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戸田先生の伐採授業、2018年度のスタート! 

さぁ、前回までで一日目の日程を終えた研修会。
今回からは二日目の行程である、建築の部へ移っていきます。

大阪研修 18

無垢の木材をふんだんに使い、創意工夫あふれる建築現場を見学します。
日頃は山や丸太から木材のことを意識することはあっても、実際に木が活用されている建築現場を見学する機会のない学生たちは、様々な部位に使われている木材に目を輝かせ、時には工夫をこらせた仕掛けのある間取りなどに笑顔を見せていました。

また、棟梁が話す木材と建築の話は、初めて耳にすることや含蓄に富んだ話題ばかりで、狭い部屋に全員集合(少し溢れながら…笑)聞き入っていました。
私は木材のことを語ることはできますが、やはりその木材を自分の手で立体的に加工して、人を感動させることができる大工棟梁というのは、いつもすごいと思います。

大阪研修 19

見どころの一つでもある、この無垢フローリングには弊社のアイテムとして愛されている板谷楓幅広無垢一枚物フローリングのセレクショングレードです!
道理できれいなはず(笑)。

木材市場で見る木材と、実際に建築材として活用されている木材は、受ける印象が全く異なり、またその使う部位によって同じ樹種でも「芯材」のみを厳選している部分があること、反対に色目を優しくするために辺材だけを使っている部分があること。

そして、用途によっては板目を使っている部分と柾目を使う部分の使い分けされていることを、その理由とともに解説。

目の前で実際にその通りに施工され、実際に施工に携わった棟梁との話と照合し、しっかりと頭の中にインプットされたと思います。

そういったことも、やはりその場で教えてもらうことと、知らないまま過ごしてしまうのでは、伸びしろに大きな違いが出ます。
もちろん、自身で気が付くことも大切ですが今回の研修は、考えながら答えを知る研修。
情報過多なほどにあふれる情報、みんな受け取ってくれたと思います。

次は棟梁の作業場に移動して、素晴らしい木材たちとカンナ体験です。


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