空を見上げて
トップページ » 天は二物も三物もあたえるのか?! チーク超幅広!無垢フローリングの原板出荷

天は二物も三物もあたえるのか?! チーク超幅広!無垢フローリングの原板出荷

もはや、チークは木材中の大谷翔平というべきか、大谷選手を野球界のチークというべきか、どちらもすごい!という変わり物材木屋の比較検討ですが、何も大谷選手だけがチークと近しいわけでもないのです。

大谷さん4


今回、超幅広のチークをフローリングに加工しようという超こだわりのお施主様の様な、ごく限られた世界の方にとっては、やはりチークは特別であり乍も身近においておきたい木材の様です。
耳にはさんだ話によると、某IT企業のCEOの自宅がチーク普請だというお話や、某有名俳優の屋外デッキ材が良質なチークの長尺材、だそうです。
屋外のデッキがチークって・・・

あぁ、そういえば最近お見積りをさせた頂いたお宅も、熱帯広葉樹の高級品と日本のクリ材でお見積りをしたものの、これよりも高価になってもかまわないので、見た目も耐朽性も高いものはないですか?!とおっしゃってたっけ・・・
普通はヒノキですら、赤身のデッキを採用して頂く場面が少ないというのに、反対にチークを使おうという層もある。
いろんな人が居るもんだ・・・・・

そんなだからもちろん、「世界有数の方たち」の中には、チークを使わないという選択肢は無いのかもしれません。
ある意味、「世界で数台しかない高級車」といっても、モデルチェンジや年度が進むにつれまた、新しいモデルが販売されるので、いくら高級といっても天然の産物であるチークの方が、「彼ら」にとっては魅力的なのかもしれませんね。

夢の車

どちらにせよ、二物をもつものすら少ないのに三物(こんな言い方するのか?!)をもつ「オオタニサン」と「チーク」。
凄いなぁ、私には一物すらないというのに・・・
いや、私にも「木の道だけは譲れない!!」という思いだけは負けないはずだけど。

そうだ、私には木を思う気持ちがあるはず!
お客様にもいつも、この樹種はこんな柔らかさでこんな表情があって、と木の気持ちになってお伝えしている。
そういえば、チークの床はN澤まさみさんも「チークの足音って・・・・・・なんか、いい音・・・。」って言ってる。

コマーシャル2


こうやってみると、細くてきれいな指だなぁ・・・・とあたりまえながらに感心(笑)。
じゃなくて、チーク製の床の上に頭を付けて、その指先を足になぞらえて歩く感触を「踏みしめて」いる。

ものすごく上手に作られてる、さすがの出来栄え。
いや、N澤さんにわかるならばきっと、私にはそれ以上にチークの足音分かるはず!!

ということで、登場人物はボロ負けですがフローリングはこちらは超幅広の300mm幅ということで負けていませんので、一応、張り合ってみました(汗)。


チーク超幅広無垢一枚物フローリング 原板 2


おおお、、、
なかなかいけてませんね(涙)・・・人物は・・・


しかし、先方はチーク材が数枚並んでいますが、当方は完全に300mm幅一枚しか映っていません。
どうだ!!
って、何がしたかったのか・・・・


とにかく、やってみて分かったことはチークの足音、ではなく無塗装のチークのヌメリ感と香りがとっても心地いい、ってこと。
これはウレタン塗装や表面化粧の合板フローリングではわからないことです。
もちろん、足触りも最高になるはずですが、それ以上に着色など一切ない無垢のチークの幅広板を使える贅沢。
数年後には私も本当に踏みしめさせていただくことになりそう(お宅訪問で)なので、本当のチークの足音はその折にお伝えすることにします。


才能の一物もないものの、珍しい木材の一物は稀に持っている大阪の材木屋のチーク日記、でした。

 
・弊社へのお問い合わせはこちらから
・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から
・無垢フローリング・羽目板の一覧はホームページからどうぞ


 木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

・樹種別無垢フローリングのブログ記事一覧 
http://muku-mokuzai.livedoor.biz/archives/1611916.html

・戸田材木店・セルバのホームページ
http://selva-mukumokuzai.jp


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星