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ヒノキチオールから消毒液をつくる


木材の秘めたる未知のパワー・・・・

木材は生き物だと、本ブログにいくつも書いてきましたが、やはりそれだけの命の力というか、秘めたパワーがまだまだ隠されているようです。

昨年、とある企業が、青森ひばや、に含まれる成分「ヒノキチオール」から、インフルエンザウィルスの感染力を抑える消毒液を開発されたそうです。
一時流行した「SARS(重症急性呼吸器症候群)」とほぼ同じ遺伝子配列のウィルスの感染力を低下させる効果があるらしいのです。

ただ、純粋にヒノキチオール成分単体では効果は小さいらしく、亜鉛を加えているそうですが、それにしても近年問題となるウィルス性の流行病を治療するのに、木材由来の成分が活用されるというだけで嬉しい気がします。

どうしても、いつも抽象的な「リラックスできます」とか、「安眠効果があります」とかいったことしかお伝えしにくい中(どれも研究結果はでているのですが・・・)で、より一層、木材が社会に分かりやすい形で貢献できるチャンスだと思います。

早く、どこの薬局や病院でも採用され、化学由来ではない生物由来!?の天然治療薬の広まることを期待してやみません。






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