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自然、天然、体が求めているもの・・・ 

しかし、今年のお正月はじっくりと呑めました。
いや、量を毎日浴びるほど・・・というようなものじゃなくて、ゆっくりと少しづつ堪能できた、というイメージです。
外出に規制はなかったものの、年末までで終わらなかった仕事を片付ける必要もあり、ずっと一人で仕事にいそしんでいたため、夕方からチビチビと呑み進めていたのです。
(4日までスマホ断捨離?!もしましたしね・・・)

そのチビチビですが、お酒はブランデーや焼酎などの様なものでなければ、数日数週間かけて飲むには風味が悪くなってしまいます。
それはワインでも同じこと。
皆さんご存知のように、一度開けると飲み切ってしまわなければいけない。
だから、そうそう抜栓することができない・・・そう思っておられませんか?

しかし、私がチビチビとすすめていたのはほとんどがワインでした。


ナチュラルワイン 1


年末から開け続けて並行して5本が抜栓されたまま。
普通では考えられません。
でも、その5本の中から「今日はこれとあれにしようかな・・・」と選べる幸せ。
もちろん、そんなに高価なものではありません。
4000円ほどの物もありますが、他は1000円〜2000円台です。
そんな楽しみ方ができるのは、それらがナチュラル(自然派)ワインと呼ばれるものたちだから。

最近は、スーパーなどでもオーガニックと銘打ったワインが販売されています。
ナチュラルワインとオーガニックは全く同義ではないようですが、一般的なイメージでいうと、オーガニックな農法で作られたブドウをなるべく人為的な作業を経ずにワインとする、もしくは自然の作用や自然の中にあるもののみでワインにするのがナチュラルワイン、という感じなのだと思います。


ナチュラルワイン 3


人間、自然とかナチュラルというイメージには弱いのではないかと感じます。
なにより、普段から自然素材とか無垢材というものを扱っている私も、その言葉には敏感です。
しかし、自然だからすべて良いものではないですし、ナチュラルワインだからと言って抜栓してからも風味が落ちない、というわけではありません。

では、どうして私が抜栓したまま楽しめる、と感じるのか。
それは、風味が落ちると感じるのではなく変化すると感じるから、です。
ワインを開けると飲み切ったほうがいい、と言われるのは風味が落ちて美味しいと感じる味に変化が出るからでしょう。
しかし、私が気に入っているナチュラルワインの銘柄は短くても2週間、永いと1か月くらいかけて呑んでいる場合もあります。
その中で、開けたてからの風味の変化はあるものの、その変化が楽しく美味しく魅力的だと感じるからです。

単純に、開けた時の風味が持続するというものではないので誤解なく。
私にとっては、開けた時のワクワクから数日後の成長、そしてどこまでその変化が続いていくのかが楽しみなのです。
酸っぱくなるとか苦くなるとか、そんなイメージではないのです。
だからついつい、たくさん抜栓して変化を見たくなる。
それが私にとってのナチュラルワインです。


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