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木材利用ポイント制度の期間が延長されます。


だんだん申請が増えてきている木材利用ポイント。

その制度が予告通り期間延長されることになりました。
工事着手期間が当初の26年3月31日から9月30日まで延長され、従来は今一つ納得のできない理由で除外されていた天井の木質化が、ポイント対象こうじとして新たに認められました。
それにともなってかどうかはわかりませんが、対象樹種に米松(べいまつ)が追加されている(26年4月から対象)のも大きなポイントです。

ただし!!ここまで読んで、待っていました、と思った方はがっかりするかもしれません。

対象樹種に米松が追加になったということは、現在の新築住宅の梁や桁という構造材の殆どが米松を使用していることを考えると、木造住宅の新築においては殆どの住宅がポイント申請に必要な㎥数をクリアーすることになり、大幅に申請数アップのはずだったんですが、実はよく読んでみると、木造住宅の主要構造材の表記には米松は含まれていません。

つまりは、米松は内装外装木質化に対して認定していますが、新築の主要構造材については認めていませんということです。
木材利用ポイント事務局にも確認済み。

多くの方がぬかよろこびしたのではないでしょうか?!

いつも法制度になっている文章はそうですが、わかりにくい。
建築士の法規や宅建の民法などを少しばかり理解できるから気が付きますが、こんなの誤解を生むだけです。
資源量が増加している樹種、というくくりでいいのかもしれませんが、外国産樹種を認定するんだから、もう少し間口を広げてくれてもいいとおもうのですが、今一つ理解できない樹種追加じゃないでしょうか。

窓口がぼやいても仕方ないですが、おそらく同じように思った方がいらっしゃると思うので、代弁しておきましょう。

しかしながら、今まで通り木造住宅や内装の木質化は進めてもらいたいですから、フローリングや羽目板のお問い合わせおまちしていますよ。
最後はコマーシャルで・・・


木材利用ポイント制度変更点は詳しくはこちらのサイトから




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