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大きな機会(opportunity)のために、15年ぶりの倉庫掃除、始めます。


当社には、無駄なスペースがたくさんあります。
倉庫、木材保管土場、駐車場、そして積み込みと荷卸しの開放スペース。

場所


そんな無駄なスペースが、今見える形で意味を持っていることを示し始めてくれています。

少し前から、15年ぶりくらいになる倉庫の片づけを始めています。
どうしても、一部分だけでは終わらないだけに、手が付けられないままになってしまっていたものを、あるきっかけから一念発起して整理整頓していこうと思っています。

数年前に一人の職人さんと、何気ない出会いがありました。
何気なく、「またお話しできれば・・・」的な感じでした。しかし、いま思えばその時から、少しづつ小さな歯車が噛み合い始めていたようです。
今回、その職人さんから規模の大きな木材仕事の相談がありました。
木材仕事の相談、というと大量の木材が出荷されるのかと思いきや、実は作業場についての相談、だったのです。

冒頭で無駄なスペース、といった作業場です。

とっても大きな仕事のため、広いスペースが長期間にわたって必要とのことで、材料もそうですがそれ以上に作業のできる場所の確保が懸案だったようです。
そこで、弊社の倉庫上にある作業場を思いついてくださったということ。
現在はすっかりと「天然乾燥材保管庫」になっていますが、全盛期は身動きも取れないほどの加工材料と大工さんで、加工機の音と鑿や玄翁、鉋の音がやむことがなかった場所です。
そこで、大きな物件の加工仕事をさせてほしいというお話での相談をいただきました。

うれしいことなんですがいかんせん、「保管庫」となって久しく、周りからは陰からも正面からも「売れへんガラクタみたいなものばっかり集めて、処分どうするの・・・」と嘲笑される姿になっている作業場には、所狭しと私の大切な天然乾燥材たちが並んでいますので、加工スペースの確保には、整理整頓していかないといけないというわけです。

前回触って、時間がなく中途半端で終わってからおよそ15年。前回も触れなかったところは25年はそのままのところもあり、どこを触っても「金は貯まらんのに、埃は溜まる」状態。
埃が舞う、ではなく「ドサッと降ってくる」有様。

それでも、この場所を求める人がいるのなら、一念発起で片づける覚悟を決めたのです。

塵も積もって…


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コメント
1. Posted by 林工のいし   2018年05月29日 08:40
見学させて頂いたあの場所が、本来の姿になるのですね!
続報が楽しみです。
2. Posted by 戸田材木店より   2018年05月31日 22:32
いしさま
はい、本来の・・・
否、実は私も「本来の姿」は殆ど記憶にないのです(汗)。
なので、生まれ変わると想像くださいませ(笑)
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