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「奇跡の一本松」続報の続き


6月11日付の新聞朝刊に今度は大きく掲載されていました。
先日葉が赤茶けた変色をしている事をお伝えした、岩手県高田松原の「奇跡の一本松」ですが、いろんな方の協力で、なんとか保護しようと手を打ってくださっています。

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20110610-OYT1T00682.htm


海水の影響で根が腐り始めているのではないかということで、長さ6mの鉄板を松の周囲15m四方に隙間なく埋め込む事にしたそうです。
また、先日の記事での写真でもわかるように、幹が高温にならないように「こも」が巻かれたり、根元の表土が適度な温室度を保てるようにワラも敷き詰められているそうです。

「わずかながら新らしい葉が芽吹いているところがあったり、樹皮を剥ぐと樹液が流れ出てくるところがあるので、生命力を感じる」という風にも書かれていますが、これらの処置がどこまで有効かは今はわかりません。
が、元は7万本あったとされる景勝地「高田松原」の大切な生き残りですので、この命を次の世代、また次へとバトンタッチできるように、そして松原が往時の景観を取り戻す日まで頑張ってもらいたいものです。



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