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旅先での発見


どこへ行くにしても、何か新しい発見がある。

そう思っていると、ほんと、何かと発見があるもんです。


先週の研旅行の前に、別の用事で上高地と、白川郷に行ってきました。

上高地案内図河童橋からの眺め 
 上高地の美しい景色








沢沿いを歩くと開けたところにある湿地帯。何ともいえない雰囲気です。



小道沢沿いの湿地

 

 







白川郷の眺め。マンホールにも注目。



合掌集落1合掌集落2マンホール白川郷バージョン











こちらは研修ではなく、親睦旅行でしたが、それでも面白い発見をしてきました。


一つは、高山での宿泊でお世話になった旅館「飛騨亭花扇」さんのエレベーターホールに鎮座しておられた十一面観音像です。


神代桂観音様














なにが面白い発見かというと、その材質です。


観音様木肌









材木屋の性分でしょうか、ふと「えらい黒い材やなぁ・・・・縞黒檀?!まさか神代?!」と眺めていたら、しっかりと表示してあるではありませんか!!


ふむふむ・・・


作者紹介








やっぱり神代!!それも神代桂!


確かに、そういわれればそうです。

なんか、材質を知ったとたんに「ほぉ〜・・・・・」と、じっくりと観察したくなり、完全に傍から見ると変な人に見えるくらい眺めてしまいました。


興味をもっていると、出会うもんです。


そしてもう一つは、上高地にてです。


旅程上、散策時間に限りがあり、残念ながら殆どじっくりと観察することも、歩くこともできませんでしたが、そんな中、見つけました。

これです。


けしょうやなぎ葉けしょうやなぎ皮













「けしょうやなぎ」です。

私も実物を見るのは初めてです。


木材というより、はえている立ち木なので、材質までは分かりませんが、日本には上高地と北海道の一部しか生息していないそうですから、これも大きな発見です。


というのも、初めは散策時間が気になり、「えらい柳が多いなぁ・・・」位にしか思っていなかったんですが、何か看板があるのに気づき見てみると「希少種」と書いてあるではないですか。


解説板










急いで写真に収め、皮をさわり、葉を見てみました。


こんなことも、やはり、小さいことのように思いますが、「気づき」を導く心を持っていないと出会えないものだと思います。


偶然かも知れませんが、私は今回2つも大きな発見をすることが出来ました。


この気づきの大切さ、維持できるようにしていきたいものです。


因みに、上高地も白川郷もとてもすがすがしく、旅を満喫できたことを報告しておきます。


勿論前述のお宿、お料理も美味しく、館内も情緒あり(神代桂の彫刻があるような旅館ですから・・・)、十分にくつろげる施設でした。

あ、お風呂もお勧めです。

すごく肌がつるつるするお湯質で、男ながら「すごくお肌に良さそう・・・」なぁ〜んて、似合わないことを考えていたくらいですから、女性にはきっと喜ばれるんではなかろうかと思います。(ロビー横の足湯もいい・・・)


よい旅行が出来ました。



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