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見違える出来栄え、欅の幅広無垢一枚物天板


少し前にお伝えした、天板を購入頂いたお客さまが先日来店され、完成しました、という報告を頂きましたと同時に是非見てくださいとご招待いただきまして、喜んで寄せていただきました。

そしてその出来栄えにびっくり!

ケヤキの天板5














めちゃくちゃ綺麗に仕上がっています。

ケヤキの天板6














なかでも、見る角度によってキラキラと輝きを変化させる柾目部分は好きな方にはいつまで見ても見飽きない、広葉樹の特権です。

ケヤキの天板3














少し堅い欅だったことと、割れ止めがかなりコッテリと塗られていたので、これだけ綺麗に仕上げられるには相当な労力を要されたことと容易に推察できますが、短期間に仕上げられたご主人の気合と技術に脱帽です。

割れ止めの上からでは確認できなかった意外な杢もはっきりと現れ、お客様にとっては嬉しい誤算、私にとっては・・・・いや、当然嬉しい誤算です(汗)。

ケヤキの天板2




 少しわかりづらいですね。どうしても光が反射して、私の腕ではこれが限界。

 どうしてもこういう杢目のところは割れてしまいやすいのが残念ですが、それでもまぁーるい水面に浮く泡のような杢は、木の持つ神秘ですね。











そして、実はこの板は長さをカットして使っていらっしゃるのですが、そのカットした端材も当然の様にインテリアの素晴らしい一部分として生きていた事が、これまた嬉しい部分でした。
やはり、ここまで手入れしてくださる方は、きちんと使いこなしてくださいます。

ケヤキの天板1














とても洒落たお部屋です。
毎日足の踏み場のない、我が家とは大違い。憧れます。
ボーズの音響システムの上にとてもしっくり納まっています。素晴らしいワンポイントです。
ソファに座ってコーヒーでも飲みながら天板にはお菓子でも並べて音楽鑑賞・・・・してみたいなぁ・・・・

そうでした、お菓子で思い出しました(失礼)が、あつかましくも美味しいお菓子まで頂戴してしまったのです。
しかも、御礼状まで添えていただいて・・・

ケヤキの天板8











いつもながらに、これが一番嬉しい瞬間です。(お菓子でないですよ、いや、両方です・・)
この天板も、何故か欲しくなって買ってしまった一枚。
やはりこういった縁があることを欅は知っていたんでしょうか・・・私が買わなければ、と感じたように思うのはきっと気のせいだけではないはずです。
ほんと、縁のものです。縁は大事ですねぇ。

ケヤキの天板4














我が家に何の用か!?と覗かれていそうですね。
端から見ると、「ほぇー」と感心しながら写真を撮る姿は、いつもながら、我ながらに少し滑稽だろうなと思いますから、それが伝わったのかな?!
そして写真には撮りづらかったのですが、足もとても工夫されているのと同時に、塗装と仕上げかたもとてもしっくりと作られていて、綺麗に撮影できないのが残念なほどの出来だということを報告しておきましょう。

ケヤキの天板7














ホントに、こんなところでくつろげれば、一日の疲れも癒えるだろうなぁ・・・と思わせてくれるような、落ち着けるスペースに据えてあった天板に感心しきりでした。
これこそが団欒の元になる、木がもたらしてくれる住環境の一つだと思います。
帰ってきたくなる家、思わず撫でてしまいたくなるその杢目と手触り。
それらこそが、日本の住宅が追及しすぎてきた「快適」という二文字以外の「木がもたらす心のゆとり」を与えてくれる要因であるように思います。
これこそが、木材業界の標語にある様に「住んでよし、こころやすらぐ木の住まい」です。
これを見れば、うちも無垢一枚物天板!!と思わない方がおかしい?!ですね。
是非、ご用命を(笑)、お待ち申しております。

O様ご主人さま、お疲れさまでした。奥様、いつもご丁寧にありがとうございます。末永く愛用していただけますことを期待しています。









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