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ブラックウォールナット幅広無垢定乱尺フローリングのその後


先日、以前にブラックウォールナット幅広無垢定乱尺フローリングを納品したカフェに行ってきました。

ブラックウォールナットの店舗その後 1


住居が近いこともあり、お昼の間でも主婦仲間の方や子供さんを連れた奥さまが、「ランチ兼お茶」の楽しいひと時を過ごしに来られていました。
店内は、道路面の殆どが大きなガラスなので日光が入るために明るいのですが、ただ明るい店内というのではなく、足元をブラックウォールナットが引き締めることによって、とっても落ち着きのあるゆっくりくつろげる空間になっています。

ブラックウォールナットの店舗その後 3


一つ以外だったのは、既に4年以上経過しているにもかかわらず、私が想像していたよりもとっても綺麗なこと。
正直、もう少し汚れや傷が大きく出ていて無垢の醍醐味である「経年変化」が早くも出るのかと思いきや、細かな傷は当然あるもののとってもいい状態で使ってもらっているようで、大切にされていることが伝わってきました。

ただ、もちろん何も変化が無いわけではなくよく使われる部分は、ブラックウォールナット本来の素地の色が出るとともに、塗装では出せないすり減りによる表情の変化は、無垢一枚物ならではの質感。

ブラックウォールナットの店舗その後 4


無垢の木材では、色調が濃い黒に近い木材程高価になる傾向があることは以前にもお伝えしましたが、この天然の色調はやはりとても貴重なもの。
ゆっくりとくつろぐリビングのフローリングであったり、静かな時間を過ごす書斎などにも人気のあることは確かですが、店舗においてもその存在感は抜群です。

店舗というと経験上、木目柄のクッションシートや無垢の木材だとしても、どうしても出来るだけ安い木材に塗装を施して質感を上げる、という手法をとりがちですが、施工した時よりも数年後の質感に大きな差が出てくるのは一目瞭然。
その店舗の営業してきた時間をそのまま現す顔であるかのように、風合いを刻んでいきます。
それこそが木材であり、本当の質感を求めるからこそ得られるもの。

これからも憩いの場として商売繁盛、お客様に落ち着き喜んで頂ける空間であることを信じて、久々のブラックウォールナットとの再開を終えたのでした。

ブラックウォールナットの店舗その後 2


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