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オークとスギ 洋酒とミズナラ完結編 〜樽〜


間にお知らせが入る形で幾度か間が空いてしまった記事ですが、今回でシリーズ?!完結の予定です。

前回、日本酒の樽にスギの板目材が使われるといいました。
洋酒などのオークの樽の場合は柾目なのに、板目のスギで大丈夫なのか?!という疑問でお話を終えていましたよね。

それを語るにはまず、日本での木材の使われ方の中で柾目と板目の使い分けをされている似た用途である、「樽と桶(たるとおけ)」のお話から進めないといけません。
普通はあんまり言葉の意味を意識せずに使っているかもしれない「樽と桶」。
どちらも液体を入れる用途のものですが漠然と、「大きい入れ物が樽で、ちょっと水を入れるくらいが桶ちゃうかな?!」そんな感じではないでしょうか。
違いが分かりますか?!実は、その違いの中に、木材の使い方の答えが隠されているのです。

樽というのは、簡単にいうと「長期間内用液を保存する入れ物で、移動させる場合があるもの」です。
長期間保存し、移動させる機会があるということは、内容物がこぼれてしまったり異物が混入したりするとまずいわけです。
その為に蓋(ふた)がついています。

樽つくり3


それに対して桶は、「一時的に入れておき、用事が済めば中の液体を排出する入れ物」ということです。つまり蓋はありません。

この違いが材の用途の違いに大きな理由を持っていて、樽は長期間保存のために木材が液体に永い時間触れているために、木材は常に液体により膨らんだ(液体を含んだ)状態にあるために、製造された状態から膨らんで、樽の隣同士並んだ木材同士が互いに密着して液体を漏らさないように工夫されているのです。
互いに密着させるためには、液体を含んだ時に膨らみやすい板目(寸法変化する)を用いているというわけです。

樽つくり2

対して桶は、一時的なので液体が入っている時は湿って膨らみやすく、排出されたときは乾燥して収縮するために、常時寸法変化していては、次に使うときに桶を構成する木材の隙間から、液体が漏れ出てしまうという事になるために、できるだけ寸法変化の少ない柾目材を使う、という大きな違いがあります。

この樽と桶による柾目材と板目材の用途の違いで分かる通り、樽にはわざと板目材を使っているのです。
そして、その樽に使われる板目材のスギはお酒にスギ独特の優しい香り付けをしてくれます。
その為に、お酒に触れるようになる樽内部側にはスギの赤味材を、そして運搬保管時に見える外側には白太の部分を使用してすっきりと見せている場合が多いのです。
しかし理由はそれだけではなく、内側が赤身で外側が白太だということは、使用される板材は赤身と白太の双方が入っている部分=「源平材」という事になります。
そしてこの部分を使うのは、赤身と白太の間になる部分には「液体をとおしにくく、さらにアルコールも通さない」といわれる「白線帯(はくせんたい)=乾燥する前に白い帯のように見える部分」という部分が存在します。

樽つくり4


そしてその部分があることで長期間の保存の際にもお酒が漏れ出さないという、信じられないくらいに木材の性質を知り抜いて使われてきた理由があるのです。

白線帯というのは、栄養分の多い木材の成長を担う白太の部分が、役目を終えて樹体を支える役割をする赤身に代わっていく際にできる部分であり、とっても不思議な作用のある組織なのです。
その部分の効用を知って利用されているのが樽材であるという、本当の適材適所の代表例であるのです。

もちろん、現実的には予算や目的などに合わせて赤身のみの樽材も存在しますから、神話的に話を進めると誤解を招くことになりますが、スギの樽にはそのような理由があって板目材が使われていることが分かっていただけたのではないかと思います。

オークとスギ。用途は同じでも、国が違い種類が違い木材が違うと、こんなに違うんだという木材の利用。
それもきちんとそれぞれに理由があって用いられているという、使ってきた人たちの知識の深さ。
いつ考えても感服します。

樽つくり1


お酒から始まった木材談義ですが、ひと段落したことでとりあえずここで完結という事にしておきましょう。
もし機会があれば、普段は飲むだけの日本酒ですが、その日本酒を醸す樽の材料を作ってくれる場所を見学するのもいいかもしれません。
いい香りを放つ日本酒ができるために欠かせないスギの力を、再認識しさらに日本酒がおいしく感じるはず。
希望があれば、見学ツアーやりますよ(笑)
洋酒もいいですが、今宵は日本酒で乾杯!のために、スギのお話で盛り上がってみてくださいね。

日本酒


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洋酒とミズナラ、そして焼酎


急な木材利用ポイントの告知で一回分飛んでしまいましたが、もう少しだけミズナラからのお酒のお話。

前回までにワインはもちろんのことウィスキーのような洋酒もオーク(ナラ)の樽で熟成させられていること、そして、その味わいのことをお話しましたが、実はそんな海外のお酒以外にも、オークの樽を使って熟成させている日本のお酒があるんです。
それは焼酎。

一時はワインの次にブームになった、あのプレミアム焼酎の中にもオークの樽で熟成させているものがあるのをご存じだったでしょうか?!
その焼酎というのは好きな方の中では有名な蔵元である「黒木本店」の百年の孤独。

百年の孤独

もう、そのネーミングだけで「やられた!」感のある焼酎ですが、その名前と見かけだけではなく、中身もすごいんです。
通常、皆さんが想像する焼酎というのは「水割り・お湯割り」などで透明のグラスを透かして見ると、ほとんどが水かお湯を想像するような透明なものだと思いますが、この百年の孤独は違います。
グラスに注いだ瞬間から、「おい、中身ウィスキー入ってるぞ!入替えたんか?!」と言ってしまうほどに、まさに琥珀色に近い、熟成されたウィスキーのような色合いをしているのです。

もちろん、その飲みごたえも色合いに比例してかなり濃厚で、とろけるような舌触りかと思えば、熟成とはこういう事か!と思わせる香りとのど越しが鼻とのどを抜けていく感覚は、焼酎の域を飛び出しています。

それからも想像できるように、やはりオーク樽の熟成能力というのはすごいんだなぁ、とその味で身をもって感じることができるのです。
ウィスキーやブランデーなどの洋酒の場合は、色合いも味も、最初からこんなもんだろうという風に決めてかかっていることもあって分かりにくいかもしれませんが、焼酎でもこんな味がでるのがオーク樽、というのを日本で証明したのが百年の孤独のような気がします。

蛇足ながら、有名ワインメーカーが使っているオーク樽で仕込んだ日本酒、というのも以前に購入したことがありますが、そちらもやはり独特なオーク風味とまろやかさがついていたことを報告しておきましょう。(あっさりとした紹介ですみません。写真とデータがどうしても見つからず・・・)

そんなまろやかな味わいの熟成焼酎だからこそできることがあります。
それがこちら。

百年の孤独ボンボン

焼酎好きの方でも、これを知っている方は殆どいらっしゃらないのではないでしょうか?!
実はこれ、百年の孤独焼酎ボンボン、です。

よくあるウィスキーボンボンと同じく、チョコボールの中に焼酎が仕込まれている「ボンボン」なのですが、それが百年の孤独なのです。
私はお酒も好きですが、チョコレートも大好きです。
3歳に満たない時、叱られることを予想して祖母に隠れて板チョコレートを半分食べました。
隠れていたのは、「鼻血でるからやめなさい!」と好きなチョコレートをたらふく食べることができなかったことから、「食べてもでぇへんことを証明しよう」と思ったのは、今でもはっきりと覚えています。
結果は、、、、案の定、だらだら鼻血流して物置に閉じ込めの罰をうけたのでした・・・・
そうではなくて、それくらい好きなのですが、その好きなチョコレートと百年の孤独のドッキングとなると、食べずにはいられません。

しかしながら、これを入手できるのはお義母さんのおかげ。
ずっと前から百年の孤独をはじめとした焼酎を注文していたために、焼酎と一緒に毎年のバレンタインに合わせて私の為に買っておいてくれるのです。
家内と結婚する以前からずっと「代わりばえせんとごめんねぇ」といつも渡してくれる箱を楽しみにしています。
因みに、その同封の説明書きにも「樫樽で熟成させた・・・」とあるのですが、念のため、たぶんオーク=ナラの樽であろうと邪推するのも毎回のお決まりなのです。(今となっては、美味しいしどっちでもいい。)

因みに因みに、あんまり食べてはもったいと、日にちを置いていてはいけません。なるべく早く食べきってしまいましょう。
なぜなら、百年の孤独はアルコール度数40度を超えるウィスキーやブランデー並の数値ですので、「天使のわけまえ」がとっても多いのです。

天使のわけまえ、とは angel's share といい、蒸留酒を作っている最中に、水分やアルコール分と一緒にお酒の原酒の量が目減りする、まさにその目減りのことで、要は、熟成中に天使へのわけまえとして原酒をささげる、という事ですね。
自然に目減りするのを、そんなしゃれた言い方ができるのもやはり日本人との感性の違い。

あ、だからこそ百年の孤独ボンボンの中身も、いくら外がチョコレートで漏れ出てこないとはいえ、やはり中身は「天使に持って行かれる」のです。
大切に大切に置いていたボンボンを久しぶりに口にほおばった時に、中から出てくる焼酎に期待しつつも、何も出てこない時のあの落胆というと半端ないもの。
一度だけやってしまってからはもうそんなことはありませんが、皆さんは気を付けてくださいね。

百年の孤独やボンボンの写真を探している間に、今まで飲んだお酒のラベルをみていると、めっちゃ性格が出ていることに気が付きます。
特にこれ。

蒐集癖

一時期にたまたま買い揃えた、というのかどうしても飲み比べたくなり、一つ買うとまた一つ、そしてこれもや・・・と増えて行って、同じ時期に同じ銘柄(この時はすべて宝山の芋と製法違いばかり)を集めたくなってしまうのです。

これはもう木材と同じで、趣味的に「ヒノキの仲間」とか「ナラの仲間」とか、そうやって集めていきたくなるマニア心をつかんでいます。
悔しくもはまってしまうのです。


さて、これを書いている夜中22時55分。今日の飲みながら木材談義は、この忘れられない思い出の百年の孤独ボンボンをほおばりながら、少しあま〜いお話をかんがえようかな・・・・

百年の孤独2

 


 



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低光沢ウレタン塗装 リフリーバーチとリフリーオークに新グレード追加


前回のブラックチェリー幅広無垢V溝フローリングに引き続き、無垢フローリングラインナップにグレード追加のお知らせです。

無垢フローリングと言うと、未だに節目の豊かな針葉樹ではスギレッドパイン、広葉樹ならナラオーク)かカババーチ)のツルツルのウレタン塗装が一般的。
もちろん、お施主様の希望や予算の都合、デザイン上のバランスなどの理由で選定されることが多いこれらの樹種ですが、合板フローリングがどんどん進化して無垢フローリングにかなり近い質感を得ながら無垢フローリングには無い性能を持っている(これは改めて記事にしなくてはなりませんが・・・)近頃では、ただ「無垢材のフローリング」というだけでは、お客様にその良さが伝わりにくくなっている様にも感じます。

特にスギやレッドパインでは柔らかいとか、節が目の玉のように見えて気になるとおっしゃるお客様も多く、そのためグレードにもよりますが、針葉樹無垢フローリングよりも比較的節目穏やかな広葉樹フローリングに嗜好が移る時もしばしば。
そこで出てくるのが先のナラ(オーク)とカバ(バーチ)という無垢フローリングの2大広葉樹のウレタン塗装無垢フローリング。
ナラははっきりとした木目とその変化が楽しめて、落ち着きのある色合いが住宅にも良く似合いますし、反対に木目の目立たないカバは、白基調のものはすっきりと、赤身白太混合のものは無垢独特の色合いの変化を楽しむことができることから、飽きなくつかわれています。
また、ウレタン塗装をされていることにより後からの塗装をしなくてもいいことと、なによりも無垢材の伸縮などによる寸法変化を抑えられる事から、建築工事関係者の間では「無垢のフローリングと言うとウレタン塗装」というのが一般的だと思います。

しかしながら、通常のウレタン塗装は確かにピカッと光って貼り上りは綺麗に感じますが、直に触った時の無垢の木材の足触りや柔らかい印象の木目というものが、ウレタンの膜により感じられなく(感じにくく)なってしまうのは仕方ないところ。
伸縮による隙間や反り等がでるくらいならそれぐらい仕方ない・・・・・
そう思ってしまうところですが、リフリーバーチリフリーオークは一味違います。

リフリーオーク ネイキッド 5

(リフリーオークネイキッドグレード)

ウレタン塗装でありながら、ウレタン塗装独特のテカッとまぶしく光るツヤを抑えてより自然に見せ、手触りも木そのもの、、、とまではいきませんがツルツルのウレタンとは全く違います。
それでいて、通常のウレタン塗装と同様に塗装済みフローリングとして扱えるところが凄いと思いませんか?!

リフリーバーチセレクション3


(リフリーバーチセレクショングレード)

無塗装やオイル塗装のフローリングではない、塗装済みフローリングのもう一つの選択肢であるリフリーオークとリフリーバーチ。
今回追加になるのは、リフリーオークネイキッドグレードとリフリーバーチセレクショングレードです。
それぞれ、樹種の表情を活かしたグレード設定ですから無垢フローリングの味を十分に楽しんでいただけると思います。
ウレタン塗装のピカピカではなく、オイル塗装の様なしっとりとした質感が好きだけれども伸縮による影響が心配だからウレタン塗装で・・・と考えておられる方にも見ていただきたいラインナップです。(もちろん、ウレタン塗装をしていても伸縮します。詳しくは弊社からのメッセージをご覧ください。)

それぞれの樹種の特徴と比較は下記記事を参照してくださいね。
新しい選択肢、低光沢ウレタン塗装。
気になる方は弊社までお問い合わせください。よろしくお願いいたします。

・低光沢ウレタン塗装 リフリーオーク無垢フローリングはこちらから
・低光沢ウレタン塗装 リフリーバーチ無垢フローリングはこちらから
・弊社へのお問い合わせはこちらから

リフリーオーク ネイキッド 4


木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

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エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリングの御宅見学


先ごろ完成のエインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリングを採用頂いたお宅です。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング完成 7


温かな日差しが差し込んでいます。
エインシェントオークの一枚ごとのグラデーションがはっきりと強調されていてメリハリのある表情です。
無垢のフローリングはもちろん、一枚一枚表情が異なることはもう耳にタコどころではなくお分かりの事かと思いますが、やはり私の日常の業務の中でも未だに「木目と色合いのサンプルとのギャップ」に困られるケースが無くなったとは言えませんから、このように濃淡のある木材はできる限りの表情を見ておいていただきたいのです。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング完成 1


何故かというと、エインシェントオークや後に紹介のエインシェントバーチは、大抵「濃い色のフローリング」や「黒っぽい無垢フローリング」というカテゴリーから選定される場合が多いからです。
その選定のキーワードでいくと、黒檀フローリングブラックウォールナットフローリング、ソノケリン(ローズウッド)フローリングなどがあげられる場合が殆どだと思います。
そのキーワードに対して、エインシェントオークをあまり知らないスタッフが、たまたまお客様に見てもらった一枚のサンプルが、上の写真の一番色の濃い部分であれば、見た方は「これくらいの濃さがいい!!」という話になってしまうわけです。

だから、必ず全体を見ていただかなければいけませんし、もちろん色見だけの観点での選定には慎重になっていただきたいのです。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング完成 8

先の記事でもお話していますが、木材は総じて色の濃いものは価格のはるものですから、ブラックウォールナットや特に黒檀などはなかなか手が出にくいことと思います。
エインシェントオークがお手頃、という宣伝ではないですが、オークという美しい木目と特有の「斑」を見ることのできる樹種で、塗装ではなく(ここがポイント)深い色合いが楽しめるのは大きな違いです。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング完成 4


中央部分の一枚、太陽に照らされて縮み杢が出ています。
貴重!です。虎斑(とらふ)という柾目に出る組織もこのようにみえますが、こんなに大きく出ることはないでしょうから、貴重な一枚。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング完成 5

この写真の中央付近の一枚にかなりはっきりとした虎斑が出ていますね。
これぞオークの醍醐味です。
必ずある、というわけではないのでこれをあてにしてもらっても困るのですが、そこは童心に帰って「駄菓子屋さんの当たりくじ」の様に開梱貼り上げ時のお楽しみにしてくださいね。

さて、上の2枚の写真からもわかる様に太陽光が入るとまた一味違った表情ですね。
この場合も、光によって色見が全く違ってみえるのが写真でもわかっていただけるかと思います。
少し赤茶色に見えています。
表現が難しいですが、自然のものです。人間が決めた単純な「色」という認識の仕方の範囲におさめろ、という方が無理な話。
そのあたりは是非ショールームにて実物を数枚ご覧くださいね。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング完成 6

そう、色見が濃いのでなかなかわかりづらいところではありますが、このエインシェントオークは全てが一枚物のフローリングです。
無垢の幅広一枚物です。

通常の無垢フローリングでも幅広一枚物というものは珍しい上に、「色の濃い、幅広、無垢、一枚物フローリング」という、4つほどの制約がついてくるとそうは簡単にできるものではありません。

また、実はエインシェントオークは床暖房の仕上げ材としても採用していただいています。
幅広無垢の一枚物フローリングで床暖房の仕上げ材。
おぉー、一番難しい条件の制約が加わり条件が5つになりました。
無理難題、と言いたい様な条件を併せ持っているのがエインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリングです。
床暖房は、接着剤にて貼り合わせたベニヤ板でも収縮する位ですから、エインシェントオークでももちろん収縮や反りなどを完全に無くせるものではありませんが、かなり少なく押さえられていますから、施工方法を守って多少の隙や床鳴りを気にしなければ、無垢の床暖房仕上げ材という贅沢を味わうことが出来ますよ。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング完成 2

あんまり盛り上げ過ぎてもいけませんね。
念の為、写真からは伝わりませんのでお伝えすべきは特有の香りがすること。
5つの制約を受け止めるエインシェントオークですが、材からは特有の香りがします。
独特です。
すぐに消える?!といつも聞かれますが、それは何とも言い難いところ。
材から発する香りは、一枚一枚違うどころかバロメーターがあって同じ勢いで蒸散するものではありません。
ですから、視覚で見るフローリングの色合いばかりに気をとられずに、嗅覚でもフローリングを感じていただくことをお勧めします。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング完成 10


エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング完成 3

オーク(なら)の幅広無垢一枚物フローリングのラインナップの中でも特殊なエインシェントオーク。
写真では伝えきれない、伝わらない部分が多く(オーク・・・汗)ありますので、是非その物を確認しに来てくださいね。
近くで見てみないとわからない、雄大なオークの木目とシックな色合いのマッチング。
大人の趣味室にも、オシャレな店舗にも、ちょっと明かりを落とすリビングにも、様々なシーンにはめこんでみてくださいね。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング完成 9


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エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング


木材の色調に関しては、木の床の不思議ー視覚編ーや、出窓実験室 検証編などで、木材の見え方や木材の持つ組織による色調などの事をお話しましたが、木材というのは一般的にいえば、色調の濃いものほど高価になる傾向があります。
あくまでも一般的、と付け加えなければいけませんが、色の薄いものというのは針葉樹で知られるなどで、濃いものは紫檀(シタン)黒檀(コクタン)などと解釈してもらえれば、あぁなるほど、と理解していただけるのではないでしょうか?!

黒檀

先日、ある部材を製材するために黒檀の長さカットをしている時に、端切れを集めてもらっていた弊社女性スタッフが「黒檀って、こんなに重いんですね。仏壇が高いわけだわ・・・」と妙に納得していたのを思い出します。
つまり、重さが重かったり、色が濃い木材は相対的に高価な場合が多いということです。

しかしながら、住環境のインテリアには色の濃いものがあって引き締まっているのも魅力的です。
和風で言うと、煤で燻された古民家の梁の黒色や日光と生活による退色で茶褐色になったフローリング、洋風であっても使い古されたシックなオークのフローリングや、高級銘木チークの黄金色に見えてくる茶褐色、ブラックウォールナットの深みのある濃茶のそれなど。

以前にはお二人程、フローリングに無垢の黒檀や鉄刀木(タガヤサン)を使いたい、という要望を頂いた事がありますが実物を触っていただいたお客様から、触感が冷たい、という意見が出て、採用にはいたらなかった経緯もあります。
木材は色の濃いものほど高価で重く硬い傾向にあるのですが、その反面明るい材色の木材よりも、手や足から体温が移動するスピードが速くなるので、冷たく感じやすいのです。

紫檀や黒檀などの銘木は、木目が独特でその色合いもとても特徴的なために、その外観に惹かれてフローリングにできないか?!と胸を躍らせる方もいらっしゃいますが、実際は上のような「歩き心地・足触り」を確かめてみないとイメージ先行ではおすすめできないところがあります。

でも、家全体の雰囲気を引き締めたい場合や、濃い色合いの木材を好まれる場合ももちろんある。
そんな時候補にあがるのが、このエインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリングです。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング 7


どこか古いオシャレな喫茶店や使いこまれた洋館のフローリングのような、塗装では出せない色調が際立つエインシェントオークフローリング。

もちろん、塗装ではないので表面を削っても下地の薄い木材色が顔を出す、といったようなことはありません。

工業製品ではない無垢のフローリングにおいて、「色」という観点のみで選びだしたり木材を説明することは、無意味であることはいうまでもないことですが、冒頭のリンク記事をご覧いただいていれば、光の当たり方などで色見が異なることはわかっていただけるでしょう。
もちろん、それ以外にも一枚一枚が無垢の木材ですので、色合いは均一ではありません。
むしろ、白太の部分や原木の時からの濃淡によって、バラつきがあると思っていただいた方がいいでしょう。
もちろん、1820mmの幅広一枚物の無垢フローリングですから迫力も十分です。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング 8


住宅の内装イメージを左右するフローリングの色調に、深い色合いを求めた場合には、壁面や天井の薄い色合いとのバランスがとてもよく仕上がることと思います。
足元がしっかりとした色合いであると、落ち着きが感じられたり壁や天井などの縦方向の空間を広く明るく感じます。
もちろん、何度も言う様ですが、無垢のフローリングで深い色調のものが少ない中では大きな選択肢です。

また、エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリングのもう一つの特徴は、床暖房の仕上げ材としても活用できる点です。
幅広の、しかも一枚物の無垢フローリングでありながら、通常の無垢フローリングでも難しい床暖房の仕上げ材とすることができるのです。
エインシェントオークは、通常のフローリングよりも吸放湿スピードが急激ではありません。
そのため、床暖房機器による昇温によるフローリングの形状変化が急速になりにくいのです。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング 10


ただし、弊社の記事をご覧になっていただいていればお分かりかとは思いますが、「床暖房対応」というような言葉にすると、本来は無垢のフローリングの特性として受け入れられるはずのフローリング同士の隙間や踏みなりなどが、急に受け入れられなくなってしまうことがあります。
床暖房に対応しているということは、無垢のフローリング特有の現象も出なくなるもの、と伝わってしまいがち、というのでしょうか。

原点に戻ると、デザインや色目だけで無垢フローリングを選んだわけではないはずです。
隙間などの起こりうる特性を理解したうえでの無垢の選択ですから、床暖房があってもなくても、エアコンなどによっても木材は伸縮しますので、忘れないでくださいね。

エインシェントオークはナラのフローリングですから、ラッキーな梱包にはこんなものが入っているかもしれません。

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング 2


見事な虎斑(とらふ)!!
ブナ科の木材によく見られる美しい模様。虎の毛皮の模様のように、不規則でありながらダイナミック。
オークの大らかではっきりとしたイメージにとてもよく似合います。
通常の虎斑は銀白色の様に輝いて見えますが、エインシェントオークは「黒光り」しています。
そこがまたカッコよくてたまりませんねぇ。

古くから世界中で愛されてきた歴史のあるオーク材。
時には力強い木目をみせ、時には虎斑の様な優しいカーブの美しさを表現する木目の魅力は、一言では表せません。
そのオークの中に、どこか古く懐かしい感覚を見つけられるような気がするエインシェントオーク。
一枚一枚の表情や色調の違いを含め、是非ショールームにて足触りを体感してみてくださいね。


エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング 9



貼り上りイメージ

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング 5


・弊社へのお問い合わせはこちらから。
・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から
・無垢フローリング・羽目板の一覧はホームページからどうぞ

(写真はフローリング現物ですが、時期や原木によって表情がことなりますので、ご注意ください。)



エンシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング 検討に当たってのご注意:

・エインシェントオークは、材の乾燥特性上、特有の香りがあります。採用前に必ず香りを確認いただいた上での決定をお願いいたします。
・フローリングは着色ではないので、着色塗装の剥がれというものはありませんが、太陽光やその他による退色や変色で、当初の色見が薄く変わっていくことがあります。
・比較的濃い材色になっていますので、生活上の擦り傷などが白く目立つ事があります
・また、オイル塗装ではありますが、表面に水分が付着したままにされますと白色に染みになる場合がありますので、直ぐに拭きとりをしてください。
(下写真参照)

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング 4

エインシェントオーク(ナラ)幅広無垢一枚物フローリング
(寸法表記はすべてmm単位)

・寸法

15×120×1820

・形状

一枚物

・エンドマッチあり

・品番と価格

AO-15OP OPC一枚物 オイル塗装 15×120×1820 プルミエ
¥33,264(税込)/8枚入り(1.74屐

・運賃

別途地域により、お問い合わせください。

・グレード

プルミエ:材の特色を活かしたトップグレード

・納期

無垢商品の為、該当年度の原材料が限られている都合いつでも生産するということができませんので、余裕を持って確認ください。


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。 

お問い合わせ・ショールームのご予約はこちらから

・表情の違い 参考

含まれる節

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング 3

色みの違い

エインシェントオーク幅広無垢一枚物フローリング 6



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オークは着色がお似合い?! オークハーテイドフローリング施工完了!


普通はどうなんだろう?というか、普通というのは大多数の人を指すとして、その場合はどうなんだろう?!
こう思う事がしばしばあります。
お店に入った時、用事で何かの施設に行った時、はたまた道で見かけた時・・・

まぁ、例にもれず木の事ですが、もう皆さんにとっては「あぁ、また木見てるわ。」で通用するので説明は必要ないのですが、気になるところはたくさんあります。

それでも、それが功を奏してくれることも何かしらあるもんで・・・

それが今回提案させてもらった店舗土足用幅広無垢一枚物フローリングのオークハーテイドフローリングです。

オークハーテイドフローリング 15

















因みに、現場を見ることもなく監督さんから聞き取りして相談して、最初の見積もり材よりもやっぱりこっちにしてはどうか?!ということで納めたものが、しっくり納まっているのは、何ともいえず気持ちいいもんです。

それも店舗の床材であり、後で凄い魅力的な店舗である事がだんだんわかってくるのですが、最初は今から作っていく雰囲気だけを聞いていたもので、完成がとても待ち遠しかったのです。

オークハーテイドフローリング施工 。
















写真でオーク(なら)の表情を詳細に伝えるのはめちゃ難しい!!
肉眼ではこれくらい離れていても、無垢のならのフローリングの風合いが随所に出ているのですが、う〜む・・・

オークハーテイドフローリング施工 。















かろうじて白太との色の差や節の表情が見えていますが、もどかしくて仕方ありませんね。

これでどうだ!!

オークハーテイドフローリング施工 。
















とても表情豊かな事はわかっていただけることでしょう・・・

それもそのはず、このオークハーテイドフローリングは店舗や商業施設での土足歩行を目的に製作している、弊社オリジナルの幅広無垢一枚物フローリングです。
ですから、室内用としては使用が厳しい乾燥割れや大節、若干の厚みの違いや反りといった、無垢の木に現れやすい特徴をそのまま残してフローリングにしてありますから、通常のオーク無垢フローリングでは見ることのできない様な、それこそ「無垢のナラ」の色々な顔を見る事ができますから、質感は抜群です。

オークハーテイドフローリング施工 。
















こんな変色があったり・・・

オークハーテイドフローリング施工 。
















綺麗な虎斑ですが、乾燥収縮により表面の研磨が完全ではないところがあったり、その横で一筋の割れが走っていたり・・・

そんなこんなも含んでいるからもう見ただけで本物!!です。
印刷技術がいくら進歩しても、割れは再現できまい!!本当に割れていたら、シートの意味ないものね・・・(汗)

オークハーテイドフローリング施工 。
















ここはカウンター下の腰壁です。
そこにもオークハーテイドフローリングを使っていただいていますが、どでかい割れがあります。
これも「本物」ということで・・・・含まれています。

全てがこう、ということではありませんが、あくまでも土足使用のフローリングですから、こういった質感を活かせるかどうかがポイントです。

おっと、冒頭の功を奏すというのは、もちろんこのオークハーテイドフローリングなのですが、実はこの写真の後に塗装を施されています。
最初は塗装なしでも私にとっては、ナラに囲まれて「熟成ワインの香り」*を楽しんでいたのですが、それよりも塗装した後の雰囲気がとてもよく、それを踏まえて功を奏した形になったわけです。

*ワインはオークの樽で熟成される場合が多く、高級ワインでも多くは樽の香りを感じられます。


その塗装後の写真は次回にてお伝えします。
ナラの表情が更にくっきり、お化粧をしてもらった「森の王様」に御期待下さいね。

オークハーテイドフローリング施工 。
















オークハーテイド・バーチハーテイド幅広無垢一枚物フローリングはこちらから



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リフリーオーク(楢・ナラ)無垢フローリング


前回に紹介した低光沢塗装「リフリーバーチ(樺・カバ)無垢フローリング」はいかがでしたでしょうか?!
写真で上手く伝わったでしょうか?

質感というものは如何に画像が進化しても、実物にはかないません。
写真で見てもらっても、いや、実物の小さなサンプルをもってしても細部までは伝えきれません。
それは、人間が五感全てでそのものを感じるから、ではないかと思います。
木の床の不思議シリーズにて色々とお話しましたが、実物全体を目で見て手で触り、その匂いを嗅いでみる。
それらの情報が一つになった時、本当の意味でその木の良さを実感するんでしょう。

そういった意味では紹介したリフリーバーチも同じ。
刺激的な光ではなく、しっとりとした木目の見通せるような光の反射と不自然にツルツルしていない塗装面は、落ち着きがあります。
そう、オイル塗装のフローリングのそれの様に。

今回紹介するのは前回のバーチ(樺・カバ)につづいて、オーク(楢・ナラ)の低光沢塗装無垢フローリングである、リフリーオーク(楢・ナラ)無垢フローリングです。

リフリーオーク 9



プルミエグレード






オーク(楢・ナラ)の無垢フローリングというと、無垢フローリングのラインナップのなかでは定番中の定番。
もちろん、カスクオーク(楢・ナラ)幅広無垢一枚物フローリングのところやカスクオーク(楢・ナラ)幅広無垢V溝フローリングでもお伝えした通り、合板フローリングの表面化粧材としてもロングセラーの定番品ですし、外国では日本よりも「オーク」に対する接し方は多様ですし、逸話が多いことと多種多様に利用されています。

リフリーオーク ネイキッド 4

(ネイキッドグレード)

そんなオークですが、日本の建材市場において前出のバーチ(樺・かば)が登場した時には大きくその座を揺るがされたものです。
今はその波も落ち着き、以前の定番メニューに返り咲いていますが、だからこそ材木屋なら「どこでも扱ってる無垢フローリング」という印象も否めません。

針葉樹で言うところの杉のフローリングのようなものでしょうか。
杉も、無垢フローリングの中では「どこでも手に入る商品」の様に言われますが、これもまた同じ訳が無いのです。
樹齢も違えば製材も違う、選別も違えば乾燥は雲泥の差、加工精度も全く異なります。
ここまで違う点があるんです。一概に比較はできません。

さて、話を戻してオーク無垢フローリングですが、弊社はもちろん「普通の」オークフローリングはあえて薦めません。
ウレタン塗装を施しているとは信じがたい質感のある無垢フローリング、リフリーオークをお勧めします。

リフリーオーク 13



プルミエグレード







先のリフリーバーチの記事でも見てもらいましたが、こちらも屋外での直射日光照射試験を公開いたします(笑)。

リフリーオーク 3



右が通常のウレタン塗装。左が低光沢塗装のリフリーオークです。




これを太陽光のあたるところに出してみましょう。

リフリーオーク 1



ピカーン!






一目瞭然。
右側ははっきりと白くひかっていますが、左側は木目がはっきり確認できる上に、白い照り返しも見られませんね。(角度にもより、全くないということではありません。)

拡大しましょう。

リフリーオーク 2










リフリーオークにも光があたっているのがわかるでしょうか。
少し表面が明るくなっています。
それでも、蛍光灯を照射したかのような白色は感じられません。

皆さんはスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツをされますか?!
私は子どもの頃、夏の日焼けは理解していましたが、冬に日焼けした人に「スキー行ってきたん?」(この時代はスノーボードはなかった・・・)と聞いているのが不思議でなりませんでした。
雪のあるところ、寒いのに何で焼けるの?!
そんな単純な子どもだったわけです。

それを考えると、「照り返し」というのが如何に強力かわかるかと思います。
白い雪は、肌を焼くほどに日光を反射するんですね。
そこまでではないにしろ、写真の様に反射した光をそのまま見つめるには眩しすぎると思いませんか?

リフリーオーク 4










角度を変えて、リフリーオークのみに光を当ててみても結果は同じ。

リフリーオーク 5










ウレタン塗装を施せば、吸放湿による伸縮を軽減しピカッと輝く艶が出て、水シミなどを防いでくれます。
でも、その上でさらに、木の風合いをもっと感じることのできる塗装だと、いうことないではないですか。
木目が際立つことで、フローリングを眺めるのが楽しくなるでしょう。

リフリーオーク 10



プルミエグレード






もちろん、眺めるだけの楽しみではなく、テカリを抑えた低光沢塗装は手触りも違います。
塗膜を触っているという印象は薄く、本当にウレタン塗装かと疑いたくなるくらいです。

リフリーオーク 12










写真ではお伝えしきれませんが、実際にオイル塗装のフローリングとリフリーオークを並べて触り比べても、わかりません。
私もわかりませんでした。
そりゃ、じっくりと穴があくまで見て触れば何とかわかりますが、貼りあげたフローリングはまず見分けられないと思います。
実際の数値で計る光沢度も、通常のウレタン塗装が30〜40%なのに対し、オイル塗装が5〜9%、そしてリフリーオークやリフリーバーチの低光沢塗装が7〜13%という結果で、測定値には±5%の誤差が認められるので、それをふまえると、オイル塗装と同じ光沢ということになります。

リフリーオーク 11



プルミエグレード






そりゃ分らないはずです。
それくらい普通のウレタン塗装とは違うということです。

これは本当に新しい選択肢ではないかと思います。
無塗装派の私も信じたくないくらいの塗装フローリングです。
樹種の木目をしっかり楽しみたいけど、無塗装やオイル塗装ではないものを探していた、どうも塗装の風合いがしっくりしなかった、という方にはおすすめの無垢フローリング。

リフリーオーク 14



プルミエグレード






是非ショールームにて実物に触れてみてください。
きっと既存の塗装フローリングの概念が崩されることと思います。
ショールームでお待ちしています。

*2018年、プルミエグレードに床暖房向け商品を追加しました!!
無垢フローリングにとっていつも不安視されがちな防汚性と、求められることの多い床暖房との併用というご希望への選択肢が広がりました。
是非、活用してくださいね。
施工例は下記のリンク参照してください。

(床暖房向けではありますが、急激な温度上昇その他によっての大幅な伸縮や割れが生じる場合もありますので、使用状況に注意して下さい。また、無垢材特有の性質は、他の商材とは変りません。床暖房使用における伸縮しないことを保証するものではありません。) 


プルミエグレード貼上りイメージ

リフリーオーク 6










ネイキッドグレード貼上りイメージ

リフリーオーク ネイキッド 1



・リフリーオークフローリング 床暖房向けと一般品貼り分けのI市での施工例はこちらから
・リフリーオークフローリング 床暖房向けと一般品貼り分けのT現場の施工例はこちらから
・弊社へのお問い合わせはこちらから。
・リフリーバーチ(樺・カバ)無垢フローリングはこちらから
・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から

(写真はフローリング現物ですが、時期や原木によって表情がことなりますので、ご注意ください。)



低光沢ウレタン塗装 リフリーオーク(楢・ナラ)無垢フローリング(寸法表記はすべてmm単位)

・寸法

15×90×1820
15×75×1818(*長さ注意)

・形状

UNI

・エンドマッチあり

・品番と価格

FO-21P UNI 低光沢ウレタン塗装 15×90×1820 プルミエ
¥14,040(税込)/10枚入り(1.63屐

FO-21N UNI 低光沢ウレタン塗装 15×90×1820 ネイキッド
¥10,800(税込)/10枚入り(1.63屐

FO-24UP UNI 低光沢ウレタン塗装床暖房向け 15×75×1818 プルミエ
¥18,360(税込)/12枚入り(1.63屐


・運賃

別途地域により、お問い合わせください。

・グレード

プルミエ:材の特色を活かしたトップグレード
ネイキッド:色むら、節、パテ補修、など強度に問題ないものは全て含みます。

・納期

無垢商品の為、該当年度の原材料が限られている都合いつでも生産するということができませんので、余裕を持って確認ください。


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。 

お問い合わせ・ショールームのご予約はこちらから

・表情の違い 参考


リフリーオーク 7



プルミエグレードの軽微な変色部





プルミエグレードの節

リフリーオーク床暖房向け7

プルミエグレードの色差

リフリーオーク床暖房向け5


ネイキッドグレードの変色部

リフリーオーク ネイキッド 6

ネイキッドグレードの部分的な白太

リフリーオーク ネイキッド 7

ネイキッドグレードの節

リフリーオーク ネイキッド 9



木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

・樹種別無垢フローリングのブログ記事一覧 http://trackback.blogsys.jp/livedoor/muku_mokuzai/1611916

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http://selva-mukumokuzai.jp




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