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2009年03月

最古級の木棺出土のニュース

本日の新聞朝刊に滋賀県で、弥生時代後期(2世紀)の水路跡から杉の丸太を断ち割り、内側をくりぬいた木棺の蓋とみられるものが出土したとありました。

ほぼ原形を残して出土したようで、残存状態がよく、今までで最古級とされていたもの(3世紀末頃)よりも古いものになるそうです。


古くは、通常近畿を中心に、棺は高野槙製が多いんですが、杉材でしかも保存状態がよいまま見つかるなんて、かなり珍しいと思います。


保存処理を施された後に公開されるそうです。

公開の折には一見の価値ありだと思います。


本日3月31日現在のYAHOOさんの写真記事 こちらです。


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木部塗装にオスモカラーをお勧めする訳 動画付き

木材を使用して工作なり、造作をすると必ずと言っていいくらい必要なのが塗装工程です。

和室など白木で使用する部分を除き、木部はその美観保護と木材自身の耐久性の維持の観点から塗装は必須です。

そこで是非知っていただきたいのが、無公害塗料「オスモカラー」です。

天然植物由来のオイルですが、詳しくは前回の記事を参照していただくと致しまして、今回は実際にそのオイルの優位性を動画で示してみたいと思います。

実験には2種類使用して、比較したいと思います。

一方は量販店で購入した自然塗料として販売されているものです。

もう一方はオスモカラーの「エキストラクリヤー」です。

通常の刷毛塗りで使用する、「ノーマルクリヤー」よりもワックス性能は少し落ちますが、粘性が低く、のびがいいので塗りやすいタイプです。

どちらも一回塗りで仕上げています。

そこへ、しみこみ汚れと仮定して醤油をこぼして、2時間経過後の汚れの残り方を比較したいと思います。
(動画中の画像の乱れは撮影中のものです。)


実験開始


   実験開始時間です。





一般自然塗料に醤油をたらす


   まず、一般塗料に醤油をたらします。





オスモ エキストラクリヤーに醤油をたらす

   次はオスモカラーの方にも・・・






時間経過待ち 


   ここから実験開始です。





以下動画です。





いかがですか?!

汚れの残り具合。

違いがみえましたか?!

この違いがお勧めする理由です。



画像が粗いので、少しわかりづらいかとはおもいますが、オスモカラーの優位性はその保護性能です。

数多ある天然由来塗料の中でも、原料成分がより多く含まれ(溶剤が少ないのでしっかりと塗装できる)、オイル成分だけではなく、ワックス成分に優れています。

そのため、水分や汚れをよく弾きしっかりと木部を保護してくれます。


某社 オイル塗装面の、汚れのしみこみ具合


   某社塗料の醤油シミのできた部分です。





オスモエキストラクリヤーのふき取り後


   オスモエキストラクリヤーはほとんどシミがみえません。




これくらい違います。

(今回はあくまでも実験です。現実には汚れが付着しないように、醤油などは速やかにふき取ってください。また、シミのなさを保証するものではないのでご了承ください。)


木材保護塗料を使用されている方はたくさんいらっしゃいますが、まだまだ「オスモカラーは高価だ」、というイメージが定着しています。

確かに、単純な内容量の価格のみで比較すれば高価です。

ですが、動画にあるような性能の高さと塗料成分の純度の高さを理解していただければその価格が、決して高価ではないことがお分かりいただけると思います。

一時の金額の高い・安いに気を取られて、大切な木部の保護がおろそかになることがないように気をつけたいものです。


天然成分と表示していればなんでもいいのではなく、それぞれ長所、短所があり自分は保護性能を重視するのか、保護性能よりもとにかく人体に無害であり塗れるものであればよいのか、目的別に使い分けなければならないということです。


再度申し上げると、塗装の目的は木部の保護です。

ただ単に、天然塗料を塗っているというだけでは劣化を早めてしまいます。

本当に価値ある木材を保護するなら、最もバランスのとれた「オスモカラー」をお勧めします。


商品のお問い合わせはこちらから


もう一つの撥水実験をご覧になたい方は下記、「続き」へ・・・・

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木は鉄より火に弱い!?

木造住宅は火災ですぐに燃えてしまうので、危険である。

そりゃ、薪にするくらいだから鉄よりは火に弱いにきまってる。

そう思いますよね?!

確かに、薄い板状の木材はよく燃えます。

ですが、一定の大きさ以上の木材になると、表面が焦げるだけであとは燃えにくくなります。

表面が焼けて炭化して酸素を遮断するからです。


鉄は800度近辺で変形し始め、10000度で溶けてしまいますが木材は、炭化した後は10000度以上になっても内部までは燃えません(一定の断面積が必要ですが)。

鉄骨の梁は、500〜800度の熱をうけると自重で垂れ下がってきます。そして、崩壊してしまいます。

ですが、木材の梁や、柱は表面が炭化しても焼けて崩れ落ちることはありません。
良い例えではありませんが、火災現場でよく木造アパートなどがテレビに映って、「木造アパートは燃えやすいですから・・・」などという言葉を耳にしますが、
確かに燃えます。

でも大火の中、梁や柱はおおかた崩れずに残っているのを見られると思います。

木材だから焼け落ちずに構造体が残り、下敷きになったりすることが少なく、救出もできるのだということを知ってください。


必ずしも、木材は火に強い訳ではありませんが、決して木材がだめなわけではないことを知ってもらい、良さを見直していただければ幸いです。




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ノルデストウォールナット(胡桃・くるみ) 幅広無垢一枚物フローリング


以前の記事で、胡桃(クルミ)芯有り幅広ユニ無垢フローリングをご紹介しましたが、今回はその胡桃材の幅広一枚物フローリングのご案内です。


胡桃(くるみ・ウォールナット)










 写真から柔らかな木質感が伝わるでしょうか?!
















この胡桃(ウォールナット)無垢フローリングに使用されているのは、鬼胡桃という樹種です。
英語名をウォールナットといいます。
高級家具などに重用されるブラックウォールナットは、この仲間です。


とても殻が硬く、割れにくいことから工業用の研磨剤や、スタッドレスタイヤのグリップ向上にその殻が使用されるという用途もあるこの胡桃。
胡桃割り人形なるものがあるくらいですから、硬さは想像できると思います。

ですが、もっぱら食用にされるのは鬼胡桃ではなく、食用に育てられているテウチグルミや、シナノクルミです。
それらは鬼胡桃よりも、割るのは容易なそうです。


材の特徴としては、ばらつきはあるものの広葉樹の中では比較的柔らかい部類に入ります。(中に重硬なものもあります。)
そのため手触りがとてもよく、温かさを感じられます。


胡桃無垢一枚物幅広フローリング 2


 ノルデストウォールナット(胡桃・くるみ)幅広無垢一枚物フローリングプルミエグレード




フローリングとした場合には、直接素足で接することが多くなるわけですが、当然足の裏から伝わる感触も他の樹種に比べてあたたかく、柔らかい弾力性によって、歩行の際の足への負担も軽減してくれます。
表面は確かに柔らかいため傷の付きやすい胡桃ですが、材自体は粘り気があり、適度な強度を持ちくるいが少なく加工がしやすいという長所を持っています。

優しく主張しすぎない控え目な木目と、明るすぎない落ち着いた色合いは住宅の中に入ってもしっくりと落ち着いた雰囲気を出してくれるものです。

また、胡桃材は日焼けや、経年変化で、色艶の変わりやすい樹種です。
そのため、貼りあがりから比べて、少しずつ色濃く、さらに落ち着いた艶にかわっていきます。
これがまた美しく、所有欲を満たしてくれるに十分な魅力を持っています。



そんな胡桃材を幅広の一枚物のフローリングに加工しました。


胡桃一枚物幅広フローリング 

 ノルデストウォールナット(胡桃・くるみ)無垢幅広一枚物フローリング ネイキッドグレード





通常の無垢フローリングは9cm幅ですが、ご案内の幅広フローリングは13cm幅です。

この4cmが貼りあがりに大きな差をうみます。

といっても、いつでもどんな樹種でも幅広がとれるわけではありません。

一本の丸太から、ほんの一握りの部分を切り出し丁寧に選別したものだけが一枚物のフローリングに加工されます。

ですから、材にはやはり一枚一枚色違いや、目の違いは勿論、白太や入り皮といって成長の過程で組織を巻き込んでいるような部分もあります。


当然、これらが無垢なんですが、材の欠点や特徴も含めよく見ていただければそんな部分も気に入っていただけることとおもいます。

また、塗装品では床暖房の仕上げ材としてご採用いただけるものも用意していますので、ぜひご利用ください。
(床暖房用も、隙や、反りがでないというものではありません。必ず隙や反りが生じますことをご理解の上ご採用ください。)


*2011年7月、130以上にワイドな150幅広一枚物を、2012年に150幅広つなぎ目V溝を追加いたしました。

ノルデストウォールナット幅広無垢V溝フローリング s2




 150幅広無垢V溝フローリングです。スマホと比較してそお幅広さがわかると思います。






つなぎ目V溝フローリングの施工写真はこちらから

ノルデストウォールナット(胡桃・くるみ)以外にも幅広無垢V溝フローリングを用意しています。是非下記も参照してみてくだいね。

イースタンアッシュ(タモ)幅広無垢一枚物フローリング
ホワイトアッシュ幅広無垢一枚物フローリング
カスクオーク(ナラ)幅広無垢V溝フローリング
ブラックウォールナット幅広無垢V溝フローリング
ロックメープル(カエデ)幅広無垢V溝フローリング
ロシアンバーチ(樺・かば)幅広無垢V溝フローリング
ブラックチェリー幅広無垢V溝フローリング


こちらも合わせて、ノルデストウォールナット(胡桃・くるみ)幅広無垢フローリングをよろしくお願いいたします。

・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から



胡桃無垢幅広一枚物フローリング 無節

 

   幅広一枚物 プルミエ イメージ  

 

胡桃無垢幅広一枚物フローリング 小節

   幅広一枚物 セレクション イメージ




胡桃無垢幅広一枚物フローリング 節有

   幅広一枚物 ネイキッド イメージ




胡桃材は限定品の芯有りグレードを除き、他の樹種に比べて節ありグレードでも、大節の少ない樹種です。
その代りに、赤白の色違いや、入り皮、赤身の黒い筋などの表情が多くみられるようになります。


・ノルデストウォールナット(胡桃・くるみ)幅広無垢一枚物フローリング  (寸法表記は全てmm単位)

・寸    法 :15×130×1820  (130幅広)
             :15× 90×1820  (通常)
         :15× 75×1820 (床暖房対応)   ※ユニのみ
         :15×150×1820 (150幅広)

・形    状 :一枚物 ・ ユニ(つなぎ目V溝あり・なし)

・入    数 :130幅広    7枚入り(1.65屐
         :通  常    10枚入り(1.63屐法
         :床暖房対応 12枚入り(1.63屐
         :150幅広    6枚入り(1.63屐

・エンドマッチ :あり

・価    格 :一枚物 無塗装 幅広130 プルミエ    ¥20400(税込¥22032)/1.65
        
              :一枚物 無塗装 幅広130 セレクション  ¥15360(税込¥16589)/1.65

              :一枚物 無塗装 幅広130 ネイキッド   ¥11520(税込¥12442)/1.65

         :一枚物 無塗装 通常90 プルミエ    ¥17600(税込¥19008)/1.63
        
              :一枚物 無塗装 通常90 セレクション   ¥13200(税込¥14256)/1.63

              :一枚物 無塗装 通常90 ネイキッド    ¥9920(税込¥10714)/1.63

         :ユ ニ 無塗装 幅広130 プルミエ    ¥12000(税込¥12960)/1.65
        
              :ユ ニ 無塗装 幅広130 セレクション   ¥10240(税込¥11059)/1.65

              :ユ ニ 無塗装 幅広130 ネイキッド    ¥8720(税込¥9418)/1.65

          :ユ ニ 無塗装 通常90  プルミエ    ¥10000(税込¥10800)/1.63
        
              :ユ ニ 無塗装 通常90 セレクション    ¥8560(税込¥9245)/1.63

              :ユ ニ 無塗装 通常90 ネイキッド      ¥6880(税込¥7430)/1.63

           :ユ ニ 無塗装 幅広150 プルミエ  ¥入荷未定(税込¥ 入荷未定)/1.65
        
         :ユ ニ 無塗装 幅広150 セレクション  ¥入荷未定(税込¥入荷未定)/1.65

          :ユ ニ 無塗装 幅広150 ネイキッド ¥入荷未定(税込¥入荷未定)/1.65

         :ユ ニ 床暖房対応ウレタン塗装75 プルミエ                  
                              ¥12400(税込¥13392)/1.63

         :ユ ニ 床暖房対応ウレタン塗装75 セレクション                  
                              ¥10480(税込¥11318)/1.63

         :ユ ニ 床暖房対応ウレタン塗装75 ネイキッド                  
                              ¥8960(税込¥9677)/1.63

         :一枚物 無塗装 幅広150 プルミエ    ¥22800(税込¥24624)/1.63

         :一枚物 無塗装 幅広150 セレクション  ¥17120(税込¥18490)/1.63

         :一枚物 無塗装 幅広150 ネイキッド   ¥12880(税込¥13910)/1.63

         :V溝ユニ 無塗装 幅広150 プルミエ  ¥14000(税込¥15120)/1.63

         :V溝ユニ 無塗装 幅広150 セレクション  ¥11920税込¥12874)/1.63

         :V溝ユニ 無塗装 幅広150 ネイキッド  ¥入荷未定(税込¥入荷未定)/1.63

 
・運    賃 :別途、地域によりお問い合わせ下さい。

・グ レー ド :プルミエ     材の特色をいかしたトップグレード
         
          セレクション   小さい節や軽微な色むらを含みます。

          ネイキッド    色むら、節、源平、パテ補修込み。 
                     
・納    期 :無垢商品のため、余裕をもってご確認ください。 


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。 


お問い合わせはこちらから                
         

・表情の違い 参考


胡桃無垢フローリング 入り皮


  胡桃材の入り皮





胡桃無垢フローリング白太

                                                                    
         
  セレクショングレード 赤白色違い



*ノルデストウォールナットの表面は何度も丁寧な仕上げ工程を経ていますが、材の性質上、若干のケバ立ちのような状態が残っています。
これに塗装を施したり、無塗装で水分が付着するとケバの立ちが大きくなる事がありますが、材の特徴ですのでご理解ください。

ノルデストウォールナット拡大 2



 表面拡大です。無塗装の状態でも若干見えているのがわかるでしょうか。








         



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女王シロアリは不死身?!?

不死身の生物、シロアリ!?!

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アメリカカンザイシロアリ

大切な住まいを食害する虫・・・・・

以前に広葉樹などを食害する「キクイムシ」のお話をしましたが、今回はもっとよく知られている「シロアリ」の新種の話です。
新種といっても、新たに発見されたわけではなく、新たに食害が広く問題視されるようになってきたという意味です。


その名は「アメリカカンザイシロアリ」。
輸入家具などに付着し日本に入ってきたそうです。

カンザイシロアリ 1










元々日本で問題視されているのは「イエシロアリ」と「ヤマトシロアリ」です。

いったいどうちがうのか、なぜ今問題なのか・・・


元来、シロアリは地中に巣を持っていることが多く、主に地続きに移動します。

シロアリの羽アリは飛行して移動しますが、距離が限られているようで、飛んでいってよそへ移る、というのはめずらしいそうですが、アメリカカンザイシロアリ(以下カンザイ)は特段地中に巣を必要とせず、食害した木材に営巣することができ、またカンザイの羽アリはしっかり飛行するので、隣家の軒先などへたどり着きそこから食害することがあります。

この、軒先などに飛んで移れるのが厄介です。

今までのシロアリの様に、床下から来るのではないのと、屋根に近いところは点検しにくく発見が遅れるので被害が広がりやすく、駆除がしにくくなります。


そして、通常のシロアリは活動に水分が必要なため、湿気の多い場所か自分で水分を運べる場所に生息するんですが、カンザイはその名の通り、「乾材(かんざい)」=乾燥した材を食害し活動していくのに、特別たくさんの水分を必要としないので、乾燥している場所も加害されてしまいます。


また、土の中に巣をつくるのではなく、加害木に一つの巣のようなものを作っていくので、居場所もわかりづらく、巣を駆除するのもなかなか一筋縄ではいかないようです。

そのため、薬剤で駆除するにも噴霧、散布では直接駆除しにくく効果も見えないことから、今のところ有効な一掃方法は提案されていないのが現状のようです。


では、アメリカではどのような駆除方法が取られているのか。


主には「燻蒸(くんじょう)」といって、被害家屋全体をすっぽりと覆って薬剤で家屋内を燻して、駆除するという方法です。

ただ、どうしても完全に密封することが困難であり、周辺家屋が隣接している場合では現実的ではないという事と、この方法自体には次の被害を予防する効果がないところが欠点です。

もう一つは「電気ショック」です。
読んで字の如く。
家屋に直接電流を流し、カンザイを感電させるという駆除方法。

これはつかえる!!

と思って聞いたのですが、これも家電製品の故障の原因になったり、万が一の火災につながる危険性などから、どこでもできるというものではないようです。


以上のことから、有効な駆除方法もなくどうすることも出来ない!!
とおもわれますが、今のところまだそれほどには被害は広がっていないようです。
というのも、通常のイエシロアリや、ヤマトシロアリに比べて食害のペースが格段に緩慢だからだそうです。

侵入されたからといって、すぐに柱や梁がボロボロということではないそうなので、ますは定期点検と早期発見に注意を払ってください。


一刻もはやく有効な駆除方法が確立されるように期待しています。

それまで、各個人が被害の有無を確認し早期対処することを徹底して、蔓延を防ぐようにしなければなりませんね。


(全く余談ですが、カンザイの兵隊アリは凶暴で、人間が指をもっていくととたんに攻撃してきます。鋭いあごが印象的でした。)

カンザイシロアリ 兵蟻











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高樹齢 古希杉板目浮造りフローリング

製材所訪問記第三回でご紹介した杉板目の浮造りフローリングをここでご案内いたします。

板目浮造りフローリング拡大1








この板目フローリングに使用される高樹齢杉の良さは製材所訪問記の一回二回で紹介したとおりです。

高樹齢で目が詰んでいて、色艶が絶品に美しい原板から生まれます。


百年杉柾浮造り無節フローリングの記事でもつづっていますが、杉材についてもう一度ふれておきましょう。


皆さんは杉と聞いて何を思い浮かべられますか?
現代病の代表?!、「杉花粉症」をおもうのがはやいでしょうか?!

鼻が詰まり意識朦朧、目がかゆくウサギの目のように真っ赤にはれる、挙句に耳の奥がかゆくなる・・・・こんな症状思い出したくもないですね。

実際私がそうです。

材料としては、柔らかいため傷が付きやすい、また表情が一般的、あるいは桧や広葉樹に比べて安価である、といったことでしょうか。


どれも間違っていないと思います。

でも、そんなイメージの中で、良さが今一つアピールできていないのも杉材だと思います。
脱線しますが、花粉症の話を・・・


日本には、戦後の荒廃した土地に住宅などの復興に建築資材が大量に必要だった。
そこで、成長が早く建築用材になる杉がたくさん植えられた。
ところが、杉が成長するよりも早く日本は高度成長をとげ、完全に復興し豊かになっていった。

そのため、手入れされず伐採されることもなく残った材が、花粉を飛ばしているわけです。

杉も植物であり生き物です。

一説ですが、山に密植され、近辺をアスファルトで舗装された現代においては、子孫を残す手段である花粉を落とす場所がなく、より遠くまで飛ばさないと芽を出せないことを杉は知っているらしいのです。

だから、一生懸命飛ばしているその花粉が人間にとって困りごとになっているとしたら、われわれ人間にも原因があるということにならないでしょうか。


こんな状態をかえるためにも、材料として使えるまで成長した杉は計画的に伐採して、使用しなければなりません。
若木の方が二酸化炭素の吸収量もおおくなりますし、伐っては植える良いサイクルが構築できますから、資源としても安定します。

そうすれば、山も、杉も元気になり、人間も少しは花粉症に悩まされることも少なくなるかもしれません。


話を戻して、杉フローリングです。


ただの杉のフローリングではありません。

浮造り、それも通常の浮造りよりも優しく、丁寧に加工された「高樹齢古希杉板目浮造りフローリング」です。

通常の浮造りとは加工工程が異なるため、ただブラッシングしただけの仕上がりの浮造りではなく、しっかりと硬い組織の冬目が立ち、柔らかい組織の夏目がブラシ跡がほとんど気にならない位にきれいに削られています。

杉板目浮造り木口より拡大







まったく通常の浮造りと一緒に考えられない仕上がりです。

これにより、先に述べた傷つきやすいという固定観念よりも傷が目立ちにくく足触りがよく、なおかつ貼りあがりの表情も陰影があり、艶が出やすい、経年変化の美しい仕上がりを実現しています。

無加工の杉フローリングと比べれば、その表情と艶の違いは一目瞭然。


表面フラット(加工無)フローリング表面


無加工の表面フラットのフローリング





杉板目節あり浮造りフローリング表面


浮造り板目フローリング




同じ原盤とは思えない色艶ですが、比較的汚れの乗りやすい夏目が削れることで、杉本来の脂分が出やすくそれが艶を生み出しているのではないかといわれています。
そして杉材の美しい色艶を大切にするべく、こだわりの天然乾燥を採用していますので、白太は白く、赤身はピンクという美しい色合いをしっかりと残しています。
基本的な目合いは赤身(芯材)中心なので、耐久性も高いうえに美しい赤身の色合いを楽しめるのも大きな特徴です。

また、広葉樹フローリングや桧のフローリングと比べても足に感じる温かさはまるで違いますし、歩行感も適度な柔らかさがあるので足への負担も軽減してくれます。
その大切な足触りの部分においても古希杉は特別で、節ありフローリングにはつきものの「抜け節やかけ節」の補修を全て埋め木にて処理しています。(極軽微なものなどはしていないものもあります。)

古希杉190 3


その為、折角の針葉樹の節板に、パテが不自然だと思われていた方にはピッタリのフローリングではないかと思います。
やさしい天然の木目も、光の反射を和らげ目に優しく、杉の香りはストレスを和らげる効果のあることが証明されています。
調湿効果にも優れていますので、住まいが過乾燥したり湿気が多すぎたりすることを少なくしてくれます。(なくなるわけではありませんが・・・)


安定供給できて、資源の枯渇の心配もなく有効活用できる、杉はそんな素晴らしい材です。
その杉の原木から樹齢が高く、木目の通ったところを使用して、丁寧に浮造り加工を施した逸品。
安らげる我が家の一部分に加えてはいかがでしょうか・・・・

古希杉板目浮造り節ありフローリングは弊社ショールームにて常設展示していますので、是非その足触りを体感にいらしてください。
きっと普通の杉には戻れないと思いますよ!!

*近年、物流方式の変更に伴い地域によっては4m物の配送が難しい場合があります。
その際は、1.9m物のエンドマッチ品をご検討くださいますようによろしくお願いします。


*4m物の中には若干の乾燥木口割れを含むものがあります。(表情の違い写真参照)材を有効に活用するために、切り落としや隠れる部分へのご使用をお願いいたします。

*天然乾燥材の為、場合によっては薄く乾燥中に使用していた桟木(さんぎ)の跡が仕上げ面に残っている場合もあります。

15mm品ショールーム展示

ショールーム内 杉節あり板目浮造りフローリング














30mm品

古希杉190 1


*以下施工写真の中の「旧規格品」は、2017年に木取り仕様の変更をする以前の商品につき、現在の規格とは異なる表情ですが、参考に掲示してありますので、現在の実物とは若干異なりますので、ご注意ください。

・古希杉板目節あり浮造りフローリングの1.9mエンドマッチ施工写真はこちらから(旧規格品)
・古希杉板目節あり浮造りフローリングの4m、M様邸施工写真はこちらから(旧規格品)
・古希杉板目節あり浮造りフローリングの30mm、アトリエFUDOさま施工写真はこちらから
・古希杉浮造り(うづくり)無垢フローリング30mm、アトリエFUDOさま1年後経年変化の記事はこちらから


・古希杉板目浮造り節ありフローリング  (寸法表記は全てmm単位)

・寸    法 :15×140×4000(エンドマッチなし)
:15×140×1900(エンドマッチあり)
:30×190×4000(エンドマッチなし)
:30×190×1900(エンドマッチあり) 

・形    状 :一枚物

・入    数 :15mm(4m物)   6枚入り(3.36屐
:15mm(1.9m物) 6枚入り(1.59屐
   :30mm(4m物)   3枚入り(2.28屐
:30mm(1.9m物) 3枚入り(1.08屐
・エンドマッチ :なし

・価    格 :15mm×140mm   
・4m物    ¥24696(税込¥26672)/3.36
・1.9m物  ¥12928(税込¥13962)/1.59
 :30mm×190mm
・4m物    ¥22680(税込¥24494)/2.28
・1.9m物   ¥11985(税込¥12944)/1.08

・運    賃 :別途、地域によりお問い合わせ下さい。

・グ レー ド :節あり材を使用(埋め木補修、パテ補修ありです。) 

・納    期 :お問い合わせ下さい。   


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。


・お問い合わせ・ショールームご予約はこちらから
・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から

表情の違い

特有の変色部 1

古希杉190 4


特有の変色部 2

古希杉190 8

補修しない小節

古希杉190 9

赤身の色見の違い

古希杉190 5

浮造り加工はじめの段つき

古希杉190 7

4m物の端部乾燥割れ

古希杉 12



木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

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高樹齢杉製材所訪問記 杉浮造り編 第三回

加工場を見て、ますます製品の良さを感じ取ったあと、施工現場に入りました。

そこは柾目のフローリングではなく、同じ製材所から生まれる板目のフローリングを施工されていました。

次回板目フローリングについては詳しくご紹介いたしますが、施工された浮造りフローリングの貼りあがりの良さは、板目柾目を問わずに納得の出来でした。

こんな感じです。

杉板目節あり浮造りフローリング








先ず最初に感じるのは、足の裏に浮造り加工の夏目(硬く残った組織部分)
が触れる感触が心地いいことです。

古い民家や、歴史ある社寺建築の床板の様に自然な感覚が足の裏から伝わってきます。


そして、浮造りのフローリングならではの表情もうかがうことができます。

それは、浮造りの加工のない原板と比較すると一目瞭然です。


杉板目節あり浮造りフローリング表面

   こちら浮造り加工品






表面フラット(加工無)フローリング表面

                              
   一方、表面フラットの原板です。





おんなじ条件で撮影しています。施工時期も同じです。


多少の日光の加減はありますが、原板と浮造り加工品ではこれだけの色調の差が現れます。


浮造りフローリングは美しい飴色をともなった艶がでて、深みを増しています。

一方、原盤は日光での多少の焼けはあるものの、艶はあまりなく、どちらかというと日常での汚れが浮いてきだしたかな・・・というような感覚です。

といっても、それが生活感を出し味わいになるんですが、それとは一味違う美しさが浮造りフローリングにはあるように思います。


研究結果ではなく推測の話ですが、この違いは浮造り加工を施すことによって、比較的黒ずみ易かったり、汚れの付きやすい(目立ちやすい)白太の部分が削られていることで、杉本来の樹脂成分が表面に出やすくなり、黒ずみ汚れが付きにくく色も良くなり、艶が出るのではないかということでした。

ちなみに、これが生産直後の色合いです。

板目浮造りフローリング拡大1

 

 

 



十分赤と白の色合いがきれいに出ているんですが、これが艶を出していくのを楽しみに待つのがいいなぁと感じた施工現場でした。

この類稀なる天然乾燥杉浮造りフローリングの施工写真を是非こちらからご覧ください。
一般的な「杉フローリング」との違いを見ていただけると思います。
ご覧頂いた後は、ご予約の上弊社ショールームへお越しいただいて、その足触りを体験してくださいね。
お待ちしています。

弊社へのお問い合わせはこちらから



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高樹齢杉製材所訪問記 杉浮造り編 第二回

製材所訪問、次は加工工場です。


製材できれいな柾目板となった杉を、加工に入ってユニ(縦継ぎ)ジョイントしたり、浮造り加工をしたり、小口面を面取り(角を取る)をしたりして、製品に仕上げていきます。


杉柾無節浮造りフローリングの浮造り加工は、ちょっと他の所と違って特殊なノウハウがあるので、残念ながら工程をお見せすることができません。


ですが、出来上がった製品はいうまでもなく素晴らしく、さらに一見何も問題のなさそうに見えるフローリングの中の、灰汁による色ムラや、木目の流れを選別していく厳しい基準を知ると、商品になったフローリングの素晴らしさは、こういったこだわりから生まれることを再確認することができました。

杉板目節あり浮造りフローリング選別待ち








やはり、こだわりを持った生産者というのは優れた物作りをされています。

その気概を見習うとともに、価値のわかる方々に「こんなに良い商品です」と、どんどん紹介していきたい気持になります。


その気概はこんなところに現れます。


まずは少し加工がわかる方なら理解していただけると思いますが、フローリングの幅方向の木口面の面取り加工が違うんです。

工程として表面を浮造り加工してから、木口の面取りをするんですが、普通に刃物で面を取ろうとすると、浮造りによって浮き出た杉の硬い組織の部分(冬目の部分)にひっかかって、うまく面取りできないんです。

それが製品は綺麗に、何事もなかったかの如く面取りされています。


小口仕上がり拡大









これもノウハウだそうですが、ここまでするのには一朝一夕にはいかなかったものと想像します。

同じようなことですが、ユニ(縦継ぎ)ジョイント部分も木の木目がかわり、性質も変わるので、普通に機械を通しているだけでは、ジョイント部分でうまく浮造りできないはずなんですが、これもまた、綺麗に加工されているんです。


ユニジョイント部拡大








ジョイント部に影がみえますよね?

右側の柾板の冬目の陰影が左の柾板の夏目に映っています。

夏目を削ってきて、急に冬目に変わったようなところもこうやって、違和感なくジョイントされています。
つないでいるんだから段つきはしょうがない・・・・という気持ちでは絶対に実現しないようなジョイント仕上げです。


そして、もうひとつ。


木材の性質に詳しい方はピンとくるかもしれませんが、表面が柾目ということは、四方柾(四面すべてが柾目の木取り)という例外を除いては、横の木口面はタケノコ模様のような、板目になるのが普通です。


そして、杉や桧のような針葉樹はその板目の木裏側(板にした場合の木の芯に近い側)は、冬目部分が板の表面から起き上がってくる…めくれるというイメージでしょうか・・・そんな現象が起こります。


ですので、針葉樹の場合は特殊な用途を除いては、必ず木表を使用します。
杉柾無節浮造りフローリングも厚み方向の木口は板目です。
そして、一方の木口は木表になり、もう一方は木裏になります。

ということは、当然このフローリングでも冬目がおきてくるかもしれないということです。

しかも、フローリングですから、実(さね)加工をしないといけませんから、加工機械が木裏の部分を通るわけです。


ただでさえめくれ易い木裏ですから、加工機が通るとやはりめくれる・・・・

と思うんですが、これまた非常に美しく問題なく加工されています。


杉柾浮造りフローリング木口


こういったところです。




杉柾浮造りフローリング木口2


追柾の部分も・・・





杉柾浮造りフローリング木口3


違和感ありません。






すごいです。

これもなかなかできない加工です。

こんな特殊な加工を経て、高樹齢百年杉柾無節浮造りフローリングはできあがります。


製品を眺めていると、こんな加工の裏を紹介しないわけにはいかない!!
という気持ちになった加工場でした。


やはり、気合のはいった方たちって、まだまだたくさんいらっしゃるんだなぁと嬉しくなりました。



木ぃクンmuku_mokuzai  at 13:15コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

高樹齢杉製材所訪問記 杉浮造り編 第一回

先日、すでにご紹介している杉柾無節浮造りフローリングの加工工場と、原木木取りの製材を訪問しましたのでその様子をご紹介します。


原木を観察







どこでもそうですが、製材現場へ伺うと近くに山があってたくさん木がはえているんです。

それもうっそうと茂っています。


まず思うのは、これだけ生えているのにどうして建築現場などに使われないんだろう?!…
ということと、うっそうと生えこんでいるので、山が暗い所が多いということです。


これは、豊かな森林を持つ山に囲まれていても、お金にならないから伐っても搬出できない、商品に製材できない、そして安価な輸入木材を使用して、日本の木材を使用しない現場がいまだに多いから、というのが主な理由ですね。


というのも、一時輸入木材の製品精度や商品が優れていたところがありました。

見た目もきれいで、安くて品物がよい。

その時個人的にはですが、殆どの製材所がそれまで多少の寸法の誤差や、商品の束の中に欠点材が入っていても多少はよし、とあぐらをかいて出荷していたことが原因ではないかと感じていました。

それがあたりまえになっていたんですね。

だから、一気に見た目のよくてきっちりとつくってある輸入材へとながれていってしまったんでしょう。

当然、現在は様々に改良され、真剣に取り組んでいる製材所の製品は素晴らしいものがありますが、なかなか離れてしまったニーズを取り戻すには至っていません。


そういう理由で使わないから伐られずに成長するけども、成長したものが伐期をむかえても伐られないため、山が枝葉の影で覆われて暗くなり日の光が地面まで届かず、暗く、他の植物の育たない環境になってしまう。

一見緑豊かですが、良い森林として機能している山が少ないのが現状です。


何とかするためにも、適材適所に木を使い循環させることが、生態系にもよいし、住宅に住まう人間の健康にも良いと思うんですが、いかがでしょうか。



前置きが長くなりました。

そんな山深いところ・・・というか山に囲まれたところで杉の浮造りフローリングの原板が生まれます。

使用されるのは、よく育った大径の杉丸太。

杉フローリング原木丸太原木です。これが・・・・


杉柾無節浮造りフローリング原板



こうなります。



原木は樹齢80年以上の見事な材を使用しています。

柾目を木取りしようとすると、原木の良いところばかりを使って年輪が平行に出るように製材しないといけないので80年生の原木でも数量はかなり限られてきます。
そうして厳選していくと、自然と樹齢は100年から120年生くらいのものが中心になってくるのです。
100年というとどんな時代に芽吹いたのでしょう。
通常の人間の人生よりも永い年月を生きてきた、貴重な大径木からこの柾目は産出されるわけです。

特に、その柾目の中でも柾目の通った継ぎ目のない一枚物なんかは、1.95mの中に欠点が入らない様に選別するので、ほんの一握りの数量しかできない超希少材です。

杉柾無節浮造りフローリング原板拡大

 原板拡大。きれいな柾目です。







そしてここでは、現在は自動製材機(製材データを入力すると勝手に丸太を指定寸法に割っていく機械)で木取りするところがあるなかで、ここは人が一から木を見て、節の出そうなところ、色の良さそうなところ、癖のあるところなどなどを見て製材する方法をとっています。

製材機








木にこだわる場合は、木は「生き物」ですからやはり人間が木と向き合って語りかけながら挽いていかなければなりません。

それにより、有効に使える部分が多くなるのと、木の目をそろえやすくなる、癖が出にくいので寸法精度のよい板が取れるなどの利点があります。


当然、貴重な柾目板をとるんですから全自動製材というわけにはいかないでしょうが、木と向き合いながらの作業はこれから生まれる商品の素晴らしさを左右するにふさわしい光景でした。


次回はいよいよ加工工場です。



木ぃクンmuku_mokuzai  at 13:15コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

神代楢板材 売り切れました。

早いもので、先週にご案内していた神代木の中の神代楢板材が売り切れてしまいました。

ご検討中だった方、申し訳ありません。

なかなか手に入る品物でないので、次のご案内ができるかどうかわかりませんが、次回をまたご期待くださいませ。


ありがとうございました。

神代楢平面

木ぃクンmuku_mokuzai  at 15:55コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!