空を見上げて
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夏の風物詩


梅雨空が続いている、と思いきや晴れ間がのぞき、また雨が降る。

そんな毎日で梅雨らしい季節感を味わっていますが、今年は雨が降るときと降らない時のメリハリ?!があるので、仕事は順調にはかどっているので、とてもいい梅雨であります。


さて、そんな梅雨空のもと、我が家に仲間が増えました。

といっても子供が産まれたわけではなく・・・・大人がうまれました・・・


なんのこっちゃ・・ですが、実は夏を感じさせる「カブトムシ」が、蛹から成虫となって、でてきたのです。



カブトムシ2








しかも連日の4匹。

しかもしかも、みぃーんなメス・・・・

幼虫を飼ってきてはいたのですが、この夏の暑さです。しかもクーラーのない(オン・オフではなく設備がない!!)我が家では、成虫にならないのではないかと思っていましたが、6匹の幼虫のうち今のところ4匹が出てきてくれました。

子供たちは大喜びで、毎日眺めています。


どうして、そんなに成虫になるかどうか心配だったかというと、昨年も外来種のカブトムシの幼虫を飼っていたんですが、夏の暑さが乗り切れず、可愛そうに全員死んでしまったことがあったため、余計に今の国産の4匹が出てきてくれて嬉しいのです。

今はしっかりと餌のゼリーにしがみついています。


元々カブトムシはクヌギなどの樹液に集まります。

栗やコナラ、クスノキにも集まるそうですが、やはりイメージとしてもクヌギでしょう。


クヌギとは「国木」の訛ったものであるとか、「食之木」の訛だとかいう説のあるぶな科こなら属の樹木です。


昔から薪材にしたり、農機具に使ったりして生活に密接に関わってきた木材です。

もちろん、樹液を提供して昆虫を集める樹皮に登った記憶のあるかたも多数いらっしゃると思います。

ぶな科なのでどんぐりがなり、落ち葉は堆肥になるという優れた木材です。

しかも、昆虫を集める魅力は子供たちをも集める力があります。

木をにらめつけて昆虫を探した日々が懐かしいですねぇ。

そういう意味ではとても生活に深く関わっている木材だと思います。


そのクヌギの木によじ登るカブトムシたちを見て、「あぁ、私もこうやって自分に集まってもらえるような人物にならないといけないなぁ。」と考えてしまいます。

魅力ある人間。

難しいですねぇ。

魅力ある木材はすぐわかるのになぁ。

今後も魅力がある材木屋になるために情報発信を続けていきますので、ぜひご覧になってくださいね。


請うご期待!!

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