大阪の本物の木材を追求する材木店のページ
空を見上げて

すきこそものの、なんとやらで、ワインを語る。

ホームページをご覧頂いている方にはよく御存じだと思いますが、担当はワインが好きです。
もちろん、ウィスキーやブランデー、焼酎も日本酒も好きです。

あ、酒飲みではありません(笑)。

だって、日本酒には杉の酒樽が、ウィスキーやブランデー、そしてワインにはオーク(ナラ)の樽が使われているんですから、木材と大きなつながりがある!!
ということで、こじつけではなく本当にそれぞれの材質で、熟成させたお酒の味も変わるのですから、やはり木材とお酒の関係恐るべし!!

ということでですね、ただ好きなだけでは仕方ない。
いくら文章で書いていても体験しないことには伝わらない!
そんなりゆうから、ワイン会を開いてしまいます(汗)。

2019年4月27日(土) 午後6:00より。
詳細については、参加希望の方に個別の連絡となりますが、地元茨木市のバーの一角をお借りして、木材とワインの関係や、ワインの美味しいお話、そしてちょっとした飲み比べなんかをしてしまおう!!という企画です。

そうやって場をもつことで、今まで興味があっても誰にも聞けなかった人や、ワインの敷居が高く感じていた人、まさか木材とワインが結びつくとは思っていなかった人、単純にみんなでおいしくワインが飲みたい人まで、ちょっとだけ蘊蓄を交えながら楽しくやりたいと思っています。

ワイン会


お近くの方で、この機会に戸田と飲みたい!という方は、ホームページのお問い合わせ欄よりふるって?ご参加連絡を下さいませ。
只今、当日のワインを選別するべくといういいわけで、結構なペースで晩酌中です(笑)・・・・


木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

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光と風をとおすデザイン木材 〜ダイヤラインフェイス〜

木材が持つ様々な特徴。
今までにもご紹介してきた様に、視覚的な作用や香りによる落ち着き、天然の調湿作用をもっていることなど、目には見えない効果があるのです。
それらは研究結果として報告されているものの、少々分かりづらい。

しかし、これならどうでしょう。

ダイヤラインフェイス 2

木の持つ調湿作用というのは木口面、つまり木材の長辺方向の切り口が大きな役割を担っています。
イメージとしては、空洞のパイプの中に湿気が入ったり出ていったりするような感じ。
そのパイプがたくさん露出している方が、出入りがし易いことは容易に想像できますが、この「ダイヤラインフェイス」は、無垢の一枚板を交錯するようにたくさんの切り口を作っていますから、パイプの露出面積がとっても大きくなります。
その為に、本来の調湿作用がより発揮しやすくなる、ということ。

また、この切り口は表面だけではありません。
裏面にも、異なる方向とデザインで切り込みがあるのです。
それによって、無垢の一枚板がこのように光を通すのです。

ダイヤラインフェイス 6


光がとおる、ということは風もとおる。
そうです。
両面に切り込みが貫通している部分があるので、光と同時に風もとおるのです。

表裏を反転させるとまた、微妙に見え方が異なるのも魅力的!!

ダイヤラインフェイス 5


木材を扱っていると、すぐれた性質を持っていることをアピールしたいが為に、どうしても調湿効果などを誇張して販売したくなってしまうのが材木屋(汗)。
しかし、本来もつ性質にプラスしてデザインが加えられていることで、「木の持つ見えない性質+目に見えて感じる効果」を生み出すことができました。

木は人間の五感に優しいと言いますが、その中でも木材自体に触れたりすることなく自然に感じられるのは、視覚的効果と嗅覚的な効果だと思います。
人は広い空間にいる時には、どこか視点の安定する部分があることで落ち着くそうです。
このダイヤラインフェイスは、規則的な切り込みでありながらもどこか昔ながらの細工物の様な風合いと、裏面と表面とで切り込み模様を変えているので、視覚的変化が目をひきます。

ダイヤラインフェイス 3

一枚の無垢材の板を加工することによって生まれる立体感。
見る角度によって、木目がはっきりとするところもあれば、格子戸のように細工の際立つ部分もある。
その変化も目を楽しませてれます。

例えば、こうやって見る角度を変えていくと見事に表情が変わります。

木目のはっきりとした状態から・・・

ダイヤラインフェイス 9

縦のラインがはっきりとしはじめ・・・

ダイヤラインフェイス 8

やがて単純なラインの連続ではない、細工物のような溝加工を見ることができます。

ダイヤラインフェイス7


こんな様々な表情をもったダイヤラインフェイス。
それに、天候や温度によっては香りが柔らかく漂う、という嗅覚的体験もできるかもしれませんよ!

ラインの間から洩れる光を楽しむ行燈作りもいいでしょう。
もちろん、製作建具に組みこんで意匠と通風性を両立するのもいいと思います。

ダイヤラインフェイス 1


または、現代風欄間の様な使い方や、パーテーションの一部分にもいいのではないでしょうか。
使い方次第で様々な表情を見せてくれるとデザイン性を持った木材、ダイヤラインフェイス。

お店のディスプレイスペースや、来客のある玄関での飾りなど、用途を問わず可能性を膨らませてもらいたい木材です。


ダイヤラインフェイス

・製作可能寸法

厚み9〜30mm×幅最大210mm×長さ最大2000

・形状

無垢板一枚物木口木端切りっぱなし

・価格

寸法によって別途お問合せください

・樹種

基本的に杉・桧 一部在庫状況により広葉樹もあり

・運賃

別途地域により、お問い合わせください。

・納期

無垢商品の為、該当年度の原材料が限られている都合いつでも生産するということができませんので、余裕を持って確認ください。


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。 

お問い合わせ・ショールームのご予約はこちらから


*ダイヤラインフェイスご検討の前に
無垢の木材を意匠性の為に表裏加工している為、部分的な力がかかったり曲げたり、その他では非常に割れや欠けが起こりやすくなっていますので、取り扱いには十分ご注意ください。
また、完全オーダー製作ですので、製作寸法によって柄の連続性やピッチ寸法などが異なります。
*無垢材製品ですので、無垢材がもつ本来の反りや割れなどの現象はおこりますので、過乾燥や多湿な場所、直射日光や冷風温風の直接当たる部分等へのご使用は、避けてください。



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杉の日焼け

今までも、いろいろな実験をしてきましたが、その中でも木材を使う上で避けて通れない変化ですが、普段は気がつかない変化が「日焼け」ではないでしょうか。
屋外使用の様に、グレーに退色していくのはわかりやすいのですが、室内においての変化は意外とわかりづらいもの。
木材だけではなく、畳もいい例ではないでしょうか。
大掃除の時に、座卓をのけてみると脚のあった部分だけ色が最初のまま・・・。そんなことありますよね。

無垢のフローリングについても、やはり日焼けを気にされることが多いのですが、基本的に毎日目にしていると変色にはほとんど気がつかないので、大抵は問題ない様に思うのですが、今回話題にするのは変化した後の違い!です。
それも、同一樹種でありながらも見た目の変化がわかる例ができるはず、ということでやりました。

これです。

杉の日焼け比較3


杉の無垢フローリング2種。
2種類の杉のフローリングを比較しようというのですが、一つは弊社の紹介文に共感してもらった人には、その良さのわかる「高樹齢古希杉浮造りフローリング」。たいしてもう一つは「ただの杉フローリング(汗)」。
そういえば、映画「ハッピーフライト」で綾瀬はるかちゃん扮するCAさんが、2つあるうちの片方の機内食の良さをアピールするのに「・・・・(一方)と、ただのビーフでございます!!」と言っていたシーンを思い浮かべます。

それと同じくらいに違いをアピールしたい!そうご理解下さい(笑)。

さて、早速ですが日焼け試験結果、見てみましょう。

杉の日焼け比較2

お?!
なんか両方少し色が濃くなってる。

そして覆っている部分をはがしてみると・・・
おいている方向が逆になっていますが・・・

杉の日焼け比較1


でました!

写真右が弊社の高樹齢古希杉浮造りフローリング。
同じ様に赤茶色に変色してきていますが、木目の部分がより一層赤く目立っていると思いませんか?
変色前をみても、木目部分の色合いに差があることはわかりますが、日焼けした後も一層木目が引き立つとともに、芯材部分の多い赤身勝ちタイプであることからも、一層色合いが深くなっていることが分かります。

試験期間はおよそ半年ほどですが、これが数年数十年となると大きな差になっておうちの印象を左右します。
綺麗に歳をとっていく、というのでしょうか。
その秘密は、比較する樹種は同じ杉ですが表面の加工と樹齢や、そのものの性質に違いがあります。


育った場所を厳選し、樹齢の高い落ち着いた杉を天然乾燥させて香りを活かしているのはもちろんのことですが、丁寧に浮造り加工をされた材面は、杉という樹種のもつ樹脂による経年変化の美しさを感じさせてくれるのです。
はたしてもう一方は、表面はサンドペーパーでサンディング仕上げされて平滑な普通のフローリング。
仕上げ以外の面での違いもありますが、赤茶けた色合いに変色しているものの特に木目もはっきりとするわけでもなく、のっぺりとした印象。

この差が大きな違いになってくるのですが、こんなことは今回の様にわざわざ言わなければ分かりません。
どちらも杉何だから、同じでしょ?!ってなる。
そうじゃありません。
もちろん、価格重視や経年変化での価値観のことなりがあることを承知のうえですが、私は経年変化の後になっても「この杉フローリングはよかったなぁ。」と言ってもらいたい。
杉だけではなく、それ以外の樹種の取り扱い無垢フローリングにも同じことが言えます。

違いがあるから選ぶ理由になる。
価格だけの差ではなく、ずっと一緒にいて触れ続けるものだから、なおさら違いのあるものを選んでほしい。
杉の経年変化の美しさを引き出す浮造り加工と、そのポテンシャルを持たせる原木を使っていること。

選ぶ理由のある杉無垢フローリングをお届します。


古希杉浮き造りフローリング

(施工一年経過後の様子。アトリエFUDOさま)


自分の家の杉無垢フローリングにこだわりたい、という方は一度違いを検討してみてくださいね。

・高樹齢 古希杉浮造りフローリングはこちらから


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弊社にカタログはありません(汗)・・・

最近では少なくなりましたが、それでも若干聞かれることのある「カタログってあるの?!」。

結論からいいます。
弊社にカタログはありません(涙)。

一般のお客さまの場合はホームページをご覧頂いて、その上ブログ記事までご覧頂いてお問い合わせ頂くので、それらも弊社の全てを網羅していないものの、ある程度の意向をもってお尋ね頂けます。
しかし、大工さんや工務店さん、設計士さんは様々なお客さまの意向に対して提案できる素材を持っておく為に、カタログにこだわられる方もおられます。

一覧になっていて見やすい。
イメージを探すときに助かる。

そんなお声も聞くのですが、実際そのカタログを見せてもらうとなるほど、写真が綺麗でイメージが膨らむ。しかも商品ラインナップ数も多い。
すごいなぁ、真似できない。

でもね、無垢材は工業製品じゃないので、カタログに載っているからといっていつでも入手できるものではありません。
そのカタログに掲載されている商品から選定して問い合わせても、受注生産で納入まで数カ月というものや、寸法表示等でラインナップを増やしているものの、全てに対応していないというケースもあります。

私は無理にラインナップ表示を増やすのではなく、できるだけ確実にレギュラーでお届けできるものを紹介したいと思っていますし、生産はしているものの入荷の予定の無いもの(若しくは極端に少ないもの)は、ラインナップに「未定」と記載しています。

それに、カタログをどんどん配布できるような潤沢な資金もありません。
いや、カタログは作りたいと思うもののやはり、そのお金を活かして生産者に逢いに行ったり、山へ皆さんをお連れするツアーを企画運営したり、詳細を知りたいお客様の為に出向いて説明をしたりと、そんなことがしたいのです。


なので、今のところカタログはつくれません。すみません・・・

ですが、昔の刑事ドラマの様に、カタログが見られない分は自作プレゼンとサンプル、そして私の説明にてカバーできる「行動力で稼ぐ」材木屋を続けていきますので、何とぞよろしくお願いしますm(__)m



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戸田先生と愉快な仲間たちの伐採授業!! 2018年度 終了!  まとめ

一年を通じて行っている「戸田先生と愉快な仲間たちの伐採授業」。

2018年度も無事に伐採を終えることができました。
3年生も卒業をし、それぞれの道への歩みを始めています。
私たちはというと、伐採の後の搬出や原木となった木の大阪への配送、そしてそのあとに控える授業の一環「大阪研修」の準備を始めなければいけません。

だから、一つ終わってもまた一つ、となるわけですがとりあえず、一息つけるのが年度末に見る「授業に関するアンケート」を手にしている時。

戸田先生と愉快な仲間たちの伐採授業 2019 アンケート 2

自分たちの授業への率直な意見や、はたまた不明点の洗い出し、そして要望と授業では聞けなかったことなどを、このアンケートに記してもらっています。

今年は伐採事前授業にて、山の男がつくるお手製木製スノーボードのお話をしたH本さんの人気が高く、仕事を趣味につなげていてすごいと思う、とか自分も仕事に楽しみや喜びを見つけたい、といった声が多く出ていました。
やはり、夢を持たせることも大切。
私のように、厳しいことばかり言っていてはだめですね(汗)。

しかし、事前授業も伐採授業も、多くのことを個人個人で感じてくれたようで、とにかく興味をもちしっかりと授業に参加してくれていたという印象を受けました。
やってよかった、と思う瞬間です。

伐採した原木は、実際に使えるようになるまでは数年の時間を要します。
だから、その数年後にまた伐採木に会えるように、2019年度以降も継続して活動をしていくことが必要。
そして、その過程で生徒たちに木を活かした住宅や建築を見せることも大切なこと。
それが夏に行われる大阪研修ですので、今年もまた、新しい3年生と大阪で会えることを今から楽しみにしています。

それに、今年は横架材がオール地松の乾燥平角という、超贅沢で立派なおうちの見学になる予定なので、いまからものすごくテンションが上がっています。

とても前向きで、真剣なまなざしを返してくれた生徒たちと、そんな環境を作ってくれている学校や先生方、そして今までその森で活動してきた先輩たちにも喜んでもらえる、意義深い伐採授業も、次年度も続けていきたいと思います。

まだまだ、私も技量を上げていかないといけませんね!

戸田先生と愉快な仲間たちの伐採授業 2019 アンケート 1



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戸田先生と愉快な仲間たちの伐採授業!! 2018年度 終了! 

しっかりとした確認作業のあと、「たぁ〜おれーるぞぉ〜・・・」という声は発しないものの、樹は独特の音を立てながら、雪を振り落とし倒れていく80年生の樹。
いつも、とても感謝する一瞬です。

伐採授業2


これは、製品ばかり扱っている材木屋では感じることのできない感覚で、主催している私も学ばせてもらっている瞬間です。
そしてもちろん、伐採の後は切り口の考察。

伐採授業13


これも去年と同じ風景(笑)

単に伐って終わりではなく、うまく伐倒できたのかどうか。
自分の意図していた内容で作業できたのか。そして木材としての傷みはないか。
それらを含め、そしてそれ以上に伐採した樹の生きてきた過程を知るために、みんなで観察。
中には、一生懸命年輪を読む生徒も(笑)
今回もすべて、80年生以上クラスの立派な樹たちでした。

そして、そのあとは実際に使われる長さへの「玉切り」に入ります。
実は、この玉切りがとっても大切で、このイベントには実際に伐採した丸太を使う大工さんが参加しています。
だから、実際に使われる寸法を正確に指示して、余すところなく採材することができるため、普段ならば現場での伐採担当者に任せられがちで、長さ寸法の過不足が生まれてしまうロスをなくしています。
そのために、みんな集まって伐採しているといっても過言ではないのです。

伐採授業1


それから、生徒たちにも実際の山の現場を想定して、斜面で重心が偏っている曲がり樹の伐採についても、レクチャー。
青い山ウェアーは、指示をしない監督である私(笑)。

伐採授業3


そして、以降N井氏は指導はするものの作業は生徒、という環境においててきぱきと指示していって、難しいと思われる伐採を進めていきます。
その中でも、もちろんいつものことですが、そんなにきれいに狙った方向へ倒せるの?!という伐採を学生に指示していく。

伐採を狙った樹の先に位置し、伐採の際に支障の出る木を先に伐採しておく作業も生徒が行います。
チェーンソーを入れる位置、倒す方向を確認しながら少しづつ。
N井氏のアドバイスで正確に一人でやり切ります。
単純に見えるけども自身のつく瞬間。
見てる方もワクワクします。

伐採授業7


しかし、指導をしながら動く山の男、かっこいいですねぇ。
そして、一緒に動いてくれるN村氏の環境と山づくり、作業などへの想いと原動力もこの伐採授業の大きな燃料です。

お二人、いつもありがとうございます。
この場を借りて感謝申し上げます。
そして、命をつないでいく丸太となった樹々にも感謝!!

伐採授業6


今年の伐採授業は、いつになく生徒が主役とできたと思います。
そこを目指して計画していたので、うまく運ぶことができました。
自分でやりながらも、「こんな授業が学校であったらなぁ・・・」といつも思ってしまうくらいに、自画自賛な有意義な時間になったのではないかと感じています。
プロが学生に教える、学校では教えてくれない(教えられない?!)伐採授業。
今年度も無事終了しました。
最後に、曲がり樹の伐採を担当したコンビを撮影。

伐採授業15

いい経験、できましたよね?!

来年は現在の2年生。
そして、卒業生もいろんな場面で今後も参加できるような形にしていきたいですし、どんどん大工さんや設計士さんの輪も、そして後々はお客様も含めて広げていきたいと思っていますので、2019年度の伐採授業も楽しみにしていてくださいませ!

次年度も、戸田先生と愉快な仲間たちの伐採授業の応援を、よろしくお願いします!


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戸田先生と愉快な仲間たちの伐採授業!! 2018年度 終了! 

もう2019年になって3カ月も経とうとしているのに、主題に「2018年度」と表記することに違和感を感じてしまいますが、弊社の年中イベントの一つである「戸田先生と愉快な仲間たちの伐採授業」の2018年度を、今年度も無事に開催することができましたことを報告しておきたいと思います。

伐採授業11



昨年の様子はこちらから数回に分けてみてもらうことができますが、その時の半端ない大雪の恐ろしさから、今年は雪の心配の少ない時を狙っての開催としたのですが、前日まではほとんど雪の気配のなかったところを、なんと!当日は本降りの雪に見舞われるという、まさしく「雪男」である私を象徴するような伐採授業になったことが、今年のトピックス?!かもしれません。

このアングル、どうです?!
是非、ポチッとして昨年度の記事の写真と比べてみてください。
殆ど同じアングルですが、この違い・・・

伐採授業10

今年は何とか行けそうだ・・・

ということで、意気揚々と伐採授業開始!!
の前に・・・
愉快な仲間であるN村氏とN井氏を交えて、オリエンテーションと再度の伐採授業内容の確認、そして今から伐採する樹種のことや利用のことを、朝の一限目の授業として学習室で座学。
伐採の実技についてはもちろん、このあたりの座学にこそ私たち講師の経験と知識を余すところなく、安全につたえられるところ。
実は凄く楽しくも充実した時間なんですよ。

伐採授業9


さぁ、座学を終えいよいよ山の中へフィールドを移します。
あらかじめ下見して決めておいた伐採木のもとへ行き、伐採前の注意や見ておくべきこと、検討する事項や伐倒方向を見ていきます。
ここもとっても情報量が多い瞬間。

生徒たち全員が伐採を経験できるわけではないですが、その場にいる全員に私たちの持っている情報を伝えるべく、伐採指導してくれるN井氏どんどんと言葉をつないでくれています。


伐採授業12

伐採するという作業自体の手順のことはもちろん、安全のことやより良い木材とするために考えておくべきことなど、ただ伐採するということではない人の手で樹を活かすことを目的とした伐採の授業。

どんなことを考えておくべきか、注意することは何かということを直接言葉で教わることができる、とっても意味深い実習の時間です。
伐倒の方向を確認し、いよいよ伐り倒していきますよ。


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赤茶けた影のヒーロー、表舞台に 〜これからの主役か?! レッドオーク ァ.譽奪疋ーク乱尺 D・Dウォール〜

個人的な事情で、記事の間隔がすっかりと空いてしまったのですが、先月にお話ししていたレッドオークの終着点、実は今回です(汗)。
見た目の通り、少し赤っぽいオークという感じのレッドオークでしたが、もちろん色合いはホワイトオークと見分けのつきにくいものもあります。
そのため、濃い色に着色されて使われる場合が多く、家具にしろ無垢フローリングにしろ、以前はアンティークもののようにこげ茶色したものが散見されました。
木目柄のきれいなシート商品の影響と、「オーク材」というイメージからくるものですが、本来の自然な色違いを感じられないのは少し残念でした。

今回紹介する、レッドオーク乱尺D・Dウォールにも色むらが見られますが、今回の仕上げには色違いも大きなテイストの一つ。
色どころか、厚み自体を2種類にし壁面に貼りあげたときに、陰影ができるような形にしています。

オーク乱尺 D・Dウォール6

オーク乱尺 D・Dウォール7

どうです?
この写真には大きな色違いはないですが、レッドオークの柾目と板目、そして厚みの違いによって生まれる影がつくる不規則なリズムが、適度なバランスを作っていると思いませんか?

近年の無垢フローリングや壁板は、幅広材志向が多く大工さんの施工性にも優れるのですが、このD・Dウォールは反対に幅狭!
57mmという小幅材がとってもいい感じ。

いつも扱っている130mmや150mmというフローリングから考えると半分以下、いや150mmからするとほぼ1/3!!
ものすごく小さいサイズに思えてきますが、これがまたいいんです。

オーク乱尺 D・Dウォール3

幅広だと少し大味に感じるところですが、オークの持つ木目感も強くなりすぎないのが、このサイズの特徴です。
またD・Dウォールは、もともとがフローリング用の加工がされていますので、いわゆる実(さね)加工があります。
長手方向も短手方向にも実がありますので、壁面に積み上げていきながら実を合わせ、釘を使用してもらうことで施工できます。

ランダムに板材を重ねていった感じを出しながらも、雑然としない規則性がありますから、カジュアルな場面にもカフェや飲食店のような着色をして用いるようなところにも、よく似合うと思います。
特に、着色による使用がよく似合う「オーク」が素材ですから、雰囲気に合わせて塗装してもらうのもいいでしょうね!

もちろん、店舗などだけではなく住宅にもおすすめ。

以前は、フローリング面から高さ1mくらいまでの壁に板を貼る「腰壁」という方法が多くありましたが、現在は全体の壁面はシンプルにしておきながら、ポイントごとに特徴的な材質を配することが好まれます。
玄関ドアの正面のエントランス面の壁であったり、広い面積となるため間延びしがちなリビングで、くつろぐ空間の視点を整える意味で一部の壁に貼ってみる。

オーク乱尺 D・Dウォール4


人間は視線が安定するととても落ち着くもの。
そして、木材は人間の目に優しく、木目の不規則なリズムと光を柔らかく届けてくれる効果がありますが、そんな木材だからこそ、特徴的な雰囲気には自然と視線が向けられ、目の余計な動きが少なくなることから、落ち着くともいわれています。

そこに、奥行感のある段差をつけることで、より一層の視覚的面白さを加味しているのが、レッドオーク乱尺D・Dウォールです。

オーク乱尺 D・Dウォール5


ただ、一つ難点を上げるとすると、もともとがアメリカにて仕分けされたものですので、若干表面が不均一なものや実部分の欠けているもの、曲がりや反りも若干含まれています。(下記、表情の違いを参照)
もうそのあたりは、レッドオークの故郷である広大な雑木林の懐の深さを想像して寛大に受け止めてくださる方に、使ってもらうとしましょう。


この小粋な小幅材。
是非、エントランスや人の集まるリビングなんかに使ってください。
今までは影のヒーローだったレッドオークに、まさに光が当たることで影を生み、人の目を楽しませ空間を演出してくれる主役になってくれることと思います。


影のヒーロー、レッドオークに幸あれ!


*各写真は陰影を出すために、照明の下で撮影していますので、実際の商品よりも若干赤みが強く映っていますので、実物との色差はサンプルなどにてご確認ください。
また、材ごとの色さもあります。

仕上がりイメージ

オーク乱尺 D・Dウォール6


・弊社へのお問い合わせはこちらから。
・その他の無垢フローリング・羽目板ラインナップはこちらの記事下段から

(写真はフローリング現物ですが、時期や原木によって表情がことなりますので、ご注意ください。)


レッドオーク無垢一枚物 D・Dウォール(寸法表記はすべてmm単位)

・寸法:15〜18×57×乱尺
(ケース内に厚みを変えたものが混在しています。施工現地にて自由にランダムに組み合わせてください。)

・形状:一枚物

・エンドマッチ:あり

・品番と価格:DD-49S 一枚物 無塗装 プルミエグレード ¥8,900(税別)/1.86崙り/ケース

・運賃:別途地域により、お問い合わせください。

・グレード:セレクション 小さい節や軽微な色むらを含みます。

・納期:無垢商品の為、該当年度の原材料が限られている都合いつでも生産するということができませんので、余裕を持って確認ください。


*ご検討の前に弊社からのメッセージを必ずご覧ください。 

お問い合わせ・ショールームのご予約はこちらから



表情の違い 参考

入り皮と、上ピース部分の筋状の加工歯残り

オーク乱尺 D・Dウォール2

加工機械歯による食い込み

オーク乱尺 D・Dウォール1

左:通常実 右:浅い実

レッドオーク乱尺 D・Dウォール 10


曲がり・反り

レッドオーク乱尺 D・Dウォール 11


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久しぶりの投稿の理由と、病床で考えていたこと 

ワインのお話なのか木材なのか、どっちつかずのお話になってしまいましたが、もう少しワインに関連して木材業界の大切なことを書いておきます。

久しぶりに病床から事務所に出て、机上の書類を整理しているととても悲しいお知らせが3通も届いていました。
それは廃業の連絡。
いずれも、特殊材や稀少材を扱っている専門製材所でしたが、3月にて廃業するというお知らせでした。

現在は、単純に言うところの「木材の需要」は決して少なくは無いと思いますが、その中で「良質な材や稀少な材」というものの取り扱いは、一昔前に比べて非常に少なくなりました。
嗜好の変化など様々な要因がありますが、特殊な木材の持つ価値が求められなかったり、単純に木材であれば安価な方がいい、という理由だったり。
中には、苦し紛れで値引き販売を続けている為に正規の価格での流通ができなくなったところ等もあります。

廃業案内


特殊材や稀少材などは、納入までの打ち合わせ期間が長かったり、どうしても価格は高価になります。
その為、特殊な木材使う事ができる機会は多くなく、声がかかったとしても採用になる場面は多くない。
しかしながら、木材は山で伐ってきてすぐに販売、という事ができない為に在庫をもったり、必要になりそうなものを予測して製材したりという先行投資をしなければなりません。
そのため、どんな時も売り上げの見込みを立てにくいにも関わらず、維持費を含めたお金だけはかかるという状況で、苦しくなってしまうのです。

もう一つの理由として、木材を扱うということは商売ですから儲けが無いといけません。
そこで出来るだけ安く仕入れて高く売る、ということで一時の利益は確保できるのかもしれませんが、安く仕入れることによって困るのは仕入れ先です。
自分は儲かっても、仕入先が続かなくなる。そうすれば困るのは自分なのですが、現在ではまだそのような形での仕入れが続いている場面もあるようです。

今回廃業の案内があったところは前者のパターンですが、これを防ぐには私たちのような取り扱いをしているものが頑張って日常販売できるようにしないといけないのですが、なかなか思うようにはいかずに、申し訳ない様な気持ちです。
必要な時だけ無理を言ってしまうような状況に、いつも申し訳なく思ってはいたものの、今回の様に無くなってしまうとなると以降は発注することもできず、今度はお客さまがその木材を手にすることができなくなります。

弊社の取り扱い品は他社に比べて高い、と言われることもしばしばありますが、単純に安いという事には理由があるはずです。
もちろん、高い事にも理由があります。
仕入れ先の利益をなくすような状態で搾取した安さの先には、材料が入手できないという結果が待っています。


そこに共通性を感じるのもワインの世界。
ワインは完全に嗜好品なので、木材の仕入れや販売とは関係が無いように思われるかもしれませんが、現在、私の好きなフランスのブルゴーニュ産ワインが非常に価格高騰しています。
昨日今日の話ではないのですが、件の「氷事件」の時から比べると、購入を躊躇するどころか、よほどのことがない限りは他の地域のワインを購入しています。
欲しいものの、手が出ない。

ブルゴーニュワイン1


しかし、私と同じように「手が出ない」として購入を控える人が増えると、そうこうしているうちに「高くても買う」という購買層のある国と地域にどんどんとそれらのワインが流れます。
そして、需要と供給の市場原理により、日本に入荷するワイン自体の量が減り、一層入手しづらくなる。

そんなことが起きているといいます。
とっても理解できます。

似ていると思いませんか、先の木材の一件と・・・

良いものはきちんと適正に購入しないといけない、そして少しづつでも継続して購入していかないと、敬遠している(購入できない)うちに、優良な木材もワインも、手の届かないところに行ってしまう。

そうならないために、「いかに安く!」ではなく「理由の納得できる安いものと、適正な価格のものを進んで買う」ことで、ワインも木材も少しづつではあるものの、将来につながっていくのではないかと思っています。

手の届かない高級なものばかりを志向する必要はありません。
ワインも、木材も、様々な選択肢があります。
ワインにはソムリエがいる。
そして木材には木のビブリオ・木材コーディネーターの戸田昌志がいる。

それぞれの専門家と相談して、これからもずっと美味しいワインと優良な木材の供給が続くように、そんな状態にしていきたい。
病み上がりに非常に強い危機感と決意を新たにしたことを、皆さんに報告して病床からの復帰報告としておきたいと思います。


(ほらね、ちゃんと手の届くものを早速2本も買っちゃった・・・(;'∀'))

ブルゴーニュワイン2



 木のビブリオが、それぞれの木が持つストーリーとともに、こだわりの木材をお届けするブログと、稀少木材・無垢フローリングのホームページです。

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木ぃクンmuku_mokuzai  at 13:30  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 担当 戸田昌志が思うこと | 本物の無垢木材 

久しぶりの投稿の理由と、病床で考えていたこと 

ここからが、木材を交えた本題です(汗)。


ワインが素敵なものであるように、木材もとっても素敵で魅力にあふれていると思います。
趣味の木工で何かを作ろうとする時、家具などの木製品を購入する時、もっとも大きな買い物である木造住宅の構造材や無垢フローリング、装飾材などを検討するとき。
いろんな場面で、木材の多様性や美しさ、そして優しさなどの特徴を知ることになるでしょう。

でもこの時、多くの場合木材の持つ性質や特徴までしっかりと伝えられていることは少なく思います。
近年は浸透してきたとはいえ、前回の私のワインの実体験の様におよそ20年ほどまえでは、わざわざ木材の性質を伝えるということは無く、「知っていてあたり前」の共通認識だったと思います。


ワインと木材というのは、とっても似ていると感じます。
大きな観点から言うと、ワインはブドウの木になるものを醸造していますが、土地や気候によって同じ品種でも味わいがことなりますし、生産者による違いも大きく出ます。
同じ様に木材も、産する土地や気候で同じ樹種でも異なるものになります(例:屋久杉や木曽桧など)し、その原木を木材として製材し乾燥させる人によっても、木材としての質は異なります。
だから、いつも森林ツアーの引率をさせてもらう時にも、少しだけ土の話とか土地柄による違いなどをお話します。

コート・ドール


そういった違いがあるのに、商品アピールはしているけれど性質的な事や扱い方(木材の場合は割れや反り、変色など・・・)については詳細な情報がありませんでした。
それによって、ワインを液漏れさせてしまった私と、発生事情を知らずに度々相談に来るお客さんの対応に怒れる店主の様に、お互いがすっきりとしない状況になってしまう。
木材の美しい色合いの写真を見て購入されたものの、経年変化で色合いが変わってしまってクレーム。
節ありフローリングの節にストッキングがひっかかって破れてクレーム。
無垢材の施工後に伸縮によって隙間ができたりすることでのクレーム・・・

建築業界は「クレーム」と言う言葉をよく聞きますが、上の一例は無垢の木材であれば起こり得ること。
だから、無垢材がどのような取り扱いが必要か、どのような性質を持っているのか、という事をお客さまと一緒に情報を共有する必要がある。
それでも完璧ではありませんが、それはワインも木材も自然の産物ですから・・・(逃げ口上・・・)


前回登場の酒屋さんには、自身の無知による事乍も衝撃的な店主の態度に驚き、その時以来行ってはいないのですが、実はこの後に通うことになるお店では夏場のワイン販売のためにお客さまに「発泡スチロールのケース」を配布していました。
もちろん、ワインの取り扱い周知の一環で一度だけですが、購入のワインを出来る限り健全に持って帰ってもらう為の工夫。
私の様な人間がいることに対しての、情報提供とともに発生する問題を未然に防ごうとする努力に感心し、それからというもの、その発泡スチロールケースは車での買い物のおともになったことは言うまでもありません。


販売する側も使う(飲む)側も情報共有していくこと。共通点が多くあります。
記事で公開している無垢フローリングや木材については、出来る限りの特徴や性質をお伝えしているつもりですが、まだまだ足りない部分もあります。
良いものを、喜んで使ってもらう為に、お気づきの点や気になることはどんどんおっしゃってくださいね。


リフリーオーク ネイキッド 6


今後も19年前の私の様な、無知による残念を減らす為に木について多くの事を語っていきたいと思っています。


あ、次回もう少し続きます・・・


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