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味わいの出るもの-40年の年月-


どんどん技術が進歩し、日々新しいものがうまれてくる昨今。
そんな中でも変わらず、ずっと愛され続ける物やそのものがつくられた時代を色濃く残し、現在の物にはない味わいを持つ物もたくさんあります。


そんな中、先日、実家より子供たちがとても貴重なおもちゃ?!を持って帰ってきました。
これです。


カメラ1カメラ3










40年近く前のカメラです。

当然アナログ・・・というか、フィルム。

一つは重くてすごい仰々しい、カメラらしいカメラですが、とても懐かしい「シャッター音」や、「タイマー音」が今だに聞くことができて、思わず笑顔になります。


カメラ5










もうひとつは、その時代にこんなのがあったのかというような、どこか一昔前のSF映画の世界のようなカメラです。


カメラ4









格好のよいシルバーのボディに現在のデジカメよりもコンパクトなサイズ。
こちらは懐かしいという雰囲気より、古いものながら、どこか違う世界から来た者の様な印象を受けるくらいに変わっています。

どちらも実際私が使ったような記憶はないのですが、それでもその時代を感じたり、今手にすることでの懐かしい雰囲気と、精巧で手の込んだ造りは時を超えて大切にしていきたいと思いますし、今現在においてもカメラという機能はきちんと果たしてくれるわけですから、まだまだ現役。
なので、古びていようが、キャップがなかろうが(下の子がさっそく紛失!!)これからも残していきたい、大切にしたいと思えるような物でありました。


以前に書いた「42年前のアピトンフローリング」ではないですが、やはり、現在の建築材や建築様式も、後世の方たちが見て「これは残していかないと!」と思えるような物造りや材料造りをしないといけないと思います。
また、それを実行するには実際に使っていただかなくてはいけません。

メンテナンスしながらずっと使える、質の良いものを適正価格で。
そういったサイクルができれば、物も人の心も両方が豊かになると思うのですが、いかがなものでしょう・・・・


カメラ2

 










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