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更なる上を目指して・・・ 全日本女子バレー


暑い暑い、この季節の夜にさらに私を熱くさせたのが、昨夜最終戦を迎えた「女子バレーボールワールドグランプリ」。
結果は銀メダル獲得という素晴らしいものでしたが、金メダルをかけた世界ランク1位のブラジルにはストレート負けを喫してしまいました。それでも、新戦術の中健闘したことは明らかに感じられました。

もしかしたら、木のこと以外で一番興奮するのが女子バレーを観戦している時ではないかと思うくらいに、テレビの前で毎日アツく応援しているわけで、長身でパワフルな外国選手の繰り出すスパイクを拾いまくる選手たちを見るたびに、「っつしゃ〜!!いけ!!!」と大声を張りあげる光景は、私を知る人にとってはおそらくとっても意外なものだと自分でも思うくらいです。

バレーボール中継のある時期は、大声オンパレードなので我が家の子供たちが赤ちゃんの時には、安眠の中の奇声に、よく驚いて泣き叫んでいたものです。

2010年の世界バレーや2012年のロンドン五輪でのメダル獲得は、スポーツ新聞を保存版にしているほど熱中しましたが、それも昨日の事のように思えるのですが、それよりも以前は大事なところにもう一つ手の届かないもどかしい時期が続いていたからこそのメダルの感動だったような気がします。

今年の女子バレーの戦術のポイントは「Hybrid6」と言われています。

女子バレー3

各選手がポジションごとの役割を固定せずに、複数のポジションの働きをこなす戦術で、テレビでは「超攻撃的」と比喩されていますが、私としては攻撃的の以前に「全員で守って拾うことを可能にしてきた」経緯がある全日本女子バレーだからこそできる戦術だと思っています。

女子バレー2

私が女子バレーを応援しだしたきっかけは、もしかしたらそんなところにあるのかもしれないと思い始めています。

諸外国選手に対して体格的、身体能力的に優っているとは言えない日本選手が、全員で一つのボールを拾い、相手コートに向かって返すという共通の目的に対する動作が、皆で協力して物事を進めることの大切さやひいては、目標に向かって進む仕事の中にも共通するところがあると無意識に感じていたのかもしれません。

4年前に世界バレーにて32年ぶりにメダルを獲得したときにはすでに、相手サーブを必ず拾い、相手スパイクへの対応レベルも世界一を目指して取り組んできたからこそ、現在の「超攻撃的」布陣が可能になっているのだと一人納得しています。
自分はスパイクを、自分はブロックを、と自分の事だけを考えるのではなく、みんなのことを考えて全員で動くことの素晴らしさがにじみ出ているように見えるから、奇声のごとく応援してしまうのだろうと納得しています。
日々のお客様への対応、業務の分担、そして進んでいく目標を共有することで、現在の女子バレーのような堅実でありながらもどんどん先に進んでいけるような体制にするべく、プレイングマネージャーよろしく進めていきたいと、改めて考えています。

今日はワールドグランプリ最終日。
強豪を撃破してきた全日本女子チームに、いまだに暑い今晩も明日からの活力をいただきたいと思います。

銀メダル獲得おめでとう、そして頑張れニッポン、がんばれ戸田材木店!

女子バレー1




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