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さわり心地のいい床、ってどんなだろう?! 

現在、「触り心地のいい床」を検討しております。

といっても、無垢フローリングではありません。
無垢材である必要はないのです。触れて心地よければ・・・・

なんか、日本語としてはわかるのですが、ものすごく矛盾して感じるのは私だけでしょうか?!
従来は、足触りがいいとか、心地いい、というのは無垢フローリングの代名詞的な形容詞、否それが「無垢材の良さ」と言われてきたところですが、そろそろそんな時代も終焉に近いのか?!

無垢材をこよなく愛するものとしては、無垢フローリングではなくて触り心地の良い床、というのは一昔前ならめちゃくちゃ難題に思えるのですが、実は近年は心当たりがでてくるもので・・・

例えば、弊社でも販売している低光沢のウレタン塗装(ナラカバ)を施した合板フローリング。

艶消し塗装合板フローリング

もちろん、無垢フローリングとまではいきませんが、塗装ツヤツヤのフロアー材とはことなり、木肌感を感じます。
いや、そのしっとりとみえてしまう塗装仕上げが、視覚的にそう感じるような気になります。

それとは異なって、外観上は無垢フローリングそのままな合板フローリング(正確には積層フローリング)もあり、サンプルを触る限りはもちろん、本物の無垢材なので確かに気持ちいい木の触感。

無垢なのか?1

こうやって見ても分かる様にそりゃ、表面の2mmや3mmは無垢の木なんだから当たり前です。
こうすることによって、無垢材にありがちな伸縮やそりを軽減しながらも、高価になりがちな「幅広一枚物」のフローリングをリーズナブルに手にすることができるので、近年広く普及し始めました。

こちらは表面がオイル塗装なので、先の合板フロアーに比べても本物の質感がはっきりと伝わります。
施工してしまえば、表面のわずか数mmのみが「お化粧」されているとは気が付くはずがありません。

ほらね、無垢の一枚物と並べてみても正面から見ると全くわかりません。
もちろん、さわってもわかりません。

無垢なのか?2


それくらい、「ほぼ」無垢材なんです。
ということは、やはりこれがもっとも「触り心地が良い」んだろうか?!
これならばお客様の要望である「触り心地が良い」を満たしてくれるだろうか?



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