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積み木製作用材

実りの秋、食欲の秋、読書の秋、などなど。
朝晩の涼しさは少し肌寒く感じるくらいすがすがしくなってきました。
そんな秋に多いのが、様々なイベントです。

私たちの木材業界でも、大阪や神戸で大きなイベントがありました。
といっても、私は直接は関係していないのですが・・・

そんな私ですが、いっちょまえに小さなイベントに協力すべく、せっせこと動いています。
それは、例年の如くの「本物の木で作るお箸」と、「子供と遊べる積み木つくり」の材料の段取りです。

箸つくりは今までいろんなイベントで行ってきましたが、今回それに加え「積み木」を造りたいというお声をいただいたもので、その材料を見繕っているところです。

栗にタモに欅(けやき)に楢(なら)、日本松に中国松、国産栂や吉野杉、ブラックウォールナットやメープル、モアビという敷居に用いるものや、超高耐久木材ウリンなど・・・


本物の積み木用材




 出してる途中。
 なんか、ほんとゴミみたいですね・・・置き方悪かったかな・・・







出しかけてはみたものの、端材といわれるような適当なサイズってなかなかない。
それに、出した材料をまじまじと眺めては、「これは、○●につかえるなぁ・・・」なんて考えてしまうもんですから、更に集めにくい!!性格の問題でしょうね・・・

そこで、仲間内の材木屋さんにもお願いして、ほんとの端材(積み木サイズ)を集めてもらうことにしました。

今回は製作まではタッチしないんですが、近いうちに子供さんと一緒に大人も楽しめる積み木造りのイベントも催して見たいなぁと思っています。

一昔前のように、生活の中に当たり前に木があった時代ではなくなってしまっている現在だからこそ、大人も積み木や箸を作ることで木に触れ、感じ使うことで愛着を持っていただけると共に、木のくせを含めた長所と短所を理解しながら使うことになれていってもらえると感じています。

いつも、木材の普及には木造住宅だ!みたいなことを書いていますが本来はそれだけではありません。
住宅以外のところでも木の活躍の場はまだまだ数多く残っています。
そこに木材の短所長所についての誤解なく使っていただけるようにするために、木の事のあれこれをお話しながら、木の普及活動を進めて行きたいと思っています。

家庭でも、また学校でも、屋外でも木に触れ感じる機会を増やしたい。
そのためにもう少し努力を重ねる必要がありそうです。
先ずは、今回の積み木が喜んでいただける仕上がりとなることを祈ってまた明日も用意することにします。





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