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認識の違いで大違い! これがささくれだったのか!!

たまに聞かれることがあります。


「無垢フローリングだと、ささくれが出ますよね?!」


出るかもしれませんね・・・・



すみません、それが気になるなら無垢フローリングにしない方がいいと思います。
そうとしか言えません。
無理におすすめする必要もないし、無垢材に起こり得ることを塗装などで押さえつけることで抑制していたり、販売を優先する為に「そんなことになりません」ということはできません。

ショールームに来ていただいても、このお言葉を頂いて合板フロアーやそのほかの選択肢をおすすめしたことが数回あります。


認識違いで困る事 1


でも、少し前に知ったことがあります。
一般的に言われている「ささくれ」と私が認識しているそれとは違いがあったということ。


お施主様に、商品選定の前にこれらを見ておいてほしい、と頼まれて見たネット記事。
無垢フローリングを販売されているサイトで、ささくれについての解説をされている記事でした。
無垢フローリングに現れるささくれというのはこういうものです、と。

うむ、無垢材の持つ性質を知ってもらうことはとっても大切ですし、私も樹種や商品ごとの性質とその樹種特有の「欠点」と称される部分を出来るだけ多く写真や文言でお伝えするようにしているつもりです。


しかし!、その記事の中にあった「ささくれ」画像は、私が想像しているそれとはまったく異なっていたのです(*_*)


認識違いで困る事 2


あぁ、今までのお施主様はこれのことをおっしゃっていたのか・・・
勉強不足でした。

そりゃ心配されると思います。
木材には必ず起こりますから。

でもこれ、私のなかではささくれではありませんでした。
これは、乾燥割れや木口割れ。
しかし、無垢フローリングの商品に含まれていることは非常に少ない(針葉樹フローリングのエンドマッチ無し品などは除く)ですし、あってもきちんと製品になる前に補修が入っているはずのもの。

エンドマッチという加工の無いものは、長さがそろっていなかったりするために切り無駄の部分としてカットできる場合に含まれていたりします。


認識違いで困る事 7


しかし、材木屋さんでは、これをささくれとは言わないと思うんだけど、フローリング屋さんではささくれというんだろうか。
私の勉強不足なのか・・・


これからは、ささくれについてのお話しをするかもしれません(汗)。
認識の違いがない様に。
新しい発見(!?)しました。
次回に続く。


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