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恋人のことを考える


「恋人」をウィキペディアで見てみると、自らが恋愛関係にあるものに対して用いる呼称、とか片思いの相手には使用しない、とある。
確かに、恋人というとその言葉を発した人に近しい存在を想像します。

それでは森の恋人は?!

抽象的な話ですが、夢がありますよね。
その答えを知ることの出来るシンポジウムが今月末、大阪において開催されます。
題して、「森が豊かな海を育む」というものです。

森と海。
山に対して海というのは、レジャーにしてもそのロケーションにしても反対のもののように捉えられているのではないかと思いますが、実はその関係はとても密接なものだという講演です。
だからこそ、表題の恋人というフレーズになってくるのです。

自然そのものに恋愛関係というものがあるのかといわれるかもしれませんが、ロマンチックでいいではありませんか。
要は、それくらいに近しい関係にある森と海。
それぞれが別々に考えるのではなく、大きな自然環境の中で密接に関係する両者を題材にして、さまざまなコメントが生まれるものと想像しています。

開催日時は10月29日(火) 13時から17時 ホテルエルセラーン大阪にて、定員400名となっています。
参加費は無料ですが、事前申し込み制となっていますので、枠が埋まる前に早めの申し込みをお勧めします。

外国人が日本の良質な水資源を求めて、日本人が安くても買い手のない山の中の土地を、大金をだしてでも購入している現状をお伝えしたことがありますが、まさしく、森が豊かな水資源の源であることを知っているからであり、元々が森と水に恵まれた環境の日本人には今まであまり気にされていなかった部分です。

このシンポジウムを通じて、大きい意味での環境問題と森林についてを考える機会になればと思います。
詳しくは下記URLまで。申し込み用紙も用意されています。
ご都合のつく方は参加してみてくださいね。

公益財団法人 りそなアジア・オセアニア財団
http://resona-ao.or.jp

 



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