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古きよきもの


先週末、用事があり祖母のところに行っていたのですが、顔を見せに行ったつもりが「顔を見られる」ことになりました。

祖母は前にも記事にしたように、「こんなんどっからでてきたん?!いつのん?!」というようなものを出してきてくれたりします。
今回も箱の中から懐かしいものがわんさか飛び出しました。

古いもの 2











なんや、懐かしい!ダイヤモンドゲーム。
それもコマが木でできてる。
円い部分の加工が完全でなかったりするところがあって、今なら商品にならんようなものも入っているし、使い傷みか、かけてるところも数箇所あり。

古いもの 3












それでも、手で触ると和むコマの感触。
不揃いな色合いのコマ。
現在の盤に磁石でくっつく、プラスチックのコマも優秀ですが、やっぱり木のコマはいいなぁ・・・

そしてそして、こちらもよく遊んだものです。
みなさん、「坊主めくり」知ってはりますか?!
一枚ずつ札をめくっていって手札を増やすんですが、ボンさんが出てきはったら手札が取られてしまう遊び。
子供には結構めくるスリルが刺激になったもんです。

その中でもクセモンがこれ。

古いもの 4











頭巾?!かぶってはるので、めくった瞬間はホッとするんですが、じつはこれもボンさんなので、アウトです。
あの悔しさ・・・この絵柄は今でも忘れませんね(笑)。
他にも古い絵柄のディズニーのトランプが2セットあり、それらも含め50数年前のものだそう!!
そういやこれら、私が子供のころでも時代を感じる結構いい味出してたような気はします。

他には、私が小さいころ(1〜2歳くらい)に好きだったらしい(うっすらとはおぼえているけども・・・)マトリョーシカ。

古いもの 1











聞くところによると、大阪万博のロシア館でのお土産だそう。
ざっと40年前ですな・・・
物持ちええなぁ。
これらを見た時の私の顔、満面の笑みだっただろうなぁ・・・見られてしまった。
こういったものに目が無いのを知っていて、用意しておいてくれるのですから、敵もさるもの!です(笑)。

古いもの 5














やっぱり永く使えるものは自然と愛着が湧きますし、大切にしようという気持ちも現れます。
それこそ万博のころからの消費の時代以前の、素材の良いものを永く使い大切にできるものを届けないといけない、そういったものが必要な世の中が今なんでしょう。

それは必ずしも木ではないかもしれない。それでも、人の心に残るような物であって欲しいと思います。
温故知新とはよく言ったものだなぁ・・と、しみじみと感じる休日の1コマでした。



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