の写真がなくてすみません・・・・汗)

人間の視線は意外なほど広範囲。
お料理を注視している様でも、店内の雰囲気を感じている時でも、広い面積のフローリングはその視界の中にあります。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家18


そこで、お料理の色どりを一層鮮やかに感じさせるのもブラックウォールナットの利点となっているのではないかと感じます。
もちろん、非常に興味を持っていた古民家とのマッチングもバッチリ。
もっとカジュアルな店舗であれば、つなぎ目の多いUNIタイプでもいいのかもしれませんが、歴史を感じる古民家の構成材料たちと並んでいられるのは、やはり一枚物のブラックウォールナットがなせる存在感であると思います。
そして!それを当たり前のように実現させているのは、施工に関わった工務店さんと大工さんの力。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家13


店内の詳細やデザイン類のつぶさにいたる所は、実際に皆さんがお店に足を運んでいただいてみてもらいたいところですが、重厚感ある立派な古民家にネイキッドグレードのブラックウォールナットを調和させ、新しくなる水回り空間や間仕切りとなる建具、そして店内で最初に目に入るキャッシャーカウンターなど、今まではなかったものを違和感なく古民家カフェの一部として納めておられるところは、流石!と言うよりありません。

今回の施工を担当されたのは、兵庫県明石市で「木を生かす、木に生きる。」を掲げて木の家や木の造作材を生み出しておられる、明豊建設さん。
大工さんや工務店さんは、ある程度の技術をお持ちであることは基本。
しかし、そのある程度以上の技術と知識と、そこにプラスされる感性を持っておられるかどうかで、建築物の仕上がりは大きく変わると思います。

ここでは、フローリングしか紹介しませんが是非、古民家の建築の素晴らしさとそこに溶け込む仕上がりを随所に見せている「木にこだわって、木を活かす」明豊建設蠅気鵑料杼力・感性を見てもらいたいと思います。
気が付きにくいところに、遊び心のポイントもちらほらと見えます。
一つだけ、こんなところに・・・・
分かりますか?!

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家16


地域の財産である古民家で、地域の食材を活かしながら訪れる人のお腹と体を幸せにするカフェは、他のおしゃれカフェとは一味違います。
そして古民家という「ハコ」を違和感なくまとめ上げた明豊建設蠅気鵑癲一般の工務店さんとは手仕事技術も志も一線を画す存在。
そこに使われたブラックウォールナットは、木材としては世界の名木としての知名度で他を寄せ付けないですし、樹木としても他の樹木に優先して成長する存在。
どこか、この三者(?!)がひとところに集まったのは、必然の様な気もしてきます。
もちろん、そこに変態材木屋として有名な(汗、、、)弊社がかかわらせていただけたことも・・・


ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家17


そんな素晴らしいお店は、神戸市西区伊川谷町前開1825にある、RAWZEN FARMS CAFEさん。

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家21


喧騒を離れて古民家の雰囲気の中でゆっくりと食を感じる時間は、幸せでしかないですよね。
これからの季節、ちょっと窓を開けての車でのドライブや、暖かさを感じる風を受けて仲間とツーリングの途中で訪れるランチタイムに、落ち着いたひと時が過ごせることと思います。
民家ならではの、ガラス越しの庭の雰囲気も最高です。
建築好きも、雰囲気重視も、地域産材ファンも、そして木のファンも!ぜひ訪れてほしいお店がまた一つ増えました!

ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリングと古民家6


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ブラックウォールナット幅広無垢定乱尺フローリングのその後


先日、以前にブラックウォールナット幅広無垢定乱尺フローリングを納品したカフェに行ってきました。

ブラックウォールナットの店舗その後 1


住居が近いこともあり、お昼の間でも主婦仲間の方や子供さんを連れた奥さまが、「ランチ兼お茶」の楽しいひと時を過ごしに来られていました。
店内は、道路面の殆どが大きなガラスなので日光が入るために明るいのですが、ただ明るい店内というのではなく、足元をブラックウォールナットが引き締めることによって、とっても落ち着きのあるゆっくりくつろげる空間になっています。

ブラックウォールナットの店舗その後 3


一つ以外だったのは、既に4年以上経過しているにもかかわらず、私が想像していたよりもとっても綺麗なこと。
正直、もう少し汚れや傷が大きく出ていて無垢の醍醐味である「経年変化」が早くも出るのかと思いきや、細かな傷は当然あるもののとってもいい状態で使ってもらっているようで、大切にされていることが伝わってきました。

ただ、もちろん何も変化が無いわけではなくよく使われる部分は、ブラックウォールナット本来の素地の色が出るとともに、塗装では出せないすり減りによる表情の変化は、無垢一枚物ならではの質感。

ブラックウォールナットの店舗その後 4


無垢の木材では、色調が濃い黒に近い木材程高価になる傾向があることは以前にもお伝えしましたが、この天然の色調はやはりとても貴重なもの。
ゆっくりとくつろぐリビングのフローリングであったり、静かな時間を過ごす書斎などにも人気のあることは確かですが、店舗においてもその存在感は抜群です。

店舗というと経験上、木目柄のクッションシートや無垢の木材だとしても、どうしても出来るだけ安い木材に塗装を施して質感を上げる、という手法をとりがちですが、施工した時よりも数年後の質感に大きな差が出てくるのは一目瞭然。
その店舗の営業してきた時間をそのまま現す顔であるかのように、風合いを刻んでいきます。
それこそが木材であり、本当の質感を求めるからこそ得られるもの。

これからも憩いの場として商売繁盛、お客様に落ち着き喜んで頂ける空間であることを信じて、久々のブラックウォールナットとの再開を終えたのでした。

ブラックウォールナットの店舗その後 2


・ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリングはこちらから。
・ブラックウォールナット幅広無垢V溝フローリングはこちらをご覧ください。

ご検討前に無垢の特徴をお伝えする「弊社からのメッセージ」を必ずご覧ください。
弊社へのお問い合わせはこちらから。


木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

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ブラックウォールナット幅広無垢V溝フローリング


今までありそうでなかった無垢フローリングのラインナップ。
やっと入ってきましたよ、ブラックウォールナットです。
いや、ブラックウォールナット自体は以前からラインナップしてはいますが、今回の入荷はロシアンバーチカスクオークなどで大変気にいっていただいているお客様の多い「幅広V溝フローリング」です。

ブラックウォールナット150V溝 プルミエ 2














幅広V溝フローリングとは、無垢フローリングの「たて継ぎユニタイプ」の長さ方向のつなぎ目にV溝をつけている物の事です。
つまり、通常のユニタイプなら長さ方向のつなぎ目で突然木目が途切れて変わってしまうので、1.82mの継ぎ手(施工時のフローリング同士の幅部分の合わせ目)のみにV溝がつくような形になるのですが、このつなぎ目V溝フローリングの場合はわざとつなぎ目部分を溝にして見せることで、一枚一枚の板を貼り並べて行ったような仕上がりになることが大きな特徴です。


ブラックウォールナット150V溝 セレクション 7




これがV溝部。









ブラックウォールナット150V溝 ネイキッド 9




普通のユニ(たて継ぎ)だとこんな感じです。








ブラックウォールナットは言わずと知れた人気樹種。
その独特な色合いと木目、そしてその色合いからは想像できないほどの優しい肌触り。

ブラックウォールナット150V溝 セレクション 2














白っぽい色合いのお部屋の壁や天井との対比も綺麗ですが、本物だけが持つ木目は他の家具や調度品を引き立ててくれると思います。
今まで150幅広は18mm厚の定乱尺(2枚のフローリングの組み合わせで1820mmの長さに貼りあげられるもの。)がありましたが、今回の150幅広V溝は無垢フローリングで一般的な15mm厚ですので、他の部屋の無垢フローリングとも厚みを合わせやすい事も特徴です。

ブラックウォールナット150V溝 ネイキッド 2



こんなワイルドな杢、合板や印刷では決して見られないですね。








自分の周囲に他の樹木が育たないようにする物質(フェロモン!?)を出すため、本当にブラックウォールナットの木の周囲には他の樹木は生えない様ですが、その生い立ちからしてやはり他の樹種の追随を許さない性質の持ち主なのでしょうか・・・
なかなかこの風格は塗装や似た樹種では表現できるものではありません。

ブラックウォールナット自体が稀少で気軽に検討できる範囲にない・・・そう思っていた方には特にお勧めなのがこのブラックウォールナット150幅広V溝フローリングです。
貼り上りは乱尺(長さのいろいろある)のブラックウォールナット一枚物フローリングの様に見えるのですが、ユニタイプですから気になる価格は一枚物よりもお求めやすいですし、何より150幅です。
90mm幅で、短いものをたくさんつなぎ合わせてつくっている通常のユニタイプ
品とは全く異なり、つなぎ目は原則「1820mmの長さで2カ所まで」と決まっている為、極端に短いものをつないでいることはなく、3ピース(又は2ピース)で1820mmのフローリングになっています。
150という幅広を活かす為、極端に短い部分がないので貼り上りはまさに段違いです。
幅と長さのバランスや貼り上げた際の広がり感は一見の価値あり!!
それは他のV溝フローリングでも実証済み!

またカスクオークと同様、計画的に伐採される森林から供給されるブラックウォールナットによるフローリングですので、「安い丸太のある時にとりあえず出来る分だけ造る」というものではなく、同じ形状で同じグレード基準で安定的に出荷できるのも一つの違いといえるかもしれません。
(計画的に管理されているということは、一年に入荷する原木量も自ずと限られるということです。入荷量を超えて加工することはできませんので、ご注意ください。)

新しくV溝フローリングの仲間に加わったブラックウォールナット。
無垢フローリングの、とりわけブラックウォールナットの選択肢が大きく広がったような気がします。
幅広フローリングとブラックウォールナット無垢フローリングを検討される方、選んでもらって間違いないと思いますよ!

ブラックウォールナット150V溝 セレクション 4














ご予約の上、実物を弊社ショールームにてご覧ください。
弊社へのご予約はこちらから


ブラックウォールナット150V溝 プルミエ 1




V溝150プルミエグレード









ブラックウォールナット150V溝 セレクション 1





V溝150セレクショングレード







ブラックウォールナット150V溝 ネイキッド 1





V溝150ネイキッドグレード








(写真はフローリング現物ですが、時期や原木によって表情がことなりますので、ご注意ください。)

ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリングはこちらから


ブラックウォールナットの他にもつなぎ目V溝フローリングがございます。下記も是非ご覧ください。(樹種によっては、グレードの限られるものがございます。)

ホワイトアッシュ幅広無垢一枚物フローリング
カスクオーク(ナラ)幅広無垢V溝フローリング
・ブラックウォールナット幅広無垢V溝フローリング
ロックメープル(カエデ)幅広無垢V溝フローリング
ブラックチェリー幅広無垢V溝フローリング
ノルデストウォールナット(クルミ)幅広無垢V溝フローリング
欧州楓(ヨーロピアンメープル)幅広無垢一枚物フローリング
ロシアンバーチ(樺・かば)幅広無垢V溝フローリング


・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から


*ブラックウォールナット無垢フローリングを採用頂くにあたって

ブラックウォールナットフローリングは、紫外線による変色の激しい樹種です。直射日光の下などでは退色が早くなりますので、最初の褐色の色合いとの違いにご注意ください。

ブラックウォールナット150V溝 ネイキッド 10ブラックウォールナット150V溝 ネイキッド 7














V溝フローリングの上に重ねているのが同じブラックウォールナットのユニ(たて継ぎ)フローリングです。
直射の当たらない事務所内に置いて2年。それでもここまで変わります。これもとてもいい色合いですが、どの部分がどう変色するかを予測することはできませんので、経年変化を楽しむつもりで見守ってください。

詳しくはこちらを参照してください。


ブラックウォールナット幅広無垢V溝フローリング(寸法表記はすべてmm単位)

・寸法

15×150×1820

・形状

UNI

・エンドマッチあり

・品番と価格

WN-33VP UNI つなぎ目V溝 無塗装 15×150×1820 プルミエ 
¥32,800/6枚入り(1.63屐

WN-33VS UNI つなぎ目V溝 無塗装 15×150×1820 セレクション
 
¥24,640/6枚入り(1.63屐

WN-33VN UNI つなぎ目V溝 無塗装 15×150×1820 ネイキッド 
¥18,480/6枚入り(1.63屐

・運賃

別途地域により、お問い合わせください。

・グレード

プルミエ:材の特色を活かしたトップグレード
セレクション:小さな節や軽微な色むらを含むグレード
ネイキッド:色むら、節、パテ補修、など強度に問題ないものは全て含みます。

・納期

無垢商品の為、該当年度の原材料が限られている都合いつでも生産するということができませんので、余裕を持って確認ください。


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。 

お問い合わせ・ショールームのご予約はこちらから

・表情の違い 参考


ブラックウォールナット150V溝 プルミエ 3




プルミエグレードの小節









ブラックウォールナット150V溝 セレクション 6





セレクショングレードの割れ部の補修







ブラックウォールナット150V溝 セレクション 3





セレクショングレードの黒筋








ブラックウォールナット150V溝 ネイキッド 4





ネイキッドグレードのパテ補修1







ブラックウォールナット150V溝 ネイキッド 3





ネイキッドグレードパテ補修2







ブラックウォールナット150V溝 ネイキッド 5





ネイキッドグレードの変色








ブラックウォールナット150V溝 ネイキッド 6




ネイキッドグレード節










・ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリングはこちらから
・ブラックウォールナット幅広無垢つなぎ目V溝フローリングはこちらから

・ブラックウォールナット定乱尺フローリング施工店舗写真はこちらをご覧下さい。
・ブラックウォールナット定乱尺フローリング施工店舗の4年後の姿はこちらから
・ブラックウォールナット幅広無垢定乱尺フローリング、オイル塗装の施工写真はこちらから
・ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリング、古民家カフェ施工写真はこちらから



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ブラックチェリー・ブラックウォールナット幅広無垢フローリングの価格改定


年始に話題となることはいろいろとありますが、美味しい料理のなかでもおせち以外に楽しみなのが「お刺身」です。
魚好きだということもあるのですが、家内の田舎に寄せてもらった時にいただくお魚は毎年の楽しみの一つです。(当然、美味しいお肉もあるのですが・・)
そしてそのお魚でこの時期話題になるのが、初せり価格。
皆さんもご覧になったことと思いますが、今年のマグロの価格・・・すごいことになってましたね。
269kgで5649万円だったとのこと。
もう、宝石のようなもんですね。木でいえば沈香(じんこう)のようなもの?!・・・
どちらも味わってみたいですが、なかなか手の出るものではありませんね。

いや、マグロならば、あのとろけるような触感が一瞬するりと喉を通ってしまって終わりですが、一生楽しむことができるものである木という素材のなかでもマグロほどではないですが、一度は味わって(?!)おきたいものがあります。
それは、ブラックチェリーとブラックウォールナットです。

ブラックチェリー幅広無垢一枚物フローリング 1 (2)














ブラックウォールナット幅広一枚物無垢フローリング














どちらも独特な色合いや、何ともいえない優しい木目で絶えない人気のある樹種です。
そのブラックチェリーとブラックウォールナットを幅広且つ、一枚物でご紹介しているのはご存知の所だと思いますが、今回、定期的な材料価格の変動により、大幅にお求め安くなったお知らせです!
また、ブラックウォールナットには150幅広の長さ方向のユニ部分(たて継ぎ部分)にV溝を施した「ブラックウォールナット幅広無垢V溝フローリング」をご用意しています。
ユニタイプでありながら、150幅の一枚物を貼りあげたような外観を実現する優れ物です。
是非見ていただきたいものですよ。

素晴らしい木材でも、やはり価格も大きな判断材料です。

詳しくは各記事を参照いただきたいと思いますが、マグロは一瞬、まっくろ・・いやブラックチェリーとブラックウォールナットは一生です。
選択肢の広がったこの時期に是非、検討してみてくださいね。

お問い合わせお待ちしています。

ブラックチェリー幅広無垢一枚物フローリングはこちらから

ブラックチェリー幅広無垢一枚物フローリング 2 (2)














ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリングはこちらから

ブラックウォールナット幅広施工カフェ 4














無垢のフローリング選びについてはこちらをご覧下さい。

木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

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「ブラック・ブラック」無垢フローリング


ブラック・ブラックといってもガムの事ではありません(笑)。
弊社にお問い合わせいただく無垢フローリングの中で、数は多くないのですが安定的にお問い合わせいただくのが「ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリング」と「ブラックチェリー幅広無垢一枚物フローリング」の「ブラック・ブラック」です。

両者ともブラックという呼称がついていますが、かたやブラックチェリーはその名前から想像する「黒」というものではなく、一般的に日本人が桜(さくら)と聞いた時にイメージする色合いに近い明るい物に近いと感じます。


ブラックチェリー幅広無垢一枚物フローリング 1




 ブラックチェリー150幅無垢フローリング












詳細はブラックチェリーの記事にて書いていますが、本物の桜材と比べると、ブラックチェリーの方がより明るい色合いなので、かえって日本の桜よりも材として「桜」というイメージに近いのかもしれません。


ブラックチェリー 杢

 波の様な、こんな綺麗な杢目がでることもあり・・





ブラックチェリー小節 白太

 こんな淡い赤白の色合いも紅白の様で縁起がいいのかもしれません。




        
こなた、ブラックウォールナットはその名の通り、シックな落ち着きのあるブラック色に近いものですが、印刷物の「黒」というのとは違う、天然の木ならではの温かみのあるブラックです。


ブラックウォールナット幅広施工カフェ 1














とはいっても、赤身(芯材)は黒っぽい色合いでも、白太(辺材)は打って変わって白っぽい色合いになるので、やはり、人工物とは違い黒一辺倒ではないところが無垢の木の良さを感じます。


ブラックウォールナット幅広無垢フローリング 白太















両者ともとても味わい深い樹種です。
名前が同じだからといって、合板フローリングのそれとはまったく違います。
なるべく均一に、欠点なく、同じような色合いで揃える合板ものとは違って、不均一で、節や色違いなどはありますが、本物の一枚物の木材から切り出したその質感は足触りの違いとして顕著に現れます。
ブラックウォールナットも、濃い色合いですが、胡桃(くるみ・ウォールナット)の仲間だけあってその外観から想像するよりもずっと柔らかさと温かさを感じるものです。
これらは、本物のブラックウォールナット、本物のブラックチェリーでしか体感できません。

その違いを感じに是非ショールームへお越しください。
小さなカットサンプルではなく、ご自身の足で感じ手で触り実物を見る事ができます。
写真や画像ともまた違った印象を受ける事もあると思います。
ご予約いただき、二つの「ブラック・ブラック」を感じにいらしてください。
お待ちしております。


ブラックウォールナット幅広無垢フローリング施工カフェ3ブラックチェリー節あり 貼り上がり















追記:文中の色表現については、無垢の木材ですので見え方もそれぞれですし、一枚一枚ごとにも異なるものです。また、表記の色合いが出るものではありませんので、その点もショールームにてご確認ください。
また、ブラックウォールナットも、ブラックチェリーも外観色の変化が大きい樹種です。
以前の記事でもお伝えしておりますが、他樹種にもまして紫外線等による退色・変色をします。
最初の外観色のみ、写真のみでは判断できないところですので、そちらについてもショールームにて退色サンプルとともにご説明いたします。





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ブラックウォールナット幅広一枚物無垢フローリングの施工現場 〜店舗編・開店です〜


6月5日の記事にて、ブラックウォールナット定乱尺幅広無垢一枚物フローリングを施工されたカフェの開店前の様子をお伝えしましたが、開店に備えテーブルやイスのはいった状態でお邪魔しましたので、再度仕上がりをご覧いただきたいと思います。


ブラックウォールナット幅広施工カフェ 6

























少し床仕上がりは見えにくくなりましたが、それらしい雰囲気が出ていますよね。


ブラックウォールナット幅広施工カフェ 4

 オイル塗装なので、適度な艶があり、無塗装よりも落ち着いた印象をうけます。











ブラックウォールナット幅広施工カフェ 3






 この表情豊かなキャラクターは間違いなく本物でないと出せません。

 














ブラックウォールナット幅広施工カフェ 2


 立って床をみるとこんな印象だと思います。











ブラックウォールナット幅広施工カフェ 1


 白いイスとステンレスの足、それにブラックウォールナットの表情が良いコントラストになっています。









念のため、見比べておきましょうか。
ブラックウォールナットの合板突き板貼り(0.数mmの薄い表面仕上げ用の板を貼り付けたもの)のフローリングと無垢のブラックウォールナットです。


ブラックウォールナット合板フローリング 1




 30cm幅の3枚つなぎと15cm幅の一枚単板貼り材です。

 色目は確かにブラックウォールナット。
 そりゃそうです。
 うす〜い表面は無垢のブラックウォールナットからできているのは無垢と同じですから。










ブラックウォールナット、無垢と合板


 無垢オイル塗装のサンプルとならべてみたら、光り具合や選別された上品さが光る合板フローリング。
 無垢は色違いや木目の黒いところが混在します。







ブラックウォールナット 木口を見る



 木口です。
 さすがにこの写真だと一枚物とベニヤの違いがはっきりします。








合板フローリングの樹脂の厚い塗膜に守られた薄い単板のピカピカ感とは対照的に、無垢のブラックウォールナットは元が一本の木材からできていることをはっきりと確認することができます。

ん?!当然ですって?!

違います。

こうやって見るからわかるんだと思います。

実際、合板フローリングと無垢フローリングでは同じフローリング材というだけで、比べるものではありません。
が、それが同じ仕上げ用途というだけで、両者はいつも比較されます。

こうやって見るとわかるのに、いざ建築材料として見てみると「価格」や「商品の性能」などという、比べようのない事を無理やり比べようとする傾向にあり、両者の違いが分からなくなっている時が多々あります。
私としては、材木屋だからでもありますがそれ以前に、無垢の木材を使うという価値であったり、将来きっと剥がれてくるであろう合板の接着剤への疑問、貼り上げた状態が一番綺麗でほぼ20年が耐用年数であろう(経験からの話で、必ずそうではありませんが)合板フローリングへの疑問から、無垢をおすすめしたいです。


その時に、当然コストの問題はあるでしょう。
ですが、メンテナンスをしていればずっと使っていける無垢材と、初期のコストは安価でも、たくさんのベニヤ板を使用し、塗装をコテコテにかけ、貴重な木材を桂むきにしている合板よりは、ランニングコストも抑えられると思うのです。


よく古民家再生といって、古民家から出た古材が高価で流通していますが、はたして合板材で建築した建物は解体の時、どうなるでしょう。
私は建て替えのお仕事で、解体などもたくさん見てきていますが、合板の家はいわば全て「処理場行き」です。
いくら初期投資が安くても、大量にできても、再使用はできません。

古民家では比較対象が極端かもしれませんが、古い家の無垢のフローリングや柱は削れば新品同様に艶と輝きを取り戻しますし、解体しても木材としてはまだまだ現役です。
これから20年、30年先に「良い家」を残そうとするならば、無垢の木材を上手に使うことは、化石エネルギーや二酸化炭素排出の問題、住宅資産価値の問題にも大きなウェイトを占めることは間違いないはずです。

今の目先の快適性や価格、外観の美しさで住宅を「買う」のではなく、家族と自分の将来の事や資産としての家の事、またちょっとだけでも住宅材料が関係する環境の事についても考えて、住宅を「造る・建てる」様にしないといけない時期がもうすぐそこです。


今回のカフェは結果的に無垢のブラックウォールナットを施工したわけですが、一つ違えば、ブラックウォールナット柄になって、汚れてくると休業してコテコテと樹脂塗料の塗り直しをしなければならないところでした。
店舗でも住宅でも、見た目の単純な色や統一された規格品だけの使用ではいけない時代になっていると思います。

私たちが今見ているような、古い民家や有名建築、歴史的な建造物などと同じように、今の時代からもそういった「良い建築」を後世に残していけるようにしないといけないと、思っています。

木材で、そのお手伝いができるよう、備えておきたいと思います。


話が広がりましたが、店舗だけでなく住宅へのブラックウォールナット他の無垢フローリング無垢の一品の御使用をお手伝いします。
お探しの方はご連絡をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリングも、150幅広のV溝弊社無垢木材展示スペースに常時展示しております。
赤身ばかりの厳選グレードから、表情豊かなキャラクターのグレードまで各商品を見ていただけます。
ご検討のお客様は御来店いただきたく思います。


*2015年に訪れたフローリングの様子はこちらから


ブラックウォールナット幅広施工カフェ 5

























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・ブラックウォールナット幅広無垢定乱尺フローリング、オイル塗装の施工写真はこちらから
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ブラックウォールナット幅広一枚物無垢フローリングの施工現場 〜店舗編・オープン直前〜


分譲住宅などのフローリングの人気カラーは時代によって、「薄いベージュ系」や「木目のある濃いこげ茶系」、「木目の少ない明るい色合い(一般にいうバーチ色)」など、様々な色が流行します。

住宅を建てる際にも、「どの色にします?!」というのが合言葉の様になっているので、材料の質や内容ではなく「ホワイト」とか「ブラック」とか「バーチ色」といったような呼び方で決めるのが普通になっています。

樹脂でできた化粧シート(印刷紙ですね)なら、そんな合言葉も通用するでしょうが、木材ではそんなわけにはいきません。
が、やはり一部の方は木材にもその合言葉をあてはめようとします。


今回は、そんな風に「色」で指定されることが多い樹種「ブラックウォールナット」の中でも比較的お求めやすい2枚一組で1820mmの長さになるように調整された「定乱尺(ていらんじゃく)」品の幅広15cm幅の無垢フローリングを採用頂いたカフェのオープン直前の様子をお伝えしたいと思います。
(通常の乱尺品は短いものをいくつもつないでいく場合がほとんどです。)


ブラックウォールナット幅広無垢フローリング施工カフェ1

 北側採光のため、色合いが少しわかりづらいかもしれません。




















ブラックウォールナット幅広無垢フローリング施工カフェ2














ブラックウォールナット幅広無垢フローリング施工カフェ3















全体としてはこんな感じの仕上がりです。
まさしく本物の無垢一枚物ブラックウォールナットフローリングです。(植物オイル塗装済みです。)


ブラックウォールナット幅広無垢フローリング施工カフェ4





 接写です。
 合板なら、こんな木目はなかなかないでしょうね・・・

















見ていただくと風合いはわかると思いますが、表情のおとなしいところばかりではありません。

中にはとても元気のよい木目や、色の変わっている物、大きな原木だったことを想像させるような大きな節跡など、これこそが無垢の風合いという表情が別にありますので、そちらを見ていただきましょう。


ブラックウォールナット幅広無垢フローリング パテ補修

 こんな節のパテ補修や、













ブラックウォールナット幅広無垢フローリング 隅部分パテ補修


 隅部の補修もあったりします。
 一枚の大切な原木からですから、「こりゃあかん」ではなく、品質に問題ないものは手をかけてから出荷します。







ブラックウォールナット幅広無垢フローリング 節の大きさ1

 節で言うと、こんな大きなのもあります。

名刺ケースが約11cmの背丈ですから、節全体では20cmくらいでしょうか。
 
 きっと大きな原木が、空に手を広げるように枝分かれしていたのでしょう。














ブラックウォールナット幅広無垢フローリング 根杢



 これは根っこに近いところでしょうね。

 横文字で「バール=根杢」と言ったりします。
もっと模様の激しいものはそれだけで特徴的な杢として高価に扱われます。

 繊維の縮みからくる杢がとてもきれいです。











ブラックウォールナット幅広無垢フローリング 色ムラ

 おっとびっくり、インクの染みではありません。

 成長の過程で変色・着色した部分です。
もしかすると、虫に喰われたのか、病気になったのか・・・

これも無垢でないとみられません。




ブラックウォールナット幅広無垢フローリング 白太

 こちらは白太。
 合板の統一された「色」に慣れていると、戸惑うかもしれません。

 が、これがブラックウォールナットの白太です。
黒い部分は赤身ですからね。




白太部分 青森ひば木製名刺ケースとの色比較


 青森ひばの名刺ケースと比較してみると色合いがわかるでしょうか。

 木材ですから大抵のものには、赤身と白太があります。

 これも、本物のブラックウォールナットの一枚物の表情の一つです。













これらの特徴的な表情をふくんだものですので、とても豊かなキャラクターとして一目で本物と認識させてくれますし、今後の色の変わり具合や傷がつくことによる味わいの出方で、より楽しませてくれると思います。


ブラックウォールナット幅広無垢フローリング施工カフェ5















ブラックウォールナット幅広無垢フローリング施工カフェ6














このカフェも、もともとは設計士さんの黒っぽい色のフローリング=ブラックウォールナット、と指定を受けていたところなんです。

当然無垢フローリングの場合は一つとして同じ色のものはありませんから、工場で桂むきにした薄い単板を貼ってきた合板フローリングとは全く異なることを御理解いただかないといけなかったわけですが、それでも合板の、妙に統一された木目と色合いよりも、今回納品の節もあり、白太も入る無垢の方が味わいがあり、結果的には落ち着いたカフェの雰囲気にとても合っていたように感じました。

また、設備がはいった写真も近々お伝えしたいと思います。

*2105年に訪れた経年後の様子はこちらから


ブラックウォールナット無垢一枚物幅広フローリングは、今回のグレード以外にも、節の少ない芯材を選別したグレードもございます。



・ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリングはこちらから
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ブラックウォールナット幅広無垢フローリングの施工現場にお邪魔しました。


先日より「ブラックウォールナット幅広無垢フローリング」の施工工事に入っておられた現場が完成しました。

仕上げの段階でお邪魔した様子をご紹介したいと思います。

そもそもブラックウォールナットとは、クルミ科の木材で主にアメリカから有用な家具材料などとして輸入、加工販売されています。
よく言う「ウォールナット色」というのは、このブラックウォールナットの濃い茶色の色合いを指しています。

一つ注意しないといけないのは、最近では少なくなりつつありますが、「●●ウォールナット」という名前で似たような着色をした別の木材が販売されているということです。
本物のブラックウォールナットはとても貴重で高価なものですので、そうそうどこでも入手できるものではありませんのでご注意下さい。

材は「チーク・マホガニー・ウォールナット」といって世界の有用木材のうちに数えられるほどの実力を持っています。
しっかり乾燥すると、材の硬度の割には強靭になり、また艶がでて味わい深くなる為、用途も多岐にわたりますし、鑑賞性の高い部分の化粧材として利用されることが多いことが特徴です。


さて、その有用材ブラックウォールナットのフローリングを採用いただいた現場にお邪魔をしています。


ブラックウォールナット乱尺幅広無垢グローリング施工現場 その壱


 御入居前なので、まだ養生もあり・・・








今回採用いただいたのは、乱尺といって、長さ方向に2枚の板を足すと1,82mになるというものです。
例えば91cmと91cmであったり、61cmと121cmといった組み合わせになっているわけです。

通常の乱尺品というと一つのケースの中に45cm以上の長さがバラバラにはいっていますので、短いものばかりのところもありますし、たまに長いものが入っているし、といったものが殆どで、当然長さの長いものを作るのは商品の選別上コスト的にも、材料的にも厳しくなる(欠点部分を省いたり、曲がりなどの材を切っていくわけですので、短くなる)わけですから自然と商品の長さも短い物が中心になってきます。

戻って、今回の商品はそんな「通常の乱尺」ではなく、決まった寸法でそろえてある「定乱尺材」になっています。
その貼り上がりはいかに・・・


ブラックウォールナット乱尺幅広無垢フローリング施工現場 その参



 リビングからキッチンに向けて。














ブラックウォールナット乱尺幅広無垢フローリング施工現場 その弐


 光の加減で少し色濃くなってしまってます。

 それでも木の素晴らしさは同じ。





深い色合いと、一枚の幅が15cmという幅広材のための広がり感が落ち着いていながらもワクワクするような空間に仕上がっています。


いかがでしょう、貴重なブラックウォールナットの幅広材。
節やパテ補修、白太のあるグレードですが、全く無欠点のグレードよりも、その材料の特徴である木目や色合い、癖の部分を如実の表現していて木本来の味わいを感じられるのではないかと思います。


このブラックウォールナット幅広無垢定乱尺フローリング、は弊社の展示室にて
常設展示しています。


展示スペース内 ブラックウォールナットフローリング















実物をご覧になっていただくと、使ってみたい!!と思うこと間違いなしですよ。
是非、見ていただきたいもののひとつです。
ご連絡をお待ちしています。


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・ブラックウォールナット幅広無垢つなぎ目V溝フローリングはこちらから
・ブラックウォールナット定乱尺フローリング施工店舗写真はこちらをご覧下さい。
・ブラックウォールナット定乱尺フローリング施工店舗の4年後の姿はこちらから
・ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリング、古民家カフェの施工写真はこちらから


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。



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ブラックウォールナット 幅広無垢一枚物フローリング

家具材などとして昔から有名なブラックウォールナット。
主に北米から産出される材はとてもシックで落ち着いた色合いと、独特な優しい木目のバランスで、人気が高い樹種です。

ウォールナットとは胡桃をさす言葉です。

自分の周囲に他の植生が育たない様にする物質(フェロモン!?)を分泌するといわれるこの木材、その名の通り、ブラックウォールナットは黒っぽいクルミです。
他のクルミが若干灰褐色が強いのに対し、ブラックウォールナットは黒・・・とまではいきませんが、薄い茶褐色から黒味がかったこげ茶褐色くらいの色合いです。
若干の色ムラや、紫がかった縞が出たりしますが、全体的に落ち着いた色合いの優秀な木材です。

材の用途としては、前述の家具や銃床、加工性の良いことを生かした細工物に使われます。
勿論、銃床に使用するくらいですから、狂いが少なく、衝撃に強くよく粘ることが大きな特徴です。(その場合、寸法安定性を高めるためグリコール?!を塗装されているそうですが・・・)
木目も優しくて美しく、また広葉樹にしては手触りがあたたかく柔らかな印象があるため、深い色合いの割に重たくなりすぎずに、シックな雰囲気を醸し出します。

とてもよい材なんですが、樹齢の高いものでなでれば辺材である白太が多く入っているため、赤身の茶褐色の部分が取りにくいという性質があります。
そのため、節がなく色も均質な茶褐色で、なおかつ素直な材を得るのはそう簡単なものではなく、供給が難しくなってきます。

ですが、そんな貴重なブラックウォールナット材を上手に木取りし、フローリングとして安定してお届けできるようになりました。


ブラックウォールナット 5




























もちろん、ブラックウォールナットの杢目や色を最大限に活かした一枚物の幅広もご用意しています。
シックで落ち着きのある空間を演出するには最適な材であるブラックウォールナット。

天然の深い色合いと重厚感、また世界中で家具材として賞用されてきた歴史に値する格式高い雰囲気満点です。

また、今回からご案内するのはブラックウォールナット材ではあっても、樹齢が低く節が大きく白太が多くを占めるようなものではありません。


ブラックウォールナット幅広ユニオイル塗装小節

  幅広セレクショングレードにオイル塗装



きっちりと管理され、乾燥工程にもこだわり、グレード基準もしっかりとしているもので、巷にちょこっと出ているブラックウォールナット材とは全く品質が違います。
特にほぼ赤身のみを使用したグレードなどは、他ではなかなか見ることができません。

ブラックウォールナット 4










たいていは、グレード分けのない「節も白太も何もかも込み」の商品です。


また、巷で安価に出回っているものは、「アジアンウォールナット」といって売られています。
これは、前の記事の木材クイズにあったように、ウォールナットではないけど似てるからウォールナット・・・というな商品で、当然本物ではありません。

それは本物に比べて重く、硬く、木目も全く違います。
色がなんとなく近いくらいです。(又は黒っぽく着色処理されています。)
近年、やっとその旨明示されるようになってきましたが、まだまだブラックウォールナットを買ったつもりが違うものだった、という例があるようです。

また、同じウォールナットの名前で出ているものに、クスノキ科のものがあります。
これは水に強いといわれていますし、ウォールナットの名前で出ていますからこちらの方が混同しやすいかもしれません。
どちらにせよ、検討中の方はご注意ください。


そんな中、今回からのご案内のブラックウォールナットは、間違いなく本物の中の本物です。
正直、グレードによっては大きな節を含みますし、色ムラや、軽微な色調整を行っているものもあります。

ですが、節や白太の入るグレードも品質基準は赤身の無節グレードと同じですし、白太の白色とのコントラストが楽しめるのも、節ありグレードの特徴です。


ブラックウォールナット 2












このような品質管理によって、確かなものをお届けできると確信しています。

貴重な時間を過ごすマイホームに、こだわりのフローリングを・・・

柔らかかつ、あたたかく落ち着いた素材は、こだわりと安心感を伝えてくれるものと思います。


ブラックウォールナット幅広一枚物オイル塗装節あり定乱尺 オイル塗装で仕上げると、一層赤身の深さが際立ち、更に重厚感が増します。
 



本物のブラックウォールナットをご検討中のお客様に、しっかりとした商品を選んでいただくために確かなものをご提供したいと思います。


ブラックウォールナット130N OPC




 ブラックウォールナット幅広130一枚物ネイキッドグレードも追加されました。









無塗装の幅広13cm幅はもちろん、一定寸法で揃えているものを組み合わせて1.82mの長さになる乱尺ものや、ウレタン塗装のたて継ぎユニタイプの床暖房対応タイプまでそろっています。
(床暖房用も、隙や、反りがでないというものではありません。必ず隙や反りが生じますことをご理解の上ご採用ください。)


ブラックウォールナット幅広一枚物オイル塗装無節定乱尺

   乱尺タイプオイル塗装赤身プルミエグレード




そして、その貴重なブラックウォールナットの材をさらに贅沢に木取りした、厚さ1.8cmの幅15cmという厚板幅広物のネイキッドグレードがこちらです。


ブラックウォールナット幅広無垢フローリング施工カフェ5


 キャラクター豊かな表情が本物の存在感を際立たせます。










そして、ロシアンバーチなどでとても好印象で待望の150幅広のユニタイプ(たて継ぎ)のつなぎ目V溝タイプも新たに加わりました。
ブラックウォールナットの新たな選択肢として、採用の幅が大きく広がりそうです。

ブラックウォールナット150V溝 セレクション 2














・ブラックウォールナット定乱尺フローリング施工店舗写真はこちらをご覧下さい。
・ブラックウォールナット定乱尺フローリング施工店舗の4年後の姿はこちらから
・ブラックウォールナット幅広無垢定乱尺フローリング、オイル塗装の施工写真はこちらから
・ブラックウォールナット幅広無垢一枚物フローリング、古民家カフェの施工写真はこちらから


ブラックウォールナット意外にも、幅広無垢V溝フローリングを揃えています。是非、下記もご覧ください。

ホワイトアッシュ幅広無垢一枚物フローリング
カスクオーク(ナラ)幅広無垢V溝フローリング
・ブラックウォールナット幅広無垢V溝フローリング
ロックメープル(カエデ)幅広無垢V溝フローリング
ブラックチェリー幅広無垢V溝フローリング
ノルデストウォールナット(クルミ)幅広無垢V溝フローリング
欧州楓(ヨーロピアンメープル)幅広無垢一枚物フローリング
ロシアンバーチ(樺・かば)幅広無垢V溝フローリング


・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から


ブラックウォールナット 3


 幅広一枚物プルミエグレードイメージ



    



ブラックウォールナット 1


 幅広一枚物セレクショングレードイメージ

 

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