空を見上げて
トップページ » ピュアラーチ無垢一枚物フローリングとオークD・Dウォールのおうち、完成!

ピュアラーチ無垢一枚物フローリングとオークD・Dウォールのおうち、完成!

想像以上、というのもいいものですが、想像通りというのも良いものです。
今回の想像どおりは、その施工場所と見栄え!

建築当初から、玄関ホール正面の壁に何か変化をつけられるようにしたい、と要望を頂いていました。
店舗や木の雰囲気を強く出す場合だと、以前に紹介していますアンティーク加工を施したヴィンテージエベヌやミルキーゼブラ羽目板をお勧めするのですが、今回はそれとは違う住宅です。

いろいろな方法がある中で、今回提案したのはこちら。

オーク乱尺 D・Dウォール 6


はい、ご紹介済のオーク乱尺D・Dウォールです。

小幅なオーク材が積み上げられたように貼られている壁。
玄関に入るとまず目に飛び込んできます。

しかもただのオークの壁材ではありません。
見てのとおり、厚みの違うオーク材をランダムに積み上げていくように施工されることで、凹凸を演出し光の陰影を出しています。

オーク乱尺 D・Dウォール 1

フローリングでも壁用の羽目板でも、表面の仕上げは平滑で、均一な厚み仕上げが基本と思われているところ、あえて大きく厚みの差をつけて不規則なリズムを演出する。

フローリングなどの平面は、ある程度の面積を眺めるために、節や色違いなどの表情での差を感じやすいですと思います。
それに対して壁の場合は節の出方などももちろん表情にはなりますが、その他でいうと底目地仕上げと呼ばれる「溝をつける」という方法もありますが、視覚的な奥行を出すことは非常に困難。

オーク乱尺 D・Dウォール 5

それに対して、厚みに差をつけて凹凸に陰影をださせることで、木目や色の差のほかに「奥行き」という観点がでるために、リズミカルでいながら且つ、重硬な雰囲気を醸し出しています。

オーク乱尺 D・Dウォール 3

床に無垢フローリングを使うことで、部屋の雰囲気は様々に変化しますが、壁の選択肢は意外と少ないもの。
また、費用の面からも無垢フローリングを採用しても、壁はビニールクロス一面になることも多いもの。

もちろん、一番には生活上にもっとも多くの時間体が触れているフローリングから、無垢材にしてもらうのは希望なのですが、だからといって壁や天井に木を使うことができないのはさみしいものです。

床にも壁にも、そして天井にも無垢材を・・・

オーク乱尺 D・Dウォール 2

そんな思いからお勧めする一つの方法。
それがオーク乱尺D・Dウォールです。

左官壁も塗装壁も良い選択です。
しかし、無垢材で変化を設けられる壁材の選択肢。

視線を集めるワンポイントとして、テレビ背面や玄関スペースなど、様々な場所へ使ってみてください。


オーク乱尺D・Dウォールの記事はこちらから 


 木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

・樹種別無垢フローリングのブログ記事一覧 
http://muku-mokuzai.livedoor.biz/archives/1611916.html

・戸田材木店・セルバのホームページ
http://selva-mukumokuzai.jp


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星