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その足の痛み、もしかして・・・無垢の木じゃないからかも・・・

ニッチな分野で面白い商品をヒットさせる●林製薬さんみたいなお題にしてみましたがいかがです?!


さて私、材木屋ですがベニヤ板や合板のフローリングも販売しています。
材木屋さんって、みなさん一般的に持たれているイメージよりも多岐にわたる業務をされていて、木材がメインのお仕事であるところは現在はかえって少なくなっています。

弊社も木材だけではなく、様々な建材を販売していますが、「だからこそわかること」はとっても多いのです。
何がわかるかって?!
それは、木材の良さ、です。

いまさら材木屋が何を言ってんねん!!と思われるかもしれませんが、無垢の木材一筋!では知りえないことも、建材も扱っていると色々とわかるもんなんですよ。
たとえば、ピカピカはとっても疲れる、とかね・・・・・

床3
(数百回の摩耗試験に耐える、ぴかぴかカチカチ超硬化塗装にもへこみがつく。床ってそんなもの・・・)

以前から、「台所に立っていると足が痛い」とか「使い過ぎでもないけど家の中にいると足が疲れる」という声を聞いています。
そして、自分でも感じてきました。
ピカピカに完成した住宅の完成内覧会当日。
納材者として、おうちの説明をさせてもらったりするために朝から夕方まで立ったり歩いたりの繰り返しなのですが、夕方になると「足の芯が痛い」というか、骨が疲れるというか、そんな痛みを何度も経験してきました。

しかし、それが無垢フローリングのおうちだとどうでしょう・・・
やはり、感覚が全く違います・・・・・・と思います・・・・
もちろん、実験でもすれば数値が出てもっともわかりやすいのですが、今回はそんな話ではありません。
感覚的な話です。
私は現在も無垢の木の家に住んでいますし、実家ももちろん無垢の木でした。
だから、少し違和感を感じます。
堅い、というか冷たさから来る硬質感というか。
それが足に伝わるのだと思っています。

おさらいです。
無垢の木材の細胞はこんな感じ。

ほんまでっか 3


無数のストローの連結の様な状態で構成されています。
木の弾力性やしなやかさなど、様々な特徴はこの細胞組織からきています。
そして、足に柔らかさを感じ、温かさを感じるのもこの細胞のおかげ。
この細胞が若干ながら衝撃を吸収することで和らげてくれているのです。

理論はわかるも、目に見えない世界だけに信じ難いところもあるけれどそんな理由です。
信じ難いけども、これにピカピカでカチカチの塗装を施したベニヤ板を想像してみましょう。
何百回とこすられる摩耗試験もクリアするほどカチンカチンの表面硬度をもつベニヤ板(のフローリング・・・)です。
その光り具合をみただけで、クッション性は感じにくいなぁ・・・

気持ちの問題?!
ではなくて、木材って感覚に訴えるもの、そして感じてこそ良さのわかるもの。
数値や見た目ではありません。
だから、敢えて表面硬度の比較なんてしません。
感覚です。
そりゃ、これだけボコボコキズだらけになるんだから、かなりの衝撃などを吸収してくれてるんですよ、木材は!うんうん。

床2

その足の痛み、もしかして!!
となる前に、無垢のフローリングの検討をしてみましょう。
家で立っているのが辛くなる前に・・・・・


詳しくは↓まで!!

木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

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