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木づかいキャラバン


突然ですが、近々開催されるイベントのお知らせです。

場所は大阪、7月11日(土)開催で、申し込み締め切りが10日まで、先着300名となっているので、御早目に・・・

まち森 1

まち森 2


案内にある様に、シンポジウムだけではなく、有名な東京おもちゃ美術館がやってくる、ということで、親子そろって木を体験できる機会になっているようです。
「木育おもちゃキャラバン」と銘打たれている様子。
もちろん、シンポジウムの方も有名な京都大学の川井秀一氏が登壇されるということなので、よいお話が聞けるのではないかと思いますよ。

これをきっかけにして、木や森林に興味を持ってほしい、好きになって欲しい、と思うことは多々ありますがやはり、その時だけ楽しんで終わりにはしたくありません。
やはり継続性がもっとも大きな課題ですので、全国キャラバンということで大阪の後も全国を回った末に、各地の木に関わる人たちが更に深く木に関することをお客様と一緒に勉強し楽しく使っていける方法を模索したいものです。

自分が携わっているから、ということも大きな要因かもしれませんが、木や森林に理解を深めるためにはやはり、単に木で出来ているのとは違う、本当の意味で木を感じる事ができる木造住宅が必要だと思います。
毎日生活する家の中、割れない反らない集成材の構造材やキズがつかずぽかぽか暖かいピカピカのフローリングからではなく、割れる音がする、子供が家の中を走る音がする、夏は多少暑く、冬はちょっと寒い家。
でも、それらのマイナスに思える事から学ぶこともたくさんあります。

生きている植物であった木は乾燥収縮などで割れるもの、走って響くということは脚からの衝撃を受け止めてくれるということ(例外ももちろん)、夏少し暑く冬ちょっと寒いという、日本にある四季本来の季節の変化を感じられる体を作る場所になる、ということ。
それらが身の回りに当たり前のように存在すれば、木が割れること反ること、傷がつくことや退色することなどは気にならないものです。
そう、私がそうだったように・・・

特に小さい頃にどんどんと成長の準備をしている子供にとっては、様々な環境に適応して色々なものを感じる感性を育てる上で、本当の木のある暮らしのウェイトは大変大きく感じます。

おもちゃキャラバンで遊んだ後は、より木のことや森の事を学べる場に顔を出してもらって、次は実際に使う、暮らすという木材との接し方を始めてもらいたいです。
弊社もお手伝いします。是非、もっと身近に木材を感じる機会にしてください。
お申し込みはお早めに・・・

全国キャラバン、大阪以降の予定や詳細はWebページをチェックしてくださいね。



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