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オークは着色がお似合い?! オークハーテイドフローリング施工完了!


普通はどうなんだろう?というか、普通というのは大多数の人を指すとして、その場合はどうなんだろう?!
こう思う事がしばしばあります。
お店に入った時、用事で何かの施設に行った時、はたまた道で見かけた時・・・

まぁ、例にもれず木の事ですが、もう皆さんにとっては「あぁ、また木見てるわ。」で通用するので説明は必要ないのですが、気になるところはたくさんあります。

それでも、それが功を奏してくれることも何かしらあるもんで・・・

それが今回提案させてもらった店舗土足用幅広無垢一枚物フローリングのオークハーテイドフローリングです。

オークハーテイドフローリング 15

















因みに、現場を見ることもなく監督さんから聞き取りして相談して、最初の見積もり材よりもやっぱりこっちにしてはどうか?!ということで納めたものが、しっくり納まっているのは、何ともいえず気持ちいいもんです。

それも店舗の床材であり、後で凄い魅力的な店舗である事がだんだんわかってくるのですが、最初は今から作っていく雰囲気だけを聞いていたもので、完成がとても待ち遠しかったのです。

オークハーテイドフローリング施工 。
















写真でオーク(なら)の表情を詳細に伝えるのはめちゃ難しい!!
肉眼ではこれくらい離れていても、無垢のならのフローリングの風合いが随所に出ているのですが、う〜む・・・

オークハーテイドフローリング施工 。















かろうじて白太との色の差や節の表情が見えていますが、もどかしくて仕方ありませんね。

これでどうだ!!

オークハーテイドフローリング施工 。
















とても表情豊かな事はわかっていただけることでしょう・・・

それもそのはず、このオークハーテイドフローリングは店舗や商業施設での土足歩行を目的に製作している、弊社オリジナルの幅広無垢一枚物フローリングです。
ですから、室内用としては使用が厳しい乾燥割れや大節、若干の厚みの違いや反りといった、無垢の木に現れやすい特徴をそのまま残してフローリングにしてありますから、通常のオーク無垢フローリングでは見ることのできない様な、それこそ「無垢のナラ」の色々な顔を見る事ができますから、質感は抜群です。

オークハーテイドフローリング施工 。
















こんな変色があったり・・・

オークハーテイドフローリング施工 。
















綺麗な虎斑ですが、乾燥収縮により表面の研磨が完全ではないところがあったり、その横で一筋の割れが走っていたり・・・

そんなこんなも含んでいるからもう見ただけで本物!!です。
印刷技術がいくら進歩しても、割れは再現できまい!!本当に割れていたら、シートの意味ないものね・・・(汗)

オークハーテイドフローリング施工 。
















ここはカウンター下の腰壁です。
そこにもオークハーテイドフローリングを使っていただいていますが、どでかい割れがあります。
これも「本物」ということで・・・・含まれています。

全てがこう、ということではありませんが、あくまでも土足使用のフローリングですから、こういった質感を活かせるかどうかがポイントです。

おっと、冒頭の功を奏すというのは、もちろんこのオークハーテイドフローリングなのですが、実はこの写真の後に塗装を施されています。
最初は塗装なしでも私にとっては、ナラに囲まれて「熟成ワインの香り」*を楽しんでいたのですが、それよりも塗装した後の雰囲気がとてもよく、それを踏まえて功を奏した形になったわけです。

*ワインはオークの樽で熟成される場合が多く、高級ワインでも多くは樽の香りを感じられます。


その塗装後の写真は次回にてお伝えします。
ナラの表情が更にくっきり、お化粧をしてもらった「森の王様」に御期待下さいね。

オークハーテイドフローリング施工 。
















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