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この季節の慢性的不足・・・

いよいよ、この季節になりましたね!!

雪山

 



いや、、、、そうじゃなくてこの季節!

ストーブ

暖かさの恋しい時にこの炎。
やっぱり炎はいいものです。
ものすごくほっこりします。

冬になると、いつもの業務で求められるのとは異なる、「薪」の需要(といっても販売していないから、お願いか・・・)が急激に増えます。
いろんな方が、薪が欲しいといっていらっしゃいます。
もう昔からなので、いつもお渡しする分を貯めてはいるのですが、近年は構造用木材のプレカット化や大工さんの加工仕事の減少で、思うほど薪にする木切れが集まらなくなってしまって、いらっしゃる皆さんに、思うようにお渡しできなくなってきました。


まだキャンプファイヤーや餅つきなんかだと樹種や大きさを問わずにお渡しできるのですが、薪ストーブとなると大きさや樹種が肝心で、なかなかご期待に沿えません。
もちろん、先に書いたように販売しているわけではないので、専用に備蓄していないからという事もあるのですが、広葉樹が必要だということも重要なんですね。

薪ストーブでもいろいろと種類がありますが、多くは広葉樹を燃焼させることを主眼としていますので、建築などで出る資材の端切れでは、燃焼が悪かったり火持ちが悪かったりしますから、それ用に作っておくとなると、それはそれで手間がかかるわけで・・・
それにもまして、不足気味な薪なので樹種によって分けておくということもできず、申し訳ない状態です。
10年ほど前までは、極端な話処分しないといけないほどたまっていたものですが、時代の移り変わりの流れが早く、まさか薪が足りなくなるなんて考えもしていませんでした。

薪1

近年では、バイオマス発電の波もあり「燃やすための木材」が注目されていますが、できれば燃やすのではなく、もっとも小さな単位になるまで利用しきりたいところ。
それでも、残ってくる部分はきっちりと「温かさ」としての燃料となってもらうのです。
ゆらゆらとゆらぐ、炎の揺らめきは見ているものを視覚的にも体感的にも温めてくれるに十分な力を持っています。
近年はペレットストーブという手法もあり、住宅街でもストーブを焚く事ができるようになっていますので、「火のある生活」が身近になっています。
クールでカッコいい木材もいいですが、最終的に人の心と体を温めてくれる木材。

冬本番に向けて、今から備蓄開始です。

薪2



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