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オイル塗装するとどうなるの?! 濡れ色の実際

今朝の事。
朝一番に現場に行かなくてはならないところ、お客様やひっきりなしの電話で出発することができずに焦っていたのですが、いざ会社を出て道路を走ると実感。
あぁ、世間はゴールデンウィークなんだ・・・(あ、弊社のショールーム以外の通常営業はカレンダー通りで、赤い数字のところだけお休みです。)と気がつくほどに、車が走っていない。

普通は朝の8時なんていえば、茨木市から大阪市内に入るにも優に60分はかかるところ・・・
それが、今日はほとんど信号に停まることなく現場に到着しました。交通量の差ってすごい・・・

さて、そんなゴールデンウィークには新居や改修する自宅の床や壁、はたまたお店の内装やテーブルの材料を段取りしたり、または塗装したりすることが多いのではないでしょうか。
以前から、木材に塗装をするとどの様な感じになりますか?と聞かれることは多くありました。
もちろん、お会いすることができる場合や商談のお客様には塗装サンプルを提示するのですが、お話の中で漠然とイメージをつかみたい場合には「水などで濡らした時の様な感じ」とお伝えしています。
もちろん、木材を濡らしたその状態を容易に想像できる人にはそれである程度通じますが、やはりそう簡単に想像できないもの。

なので、わかりやすい写真を出しておきましょう。

純白羽目板4

どうだぁ〜。
めっちゃわかりやすいはず!!
念の為解説しますと、右から2枚目と3枚目は無塗装の状態。
それ以外はオイルインワックスを1回塗装した状態です。
材種は杉の白太のみを厳選した純白羽目板。
そのため、赤白の差がないので、まさしく見たままの色合いの違いとなるわけです。
これがよく言う「濡れ色」ですよ〜。

純白羽目板5

この濡れ色のつき方も、オイルのメーカーによって黄色みが濃く出るところとそうでないところがあったりしますので、決められる前には自分で予定している木材に塗ってみる方がいいでしょう。
カタログに記載されている「自然」や「天然」といった文言だけに集中していると、肝心のお気に入りの木材の仕上がりが、イメージと違う・・・ということにもなるかもしれませんしね。(我が体験談・・・)

あ、赤身の部分の色の変化も見たい、というお声もあるでしょうね・・・
それはまたの機会に紹介することにします(汗)
良い塗装ウィークをお過ごしくださいませ。


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