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日本の栗(クリ)の底力! もうすぐ発揮できます!!

先日の認定木材コーディネーターのプレゼン発表の時も少し触れたのですが、数年前から私が力を入れている日本の広葉樹利用。
昨年末に納品をお伝えした家具材も、そしてひそかに好評を得ているフローリングも、そしてその性質に価値を見出してくれる人だけが喜んで使ってもらっているデッキ材も、全て日本の広葉樹を原材料にしています。

兵樟(つわものくすのき)幅広無垢一枚物フローリング 16


日頃木材に触れる機会が無い人は、わざわざ日本の広葉樹なんていわなくても、日本の山にはたくさんの木々があるじゃないか!!と思われるかもしれませんが、日本はとても豊かな森林資源を有しています。
しかしながら、豊か過ぎて?!様々な樹種が混生しているために、木材として利用できるような「同じ樹種がまとまった量を、安定した品質で」供給しにくい事実は知られていません。

山では、杉や桧だけではなく多くの広葉樹も伐採搬出されています。
しかし、街で触れる木材のなかで、広葉樹を使われているものの多くは国外の木材です。
特に、建築の世界では顕著です。
建築は、同じ品質の物を大量に必要とする場合が多い為、日本の広葉樹ではなかなか希望される用途に供することができない場合が多いからです。

私も多くの外国産木材を扱っています。
素晴らしいものが非常に多いのです。
でも、日本にも用途に足りる木材とすることのできる場合もある。
だから、私は量は少ないながらも日本の広葉樹利用を進めています。


そんな中、現在秘められた性質を探るべく試験を繰り返していた広葉樹の性質が、少しづつ明らかになってきました。
耐湿性・耐朽性が高いことから、土台や屋外用途、そして水周りなど湿気の多い場所に古くから使われてきた広葉樹、栗(クリ)。


日本のクリ(栗)節有デッキ材 3


文献では様々な評価がある中で、本当のところはどうなのか!
つたえられるほどの性質は発揮されるのか。
そして、一部では「低い」という評価と「高い」という評価が双方存在する性質についても、本当のところを実験にて照明するべく取り組んでいます。

その性質が、少しづつ明らかになってきました!
まだ全貌を明らかにできないのが残念ですが、木材にも性能が求められる時代。
そんな時代に、ちゃんと証明できる実力がある木材を提案する為に、現在実験進行中です!

さらなる日本の広葉樹利用を進めるために!
もうすぐその素材で提供する商品を紹介できます。
春の足音が近づく頃、公開予定です!!
乞うご期待!!(^^♪


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