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趣味から連載へ 〜巨樹巨木でみる、夢への一歩〜

ひとつ前の巨樹古木紹介記事の「岩倉の乳房杉」の冒頭にて、弊社の所属する木材組合の組合誌で、巨樹などを紹介するコラムを持たせてもらい始めた事をお伝えしました。

仲買たより


まだまだ始まったところですし、如何に木材の組合といえども全ての人が私くらいに異常に木材や巨樹が好きではないことはわかりきっていますので(汗)、いったいどの様な反応や意見があるのか、実際は少しビビっている様な所があります。
もちろん、楽しんで書かせていただいてはいるのですが、どのようなテンションで続けていくかは、まだ試行錯誤しているところなんです。
記事の中には、今まで拙ブログでも紹介していないものもあり、ブログを見ていただいている方にも新しい情報をお伝えできているのではないかと思っています。

中学校の英語の教科書に出てきました。


I have a dream.


あまりにも有名な、キング牧師(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア氏)の言葉です。
中学校のころですから、そのまま「私には、夢がある」と訳されていたと記憶しています。

簡単な日本語訳を知っていくにつれてグイグイと、いや静かに胸に沁みとおっていくその言葉と共に、キング牧師の存在が刻まれていきました。
彼ほどに崇高なものではないですが、私にも少しばかり夢があります。
その夢のうちの一つが、紙媒体で自身の木に関する情報若しくは巨樹の情報をまとめたものを出版する、ということ。
現在では、インターネットの普及とブログというシステムのおかげで、日々このように自身の想いを綴る事が出来ますが、ふた昔ほどまえであれば、そういったこともできず、やはり紙媒体での発信でありました。

弊社創業者の祖父は、その「想い」を伝えるために自身で小冊子「古木のたわごとー木造住宅のすすめー」を製作し印刷にかけて製本され、お客様などに配布していました。

古木のたわごと


すごい行動力だと思います。
どのくらいの冊数を印刷したのかを聞いてはいませんが、一度に印刷する部数は相当なものであるにもかかわらず、初版から半年後には2版目を出しているのですから、頭が下がります。
それを思うと、自身の発信力はまだまだ足りないところが多いです。

脱線しましたが、ここにきて私もインターネットではなく紙の媒体で、様々な人の目に触れる機会を持てるようになったのは少しの前進で、祖父の様に純粋に木材業の事を案じてのものではないのですが、趣味から連載を持たせていただけるという、ある意味のありがたさを感じながら少しづつ続けさせていただく予定です。

とはいえ、木材業界の組合誌ですから一般の方への発信とは言えませんが、一歩踏み出せたように思います。

ということで、次回は久しぶりに巨樹巨木記事でいきたいと思いますので、ちょっと力を入れてとっても珍しい「世界に1本」をお届けしますので、ご期待くださいませ〜。


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