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道端で見つけた立派な木


先日、商品の特別配送で「丹波篠山」に行ってきました。
大阪からですと、中国自動車道から入って高速道路を篠山まで走っていくのが早そうなものですが、実ははるばる山を越えても行けるんです。

それに、意外と一旦市街地を抜けてしまえばあとはひたすら山道を登っては下りの繰り返しで、どんどん進みます。
今回は高速出口から離れていたこともあり、高速ではなく一般道の山道ルートをたどったのですが、思わぬ収穫をしました。

収穫といっても、なにか良いものを手にしたのではなく、いつも通り「良い木」をみつけたのです。
それも車での移動なので、普通なら見つけにくいようなものですがなんと、道端にぬぬっと生えているので、車からでも一目瞭然です。

一本目は現場に向かう交差点の曲がり角、ほんとにその角に普通に立っています。


丹波の銀杏 3


 かなり離れて撮っています。

 車と比べて、結構おおきいですよね。








丹波の銀杏 2  


 携帯電話のカメラなので、画像がイマイチですが、直径にして1mくらいの銀杏です。










丹波の銀杏 1 


 青い葉が風に揺れています。











立派な銀杏なんですが、これといった「保存樹」的な案内板は見当たりませんでした。
もしや、まだ大きなものがあるんでしょうか・・・

見てみたいものです。

そう思って進んでいると、また離れた場所に一本。
今度は案内板がありました。
なになに・・・



丹波の榧 1


 見てみると榧の木となっています。
下には「5」とあります。

 やはりまだ大木があるんでしょうか・・・







丹波の榧 2

 離れるとこんな感じです。

 後ろは公民館だそうです。











丹波の榧 3

 周りは田んぼが多いですから目立ちます。

 地元の方たちにジロジロと見られながら、いつものように撮影をしました。








丹波の榧 4


 裏に回ってみると、やはり老木だからか、中心部が洞に近くなっていました。

 が、弱っていそうなほどの印象はなかったので、このまま残ってくれればと思いました。





どちらも道の本当にすぐ近くだったのですが、地元の方の想いからか、道路をはずれしっかりと残っていました。
それを見ると、大切にされてきたんだろうなぁと嬉しく思いました。

森の中の有名巨樹・巨木とまではいかなくても、こうして街に大切に残されている木々に触れてみるのも、いいんではないでしょうか。
木材や樹木の知識はなくとも、おそらく自分の人生よりも以前を知る先輩として、その生命力を少しは分けてもらえるかもしれませんよ。


撮影場所:多紀郡篠山町の国道372号線日置交差点の少し西側です。



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