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森の香りをエアコンで!? フォレストエアコン


秋風かと思うような、涼しく薫り高い風が舞っていた先日、車中のラジオで少し気になるニュースを耳にしました。


「フォレストエアコン」


パーソナリティーさんはそう、言っておられました。




近頃、とても注目を集めているそうな「アロマテラピー」。


植物等に由来する芳香(精油)成分を利用し、心身ともに健康を増進させたり、リラックスし、ストレス解消したりするものです。


アロマではないですが、私も、大好きな青森ひばや樟(くすのき)の香りをかいでいるととてもリラックスできますし、元気になるような気がします。


芳香というのは、鼻から吸引され嗅覚刺激として脳へ伝わり、その刺激が信号となり、何らかの心身の変化をもたらすのだそうです。


アロマテラピーが効果があるのはそういったことのようで、香りが直接脳に働きかけ、心身を安定させたり、安心感をもたらしたりするようです。


脱線しましたが、その「アロマテラピー」のような効果が、「森林浴」にあるのはなんとなく想像できますし、よく言われていることです。


森林浴は木々のさわやかさも当然ながら、その木々に含まれる「フィトンチッド」という物質の働きと、耳から入る木々のざわめきやさわやかな温度が人々を癒してくれます。


その森林浴のような効果を、車中にいながら実現してしまう画期的なシステムの実用化にN産自動車が成功したそうです。


概要イメージがN産自動車のページに載っています。


要は、アロマテラピーの状態を車内で実現。森林の香りをエアコンにのせて、ランダムに「ゆらぎ」(人が無意識に快適だと感じる不規則なリズム、木材の柾目などもそのリズムを持ちます。)の状態を造り出すシステムの様です。


リラックスして、眠くならないか心配ですが、運転中も様々なストレス(渋滞など)を感じている状況がこのシステムで改善されるとよいと思います。



でも、やはり機械的にではなく、しっかりと本物でリラックスしたいものですから、たまには本物の森林浴や、木の香りを感じられる材木屋などに足を運んでいただきたいものです。







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