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今回は遅れずに・・・

流行というのか社会現象というのか・・・
街中で話題の鬼滅の刃なる作品。

いつも、流行が終わった数年後に遅れて流行を知る私でも、バラエティー番組で芸人さんが作品名を口にしていたり、ニュースやラジオでも連日その名称をきき、その上テレビアニメで2時間超の放送が2回もされるとなれば、いかに疎い私でも目に留まり、今回は流行に遅れることなくその存在と、出だしのストーリーを知る事が出来ました。
なんせ、ドラマでもなんでも最初から見たいタイプの人間。
始めが肝心(笑)。


そこで、ストーリーなどには触れる必要もないと思うものの、初心者が1回目の放送を見て関連性に興味をもったことがいくつもあり、こりゃハマるんだろうなと思った点を整理してみました。
まずは材木屋らしく、大正時代の森や山ってこんなだったんだろうか、ということ。
アニメの森を見て、針葉樹や広葉樹、落葉している冬の景色の樹形などを気にして山の様子を見てしまう・・・

大正の森


森に関連して、主人公の名前が「竈門炭治郎」であり、火仕事の家に産まれたということ。
弟や妹の名前に竹や花が入っていること。
原作者も、ものすごくこだわったわけではないのかもしれないけども、そんなことも気になってしまう。

その時点ではまってましたね。


炭治郎


大正時代なので、すでに燃料革命後のお話しですが薪や炭が生活の重要な一部であり、炭治郎が山に住んでいたようにまだまだ人と山の関係が深かった時代の描写が見られるように思います。
そして、炭治郎が鬼を滅する剣を手にする原材料が玉鋼。
これも、現在の製鉄とはまた異なり私が関わっている赤松プロジェクトでお話をする「たたら製鉄」などの、古式製鉄法に通じるものですが、うちの子どもたちにとっては玉鋼ときいても「特別な剣を作るための材料」としか見ていないようだったので、そこはきちんと説明をしておきましたよ!
そしてその鉄の原材料も猩々緋砂鉄と猩々緋鉱石!
それで作ると、太陽の光を集める鉄ができると・・・
猩々は与え集める象徴と聞いた記憶があり、赤色を指すことで、炭治郎の赤毛の家系とのつながりや太陽の光を集めるという意味合いにつながっているのでは?!!と邪推しています。
あぁ、楽しくなってきた。


その刀で斬られる鬼にもストーリーがあることが、物語自体を深いものにしているのは言うまでもないと思いますが、現在の消費・流通社会ももしかするとある意味「鬼」なのかもしれない、なんて思ったり。
消費し経済活動を続けることで発展をする。
とても大切ですが、作中の鬼が人を主食とするのも仕方のない生き方。
少しそんな社会性をも重ねてみるのは、深読みが過ぎるでしょうか・・・・・・・


まだアニメ放送の2回目も見ていないのですが、どんどんといろんな背景や物語に気が付いてなかなか進めません。
それでも今回はなんとか、流行には遅れずに済みそうです。


そうそう、大事なことが一つ。
うちの子供たちはみんな、炭治郎の妹を「ねずこ」と言います。

ねずこ


発音は皆さん想像の通り、「ね↗ず↘こ↘」。

しかし!!
木を愛する私にはその名の発音は全く異なります!
「ね↘ず↗こ↘」です。
そう、樹木のネズコです!
ダメです。
未だに家族に指摘されても治りません。
もういいんです。

私にとっては、ずっと「ね↘ず↗こ↘ちゃん」なんです。
みなさん、わたしと鬼滅話のとき、指摘せず優しくスルーしてくださいね(汗)。
これからきちんとはまりますから(笑)。


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