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ノーベル賞をとるための5カ条 〜してはいけないこと〜


変な話ですが、年を重ねるごとにいろんなことに気がつくようになったり、今まで感じられなかったいろんなことを感じるようになるものですね。
人と会っていてもそうです。
話の端々にいろんなことを感じとれますし、見たものからもいろいろなことを勉強することができるようになってきました。
といっても、まだまだですが・・・


先日も「感じ入った言葉」として、新聞に掲載されているノーベル物理学賞受賞の江崎玲於奈さんの言葉を引用させてもらいましたが、同じく連載記事にて「ノーベル賞をとるために、してはいけない5か条」という言葉がありました。
ぜひ紹介したいと感じ、また引用させてもらおうと思います。(ご本人のお話の記事口調そのままです。)

・今までの行きがかりにとらわれてはいけません。
しがらみを解かない限り、思い切った想像性の発揮などは望めません。

・教えはいくら受けても結構ですが、大先生にのめりこんではいけません。
のめりこむと、権威の呪縛から逃れられなくなる。自由奔放な若さを失い、自分の想像力も委縮します。

・無用なガラクタ情報に惑わされてはいけません。
我々の能力には限界がありますから、吟味された必須の情報だけ処理します。

・想像力を発揮して自分の主張を貫くためには、戦うことを避けてはいけません。

・子どもの様なあくなき好奇心と、初々しい感性を失ってはいけません。


という、五つです。
これらは、スウェーデンの物理学専門誌に「江崎の黄金律」として紹介されたそうです。
ご本人は、ノーベル賞をとるための必要条件で十分条件ではありません、とおっしゃっていますが、とても大事でありながら、通常では見えにくい物事ではないかと思いますし、これらに気がつくかどうかということも、大きな違いになるものであると感じます。

万人にとってではなく、やはり向上心をもって生きている方には響く言葉ではないかと思います。
私も数度読み返し、頭と心に刻んだ言葉達です。







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