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2018年06月

久しぶりに納入、無垢テーブル材 栃純白+地栂共木脚

これにも流行りというものがあるのか、それとも弊社が売れていなかっただけなのか(汗)・・・
久しぶりにテーブル材の出荷がありました。(といっても、続いて3名ほどあったんだけど・・・)
ここのところ、特殊材にばかり集中しておたずねいただいていたのですが、続けてご近所から無垢のテーブルを探しに来ていただきました。

そのうちで、天板のみではなくテーブル製作までさせて頂いたおうちに、過日納品に伺ってきました。

その前に、出来上がりの材がこれです。

栃純白テーブル 3

おぉ、美しい。
中央に割れはあるものの、とっても白くて綺麗な栃の板材です。
栃というと、近年は非常によく知られる材ですが、手ごろな価格の良質材がとても少なくなっていて、たいていは中心部分に芯材である赤茶色の部分を含むものが多くなってきました。

それを考えると、今回のこの栃はとっても優秀。
なにせ、必要ないと思われる裏面にも芯材がなく裏も表も純白真っ白!
いや、もちろん裏ものぞけばわかるんで、私の様な偏屈ものがお客様として訪ねてきた場合には裏を除かれない様にしておかないといけませんが(笑)、これはその心配も無し!

栃純白テーブル 1

それに栃特有の縮み模様もあり、至れり尽くせり。
しかもうまく仕入れる事が出来たので、非常にお求めやすい価格で販売させていただくことが出来て、お施主様ラッキーです。

本当はもっと儲かる・・・基、高価になってもいいのですが、そこは気に入って下さった想いに応える気持ちで納品いたしました。

栃純白テーブル 4


納品前に、足を取り付けて仮組み。

実はこのテーブル、純白だけが売りではないのです。
この脚も売りの一つ。
いや、売りではなくこだわりです。

普通はテーブル天板にさかれる予算が大きいので、脚には大きくこだわることがないのですが、今回は私の方からお任せでさせてもらうという提案で、地栂の芯去り材の、それも共木と呼ばれる一本の木から取り合わせた木材で製作させてもらいました。

日本の栂自体が珍しいのに、一本の丸太のおなじ部分から4本の脚を採りました。
木目もめちゃ綺麗です。

これは意地というか、このテーブルに負けない陰のヒーローを作っておきたかったのです。
そうすれば、お施主様も天板以外のところでさらに自慢できますし、脚を見せつけてさらに、裏側も純白をアピールできるし(笑)。

栃純白テーブル 2

 

ここまでしたので、お施主様にはやはりそのルーツを知ってもらおうと、おせっかいながら少しだけ栃と栂のご説明をさせてもらいました。
家具屋さんではなく、入りにくい雰囲気の(汗・・・)街の材木屋を訪ねてきてくださったのです。

なんとかお気持ちに応えることと、ただの無垢材ではなく想いとストーリーのある天然木のテーブルになるように・・・

搬入で訪れたお宅は想像通りにとってもおしゃれ。

建築家さんにご依頼されたそうで、とってもすっきりなのにオークのフローリングや随所の木材が柔らかい雰囲気を出してくれる場所。

そこに栃のテーブルが仲間入りしました。

栃純白テーブル 5

想像以上だ、と喜んで頂きお子様もとっても嬉しそうにすべすべと触ってくれました。
これからご家族でオイル塗装されるそうです。

一層、栃の杢が光るのはもちろんのこと。

これから数十年、ご家族と末永く過ごしてほしいものです。
やっぱり喜んで頂く木の仕事って、素晴らしい。

そう感じる、久しぶりの無垢一枚板テーブルの納品でした。


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人工の天然美 〜花脊の天然伏条台杉〜

千年の都、京都。

自身が隣の大阪にいても、やはり京都は少し特別な場所。
もちろん、奈良も歴史をみれば特別なのですが、京都の文化や特有の土地柄などは他の地域とは少し異なったものがあると思うのです。

その京都市街から北、鞍馬寺の更に北にある花背地区に今回お目当ての杉が生きています。
今まで紹介してきた杉の巨木の中には、まっすぐに美しく聳えるもの、特異な樹形をしているもの、根に特徴のあるもの、最大・最高のものなどなど、色々とありましたが、今回紹介する「天然伏条台杉」は以前に紹介した「21世紀の森の巨大株杉群」以来の衝撃でした。


台杉や株杉といわれる、地面から立ちあがる1本の主幹に対して、多くの細い幹が伸びているものがあることは御存じでしょうか?
現在でも、日本庭園の中などでは見る事が出来る見事な仕立ての杉ですが、以前から「磨き丸太」と称される、綺麗に皮をはいで表面を磨いて丸太のまま使用する木材が生産されてきましたが、特にその生産が活発だった京都の地域ではより効率的に磨き丸太を生産出来る様に「台杉(株杉)」と呼ばれる手法を用いていたと言われます。

実際にその姿を見た私は、なるほど効率的!と納得するとともにとても人工的な形に、少し違和感を覚えてしまいました。

しかし、現在では丸太を使用する建築が少なくなるとともに用途が減少したこともあってか、おそらく台杉は精力的には生産されてはいないのではなかろうかと思います。
そんな中、人里の奥の山中に想像を超える台杉が存在しています。

偶然か必然か。
実は、見事な天然伏条台杉は個人の方の所有物です。
その為なかなかお目にかかる機会はないだろうなぁ・・・と思っていた矢先に、丁度その台杉に逢いに行くという山登りツアーを発見。
これはやはり必然だ!とすぐに申し込み、当日駆け付けたわけです。

するとどうでしょう。
目的地の遥か手前でこんなものが・・・

花脊の天然伏条台杉 7

まだまだ歩いていません。
入り口です。
出迎えてくれているかのように、腕を広げて、まるで太陽の塔の様です!
一体どうなるのやら?
これを素通りするということは、相当すごいのか・・・

と思ってブツクサと独り言を言いながら歩いていると、またこんなのが・・・

花脊の天然伏条台杉 8
 

あきません。
もう、いちいち反応しているとキリがない位に、これくらいの大木奇木がそこかしこに・・・
これらを見ないふり(一応見るんだけど)をしながら、少しずつ勾配のきつくなるけものみちを登っていきます。
もう少し楽なハイクかと思っていたのですが、予想以上に険しいし距離がある。
デスクワークですっかりとなまった体には厳しい・・・
縄文杉に逢いに行った健脚はどこへやら・・・・
そんなことを思いながら小1時間ほどか歩き、茂みを分け入った先にやっと出逢えました!!

花脊の天然伏条台杉 1

どのような状態か、写真から想像できるでしょうか?!

燃え立つ炎が静止画になったような、登山中に見てきた今までの奇木が普通の樹木のようにでも思える様な、異形がそこにありました。

花脊の天然伏条台杉 10

かなり傾斜のある場所にある為、眺める角度によってその姿は大きく変わります。
そのため、様々な角度で撮影を!と思うものの、実際の現場は台杉保護の為ロープ柵がめぐらされている(当然)ことと、下草が繁茂しているために思ったよりも写真に収めづらいのです。

また、全体像を捉えようとして引き気味に構えると、今度は周囲の樹木が映りこんできてうまくいきません。
そのため、広範囲にわたるロープ柵の周囲を歩きながら少しづつアングルを探っていきます。

花脊の天然伏条台杉 11

そう、下側からはこんな感じです。
道にロープがあるのがお判りでしょうか。
これを手繰ってもぼるくらいにきつい傾斜!
本当は、このアングルから撮影したいのですが、ここも繁茂に邪魔されてしまってうまくいきません。
いや、これが自然。

この天然伏条台杉、このような姿になるには数百年の時間は必要だと想像しますが、周辺の杉を伐採した時の年輪から推定された樹齢はおよそ1000年だそうです。
その数字を聞いても特段驚きませんよね。
だって、この姿だもの。

しかし、いつからこのような姿になったのかは、とても興味深いところです。
人間が関わった記録が残る植林はおよそ400年〜500年前。
もちろん、それ以前にも様々な理由で植林や森林利用があったとは思いますが、もし現在知られているような人工的利用の台杉として生き延びてきたのなら、過去の人たちはどのようにしてこの台杉と付き合ってきたのか、不思議なところです。

花脊の天然伏条台杉 2

解説板などがないので、市の指定の文言から引っ張ってきた数値を参考にすると、樹高は20m程で、さほどの高さではないものの、胸高幹周が18,35m!ということで、単純にどこまでが主幹(?!)なのかと思わせる様な幅広さが印象的な個体です。

こんな状態の樹木を指して、胸高幹周というのもおかしな気がしますので、参考程度に。
しかしながら、もし名前の通りの伏条杉ならば、どの幹(枝?!)をとっても自分自身なわけで、それこそ桂や公孫樹の巨木に見られるようなヒコバエと考えれば、目撃した本人の感覚的な印象だけで、公表数値はどうでもいいようにも思えてきます。
(もちろん、文献保存的には価値があるのですが。)

しかし、本当に迫力がありますね。
巨大株杉群もそうですが、この姿はどう考えても自然の造り出した迫力としか言いようがありません。
株杉群との違いを強いていうのであれば、株杉群は立ちあがる主幹がある程度はっきりとしていること。
それに対してこの台杉は地上からの主幹が余り目立ちません。

花脊の天然伏条台杉 3

それがおそらく伏条更新(枝が地につき分身を作る手法)だからなのだと邪推するのですが、通常台杉というのは(この姿で通常、というのもおかしいけど)主幹の上の部分を切り取ることを繰り返していくものなので、主幹が残っているはずですが、この伏条台杉はやはりそういった傾向が見えづらいので、伏条更新にて大きくなっていったのでしょう。

いろいろな記事の中には、主幹上部が伐り取られることで萌芽更新したものだ、という見解もあります。
しかし、主幹がなくなっても幹から芽吹くその手法は、針葉樹では一部の例外種以外ないはずですから、もし上部がなくなった影響を受けて自然がこの造形美を生んでいるとしたら、針葉樹に多い「頂芽優勢」という性質が働き、成長点を失った時にもっとも優位な幹(枝)が伸びることが続き、このような樹形になったのでは?!と素人ながらに夢見ているのです。

花脊の天然伏条台杉 4


伏条更新を見せるこの台杉は言うまでもなく「芦生杉」と思われますが、この姿を見るとつくづく植物の生き抜く力やその品種の特性の優位点というものを思い知らされるような気がします。

とにかく素晴らしい自然の造形美を見せてもらいました。
もし、これが人々の生活とともにあった木々で、その手を離れて数百年以上生き続けているのだとしたら、今というほんの一瞬を生きる自分とは一体?・・・と自身に問いかけたくなる、そんな空気の中に居ました。

そんな禅問答のようなことを心の中で繰り返しながら、伏条台杉を後にしたのですが、どうも出口はすぐにあったようです。


花脊の天然伏条台杉 13

あぁ、問答の出口はここか!

否、冗談です。
しかし、思わずここをくぐると先の問答の答えがあるようで、いや、きっと自分の進む道の入り口に差し掛かったかのようで、自分の目の前に現れた異次元への扉をくぐって下界へ戻っていくのでした。

花脊の天然伏条台杉所在地

京都市左京区話せ原地町 個人所有の山中

*必ず守っていただきたい事

文中でも書いている通り、今回紹介している天然伏条台杉は個人所有の森林の中に位置しています。
そのため、所有者の許可なく立ちることはできませんので、所有者主催のイベントなどの機会が設けられているときに、許可を得ての入山をお願いします。
記事についても、なかなか訪れることのできない台杉を少しでも多くの方にお伝えする趣旨ですので、無許可の訪問は控えてくださいませ。



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2018年6月18日 北摂地域を中心とした地震の弊社の現況

朝の始業からしばらく経って、倉庫に向かおうと思った矢先轟音と共に激しく揺れ始める社屋。
すぐに危険を感じ、自分の机の下にもぐりこみました。
震度6という大きな地震でした。

棚の物はすべて吹き飛んでいき、電子機器も落下、金庫は倒れ机なども30cmほどは移動するほどでした。
揺れの後の事務所は想像通りの散乱でしたが、心配なのが倉庫。

どうしても立てて保管していたり、乾燥中で不安定に積んでいたりするものがあるので心配していましたが、やっぱり凄かった。

地震の影響2

どの通路もこの状態。
全く入っていけません。
それに、立てかけてあるものが後ろから前に倒れてきていることと、前のものが斜めに倒れているところに後ろの材がのっかっているので、どけるにどけられない。

下手に取っていくと、一気にくずれることもあり、どうしていいものか。

地震の影響1


踊る様に向きや方向が変わって倒れている材。
どうにもこうにも・・・

こんな状態です。

元気に営業はしていますが、下地材以外の無垢材を出荷するには、少し時間がかかりそうです。
もし、早朝からヤル気満々で早々に倉庫に向かっていれば完全に2枚目の写真の下にいました。
ほぼぺちゃんこ・・・

生きている有難さを改めて知りました。
ボチボチになってご迷惑をおかけしますが、少しずつ業務復旧しますので、なにとぞご容赦くださいませ。


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低光沢ウレタン塗装 リフリーオークの床暖房向け、また一つ施工完了

少し前にも施工写真を紹介したあのフローリングが、また一つ完成しました。

リフリーバーチ床暖房向け 1


無垢フローリングを採用したいけども、汚れやメンテナンスがとっても心配・・・
弊社ショールームにおいても、頻繁にでる心配ごとの多くはこんなお声。
最終的には、オイル塗装や諦め(笑。いや、理解・・・)になるケースもあるのですが、折角本物なんだからどうしても仕上がり当初の美観を維持したい!や、小さな子供がいるので大人は大丈夫でも子供が・・・というお話もあるもの。

そんな時に登場するのが、低光沢ウレタン塗装リフリー(楢・ナラ)オーク低光沢ウレタン塗装無垢フローリングリフリー(樺・カバ)バーチです。
今までの紹介記事でもいつもお伝えしていますが、ウレタンの塗装を施しているにもかかわらず「テカリ」を抑え、ほぼオイル塗装と同じくらいの光沢度で仕上げている無垢フローリングです。
今回も使っていただたのはリフリーオークのプルミエグレードです。

リフリーバーチ床暖房向け 4


写真では少しわかりづらいですが、光沢がどれほど自然かはリフリーオークとリフリーバーチのページを見ていただくとわかりますので、そちらを是非。
しかし、印象としては艶が無い分、部屋の中に木材が自然に溶け込んでいる様に感じるのは私だけでしょうか。
床だけが主張していないというか、しっくりと収まっている様に感じます。

リフリーバーチ床暖房向け 3

そして、リフリーオークフローリングにウレタン塗装を施しているもう一つのメリットは、床暖房向けをラインナップしているということ。
もちろん、他の木材もお客様の中にはそのまま床暖房にしようされている方もいらっしゃいますが、私の方から積極的にはおすすめするわけにはいきません。
しかし、リフリーオークやリフリーバーチの床暖房向けであれば、ウレタン塗装によって伸縮が抑えられていますので、最小限の伸縮動作くらいで床暖房での使用にも大きな問題が無いのが特徴です。

リフリーバーチ床暖房向け 2

もちろん、今回も床暖房の個所であるリビングと、床暖房の無い廊下や個室部分があったため、コストを考慮して製品の幅は違うものの同じリフリーオーク材にて仕上げていただきました。 

ここからが90幅の通常品使用です。

リフリーバーチ通常 1


床暖房は、ウレタン塗装を施していたとしても木材の伸縮を完全に止めることはできませんから、通常品よりも少し幅を狭く設定しています。

それにたいして、床暖房なしの90mm幅。

リフリーバーチ通常 4


もう写真では違いはわかりません。
実は選別に若干の違いはありますが、専門的なのでそこも見てもわかりません(汗)。


こちらも同じですが、やはりしっとりと主張しない塗装とオークの主張する木目のバランスが絶妙です。

しかし、私がリフリーオークシリーズでもっとも好きな写真アングルがあります。
それはこちらです。

リフリーバーチ通常 3

カーテン、いい感じですねぇ。
そこから漏れる白い光。
それに照らされるオークの表情がはっきりと確認できる。
リフリーオークの醍醐味です。

無垢の木材だから、必ず汚れませんとか傷がつきません、なんてことは言えませんが少しでも軽減もしくは、予防できる方法を提案したいと思います。
そこでお勧めするのが以前に紹介している低光沢ウレタン塗装リフリー(楢・ナラ)オーク低光沢ウレタン塗装無垢フローリングリフリー(樺・カバ)バーチです。

床暖房と塗装に迷われたらこの2種のフローリングを思いだしてくださいね。
きっとお役に立つと思います。

*リフリーオーク・リフリーバーチフローリングは、通常品と床暖房向け品では長さに若干の違いがあります。
また実も若干違うため、貼り伸ばしができませんのでご注意下さい。


・リフリーオークフローリング 床暖房向けと一般品貼り分けのI市での施工例はこちらから

・低光沢ウレタン塗装無垢フローリング リフリーオーク(楢・ナラ)はこちらから
・低光沢ウレタン塗装無垢フローリング リフリーバーチ(樺・カバ)はこちらから

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すすめる理由のある木材、大阪府産材のお話 

色々な地域の材や、稀少でとても美しい材などを紹介してきた私が、ここにきて急に何故大阪府産の木材を強調するのか・・・

それは、今までの偏見がとけたこととそこにいる人と環境が原因です。

偏見、については前回の写真の通り。
こんな材料出来るはずがない、いやそもそも林業としてそんな材が出来ていないのだろう、そんな思い込み。
いやはやお恥ずかしや。
皆さんもご存知の通り、現在の日本の山の多くは杉と桧の植林木が大きく育っています。(育ちの悪いところもありますが・・・)
どの地域もその植林木を活用するために、様々な商品やものつくりをされていますが、木材からできるわけですから「商品が違う」だけではなく、その素材となる木材自体も異なって当たり前。

すくすくと育って木目の大きなものもあれば、70年ほどたっていてもこれくらいなのか?!と言うくらいに太さの控えめなものもあります。
それは、産地ごとの育て方の違いや気候風土の違いもあるのですが、やはり植林材ですから人の手による影響はとても大きいもので、どの様な木材を生産しよう、どの様な山にしていこうという考えによって、大きな違いが生まれるのです。

では、私が誤解を解くきっかけとなったものは何だったのか。それはこれです。

大阪府産 ヒノキ6

普通の桧の切り株です。

何が言いたいのかというと、切り株から一目瞭然でわかる情報の一つである、年輪の状態。
それがとても良い。
特別優良木ばかりを生産することが目標ではなかったとしても、普通にこの様な桧が生きているのが大阪の山だったのです。

その秘密は「密植(みっしょく)」という、たくさんの苗木を植えて競争させながら適宜間伐をし、年輪の美しい整った木を育てる方法を守ってきたからです。
だから、山に行っても立木は意外と細いのです。
育つ環境が厳しかったんでしょうね。

あ、もちろん大阪府産材全てがこの様に良いわけではないのです。
やはり山主さんや育ててきた方によっても、土地によっても異なりますから今お伝えしているのは、私がずっと通っている産地のお話。

実は、その産地の山主さんは自分の山を自分で伐採している方。
難しい言葉で「自伐林家(じばつりんか)」さん。
そんな人もなかなか珍しいのですが、その上珍しいのは更に製材までして木材業もされているというから、すごいのです。
更に関心する点は他にもあるのですが、優良な原木が山にあっても伐採して搬出、そして製材するのはすべて全く異なる人が担うのが普通です。

それを全て同じところで出来るというのは、想像以上に大きなメリットなんです。
だって、欲しい立木を山主さんに伐ってもらって、そしてそれを大切に製材してくれる。こんな有難いお話は無いですよ。
もちろん、写真の様な良質な桧です。
(杉もあります。)


そんなだから、山へのツアーなんかも受け入れてもらえますし、ガイドではなく山主さん本人からその土地と山の話を聞けるというのは大きなポイントだと思います。

大阪府産 ヒノキ3

(人間と比べて、大きさがわかりますよね。)

今は丁度、山が清々しい季節。
暑いはずなのに暑さを感じにくい、また爽やかな木々の香りが感じられる「森林セラピー」にはもってこいの時期。
そんな大阪の山に入って、木材となる前の木々を見る事が出来ます。
もちろん、木材にしてもらうこともできる。

なんか、新鮮な魚を漁師さんにさばいてもらう!ってな感じでしょうか(笑)。

木材が良質なだけではないんです。漁師さん(笑)、もとっても素晴らしいんです。
山を、地元を、木を愛して地域を大切にしてこられた山主さん。
私の面倒くさい依頼にも応えてくれる有難い存在でもあります。
やはり最終的には人とのつき合いです。木も山も地元も愛する人が育てた木を使えるなんて、嬉しいではありませんか。


市場に整然と並ぶ木材も良いですが、山に生きている時を知っている木が自分の家の一部分として支えてくれるという感動。
大黒柱やモニュメント柱、もちろん構造部材一式というものも可能です。
こんな素晴らしい材を使わないなんてもったいない。
「すすめる理由のある」大阪府産材。

不定期ですが、森林ツアーも行っています。
特に大阪にお住まいの皆さん。地元の山、行ってみませんか?
もちろん、建築部材ご検討の方大歓迎(笑)。


大阪府産 ヒノキ7

節の無い綺麗なものも、特徴的なふしのあるものも一杯あります。
単なる桧、ではなくおすすめできる桧。
こんな身近にあったのです。

大阪の木材をご希望の方、市場材ではないので納材までの時間は必要ではありますが、大切にされてきた山主さんの大阪府産材、是非体験してみてください。



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すすめる理由のある木材、大阪府産材のお話 

弊社記事をご覧いただいている皆さんのお住まいの都道府県には、山がありますか?!
こんな聞き方をすると、「山ぐらいあるわ!」とお応えがきそうですが、私の居る大阪府も「山はある」んです。
しかし、大阪で木材業をしていても大阪産の木材というものの流通は、皆無に近かったのです。

その理由は何なのか?!
一つに絞ることは非常に難しいのですが、大きな理由の一つは業として成り立つほどの生産ができない(していない)ということと、林業県のように「山から定期定量の出材」が無いから、ということでしょうか。

先に、皆無に近い、といいましたが実は全く無いわけではないのです。
ですが、木材としての流通量としては非常に少ないということです。
それを何故、わざわざここでとりあげるのか?!
それには、御題目の「すすめる理由のある木材」だから、です。


弊社記事をご覧いただいていれば、「桧はどこで生えても同じ」や「杉といえばどれも同じ」とは思っておられないと思います。
だからこそ、木材を生産しているイメージの無い大阪府の山から出る木材は、品質があまり良くないのではないか?!という考えになってはいませんか?!

はい、ゴメンナサイ。それ、私です。

古い材木屋サンの意識が頭にあるので、先日の天竜もそうですが「有名林業地」以外の木材は、そんなに質が良くないもの、という感覚で見てしまっているのです。
しかし、実は違います。
大阪は違います。否、少なくとも私がここ数年通っている大阪の山は違います。

大袈裟な例を出しますと、こんなのもできます。

大阪府産 ヒノキ1

普通、こんなのが欲しい時は今までの私なら、「吉野にあるだろう。」という考えになってしまいます。
大阪府は周辺を優秀な林業地に囲まれています。
吉野を代表とする奈良県、広大な森林蓄積と製材所のバリエーションを持つ兵庫県、そして奥深い山が続く霊山の和歌山県、そして林業学校もあり伝統ある京都府です。
だから、わざわざ大阪の山で探そうと思わないし、大阪の山からできるとも思わない。
それに、たまたまあったとしても質が劣ると考えてしまっています。
罪なものですね・・・

しかし、写真の材は私の通う大阪の山から産出された無節の桧の厚盤です。
もちろん、こんなのばかりではないですが、こんなものもできるなんて思っていもいないですよね。
木材や産地に詳しくなればなるほど。

ココで一つ、こんなことの出来る大阪の山の事。
ちょっとお話しておこうかと思います。

大阪府産 ヒノキ2


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見まがう木目と色合い 〜チークプレミア E-111 無垢フローリング〜

そうです!!
コイツは、妖怪不祥事案件でいうところのいわゆる「こんな良い木をみると、ワクワクしてつい買っちゃうことってあるよねぇ〜」を引き起こす妖怪でウィす!!

おそらく私にも「妖怪ウォッチ」があれば、そんな妖怪がきっとそばに見えるに違いありません。
(いや、妖怪ウォッチの放送が終わってしまったことが淋しいこの頃・・・)


さて、結局どこに行っても同じ様な「不祥事案件」が出てしまう私ですが、今回紹介する「チークプレミア無垢フローリング」は、初めて見た時はちょっと驚きました。
見た瞬間に、ワクワクを引き起こす妖怪に取りつかれてしまいました。
それがこちら。

チークプレミア E-111 


この写真を見ただけではわからないと思います。
いや、現在流通する一般的なチークの事を知っている木材関係の方その理由の一つは木目です。

以前、ミャンマーチーク(昔はビルマチークと言ってた。)が流通していた時は、チークは大人しい木目と落ち着いた赤茶色い色合いで、オークとは違う人気があり無垢フローリングの定番中の定番でした。
本当に、こだわった高級住宅にはチークかカリンの無垢フローリングが定石でしたから、当方でも結構な在庫をしていたものです。
しかし、資源量の関係もあり良質なミャンマーチークの輸出が難しくなり、現在ではこれほどしっかりと木目を確認できるチーク材を見ることは少なくなりました。


チークプレミア E-111 


だからこそ、驚いたのです。
もちろん、良質な原木ばかりを伐採すれば不可能ではないでしょうが、現在の森林状況からいえばそんなことできるはずもないので、冒頭の驚きがあるのです。
ミャンマーチークを御存じの方には、若干物足りない、と感じるかもしれませんがこれが安定供給できる森林からのみ生産されている、としたらそれはとても価値があるものだとは思いませんか?
良質材ばかりを求めてむやみに貴重な資源ばかりを伐採していくのではなく、きちんと管理された地域で安定的に確保できる材から厳選する事でうまれるもの。
これは、とっても大きなポイントです。

もちろん自然の産物ですし、同じ様に細かな木目ばかりを揃える、ということだけに主眼を置いているわけではないので、色の差や木目の差は当然あるのですが、環境負荷なく安定供給出来る素材であるということと両立出来ていることが、驚きのポイントでもあったのです。

チークプレミア E-111 


いや、本当のところは多少木目が粗くても、均質でなくてもいいのです。
それに、木目が粗かったり色合いの薄いチークが悪いわけではありません。弊社でも貴重な「一枚物」を産する地域の物には、グレードによって白い部分を多く含んでいたり、木目があらいものも含まれていたりします。

しかし、現在流通している「チーク」と呼ばれる中には、私がチークとして紹介したいものが少なかったのです。
それは、以前に黒檀の材料を加工していた時の記事にも書いたとおり、チークのフローリングは塗装品の流通が殆どだということ。
それは、「チークといえば茶褐色!」という外観イメージが定着しているため、色の薄いものや白太の多いものは着色して出荷する必要があるのが一因です。

その着色の為に塗装されたものに、ウレタン塗装を重ねたものが一般品。
しかし、それでは折角のチークを味わえない!
そうです。もう一つ、「ワクワクさせる妖怪」が出てくる原因はその「色合い」です。

チークプレミア E-111 


ぱっとみると、あぁチークやね、ってな感じですが、無塗装の状態でこれです。
もちろん、色の薄い部分もあったりはしますが、十分チークしてます。
しかしながら、木目にしろ色合いにしろ、何故そんなに強調するのかという理由は以下の写真で比べればわかると思います。

先ずは一般的な着色塗装品チーク。


チークプレミア E-111 

表面(写真上側)は赤茶色に塗られていますが、木口から見ると白色の部分がよくわかります。
それに、不明瞭ではありますが年輪を数えてみると・・・
1.2.3.......
むむ?!
フローリング幅120mmに数年?!
なかなか旺盛に成長した様子です(汗)。



そしてこちらはチークプレミア。

チークプレミア E-111 


おおおっ・・・
自分で撮影しておきながらも、今見てみると大袈裟な位違いますが、年輪の数と色合いの差、見てください。

全部が全部、こんなものばかりではないのですが、これくらいのものが入っているということです。
もちろん、もっと色の薄いものもあり、さきほどの様ではないにしろ年輪の粗いものもあります。
が、木口のこの色を見てもらうと違いは一目瞭然。
(ただし、表情の差がありますので、記事末にある表情の違いを参照してくださいね!!)

自分でもちょっと差があり過ぎな気もしますが、同じ樹種かと思うくらいに違いがあるものなのですね。
なので、できるだけ無塗装でちゃんとチークの顔の見える材をおすすめしたい!という事でのチークプレミアの御紹介になっているのです。

チークプレミア E-111 


左手、着色塗装品
右手、チークプレミア無塗装品


さて、チークについては今までも色々なところで記事にしてきましたが、その耐久性やオークなどとは一味違う木目、そして他の木材には無い色合いの美しさなど、様々な特徴があります。

しかし色合いや木目、といっても重視するのはどれだけ色が濃いかや木目がはっきりしているか?!というだけのものではないんです。
チークを感じられる色合いに、無塗装だからこそ感じられるチークの特有の質感があるからです!

そう、無塗装のチークの質感、それは何といっても「蝋(ろう)のような触感」。


「蝋の様な触感」で萌える私もおかしいのですが、流通する木材でこんな感触をもっているのは、リグナムバイタとチーク位ではないでしょうか。
屋外デッキなどに使われるイペなども、しっとりとした質感はあるものの、それとは違いますし、脂分という意味では松などのコッテリネットリと粘着性のあるイメージとも異なる、本当に特有のものです。

これがあるからこそ仕上がりが美しく、水にも強くそして経年変化の木目も美しくなるのです。
その感触を楽しんでもらえるのが、このチークプレミアE-111の最大の特徴なのです!!!

チークプレミア E-111 


といっても、文章では伝わりません(汗)・・・

しかし、木材をよくご存じの業界の方はこのチークプレミアの写真を見ただけで、「こんなチークのフローリング、今まだ作れるの?!」という声を頂きました。
実際に、私も最初見た時そう思いました。

もちろん、現在でも保管されていたチークやその他の樹種が市場に出てくることはありますが、今回はそのような「古き良き時代の物の掘り出し物」ではありません。
現在、伐採製作出来る原木から作られているのです。

それを無塗装で使える贅沢・・・

弊社では、チークプレミアの他にもネシアンチーク幅広無垢フローリングをラインナップしていますが、ネシアンチークフローリングフローリングには、各表情ごとにしっかりとグレーディングされた「幅広一枚物」と「幅広UNI」を担ってもらっています。

チークプレミアは90mm幅、ネシアンチークは130mmと150mmという幅広が主役。
どちらも安定供給でき、しっかりとグレーディングをされた「スッピンの!」チーク材です。
もちろん、オイル塗装を施せば一層表情と色合いが豊かになること間違いなしです。

チークプレミア E-111 


厳選された材料ですので、一度に多く供給することができません。
予算や用途、雰囲気にあわせてネシアンチークともども、「高級材、ザ・チーク!」を是非味わっていただきたいと思います。



プルミエグレード貼上りイメージ

チークプレミア E-111 



・弊社へのお問い合わせはこちらから。
・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から

(写真はフローリング現物ですが、時期や原木によって表情がことなりますので、ご注意ください。)



チークプレミア E-111 無垢フローリング(寸法表記はすべてmm単位)

・寸法

15×90×1820

・形状

UNI

・エンドマッチあり

・品番と価格

PT-21P UNI 無塗装 15×90×1820 プルミエ
¥17,280(税込)/10枚入り(1.63屐

・運賃

別途地域により、お問い合わせください。

・グレード

プルミエ:材の特色を活かしたトップグレード

・納期

無垢商品の為、該当年度の原材料が限られている都合いつでも生産するということができませんので、余裕を持って確認ください。
特に、チークは稀少な材ですので、在庫は都度確認下さい。


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。 

お問い合わせ・ショールームのご予約はこちらから

・表情の違い 参考

色合いの差 1

チークプレミア E-111 


色合いの差 2

チークプレミア E-111 


材の有効活用のため、実部分に若干の寸法切れが含まれることがあります。

チークプレミア E-111 

木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

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木ぃクンmuku_mokuzai  at 13:15コメント(0) この記事をクリップ! 

大きな機会(opportunity)のために、15年ぶりの倉庫掃除、始めます。


いつもは無駄なスペースと言われる場所は、実は当社の強みの部分でもあったのです。

それは、「倉庫で加工できること」や「大きな木材の保管ができること」であったり、「乾燥や組立の場所がとれること」など現在でいう「コト消費」なんじゃなかろうか?!と思います。
もちろん、今まで通り「良いもの」を紹介する「モノ消費」は当然ですが、似た様なモノを比較される場合のあるモノ消費ではなく、弊社でしかできないコト消費を提供することで、実は無駄なスペースではなく、できるコトがたくさんあるスペースであることに気が付きました。

そしてそれは弊社内のスペースだけではなく、私が日頃取り組んでいる「原産地への山ツアー」や「木材製品の生まれる製材ツアー」、そして体験型の「伐採イベント」や「出張授業」だったりもするのです。
これらのコトに参加することで、木材にたいしての気持ちや考えに変化が出ますし、材としてではなくもっと大きな環境や自然、そして自身への考えの変化もみられることがあります。

体験型 コト消費 課外授業


そんなコトを提供することで、周りの大工さんや後の世代の子供たちが育っていってくれると、大変うれしいと考えて続けているものばかりです。

今回は今後の木材業務を発展させるため、そして「無駄」を活かし木材を販売することで社業を続けていくために、とってもよい Wonderful opportunity (機会)をもらいました。

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おそらくこれも、めぐり合うべくして巡り合ったもの。今が、この機会を活かす時。
この機会をまた新たな出発として、発展させていきたいと思います!


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