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2008年11月

木製名刺ケース(名刺入れ)の素材について その5

素材紹介シリーズの第5回です。
今日は何かと誤解の多い米ヒバです。

誤解とは何ぞや・・・・
それは、実は米ヒバという名前ですが以前ご紹介した日本の青森ひばとは全くの別物なんです。独特な香りや色が良く似ていることから付いた通称です。本当は桧の仲間なんですよ。別名アラスカシダーとも呼ばれています。

そんな米ヒバですが、粘り強く水湿に耐えるため、住宅の土台につかわれたり日本では近年なかなか出ることが少なくなってきた年輪のつんだ目の細かい大径木が取れることから、室内の化粧仕上げ材として使われています。
ヒバに似た特有の芳香と、細かく優しい木目がなんとも魅力的な材です。弊社ではその木目を表現したく、板目と柾目を混合した材を使用しています。
そのため、板目側では通常よりもケース材の反りが大きくなることもあるとは思いますが、木目を楽しむためご容赦お願いいたします。


米ヒバ名刺ケース







金具不使用米ヒバ木製名刺ケース(名刺入れ)  無塗装

素材:米ヒバ
価格:4320円(税込)




*ご検討の前に、名刺ケースの特徴とご注意をご覧ください。


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木製名刺ケース(名刺入れ)の素材について その4

ホワイトオーク正柾虎斑先ずはご覧下さい、この燃える炎のような美しい模様を。

表面に現れているこの模様、ホワイトオークの「虎斑」といいます。虎とはあの動物の虎ですが、その虎の模様のように美しいのがその名の由来です。


この虎斑、オーク材の養分を運んだりする「放射組織」とよばれるものですが、これはオーク材ならどれでも現れるものではなくある程度の樹齢の高い木で、材が柾目(木の目が平行に縦に通っている状態)になるよう木取りした時のみに出てくるものなんです。なので、とても贅沢な材料といえると思います。

通常、オークといって思い浮かぶのはウィスキーやワインの樽ではないでしょうか。樹齢の高いホワイトオーク柾目材のみで作られるのですが、その樽にも美しい虎斑をみてとることができます。

弊社で取り扱っている、サントリーで醸造に使用されたウィスキー樽を分解してフローリングに加工した商品にも同じような虎斑をみることができます。

なかなか通常では見ることのない虎斑を活かした名刺ケースです。

そして、前回のタモと同様このホワイトオークにもオスモ社の無公害塗料で塗装を施してあります。塗装することによって、一層光り輝く虎斑をお届けします。


ホワイトオーク正柾虎斑 2



   ホワイトオーク正柾虎斑板原盤



金具不使用ホワイトオーク正柾虎斑木製名刺ケース(名刺入れ) 

素材:ホワイトオーク正柾材
価格:5940円(税込)


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特定商取引法についての明記

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返品期限:納品日より7日以内
返品送料:不良品の場合は当社で負担します。お客さま都合の場合はお客さまでご負担ください。
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免責事項:価格表記の誤りについては、ご注文を承る事ができない場合がございます。この場合、弊社より正規の価格を提示し再度購入の意志を確認させていただきます。

 



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木製名刺ケース(名刺入れ)の素材について その3

素材解説シリーズの第3回。

今日は、タモです。

木材関係の中ではかなり有名なこのタモですが、一般にはあまりなじみがないかもしれませんね。
最近になって野球関係の方には名前がしられるようになったようにおもいますが、あのバットに使用される木材がこのタモです。
といっても、実際はアオダモが使用されているので、その親戚、仲間の木材です。
タモは適度に硬く、且つ粘り気があるので折れにくく、またしっかりと手にボールの感覚を伝えて、打ち返す手助けをしてくれます。
ただの木材なんですが、その木材の持つ長所を活かした先人の知恵なんだなぁと感銘を受けます。

また、住宅の中では、杢目の持つ装飾性の美しさから窓枠やドア枠にもっぱら利用されたり、ヨーロッパでは昔から家具用材としてもちいられてきました。はっきりとした木目は美しく、和装洋装を問わずに用いられます。

弊社で20年近く眠らせていた板材からの商品です。それにドイツのオスモ社の植物性無公害塗料(撥水性をもちながら透湿性も併せ持つ天然由来塗料)を塗布し、汚れや汗が付きにくい仕様にしております。

是非手触りを体感していただきたく思います。

タモ名刺ケース素材拡大







金具不使用タモ木製名刺ケース(名刺入れ) 

素材:タモ
価格:4860円(税込)



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木製名刺ケース(名刺入れ)の素材について その2

オリジナル木製名刺ケースの素材についての第2回です。

今回は青森ひばをご紹介します。

前回のインドローズと同じく、名前に産地がそのままつけられています。日本三大美林、青森のヒバ林で知られているあのヒバです。

桧科に属する木材で、淡い黄白色を持つ木肌は優しく温かみがあります。
よく水湿に耐えることやシロアリにくわれにくい事から、住宅の土台としての用途があります。

そして、ヒバの最大の特徴はあの有名な木材中の有効成分である「ヒノキチオール」を含んでいる、ということです。
そんなの、冒頭で桧科だといってるんだからあたりまえだ!といわれそうですが、なんと、日本の桧にはヒノキチオールはほとんど含まれていないのです。(では何に含まれているのかは、また別の機会に・・・)というか、近年極微量検出されるまでは、日本の桧には含まれていないとさえいわれていたくらいです。

弊社が名刺ケースの素材のひとつに青森ひばを選んだ訳はここです!!

少し強い芳香を放つ青森ひばですが、その中にはこのヒノキチオール成分がふくまれていたのです。使っていただき、その香りに癒される。そんな願いを込めて、お届けしていますので、一度香りをきいていただきたいものです。


青森ひばクローズアップ







金具不使用青森ひば木製名刺ケース(名刺入れ) 無塗装

素材:青森ひば
価格:4860円(税込)




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木製名刺ケース(名刺入れ)の素材について その1

今回から弊社オリジナルの木製名刺ケースの素材についてのお話をしたいと思います。

まず、第1回目は、「インドローズ」です。

インドローズとは、名前の通りインド産のローズウッドのことですが、ローズウッドとは元来バラの香りがする木材の総称としてもちいられているものですが、産地や種類により色や杢目に大きな違いがあります。有名な紫檀もローズウッドの仲間のひとつです。

様々あるローズウッドの中で、弊社が使用しているのは本物の天然インドローズ材で、赤紫に渋く光る木肌はとても美しいものです。


本物のというと、語弊があるかも知れませんが、近年では植林木や色目の類似した木材を使っている商品の多い中で、弊社は希少価値が高い天然の原木を使用しています。

手に取るとずっしりと重く、質感満点!!艶があり美しい色目と何ともいえない開閉感をこの機会に是非味わっていただきたく思います。

木製名刺ケースインドローズ








金具不使用インドローズ木製名刺ケース(名刺入れ) 無塗装

素材:インドローズ
価格:9450円(税込)   完売いたしました。


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金具不使用木製名刺ケ-ス(木の名刺入れ)

希少木材使用木製名刺ケ−ス一覧


他では見ることの少ない超希少材を用いた、金具を使用しない木製名刺ケ−スをご紹介します。

・当店オリジナルの少し珍しい樹種杢目(1000年以上土の中に埋もれていたり、現在入手困難だったり)を使った特製名刺ケースです。開閉部分にもバネや金具を使用していない「木そのもの」の商品です。名刺交換時のインパクトは抜群です。

・スーツの内ポケットはもとより、ワイシャツの胸ポケットにも納まるスリムなデザインです。

・一部製品以外は、素材特有の香りや手触りを楽しんでいただきたく、あえて無塗装としました。手垢や汚れの気になる方は、多少濡れ色になりますが、撥水性と透湿性を併せ持ったオイル&ワックス塗装を承ります。お申し付け下さい。(数日間のお時間を頂きます)


・素    材:写真左から、インドローズ、ホワイトオーク正柾虎斑、米ヒバ、
        神代朴、 タモ、青森ヒバ柾目、神代桧、一位
              (第2期に縞黒檀、本紫檀、槐を追加)
        (第3期に本鉄刀木、国産本榧、台湾桧を追加)
        (第4期にリグナムバイタ、ムラサキタガヤ、木曽桧を追加)

・ サ イ ズ :縦10.6cm×横6.8cm×厚み1.2cm

・標準収納量:名刺、約20枚 カード類、約5枚

・価    格:¥4000(税別)〜 素材毎にお尋ね下さい。

・オイル塗装代別途 ¥500(1個、税別)

・送料別途 


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               ご使用にあたって知っておいて頂きたい事

◎ 素材となる木は、十分に乾燥させてありますが、木自体が呼吸している為、梅雨時期は湿気を吸いふくらみ、冬季の暖房では乾燥し、水分を出すため縮みます。その為、季節により開閉感が異なることや隙間が増えたり、ケース自体が反ったりキシミ音がする事がありますが、天然木の性質とご理解下さい。

◎ 素材毎で硬さが異なるため、手触りが異なるのが良さですが、暖かく柔らかい素材のものはキズがつき易くもなりますので、取り扱いにご注意下さい。(ついたキズが思い出になり、風合いを深めていくのが無垢の木材の良さです。)

◎ 素材によっては、特有の芳香があります。天然の木の香りではありますが、好みの分かれるところでございますので、手にとって香りをきいて頂きご検討くださいませ。

◎ 割れや反りが生じますので、ストーブや温風ヒーターの直接当たるところには置かないで下さい。

◎ 直射日光の当たる場所や、高温になるところでの保管は避けてください。(車中の放置はしないで下さい。)割れ、反り等不具合の原因となります。

◎エアコンやストーブなどでの間接的な名刺ケースの表面(裏面)の片面のみの過乾燥や多湿も極端な反りの原因となりますので、できましたら、湿度の影響の少ない場所に立てて保管していただくことをおすすめします。
(片面のみ反った場合は表裏ひっくり返して置いておくと戻る場合もあります。)

◎本来の材質が重硬な木材ほど開閉に少し硬さが残ります。特に本紫檀や、縞黒檀などは若干開閉がスムーズにいかない場合も生じるかと思いますが、材質の特性とご理解ください。

◎天然素材の商品ゆえ、古くなり本来の機能を失っていくかもしれませんが、その古くなっていく過程もともに商品の一部としてご理解をお願いいたします。

◎商品写真はイメージの一部です。無垢の木材商品の為、実際の商品では色柄や杢目の異なることが必ずございますことをご理解下さい。

◎ラインナップ中の神代木樹種は、永年の土中・水中埋没により、現在の原木からの木材よりは本来の木の粘りや強度特性は劣りますので、ご使用に若干のご注意を頂くことがあるかもしれません。



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ほんとによくなるの・・・?

今日は午後から、大阪にて研修会があり出席してきました。
何の研修かというと、来年から始まる住宅瑕疵担保履行法についてです。
このての研修は何度か出席していますが、いまだ全てを理解したとは言いがたいです。(今こんなこっちゃいかんのですが・・・・)

で、真剣に聞いてきましたが、やはりなんか納得できません。
元々この法律は、耐震偽装事件をきっかけとした問題から消費者を保護する目的で、建設業者に資力の確保をさせるものですが、又それと共に、いくつかのおまけ?!もついてきます。
詳しい内容はかなり専門的になるため割愛させてもらいますが、なんか大きい商売をされている住宅会社が生き残り、小さく真面目にされている会社がやっていきづらくなるようなかんじがするんです。おまけにそこへ持ってきて、200年住宅という概念まで出てきているもんだから、大きい会社しか残らないのに日本の住宅をちゃんとみていけるのかな?というのと、今のようなベニヤ板や、輸入材ばかりにたよる住宅資材で、いくらメンテナンスするとはいえ、50年、100年と住みついでいける住宅が出来るのか・・・・・疑問の残るところです。

ほんとは、行政が関与しなくても施主さんの思いがあり、それをきちんといいものを使って形にすれば、受け継いでいける建築が出来ると思うんですが、いかがでしょうか・・・・・

私は、そんな住宅がどんどんふえるように、本当に愛される価値のある資材をお届けしたいと思います。



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工事開始のご挨拶


昨日形が出来たばかりのこのページは、大阪の茨木市に店舗を構える(資)戸田材木店・selvaが運営しています。
少しずつ進めてまいりますので、木の事が好きな方や、暮らしに木材を取り入れたい方、ちょこちょこのぞいてやってください。



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私がこのブログを書く目的


先ず、弊社がこのページを運営する目的はあまりにも木材や、住宅についての正しい情報が乏しいと思うからです。

こと、木材に関しては様々な情報があるにもかかわらず知りたい方にきちんと伝わっていない、または伝える場所・方法が少ないように思えるからです。

こんな木があったのか、こんな使い方はダメなのか...などの情報をおつたえする、窓口にしたいと思っています。

当然、無垢一枚物天板の販売や,無垢一枚物フローリングの販売もしておりますが、価格ではなくそれを必要としている方に向けての情報を提供してまいります。


今後とも宜しくお願いいたします。



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