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求める気持ちは人を呼ぶ


実は今、めちゃくちゃ忙しいです。
仕事が、ではなく仕事にするための種をつくるのが、です。
いろんな繋がりの元をたどっていったり、手さぐりに進んでみたりと色々とやっているのですが、あっという間に時間が過ぎてしまっている毎日。

そんな中、嬉しい声を頂く事がしばしばあります。

拙記事も、今年の11月で丸7年になるわけで、初めの方は文章という文章ではないし、大した内容の伴わないものでしたが、現在では、余りの内容の濃さの超大作(茶化してですが・・・)ぶりに、読むのが一苦労や、と言われるようにまでなりました(笑)。
これも、色々なところで私を応援して下さっていたり、自分でも「大丈夫か?!」という内容しか発信していない頃にも関わらず、弊社商品を見つけて下さり注文を頂いたお客様のおかげだと思っています。

中には、私の巨樹訪問記や旅行記を参考に、ご自身で見て回られたりする方もいらっしゃったりして、共感していただける喜びを感じることも多くなってきました。
現在取り組んでいる学校などでの出張授業や、一般の方に木を知ってもらうための一環としての「材木屋と行く・・・」と題した森林ツアーも、さらに皆さんと共感するための「種」なのです。
木は単なる商品ではありません。
木に携わる人にはそれぞれの想いがあり、ストーリーがあり、その木自体にも物語があります。
普段は無口な山の職人さんが、ふとした時に饒舌になられるのは、自身の心の中の言葉に出しにくい想いとリンクした瞬間です。
そんなリンクを、一般の方にも感じてほしいのです。

先日電話を一本頂きました。
拙記事をご覧いただいていて、一度弊社をたずねたいということ。
遠方にも関わらず、電話ではなくわざわざお越しいただけるということ。
商品が決まっていたり、ショールームの予約であれば話はわかるのですが、そうではなく、会って話をしたい、と言っていただけました。

とっても有難いことです。

こうやって7年も続けていないと起こらない事だと思います。

決意


自分の中の記憶の整理のため、少しでも皆さんに木材に親しんでもらうため、多くの人にその楽しさや良さを感じて過ごしてもらうために続けてきましたが、続けてきた意味をかみしめられる瞬間です。
私も様々な方に会いに行きました。
今でも行きます。
やはりいろんなところに行って人に会って、共感してまた新しい事を感じて吸収していくことの大切さを感じます。

種はいろんな方向に撒いています。
今度はあなたの触手に拾われるかもしれません。
私の撒いた木の話の種が、たくさんの人の元に届き大きな木のお話に発展するように、これからも種を作り続けていきます。
小さな種が大きな木になる様に、これからも拙記事を応援よろしくお願いいたします。





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