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誰かの役割と自分の役割


来る7月の12日(土)に、大阪市北区の近畿中国森林管理局にて、「誰が日本の森を救うのか2014」という講演&ディスカッションが開かれます。

誰が日本の森を救うのか 1

誰が日本の森を救うのか 2

木材利用ポイントや映画 WOOD JOB の影響で、少なからず「国産材」というものに注目が集まってきていますが、言葉だけの「国産材」というものではなく、映画の中で描かれている林業についてと、それに伴ってどの様に木を使っていくのかという課題はまだまだ出口を見つけたとは言えません。

そういった課題を少しづつクリアーして、本当の意味で国産材を有効に活用して、木を使った人が喜び、木を伐った人もやりがいを感じるという循環に近づこうという、簡単そうで難しいテーマを話し合う機会の様です。

講演会の後に実際に木材を活用した木材コーディネートの事例紹介、そして森林所有者の声を聞いたうえでの参加者も含めたディスカッションタイムというものが設けられていますので、聞くだけではなく自分の思っていることを質問したりしてみることができるようです。

誰が日本の森を救うのか・・・それは誰かではなくみんなが意思を持って動かないといけないことだと思います。
でも、いざ自分にできることは何か、木造住宅に住んでいないし、木のものをかうことも無い・・・それでも出来る事は何かあるかもしれません。
誰かの出来ないことは他の誰かが補填すればいいんです。
今、広葉樹の植林イベントが多く行われています。大切に育ってくれればいいと思います。
でも、私は材木屋でありながら植林には行っていません。時間やその他の都合もあってですが、だからこそ、私は私という材木屋にしかできない「自分が選んだ材を積極的にお客様に届けて喜んでもらうこと」に力を注いでいます。
真面目に製材している地方の事業所の材や、お客様のことを考えて毎日木を触っている山の人の木を。
木を使わないといけないからと、無理矢理「国産材」という名前をすすめるのではなく、御客様が日本の山で育ち、こんな情熱を持ってもらえる材を使いたい!と思ってもらえるようにするのが私の役割だと思っています。

日本の木材の事、山の事。気になっている方、参加してみませんか?!
申し込みが必要ですので、詳しくはNPO法人サウンドウッズさんのホームページをチェックしてくださいね。




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