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恭賀新年 お休みには・・・


新年おめでとうございます。
本年も一年間、よろしくお願いいたします。

といっても、本格的な業務は7日からスタートですので、今日はまだお正月休みです。
昨年からは、残務整理や研修、休日出勤などが飛躍的に多くなり、ゆっくりと休むという習慣がなく、何度か調子が悪くなった時もあり、お正月はしっかりと休んでおきたいところなんです。


そのお休みのお楽しみの話です。


ジュブ・シャン

























何かないと開けることができないこんな代物。
そりゃ、ポンポン開けている人たちがたくさんいる事も承知ですが、私にはそんな余裕ありませんので、年に2回位のお楽しみ(お正月以外はいつか・・・想像にお任せします。)です。

今回これを選んだのには理由があります。
昨年の12月に友人の材木屋サンにお食事を誘っていただいた時に、飲ませて頂いたのが、この「DENIS MORTET」という作り手の物だったからで、しかも相当な価格だったのですが(いやらしい話ですけど・・・)、1999年ヴィンテージで11年熟成されていただけあって、もう、あの開けた瞬間の香りと、全て飲みほしてからのボトルの残り香が忘れられなかったからです。

忙しい毎日と金欠(こちらの方が大半)により、この手の高級ワインにはかなりご無沙汰だったため、どうしても飲みたくなり、同じ生産者の物を一本出してきた次第です。

味はご想像にお任せします。
なにせ、この手のお話はただのウンチクと、わけのわからない表現の羅列になる恐れがありますので、差し控えたいと思います。
が、よく使われるワインの味や香りの表現の中に、オーク材(広義)の香りと表現されることがありますし、確かに、私の中では「カリン」という木材または、ローズウッドの類の木材を製材した時の様な甘い香りを感じ、「あぁ、木の樽で熟成してるんだなぁ・・・美味しいなぁ。」と味わうわけで、ちょっと木材と関係あるような・・・・・


以前に少しお話していますが、ワインの熟成には木の樽が使われています。
よく言われるオークの樽です。
もちろん全てではなく、ステンレスのタンクでの熟成もあり、そちらも当然素晴らしいものをうむことを忘れてはいけません。
しかし、材木屋だけに「オーク材の樽で熟成した・・・・・・」と書かれると、ホントに「オーク=ナラ」なのか?とかどんなオークなのかとか、いろいろと考えてしまったりするわけです。
因みに、同じブナ科だからかどうかはわかりませんが、「栗(チェスナットですね。)樽熟成」というのも、見たことがありますし、未だに某ワイン誌にて日本語訳で「樫(かし)樽熟成」と書かれていることもありますから、やはり、材木屋としては、関わりたくなるわけです。

と理由を付けながら楽しく飲んでいます。
実際のところは、個人の感覚になりますが、私はナラ材やカリン、ローズウッドのような香りを感じますので、ワイン好きの方は、一度材木屋サンで木材の香りをきいてみてください。
私の鼻が確かか、ご意見を頂ければ?!と思います(笑)。






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